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岐阜県は可児（かに）市での仕事中、中国料理 横浜飯館 土田店さんでお一人ランチ。 これまで、ラーメンセット2回、前回はランチメニューにラーメングレードUPでしたので、定食メニューで今年を締めくくりました。 ニラレバ定食 880円。 スープをラーメンに変更 ＋150円。 ラーメンコーナーからはいつもの大好き台湾塩ラーメンを選択。 ワァオ！なんじゃこのボリュームは！ まぁ想定内のボリュームですが、食べ切れるのでしょうか？ まずは麺がのびないうちに台湾塩を頂こう。 うん、いつものように美味しい。 パッツン麺と大きめな台湾ミンチ。 麺が結構多いので、後回しにするとすぐにのびちゃいますからお早めに。 カリカリな揚げたて唐揚げが1個。 ニラレバ炒めは食べやすい味付けで、レバーは臭みが無く、モヤシがシャキシャキ。ボリュームあり。 ご飯もいっぱい。 塩スープでご飯を流し込む。。 もちろん自家製でしょう、ややカタメな杏仁豆腐を最後に、なんとか完食。 さすがにお腹いっぱいで、この後は車内で1時間放心状態。。

いつもお世話になっている同業他社さんと、岐阜県は羽島市竹鼻での仕事中のランチは人気店 ハロッズさんで。 大好きなカキフライが人気とのことで、前々から狙ってました。 ランチは11時30分から。 フライングして11時20分に入店。 外階段を上がると、右側も左側もまた階段で下りる。 ご年配のお客さんも店員さんも大変だなー。 平日ランチ時、平均年齢は結構高め、女性がなかり多い感じでした。 （イヤでも聞こえてくる隣の席のご婦人は80歳で、夕食はカキフライみたいです。。） カキフライ 1,500円。 ご飯、味噌汁付き。 今期5度目の かきふりゃー。 カキフライ6個。 毎日、うまし国 三重県鳥羽から直送とのこと。 （運転手さんお疲れ様です。） なかなか薄めのサクサク衣で、牡蠣の黒いとこが透けてるー。 一口では食べられず、2口、3口、口に運びます。 ニコイチも中にはあるのかな？ 食べ応えはありますが、牡蠣特有の苦さみたいなのは少なめであっさり食べやすい。 新鮮だから？ タルタルソースが少なめなので、ウスターソースをかけて頂きました。 今期1番美味しいカキフライで、ご飯が小盛りだったのに、お腹いっぱい。 最後に。 ほんと、階段には気をつけて下さい。 私は2回、足を踏み外しました。。。

いつもお世話になっている同業他社さんと岐阜県は関市の有名店 みよし亭さんで鰻ランチ。 世界的には刃物が有名ですが、東海圏では鰻が有名な街。 行列を避けるため開店15分前に到着。 先客なし。。 建て替えたばかりの新しいお店。 お店に入って左側へ進み、テーブル席へ。 右側にはカウンター席がありました。 うな丼特上 4,100円。 肝吸い付き。 関の有名2店（大衆老舗店と超人気店）と比較すると、蒲焼の雰囲気がその2店の間に位置するかなと思いました。 特徴的なのはご飯にタレがかけてなく、個別に付いてくるとこ。 タレはさほど必要ない私には、皿の上に置かれる長焼きより冷めないのでありがたいです。 キレイで静かなお店なのに、逆に落ち着かない雰囲気。

岐阜県可児（かに）市の かに茶屋さんで頂く カニクリームコロッケ。 と書いてみましたが、注文したのはカキフライ。 カキフライ定食 1,580円。 いつもお世話になっている同業他社さんと、カキフライ2個とカニクリームコロッケ1個を無事トレードしました。 移転前のお店でかなり昔にカニクリームコロッケを食べた記憶が蘇りました。 当時からこちら かに茶屋さんの名物だったんですね。 揚げたて、サクヤワ、とろーり。 カニっぽさは私には物足りないですが、あっさりしてて食べやすいです。 移転前のお店は居酒屋さんというイメージでしたが、移転新築されてからは駐車場が舗装され広く、テーブル席となり、ランチ時からたくさんのお客さんで賑わっています。 昔からの常連さんがとても多く、地元民に慕われてるお店なんだと思いました。