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山路 力也

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山路 力也

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食の楽しさを追い求めるフードジャーナリスト

フードジャーナリスト/ラーメン評論家/かき氷評論家/コラムニスト/「作り手の顔が見える料理」を愛し「その料理が美味しい理由」を考えています。

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山路 力也

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excellent

    ラーメン ニュー松戸

    店舗情報

    新松戸駅

    ラーメン

    2020年4月オープンの間借りラーメン店。間借り先のレストランが閉業したのに伴い、今年6月にこれまでの屋号「間がり」から「ラーメン ニュー松戸」に変更し、昼夜営業も開始している。 店内はイタリアンレストランのまま。メニューは白醤油ラーメンと醤油ラーメンの2種類のみ。看板メニューは白醤油ラーメン。シンプルで洗練されたビジュアル。鶏と魚介の複雑に織りなす旨味の層を、白醤油とほのかな味醂がまとめ上げているような。今までにありそうな気もするし、新しい気もするし。とにかくスープが白眉の出来で思わずあとをひく。 3種の道産小麦を使ったという自家製麺は、パツンとした食感で茹で加減もやや硬め。この麺に関しては賛否分かれそう。言い換えるなら個性があるということだが、個人的にはもう少ししなやかな食感の方がスープに合うかなと思ったが、今の麺でも合わないわけではない。具はシンプルに低温調理の大きなチャーシューに、メンマ、カイワレ、笹掻きネギと過不足なく。盛り付け含めて丁寧な仕事が感じられる一杯に満足。

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good

    うなぎ藤田 白金台店

    店舗情報

    白金台駅

    うなぎ

    明治25年創業、浜松で四代続く鰻店の支店へ。三代目は日野でお店をやられていて、こちらは四代目のお店。東の蒸した鰻を食べるのは久しぶりです。 優柔不断な僕ですが、鰻屋さんでは迷う事なく「一番高いの=鰻が一番多いの」を選びます。だって滅多に食べない鰻なのですから、たくさん食べたいじゃないですか。僕の中ではいくつになっても鰻は御馳走、ハレの日の食べ物なのです。 というわけで、二段のうな重を。二段と言っても二段目は半身程度の入りなので、それほどの量でもありません。やや辛めのタレが鰻を締めてくれていくらでも食べられます。

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excellent

    天龍ラーメン

    店舗情報

    酒殿駅

    ラーメン

    昭和47年創業の老舗ながらラーメンは最先端。祖父の暖簾を若き二代目が受け継ぎ、実直なラーメンを作っている。 羽釜を使った呼び戻しスープは、福岡屈指の重厚高濃度。骨粉を感じさせながらも丁寧に漉しているので、口当たりは滑らか。自家製低加水ストレート麺も混じり気のないスパッとした食感が心地良い。手切り肉厚の肩ロースチャーシューは、スープを邪魔しない名脇役。さらにチャーシュー丼も餃子も美味い。そして何よりも安い。このクオリティのラーメンで、一杯550円には恐れ入る。

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good

    だるまや

    店舗情報

    松阪駅

    ホルモン

    松阪駅に程近い地元で人気の鶏あみ焼き店。 味噌ダレの老鶏を網で焼く、三重県松阪市名物の鶏綱焼肉。コリコリとした食感と濃厚なタレでご飯が進む進む。

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2021

    肉割烹 岡田前

    店舗情報

    麻布十番駅

    割烹・小料理屋

    伝説のカリスマ岡田賢一郎さんが新しく始めた肉割烹が、2021年2月麻布十番にオープン。 岡田さんが前に手掛けていた西麻布の焼肉店「THE INNOCENT CARVERY」で、キッチンの岡田さんの前のカウンター特等席が、いつしか「岡田前」と呼ばれるようになり、ついに全16席が岡田前という店が出来た。 キッチンの中央にはスペイン製のチャコールオーブン「Josper」が鎮座。炭火のオーブンとしてもグリラーとしても使える優れもの。そんな和牛のグリルをメインに据えたお任せコースは肉尽くし。 夏のメニューは、松阪牛の旨味が詰まった枝豆の茶碗蒸しから始まり、神戸牛松阪牛の揚げたてメンチカツには雲丹がどっさり。スペシャリテのタン刺しはサマートリュフと共に。サーロインの冷しゃぶはみずみずしいアスパラガスと胡麻ダレで。アスパラ豆腐と蓴菜のお椀は神戸牛の旨味ほとばしるお出汁で。 さらに目の前で作ったユッケとキャビアを炊き立ての土鍋ご飯の上に、これでもかと言うほど乗せるユッケご飯。鹿児島黒毛和牛タン、神戸牛サーロイン、松阪牛内モモのグリル。締めは毎朝打っている手打ち蕎麦。デザートはトリュフアイス。さらにお土産でローストビーフサンドとカレーソースまで。最初から最後まで徹底して牛を楽しませる圧巻のコースとなっていた。 岡田前なので、目の前で岡田さんが説明をしながら一品一品調理して提供する岡田前ワールド。やはり自分の食べる料理が作られていくのを目の前で見られるのは楽しい。また違った季節の料理を堪能しにお邪魔したい。