Tomoharu Miyaoka
天文館通駅
魚介・海鮮料理
福岡市西部エリアを中心に食べ歩いています。 日本酒多め・ワイン多め。2022年1月に「唎酒師」取得。
Tomoharu Miyaoka
天文館通駅
魚介・海鮮料理
Tomoharu Miyaoka
赤坂(福岡)駅
焼き鳥
焼き加減、塩加減、肉の大きさ。どれも見事な串の数々。 光沢からわかる新鮮さ、咀嚼を楽しめる厚切り具合の鶏レバ刺し。 焼酎がよく合います。 #美久馬 #焼き鳥 #焼鳥 #やきとり #福岡グルメ #福岡居酒屋 #福岡ディナー #舞鶴グルメ #舞鶴居酒屋 #舞鶴ディナー
Tomoharu Miyaoka
呉服町(福岡)駅
定食
よりあい処つしまで取り扱っている弁当「煮あなご膳」が好きすぎて、2階にある食事処へ。 迷わず「煮あなご丼」をオーダーしたのですが、残念ながら「煮あなご膳」のあなごとは別物でした。あのふわふわ感、口の中でとろける感じが味わえるものと期待していましたが、普通のあなごでした。もちろん、これはこれで美味しいのですけどね。 一方で、あなごの刺身は感動を覚えました。あなごならではの、ねっとりとした身、ポン酢との相性。ふぐ刺しにも負けぬとも劣らぬ、は言い過ぎかもしれませんが、これに出会えたのは大収穫でした。 ちょうど、7月上旬のあなごフェア期間中だったので、帰りに「あなご天」のプレゼントもいただき、晩酌のアテにしました。こちらも美味でした。
Tomoharu Miyaoka
船尾(福岡)駅
ラーメン
王道豚骨ラーメン。まろやかなスープ、たっぷりなネギ、脂身と赤身のバランスがいいチャーシュー、ザ・筑豊のラーメンです。 次は、ここでしか味わえないという塩豚骨もいただいてみたいです。 道の駅のフードコートでこのクオリティは立派。
Tomoharu Miyaoka
内田駅
ラーメン
今まで知らなかったのですが、大任町は「花としじみの町」なのだそうで、道の駅おおとう桜街道のフードコート内にあるこちらの「らーめん咲ら」の名物も、しじみラーメンとのこと。餃子4個とセットで1330円を高いとみるか安いとみるかは意見が分かれそう。 たっぷりのしじみと、なぜかカニの爪が2本ついた、見た目に豪華なラーメン。スープは意外なほどあっさりとしています。もう少ししじみの出汁が効いたパンチのあるスープかと思っていたので少々拍子抜けしましたが、万人受けしそうです。 餃子も肉肉しく具沢山で満足でした。