Akira Sugihara
三河島駅
中華料理
栄華楼@三河島! こういう昭和ノスタルジックラーメン店では、シンプルなラーメンかワンタンメンを頼むのが常套だ。 ワンタンメン@700円! あっさりした鶏がらベースのスープは、化学調味料がちょっぴり感じる。 これぞ、昭和ノスタルジックラーメン!と叫びたくなる味わい。 基本的に化学調味料は否定派だが、屋台のラーメンや町場の大衆中華などでは必ずしも否定はしない。 昔ながらの定食屋に入って、白菜の漬物にハイミーが一振りされていたりすると嬉しくなったりもする。 こと食の世界に限っては「高級」の反意語は「低級」ではない。 それは「B級」だ。 そして、大将は絶対前世プードルだ。