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秋葉原

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入店から退店まで偽りなしのドキュメンタリー投稿が魅力

カレーの街神保町のカレー屋さん巡りから始まり、神田・お茶の水、秋葉原近辺の投稿が他地域と比べ最も多くなりました。  この界隈はカレー屋さんをはじめ、ラーメン屋、蕎麦屋、中華料理店、洋食屋、古い喫茶店などが多くてとても楽しい街です。ランチを中心に基本ぼっちて突撃潜入!

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大手町(東京)駅

ビアホール

大手町ファーストスクエアの『だん家』さんへ。生ビールとソーセージをいただきに訪問しました。 最近は人気が高まってきて、急に訪問しても予約がいっぱい、なかなか入店できません。予約のお客さんが来るまでの時間限定で利用させていただきました。 イカのパン粉焼き 730円 ソーセージ盛り合わせ 1,380円 シャーマンポテト 540円 マルゲリータピザ 1,480円 やっぱりだん家さんに来れば「ソーセージ盛り合わせ」。皮がパリッとして美味しい。ビールが進みます。 「イカのパン粉焼き」は、苦くて辛いイカ肝が渋い味。パン粉がサクサク。 「ジャーマンポテト」が熱々。もう火傷しそうだけどやめられません。 「マルゲリータピザ」も焼きたてでチーズが激熱。結構お腹いっぱいになってきましたが、ぺろりでした。

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大手町(東京)駅

焼き鳥

本店は茅場町の「やき鳥宮川」さん。有名な「白い唐揚げ」を求めて毎日行列ができる大人気店です。 こちらは大手町フィナンシャルシティB1にある『やきとり宮川 大手町店』さんです。同じく『白い唐揚げ』もありますが、本店とは違う鶏のメニューも多数用意されています。 いただいたのはやっぱり名物の『白い唐揚げ 1,300円』です。 ■鶏の卸しとして始まった「宮川」さんは、創業から65年の老舗焼き鳥屋さんです。 ■こだわりは油の鮮度。綺麗な油で美味しく健康に配慮。宮川では全ての揚げ物を上質な国産油を贅沢に交換して使用。 ■水の栄養を多く含む「雪塩」を使用。その豊富なマグネシウムが、お肉を柔らかくし、うまみ成分を多く閉じ込めますので、ふっくら柔らかでジューシーな唐揚げに仕上げていらっしゃいます。 ■こだわりの粉は、国産の上質な片栗粉とコーンスターチを独自の配合で混ぜ合わせ、冷やすことで、からあげのサクサク感とふんわり感がワンランク上がります。 なぜ『白い唐揚げ』の白い衣があるのか秘訣を調べてみましたが、明確な答えは探せませんでした。上のこだわりの中に秘訣があるのでしょうね。あくまでも推測ですが、皆さんご存知の唐揚げの茶色の焦げた色合いが出ないように、低温でじっくり揚げていらっしゃるようにも思えます。 あらためて運ばれてきた唐揚げを見ると、想像以上に白いですね。噛めばじんわり旨味が溢れてきます。そしてほんのり塩味が効いています。これが「雪塩」の味ですね。 ポン酢もついてきました。ポン酢をつけるとよりはっきりした味わいに変化。そのまま食べてもポン酢をつけてもご飯が進む美味しい唐揚げでした!

