Cob Take

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全国通り縋りのオッさんっス。やっぱラーメンに集中。 蕎麦、カレー、牡蠣、スイーツも好き。全国retti皆様には毎度お世話になってます。恩返し忘れません。☆☆☆以上のおススメ店だけ報告させて頂きます。

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好きなジャンル

  • ラーメン
  • うなぎ
  • 蕎麦
  • バル
  • すき焼き
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    ジャンル(すべて)
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北綾瀬駅

スイーツ

綾瀬モンブランが有名。 一個800円はやりすぎかも。 でも、美味しい。 四万十和栗を使う、モンブラン。 こんな僻地に、洒落たパティスリー。 子供向きの誕生日ケーキが人気らしく、 いろんなキャラがありました。 他に焼き菓子が人気みたい。

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北千住駅の東口商店街に昨年出来たばかりのジンギスカン屋の、『千住ジンギスカン海月』さんに初イン。 Rettyでも初かな? ペンシルビルの123階にラム肉専門店です。 各席にカセットコンロに排気ダクトが降りてます。 値段は少し高めですが、オージーラムのチルドを使ってますね。匂いもそこそこに、羊臭があるにも、 柔らかで、めちゃ美味い。 ついついご飯粒で食べたくなるラムです。 塊肉は比較的安いのですが、 ロール肉が一枚で1,000円は 何かの間違えかと思います。 店員さんがまだ不慣れで初々しいから、許します。 また来るね。

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綾瀬駅

焼肉

風邪気味なんで、 焼肉ね。 車だからノンアルコール。 綾瀬は焼肉激戦区、 しかも値段が都心より格段お値打ちです。 幾つかの焼肉屋さんで、皆凌ぎを削ってます。 その中でも、小洒落た店内は天井が高く、 無煙ロースター。 『平城苑綾瀬店』は全国でも知れたチェーン店。 だが、こちらは別格。 いつもの安定な肉は、国産A5 本日は  特上厚切りタン 赤み熟成 厚切りハラミ  特上シマチョウ でフィニート。。満足です。 今日の熟成赤身がよく出来でした。 駐車場も、20台は完備。 たまの週末は満席も、普段は予約は不要。 10%引きサービス券もらって、またこよーっと。

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井原(愛知)駅

ラーメン

2025年4日、 新年度開店初日の『ORIBE』さんに再訪、 2025 年明け限定の混ぜそばの (すき焼き風静岡牛の混ぜそば)をオーダー。 付け生卵と、一口おい飯付き。 麺は平打ち多加水、  幅7ミリ✖️厚1.0ミリのもち姫と、  きぬあかり全粒粉のもちもち麺。 この麺がメチャ合います。 追加メニューで「和え玉」に (肉じゃが風和え玉)を追加オーダー。 こちらの麺は、幅7.5ミリ✖️厚0.8ミリ程度の 低加水の平打ち麺です。プリプリして、 パスタに近い感触です。 (もしかして乾麺かもです。非公表) それぞれの具材は個々、 別に調理されてますから、 単純な一味のどんぶり飯では無い事を、  お伝えしておきます。 糸蒟蒻は甘辛く濃い味で煮込んでます。 玉葱と豆腐は薄味、 牛肉はスジ肉混合で甘辛く煮込んでます。 榎茸、長ネギ、絹さや、白菜はは牛脂炒めの半生。 三つ葉と、紫玉葱は生で微塵切りを散らしてます。 肉じゃが風の具材は豚肉と人参、玉葱、ジャガイモのポトフ風に煮込んだ具材に平打ち麺を和えてます。 塩味風に若干の魚介節が香ります。 コレはあと引く旨さ。 次回レギュラーメニューに 転換されます事を期待します。 今年も一年楽しませていただける事を期待します。

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上島(旧:遠州上島)駅

ラーメン

大晦日だけお休み。 新年元旦〜3日まで通し営業してます♪ (4日5日休み) さすが、ラーメン研究所。 正月は混雑につき、 亭主若干不機嫌気味。 ま、毎度ある事。 ラーメンはアクの強いシェフから  いい出汁が生まれます。通説です。 そんで、ラーメンさえ良ければ 全て許される世界なんです。はい。 本日は、 (魯山人醤油のピロピロつけ麺350g)オーダー 写真のもう一つは (白トリュフのシルキー麺醤油味)オーダー 此方は「麺」まで癖が強い、あ、腰ね。 (研究所たる所以) 「オリジナル自家製麺」は以下3種類あります。 ・1️⃣シルキー麺 平打ち多加水 きぬあかり、ハルユタカの混合。 ・2️⃣パツパツ細 麺ストレート低加水 きぬあかり、ゆめあかり の混合。 •3️⃣ピロピロ麺 平打ち多加水 きぬあかり、ゆめあかり、春よ恋全粒粉 の混合。 麺のオーダーは注文時に店の写真で選択する。 おすすめはスープによりマッチングが異なるので、みなさんの好みに合わせてまず選択するが良い。 全てが手打ち麺ですから、 麺長さは40センチほどと、長いのが特徴。 スープは大きく分けて二種類。 鶏か、煮干しか。 たまに限定で魚介類が出ます。 鶏は名古屋コーチン出汁をベースに、 限定にて週末に色々変化します。 煮干しは片口イワシ系で、一番出汁から、 ミキシング劇ニボまで、様々。たまに鯖節も。  単独では使わない、豚の背脂もレシピに有ります。 煮干しに合わせたダブル系メニューも存在します。 カエシは様々。もう亭主の頭の中にあるだけのカエシが存在してますが、メインは3種、 1️⃣醤油、2️⃣白醤油、3️⃣塩、4️⃣それ以外は、担々麺とか、ブラックとか、北海道味噌とか、辛味麺とか、イレギュラーも常に存在します。 1️⃣に限っては「生醤油」「溜醤油」他に「魯山人醤油」や「自家製混合醤油」なとに分かれます。 スープとカエシを掛け合わせるだけでもかなりの数ありますが、それに加えて麺の種類ありますからね。 作る側は常にピリピリしてます。 (人はとっても良いんです。) 中には冷やし「つけ麺」も選択肢にあります。 つけ麺は麺量任意、普通200〜250〜300〜350gまで、大盛り任意です。最高量は不明。 更にもう一つのメニューに、 「あえ麺」があります。 その数なんと10種〜15種(たまに幾つか無くなります。)カエシの数が多いので、もはや券売機に入らない為、(300円)か(350円)の二種類の金額券を買い、 オーダーの際に、1味、2麺、をオーダ〜します。 例えば 釜玉魯山人醤油や、バター醤油、富山ブラックのブラックペッパー釜玉、トリュフ釜玉など、 色々と目移りします。(胃移りです。) 此方のお店は連食可能ですから、 ここまで辿り着くまでには、 大概クタクタになります。(*´-`) それを造る店側はもっと大変かと思います。 最近は限定で麺の皮を小籠包にて、 味はラーメンの様に醤油、塩、白出汁醤油の 三種。ラビオリまであるとの事。 ワンタンとは違うのかな? 仕上がりを見てみたいですね。 今年も一年、元気にラーメンを楽しませて ください。