Yusuke Kubono

両国駅前にある「七輪焼肉安安両国店」にて友人との一献でございます。 安安は20代の頃にどれだけお世話になったかわからないくらい、今は無き牛込柳町店にお邪魔したのを思い出します。 注文はテーブルオーダー。全店、この東芝TEC製のテーブルオーダーオペレーション。効率化は図れており、広々とした店内だが店員さんの数も絞ってまわしている。とにかくドリンクも料理も安い。 昔から変わらないタン。レモン絞って、レモン塩でいただきます。カルビ、ロース、豚バラ、鶏ナンコツと、なんでもござれ。さすがの品数、リーズナブルに安定的な安安は今も尚、健在だ。 #安安 #安安両国店 #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう #両国グルメ #両国ランチ #両国ディナー #両国

清澄白河駅から徒歩3分くらいにある「深川釜匠」にお邪魔しました。この日は清澄白河を散策です。おそらく清澄白河駅近辺のこのエリアを歩くのははじめてだと思います。 このあたりは、風情・情緒のあるエリアでもあり、深川めしを喰らえるという事で、ずっとお邪魔することを楽しみにしていたんです。お店を知るきっかけとなったのが、OCEANS オーシャンズさんの「Tokyo食文化遺産」のyoutubeで大好きなアーティスト河村隆一先生が食べており、私も食べてみたい！と思ったんですよね。 さて、店内に入店し、二階へ 二階には広々した座敷と個室に分かれており、子連れだったという事もあって座敷の席から個室へ移動させてくださいました。店員さんのお気遣いに感謝です。 メニューと睨めっこした結果、オーダーしたのが、「深川めし（1190円）」と「深川丼ぶり（1350円）」です。 私がいただいたのが、深川丼ぶり。海苔、ネギ、油揚げが入っており、大量のあさりがたまりません。そして出汁がうますぎてビックリです。この深川丼ぶりこそが昔ながらの食べ方のようで、アッツアツの出汁とのコラボがすばらしく、卵黄も2つ付いており、出汁に馴染ませることで味がマイルドになります。 お連れ様は、深川めし。味噌汁とお新香・昆布の小鉢が付いてきます。 あさりとしめじを、こだわりの出汁でふっくらと炊き上げられている。 お連れ様から少し分けてもらいまして、食べてみたところ、お米にしっかりと出汁がしみ込んでおり、大変奥深い味わいでした。いやはや、深川めしは奥深いなぁ。今までに深川めしって、駅弁で食べたことあるくらいで、お店で出しているのってあんまり見ないし一般の方に浸透していないような気がする。なので、もっと深川飯という食べ物を研究してみたくなったのであぁ～る。 #深川釜匠 #釜匠 #清澄白河グルメ #清澄白河ランチ #清澄白河ディナー #清澄白河 #深川めし #深川飯 #深川丼 #深川丼ぶり #深川 #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう #東京食文化遺産 #tokyo食文化遺産 #あさりめし #浅利めし

銀座七丁目にある「とんかつ不二」にランチタイムにお邪魔しました。 こちらではリーズナブルにランチを食べられるとの前情報をyoutubeにアップされていた梅宮辰夫さんと松方弘樹さんの来店時の動画を見て知りました。 お目当ての定食は、お昼限定の魚フライ定食（アジ、キス、シャケ、白身）開店から限定15食で800円。そして、13時から15食限定のミックス定食（ヒレ、チキン、エビ、白身）も限定15食で800円。番組放映時の2016年頃はまだワンコイン500円で食べれたみたいです。 2名用のテーブル席に座り、オーダー。 時間帯的に、まだ13時を回っていなかったので、魚フライ定食を注文です。 サックサクのフライ、ソースをつけていただきます。マヨネーズとからしも付けながらいただいたのですが、美味しかった。様々なフライが楽しめるのも嬉しいポイントですね。 #とんかつ不二 #不二 #銀座とんかつ #銀座グルメ #銀座ランチ #銀座ディナー #銀座定食 #銀座 #銀座七丁目ランチ #銀座七丁目 #とんかつ #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう

立川駅構内にある「土鍋ご飯然々」に16:00過ぎにお邪魔しました。この時間でも行列が絶えないさすがの人気店。しばらく外で待ちましたが、回転率が良いのですぐに店内へ！ こちらのお店は、instagramでチェックしていたお店で、オープン当初から行ってみたかったので、ようやく念願叶います。この日は昭和記念公園でピクニック気分で日光浴をしにブラブラ散策した後、中央線に乗車する帰り際にこちらでちょっと遅めのランチをいただきにお邪魔しました。 カウンター席4席、テーブル席6席、最大16人まで収容ができるお店です。 私は、この店自慢の「豚の角煮定食（1,600円）」を頼みまして、お連れ様は、人形町の「すき焼割烹 日山」さんとのコラボレーションとされる「牛ひつまぶし定食（1,950円）」に「ひつまぶしトッピング卵黄（＋100円）」と「ひつまぶしトッピングいくら（250円）」を豪勢にいただきます。 なんといっても、こちらでは炊き立ての「土鍋ごはん」をおかわりし放題で絶品すぎるのは間違いないわけで、テーブル副菜としての漬物（柴漬け、たくあん）も食べ放題なのであります。 「豚の角煮定食」は、ほろっほろの豚肉、このやわらかさは尋常ではない。さすがの味付け、からしも付けて、オンザライスです。もう間違いなさ過ぎてコメントのしようもありませんが、これは美味しい！豚の角煮の下には大根、出汁がシミッシミでたまらないね。白髪ねぎも良いアクセントになっておりました。 お連れ様の「牛ひつまぶし定食」も少しいただいたのですが、濃厚とろ～り黄身といくらをぶちこむだけでも綺麗すぎるビジュアルなのですが、味付けも最高すぎ。最強の贅沢をこちらで。食べ進めていく中で、最後は出汁を入れてサラサラっと茶漬けにしていただきました。玉子も良い感じに味がついており、バランスがしっかり考えられている逸品でした。玉子焼きに関しては、うまいに決まってるじゃないですかぁ。 このご飯とおかずの旨さに感動しつつ、日本人で良かったな。と思った今日この頃だったのでした。ほっちょばらばら。 #土鍋ご飯然々 #然々 #立川駅 #立川エキュート #立川グルメ #立川ランチ #立川ディナー #立川市 #立川ごはん #牛ひつまぶし定食 #豚の角煮定食 #炊き立て # 炊きたて御飯 #炊きたてごはん #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう