H.Oota
森下(東京)駅
魚介・海鮮料理
1/30㈭【寒い日は魚三酒場で熱燗♨️だな】@東京都江東区 No.1580) 大衆酒場の聖地『魚三酒場』に®友Takayaさんにお誘い頂き、久々に訪問しました、 20年くらい前に門前仲町のお店の前を車で通ると、煌々と輝く集魚灯のような灯りに、ギンギラギンに賑あう店内、翌日即訪問、 それからこの酒場にハマり、新小岩店も何度か行きましたが、常盤店は2度目です、 なんと秘密の入り口から2階に上がると畳敷きの部屋、屋形船みたいでいい雰囲気です、 まずは、瓶ビールで乾杯、 刺身の大皿がど〜んと登場、さらに未確認飛行物体のような大海老フライが出てきた、皿を空中浮遊しながら、皆がスマホを向ける。 やはり、魚三酒場と言えば、熱燗でしょ、表面張力崩壊まで注いでもらい、分厚いグラスの淵に口を運ぶのが好きですが、今回は大徳利で注文、 象印のポットくらいの大徳利は酒呑み心を揺さぶります、 この熱燗が、呑めば呑むほど入るんです、まさに呑む点滴、浸透圧で入ります、 〆は、ブリつゆです、出汁の効いたつゆは、フワッ〜と旨味が広がります、 やはり、寒さが増す日は、魚三酒場の熱燗が沁みますね、 お店をでて暖簾の前で集合写真をパチリ、 普通のお店なら全員入るように店員さんに「シャッターお願いします」となりますが、 強面のおばちゃんに、頼んだら、ぶん殴られそうで、速やかに撮影して、解散となりました、 かなりの量の料理に、酒もたらふく飲んで、男性6000円、女性5500円でした、 魚三酒場さん、ごちそうさまでした、幹事のTakayaさん、ありがとうございました、 2025/1/31㈮ am6:30 #寒い日は魚三酒場で熱燗だ #秘密の2階は屋形船の風情