Shotaro Yamada

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最近はおとなしく家呑みちゃんですぴっぴ(=^▽^)

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Shotaro Yamada

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excellent

桜木町駅

焼き鳥

土曜の夕方、野毛でノープランの待ち合わせ。合流後「おつかれおつかれ〜行きたいお店ある?」と呑み友ちゃんに尋ねれば「ちょと待って」と即テレアポ開始。 とはいえ、土曜の夕方。どこのお店も予約でいっぱいらしく、何軒か断られた後、こちらのお店を予約する行動力。ほんま優秀な人だー。店名を聞き、現地まで連行。 入ってみれば、たぶん10人で満席のカウンターのお店。焼き物は150円から、ドリンクは400円からと店名の「U」がニコちゃんマークに見えてくるほどの優しい優しい価格設定。 焼き鳥屋、焼肉屋、食肉加工と人生を肉に捧げてきた店主がつくる料理は見てのとおり。さすがにどれも旨い。店員さんの感じも仲の良さも良い。焼き物は1本から対応してくれる。 そんな中で今回、特に印象に残ったのは、数あるメニューの中でもひときわの異彩を放つ「極!炙り牛レバー(1200円)」 厳選された新鮮な牛レバーを、臭みが出ないよう丁寧に下処理し、ごま油と味の素(たぶん)で絶妙に味付け。 昭和にはそのまま食べていたであろう鮮度のレバーを、必ず!まぁ火の付きにくい小型のトーチバーナー(※)で必ず!必ず!炙り、お好みでおろしニンニクやネギを添えていただく。 くわ〜っ、まさに極!極上の一品。再訪の際はリピート確定、そのあとまだ食べていない品への流れだろうねー ※ まぁ火の付きにくい小型のトーチバーナーは、心の中で「Little Sin Maker」と命名。

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大口商店街で内装工事中のお店を見かけ「どんなお店ができるのかしら?」と期待していたところ、2024年7月6日に新しい居酒屋「群来(むらさきと読むそうです)」がオープンしていました。 シャッター街化が進む商店街の中で、こうした新たな挑戦をするお店はぜひ応援したいもの。ということで、さっそく飲みに行ってみました。 店内、若いスタッフが元気に働いていて活気がある様子。開店祝いの中に見覚えのある名前をいくつか発見「あっ、これは地元つながり。誰かの後輩のお店?」 続いて、ホワイトボードのおすすめのメニューの中に「親父が採ってきた!江戸前穴子」とあり、地元の漁師の息子さんのお店であることが判明。 ああ、これは間違いなく地元の応援団が多いやつ。同級生、先輩、家族、地元の名店まで、幅広くサポートされている様子が感じられました。 刺身3点盛りを頼んだところ、4点盛りにして出してくるなど、ああ、まだ若いのに、きっと良い人達に連れ回されて、よいお店をさんざん呑み歩いてきたのでしょう。お客さんの嬉しいポイントをよく理解している感じがします。気の良い人な感じです。 今回、0次会利用のため、刺身盛りをあてにメガウーロンハイ数杯をガブガブしただけのちょい飲みでしたが、このあときっとまた立ち寄ることになりそうな予感。

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excellent

京急新子安駅

居酒屋

1ヶ月にわたる謎の咳と熱を乗り越え、自分で自分の病み上がりを祝うため、呑み友の姐さんに行きたいお店をヒアリング。選ばれたのは、三崎の魚の目利きと三浦の地野菜に自信があるという弥平。 まずは刺身盛り。見たことのない長い皿に豪華に盛られた鮮魚。そして、たっぷり盛られた野菜天。うん、間違いない。この二品だけでかなりの満腹感。 続いて、牡蠣の食べ比べ、クッキーのように見えるいぶりがっこチーズ、さらにとまT、ポテサラ、鶏の唐揚げをあてに、ハイボールをガブガブ。全体的に非常にしっかりとした居酒屋さんで、激痩せしていた体重も一気にリバウンドだ。

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2024年6月22日(土)、長らく改装中だった城中パイセンと弟さんのお店「KOIZUMI」が「Raporti(ラポルティ)酒屋とシェアキッチン」としてリニューアルオープン。 店内はスタイリッシュな内装に変わり、若い人も気軽に立ち寄れる雰囲気に。パイセンこだわりの酒類もさらに充実し、大倉山の梅酒「梅の薫」や横浜の地ビールのほか、全国の酒酒酒が揃っています。 好きなお酒やおつまみを店内で楽しめる角打ちはそのままに、飲食店営業・菓子製造・酒類販売の許可を取得したシェアキッチンが追加され、ポップアップレストランの開店やお菓子作りが楽しめる場所に。 小机に楽しい場所が戻ってきた。ということでさっそく訪問。今日はサクッと地元の顔なじみにワインや日本酒をシェアして、ピザのお裾分けをいただく。 次は角打ちタイムメニュー(フードメニュー)をチェックしてきます!

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2024

笹塚駅

洋食

打ち合わせ前のランチで訪問。通りに面した1階からビルの2階にある店舗へ続く階段にはお客さんがズラーッ。この感じ、いつか行った「清水港 みなみ」。絶対にウマイ店の雰囲気。なんだか期待で腹が減ってきた。 階段を登り切ったら置いてあるメニューを見て店外で注文「見せてもらおうか?街の洋食屋さんの実力とやらを」 チーズミートスパゲッティ(850円)にハンバーグ(380円)をトッピングで注文。 ツウなお客さんはこれをハンスパ(チーズミート)と頼んだりするのだそうで。 入店し、待つこと少々「お待たせしました。チーズ@&#@?!(後半聴き取れず)です。お熱いのでお気をつけください」 運ばれてきたのは、えっ?オーブンから出しばかりのグツグツのドリア?グラタン? 確認のために掘り返してみれば、中にはギッチリ詰まったスパゲッティ。注文は合っていた。 にしても、激アツ!にしても、中身が詰まりすぎで一体どこから手をつければ良いかわからない。考えた結果、ハンバーグをカットしてスペースを作り、天地返し! 素朴なミートソースのスパゲッティ、シンプルに胡椒と肉の旨味を感じるハンバーグ、こってりトロ〜リで濃厚なチーズの3段重ね。これはすごい! この味!この量!この価格!階段下まで行列ができるのも納得。嗚呼、笹塚、恐るべし。恐るべし、笹塚。