岐阜市内名鉄名古屋線加納駅から徒歩15分強にある
『鴨麺処和〜NAGOMI〜』さんにランチ発インです。
駐車場のご指示に大きな張り紙で、
ご案内有り。注意⚠️
駐車場は店前に2台と少し離れて
道沿いに3台。
左手隣の敷地の中に2台と
合計7台。店舗規模から、充分ありますね。
(満車の際は、道端で30分待てば、空くかと。)
店舗内カウンターのみ8名分。
待ち席4人店内に丸椅子あります。
外に待つ場合は駐車場のフェンスに沿う様に、
ご指示書有り。⚠️
(※多分、隣の髪切り屋が相当うるさいのだろうと、張り紙の大きさから、容易に、想像できます。)
店主は優しそうな体操のお兄さんみたいな若者。
麺は山北製麺所と小林生麺の二社を
使い分けている感じ。
つけ麺は2.3角の約20センチ、
ストレート、18番程度?
多加水麺でツルツルシコシコしてます。
香は薄いので国産小麦では無いかな。
まあ、ライトなつけ麺を想定してます。
普通の柚子鴨ラーメンの麺は、1.1✖️1.0の細麺ストレート。食べやすい中加水の20センチ,
小麦の香がわずかにする、オリジナルミックス小麦だと思う。
アフリさん出身の店主らしくめちゃ腰低い
丁寧な接客です。
柚子醤油スープは合鴨出汁と、
鶏ガラ出汁と、他節系をバランスに、
干し椎茸や、野菜系で伸ばしてます。
醤油はあまり溜まり醤油で無い、
生醤油に近い軽い醤油です。
一切酸味はなく、鉄分も感じない、まろやかな醤油に、ゆずを散らしてます。
つけ麺のスープには、刻み大葉が散らされてます。 白醤油を前面に生かして、
鴨出汁で伸ばして、明確なつけタレに、
昆布ならず、鰹節出汁に麺を泳がせてます。
食べ終わレバ、割スープとしてつかいます。
個人的には、コチラのバランスが好きです。
AFURIさんより、鴨を生かしたスープに
麺を軽く仕上げたコンセプトが、
が馴染んでいる気がしました。
また季節が変わって、限定をいただきに
期待感じです。