Cob Take

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全国通り縋りのオッさんっス。やっぱラーメンに集中。 蕎麦、カレー、牡蠣、スイーツも好き。全国retti皆様には毎度お世話になってます。恩返し忘れません。☆☆☆以上のおススメ店だけ報告させて頂きます。

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好きなジャンル

  • ラーメン
  • うなぎ
  • 蕎麦
  • すき焼き
  • バル
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excellent

運動公園前(愛知)駅

中華料理

豊橋の老舗街中華の『シェフ櫻井の麻婆菜館』さんに初インです。陳謙一さんの弟子との事、 陳麻婆が人気のお店。 ランチメニューのセット1000円〜、がお得です。 他に、カニレタス炒飯や、担々麺、なども、 街中華以上の仕上がりです。 五目餡掛け焼きそばは、個人的におすすめの すごく懐かしい定番メニューです。 他も基本がしっかりした味付けらしく、全部食べてみたい感じです。 駐車場は店前に2台、 周辺と裏側に数台あります。 昼時は車で来るサラリーマンで満車になるかと、 ご注意下さい。予約も可能。 常連さんは、裏口からのアクセスが、 通例みたいです。 表からアクセスして来た客は私だけでした。

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妙蓮寺駅

ラーメン

妙蓮寺駅前通りの町中華『れんじや』さんに初イン、 以前から評判良かったので、行けるタイミングを 気にしてました。 本日は「味噌バターラーメン」をいただきました。 店名物らしきトマト麺も気になってたんですが、 本日、季節柄食べたいのは「味噌ラーメン」でしょ。 麺は短い15センチの中太平打ち麺。 とんこつ系がメニューのはじめにありますので、 ベースは家系ラーメンだと思う。 麺はカンスイの黄色がかった、 中加水麺は家系ラーメンに合わせた麺だと思う。 味噌ラーメンは、 やはりとんこつベースのスープに 野菜を炒めて、 味噌を解いてフライパンでブレンド してます。 ひき肉炒めのスープに味噌を溶き入れる 北海道味噌ラーメンとは若干違いますが、 コレばコレで食べやすく、あっさり系の  味噌ラーメンです。   ランチ限定の麻婆豆腐丼が人気らしく、  次回はトマト麺と麻婆豆腐丼にしてみるかな。 車は駐車場が無いため、近隣のコインパーキングを 探していただきます。

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2024

豊田町駅

そば(蕎麦)

静岡県磐田市にある蕎麦屋 蕎麦名店Best久しぶりにGETだz! 明治時代からの元郵便局の建屋だった居抜きに、 新しく手打ち蕎麦屋が二年前にできました。 大変趣ある店内に蕎麦屋はマッチしてます。 駐車場も10台ほどあります。 亭主はまだ20代の若い感じ。 しかし、出す蕎麦は、 渋い。(美味い。) 久しぶりに良い手切り蕎麦を頂きました。 今後の成長を期待したい。 使う蕎麦産地は三種。 それぞれ切り方が違うのは、 亭主の拘りか。 入り口の木札に本日の蕎麦の産地が書いてある。 A普通の絹打ち蕎麦は粗めの包み皮無しです。 10割蕎麦なんですが、緑掛かって美味。 B次に引きくるみ玄蕎麦は、粗めの挽粉を外皮も混ぜて打った平打ち蕎麦。黒く香りがよい。 C粗挽き田舎蕎麦限定20食(未体験で不明) の三種があり、 二色蕎麦は、ABセット、ACセット、 BCセットがあります。 蕎麦自体はもちろん美味いのですが、 とりわけBの平たい粗挽き蕎麦が、 個人的に香りも良いし、食感も珍しく、 また来て食べたくなるのは。 なかなか無い蕎麦屋さんです。 少し通って、 四季の変化を楽しみたいかと思います。

