Tomoharu Miyaoka
天神駅
ラーメン
「中華そば かなで」の最新店は、〜豚と節〜。 醤油は和出汁の香り溢れ、味噌はこってりピリ辛で、どちらもパンチのあるスープ。麺は太めもっちり。チャーシューは嚙みごたえがありました。 系列他店に比べると、万人受けしやすい感じかも。安心して訪れてみてください。 #中華そばかなで #麺スタグラム #福岡ラーメン #非豚骨 #非豚骨ラーメン #天神ラーメン #福岡ランチ #天神ランチ
福岡市西部エリアを中心に食べ歩いています。 日本酒多め・ワイン多め。2022年1月に「唎酒師」取得。
Tomoharu Miyaoka
天神駅
ラーメン
「中華そば かなで」の最新店は、〜豚と節〜。 醤油は和出汁の香り溢れ、味噌はこってりピリ辛で、どちらもパンチのあるスープ。麺は太めもっちり。チャーシューは嚙みごたえがありました。 系列他店に比べると、万人受けしやすい感じかも。安心して訪れてみてください。 #中華そばかなで #麺スタグラム #福岡ラーメン #非豚骨 #非豚骨ラーメン #天神ラーメン #福岡ランチ #天神ランチ
Tomoharu Miyaoka
渡辺通駅
居酒屋
唎酒師の資格を取得するときに勉強したことだけど、日本酒を4つに分類したもののうち、主に古酒などが該当する「熟酒」に合う料理は、鰻の蒲焼や佃煮など、味の濃いものがよいとされています。 …とはいえ、なかなか日本酒の古酒に出会う機会は少なく、大抵飲食店でいただくのは、前の年に獲れた米で仕込んだ新酒やひやおろしなどばかり。 ただ、ここは違いましたね。ラベルに2020年とか、平成30年とか書かれていて、蔵で数年間寝かせたものを、今年瓶詰めしたものばかりを集め、それを燗につけて出してくれます。うっすら黄金色になった液体からは芳醇な香りが立ち上ります。 それに合わせる料理は、淡白な刺身ではなく、味の濃いマグロのとくに脂身の多い頭部の肉や、猪、鴨、鹿といったジビエ。そして、イカと里芋を濃厚な肝のソースで絡めた炒め物。合うよね〜。酒も料理も個性を主張してきて、負けず劣らずの戦い。 吟醸酒で近海ものの刺身、もいいけれど、たまにはこういうガツンとくるものもいいですね。
Tomoharu Miyaoka
Tomoharu Miyaoka
柚須駅
ラーメン
福岡市東区方面に出かける機会があると、最近頻繁に立ち寄るのはこのお店。 牛テールの澄み渡るスープはもちろんだけど、自家製のツルツルとした麺が最高。「こってり」を頼んでも、もたれないあっさりした感じがいいのです。 今回はピリ辛の「赤」を注文。ちょうどいい感じのスパイシーさでした。