Ataru Era
御徒町駅
つけ麺
つけめん ¥940 東京に住んでたころ一番食べたつけめんだろうなぁ。今は亡き千駄木の本店にも何度も行ったし、これまた今は亡き品川のお店にもよく行った。 つけ麺屋としては、多店舗展開のさきがけみたいな立ち位置だったように思う。 20年も経つと値段もだいぶ上がってるし、もはやこれといって特徴のある味ではないけど、それでもちゃんと美味しいし、いまだに多くの店舗を抱えてやっていけてるのは、すごいことだと思うなぁ。
博多・天神周辺の、一人でも入れるお店が中心です。
Ataru Era
御徒町駅
つけ麺
つけめん ¥940 東京に住んでたころ一番食べたつけめんだろうなぁ。今は亡き千駄木の本店にも何度も行ったし、これまた今は亡き品川のお店にもよく行った。 つけ麺屋としては、多店舗展開のさきがけみたいな立ち位置だったように思う。 20年も経つと値段もだいぶ上がってるし、もはやこれといって特徴のある味ではないけど、それでもちゃんと美味しいし、いまだに多くの店舗を抱えてやっていけてるのは、すごいことだと思うなぁ。
Ataru Era
三田(東京)駅
ラーメン
紫(ゆかり)そば ¥1,230 せっかくの東京出張なので、無化調の名店へ。 ゲンコツ・鶏ガラの動物系に、鰹節・煮干しの魚介系を合わせたよくある作りではあるものの、雑味が一切なくバランスも絶妙で、無化調と思えないしっかり濃厚な味わい。 低加水の歯切れのよい細麺とも合いますね。 どうしても無化調だと足りなくなりがちな塩分といい意味でのジャンクさは、しっかりタレが染みて脂がトロトロのチャーシューが上手く補っています。 煮玉子は最近珍しい黄身がしっかり固まっているタイプ。たまにはこういう玉子もいいですね。 濃厚だけど塩加減弱めなので、最後までスープを飲む手が止まりませんでした。 いやぁ、美味かった。
Ataru Era
天神駅
つけ麺
つけ麺 並盛 ¥1,200 先日オープンしたワンビルの地下1階。一気に人気店になったラーメン屋「一双」ブランドのつけ麺店です。 つけ汁は、唇がてらてらになるくらいの濃厚な豚の脂に豚骨へのこだわりを感じますし、卓上に辛子高菜、生ニンニク、ガーリックマッシャーがあるあたり、「豚骨ラーメン屋」としての譲れない部分を感じますね。 つけ汁には魚介成分も感じますが、それほど強くはなく、とにかく「豚骨」を推している感じがします。 麺は小麦の香りが強く単体でもめちゃくちゃ美味しい……んですけど、つけ汁の「豚骨」感に少し押されてるかな。この麺、ベタな豚鶏魚介野菜のつけ汁で食べてみたい。 辛子高菜は少量ならアリ。にんにくも少量ならいいアクセントですが、マッシャー使うと一粒分入れざるを得ないので、入れちゃうとちょっと強すぎです。 総じて、悪くはないけど、「つけ麺」としては……という感じ。 券売機に「ラーメン」のボタンがあるので、それが豚骨+魚介ということなら、そっちはかなり期待度高めですね。
Ataru Era
ポーク南蛮定食 ¥850 九大病院正門そばにできて1年くらいかな。豚汁のお店です。 豚汁は甘めの味噌で優しいお味。今日の具材は白菜かぼちゃ大根なめこ厚揚げごぼうなどなど。具沢山なのも嬉しい。ポーク南蛮は南蛮タレもタルタルソースも多分自家製かな。ジューシーで美味。 どっちもご飯が進むので、ご飯1杯までお代わり無料なのもとてもありがたい。しかもご飯は羽釜炊きです。 ご主人のワンオペなので混んでると少し待ちますけど、この価格でこのボリュームはありがたいです。 あと、お客さんは「とんじる」と言ってますけど、ご主人は「ぶたじる」と。そうですよね!豚汁は「ぶたじる」ですよね!!
Ataru Era
県庁前(沖縄)駅
沖縄そば
スペシャルそば ¥950 沖縄で飲んだ締めに。朝まで開いてるのはありがたいですね。 肝心のそばは、良くも悪くもないって感じかなぁ。個人的にもう少し柔い茹で加減が好きだし、出汁は少し粉っぽくて「どん兵衛」っぽさが。 いや、どん兵衛大好きなんで、美味しいんですよ。それに三枚肉とソーキはしっかり煮込まれて本格的だし。 もっとべろべろになるまで沖縄の夜を楽しんだ上で食べると、抜群に美味しいんだろうとは思います。