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岐阜美濃氏のサピー商業施設内スーパーマーケットに併設されてます、『麺馳走オオカミ』さんに発インです。成り立ちから推測ですが、読みは(=メンチソウ)かと。。。 地元出身ラーメンマニア者が長野のあるラーメン屋のスープに惚れ込んで、そこを原点に、地元の「麺屋白神」さんで修行、、云々の解説があります。 つまりは、水と素材を最大に活かす清湯ラーメンを作りたい所から始まります。 まあ、先ずはその ラーメンを頂きそれからですね。 今回は、9月からスタートのブラックと、 店オリジナル定番の焼きあごつけ麺の二種を いただきました。 ブラックですが、煮干しのいい出汁と、丸鶏、鰹節からの濃口溜まり醤油をミックスされて 出来上がったオリジナルブラック。 笹切り長ネギと、豚モモチャーシューが 香りと出汁の追加でバランスがよいかな。 黒胡椒の粗挽きが、タップリかかり、 このままどうぞ!的な感じ。 麺が何と、過去一番細い。 約0.5✖️1.0の極細、平角だんめん 。 長さは20センチと短いストレート。 良くも悪くもスープが絡む絡む。 個人的に好きな感じだが、ブラックには、 若干細過ぎかと感じた。 イメージは 世界のカップヌードルが ブラックラーメンになって 帰ってキタ〜!って感想になります。 スープはかなり出来で素晴らしい。 ブラックにはもう少し中太の丸断面の麺がやっぱり 定番カナー。 コレは、あくまで個人的な好みです。 次に焼きあごつけ麺ですが、 スープは煮干し、他動物系もミックスのつけ汁は、  若干甘めの薄い醤油系で、椎茸、生姜、野菜?玉ねぎの甘さかな。自然な甘さなので、嫌味はなく、 コクが増してる感じ。 麺は約3.2角のストレート、 長さは38〜40センチはありそうな ロングロングタイプ。 表面はツルツル系噛めば小麦感バツグン。 麺にはフスマが混入されてます。   全て自家製麺で「阿蘇のいずみ」と言う袋が、 製麺室にあります。 他には小麦袋に 白神(ハクシン)グループ専用小麦 「北の麦味」と書いてあるので、 修行先で購入しているのですね。 つけ麺の麺は風味がよく、 ブラックに付けても相性はバツグンです。 夜は二人オペで回してますが、 つけ麺の茹で時間が長いので、回転は悪めです。 カウンターはコノ字で20人他四人席4ヶ所の計36はは入りますが、場所柄家族連れが多いので、 カウンターには一人客が1席飛ばして、 案内されてます。 まだまだオペに無駄がありますから、 今後が楽しみです。 また次回、楽しみに来ます。

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茶所駅

ラーメン

岐阜市内名鉄名古屋線加納駅から徒歩15分強にある 『鴨麺処和〜NAGOMI〜』さんにランチ発インです。 駐車場のご指示に大きな張り紙で、 ご案内有り。注意⚠️ 駐車場は店前に2台と少し離れて 道沿いに3台。 左手隣の敷地の中に2台と 合計7台。店舗規模から、充分ありますね。 (満車の際は、道端で30分待てば、空くかと。) 店舗内カウンターのみ8名分。 待ち席4人店内に丸椅子あります。 外に待つ場合は駐車場のフェンスに沿う様に、 ご指示書有り。⚠️ (※多分、隣の髪切り屋が相当うるさいのだろうと、張り紙の大きさから、容易に、想像できます。) 店主は優しそうな体操のお兄さんみたいな若者。 麺は山北製麺所と小林生麺の二社を 使い分けている感じ。 つけ麺は2.3角の約20センチ、  ストレート、18番程度? 多加水麺でツルツルシコシコしてます。 香は薄いので国産小麦では無いかな。 まあ、ライトなつけ麺を想定してます。 普通の柚子鴨ラーメンの麺は、1.1✖️1.0の細麺ストレート。食べやすい中加水の20センチ, 小麦の香がわずかにする、オリジナルミックス小麦だと思う。 アフリさん出身の店主らしくめちゃ腰低い 丁寧な接客です。 柚子醤油スープは合鴨出汁と、 鶏ガラ出汁と、他節系をバランスに、 干し椎茸や、野菜系で伸ばしてます。 醤油はあまり溜まり醤油で無い、 生醤油に近い軽い醤油です。 一切酸味はなく、鉄分も感じない、まろやかな醤油に、ゆずを散らしてます。 つけ麺のスープには、刻み大葉が散らされてます。 白醤油を前面に生かして、 鴨出汁で伸ばして、明確なつけタレに、 昆布ならず、鰹節出汁に麺を泳がせてます。 食べ終わレバ、割スープとしてつかいます。 個人的には、コチラのバランスが好きです。 AFURIさんより、鴨を生かしたスープに 麺を軽く仕上げたコンセプトが、 が馴染んでいる気がしました。 また季節が変わって、限定をいただきに 期待感じです。