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中野(東京)駅

スリランカ料理

中野駅から徒歩5分程度。スリランカ料理・スリランカカレーの『アチャラナータ』さんへ。 お店は古いビルの3Fにありました。エレベーターはなく、細い階段を上って3階まで上らなくてはなりません。クリーム色の鉄の重厚な扉がお店の入口です。 店主の方は日本人の男性でした。なにかスリランカとご縁があるのでしょうね? ランチタイムメニューは1種類。『スリランカ ワンプレートランチ 1,000円』のみです。 本日は「ポークorチキンカレー」の選択。「豆カレー、人参カレー、サツマイモピリ辛炒め、モルディブフィッシュ、サンボル、ライス、パパダム」のワンプレートです。そしてデザート付き。 私は「ポークカレー」を選択。チキンより胡椒が効いた辛口仕上げになっているそうです。 マスターのワンオペのお店。店内はカウンターがなく、テーブル席が5席ほど。割と狭小店舗ですが比較的ゆったり感があり感じ。 程なくしてワンプレートでスリランカカレーが到着。丸い「パパダム」が目を引きます。 *「パパダム」はインド料理でよく見かける「パパド」と同じ薄焼きの豆のおせんべいのこと。 私のワンプレートは、「ポークカレー」と「豆カレー」のあいがけ。他にも「人参カレー」と書いてありましたが、カレーっぽくはなく汁気のない炒め物か煮物のような感じ。 「サツマイモピリ辛炒め」は見た目がかぼちゃにも見えます。ご飯の上には「サンボル」。これはスリランカのふりかけのようなものですね。 【モルディブフィッシュとは?】 モルディブフィッシュとは、モルディブで伝統的に生産されているマグロを乾燥させて固くさせた食品のこと。日本の鰹節に似ている。モルディブ料理やスリランカ料理、南インドに位置するラクシャドウィープやケーララ州、タミルナードゥ州における料理の定番食材であり、かつてはモルディブからスリランカへの主要な輸出品の一つであった。 そのふりかけの素材が「モルディブフィッシュ」ということなのでしょうかね? ポークカレーは奥深い味。そして結構辛い。豆カレーはやっぱり優しい味。人参カレーもご飯と混ぜながら食べ進めます。 店主の説明通り後半は、パパダムを手でバラバラに砕いてご飯にふりかけ、ワンプレート内のカレーやサツマイモのピリ辛炒めなど全部混ぜ混ぜしていただきました。 最後にデザートのヨーグルトで口の中を整えてフィニッシュ。スリランカカレー、堪能できました!

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東京駅

和食

東京駅のKITTE5階にある『信州松本ヒカリヤ』さんへ。信州産蕎麦粉を使用した店内調理の十割蕎麦がいただけます。 事前にメニューを見て「くるみだれせいろ」を発見し、くるみ蕎麦と心に決めて訪問。くるみダレは実に久しぶり、楽しみです。 通常の「せいろ」は「150g」ですが、「特盛300g」もあるようです。「くるみだれせいろ」も「特盛」ができるのであればそれを食べたいと思い入店しました。 ところが、店内のメニューを見ると「今月のおすすめ蕎麦」に「大盛りせいろとニ種類のつゆ(蕎麦つゆとくるみだれ)」があるではありませんか。実に理想的な一品。もう『大盛りせいろと二種類のつゆ 1,600円』に即決です。 蕎麦は細打ち、私の大好きな細さ。蕎麦の匂いをクンクンするのを忘れてすぐに実食。蕎麦粉は店内で挽いているのでしょうかね?蕎麦を挽く機械や石臼が見えるところに置いていなかったので、もしかしたら粉にした蕎麦粉を信州から仕入れているのかも?(お店で蕎麦の実から蕎麦粉にしているお店は、ほぼこだわりの程を見せたいようなので、よく機械や石臼を見えるところに置いてあります 笑) やっぱりまずはスタンダードな蕎麦つゆから味わってみたいと思います。わさびを少量蕎麦に乗せて蕎麦の下部のみを浸して啜り上げます。お、おお、これは旨い。何と言っても蕎麦の締まり具合が絶妙です。そしてお江戸風の濃い目の蕎麦つゆがまた美味い。これはビックリ、喉越しも上々です。 美味しくって食べたかったくるみだれも忘れてかなり食べてしまいました。 そして本日のお目当ての「くるみだれ」へ。これもまた美味い。しかし辛めの蕎麦つゆで食べた直後なのでかなりくるみだれが甘めに感じます。でもくるみだれが極めて濃厚で美味しい。 違った二種類の味が味わえるなんて幸せでした。この二種の組み合わせは常備していらっしゃるのてしょうかね?ちょっとお高くなりますけど十割蕎麦も美味いしまた食べに来たいと思います!

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大手町(東京)駅

餃子

生ビールのお供に餃子が食べたい。思いついたのはOOTEMORIにある『ちびすけ』さん。一口サイズの餃子が美味しい人気店です。 まずは生ビールと、最高級島豚「今帰仁アグー」を100%使用した『ちびすけ焼き餃子 650円』。厚さ0.5mmの超薄皮の羽根つき焼餃子が旨い。一口サイズなので食べやすい。パクパクいけちゃいます。 そして『ちびすけ水餃子 750円』。ポン酢ダレをつけてツルッといただけます。水餃子もいいですね。さっぱりといただけます。 もう一品何にしようか?そこでまだ味わったことがない揚げ餃子をチョイス。『ちびすけ揚げ餃子 825円』をいただきました。焼き餃子以上にカリカリで美味しい。これはレモンサワーでいただきました。 今日は餃子三昧、餃子に集中していただきました!