Shotaro Yamadaさんの My best 2018

今日も1日お疲れちゃんピッピー！深夜のるりるり亭で食べるまーくん特製ガーリックステーキチャーハン！見てよこのステーキ。超ステキー。 食い物で人を喜ばせるプロの犯行。これで元気もらって仕事頑張ります。ありがとちゃーん。幸せ者ですピッピー！ 新メニュー。ヘネシー。山崎。オールドパー12年で作ったいろいろなハイボール、サービス価格680円ですと！まーくんやりよる！これまたいいんじゃな〜い！

味玉青唐辛痛麺。牛骨スープ。青唐辛子、カイワレなど、丼にあるものすべて。そしてお冷のレモン水まで。何故この組み合わせ？ 食べれば納得。この組み合わせでなければ味わえないおいしさ、調和。考えた人天才！ #推し麺

夜中の2時ちょっと前に入店「あと5分でラストオーダーです」と言われながら「ニラ入りタンタン」をめちゃ辛で。やはり間違いない！ #推し麺

ビルの6階にある隠れ家的名店。金曜夜の22時に行って満席。 魚の旨みと書いて鮨！その意味を食べて納得。シャリのあたたかな江戸前鮨！ 夜の部の大将の気合いの入り方と言ったら怖い程、鮨を握る姿は真剣。職人カッコイイ！

やった！一年ぶりに来れた！特選合わせ味噌を注文！国府津のココでなぜ札幌味噌ラーメンなのかは謎だけど、片道2時間オーバーの休日出勤がご褒美に変わる旨さ！普段は食べない味噌ラーメン。ホント期待を裏切らない #推し麺

ここはなんつーか、店構えからして土山しげるの大食い漫画に出てきそうな大衆店。 インド・ネパールの本格的なカレーではなく、いわゆる日本のカレー。 頼んだのは"焼き5倍"（からさ5倍の目玉焼き入りスタミナカレーのこと）※1 ほどなくしてドカッと登場。見た目は雑。でも味は超好き！ 辛さ5倍のカレーは、一杯平らげるために水を３杯も4杯も飲んでド素人呼ばわりされそうな辛さ。 友人が頼んだ大盛りステーキカレーは、一目見て「ああ、大盛りだ…」とわかる大盛り。宇宙戦艦の様な大盛り。ステーキの焼き加減もナイス！ ※1.バーグにおいて"焼き"といえば目玉焼き入りスタミナカレー。"生"といえば生卵入りスタミナカレーを意味する。したがって生ビールを頼む時に「生」と言ってはいけない。生卵入りスタミナカレーが来てしまうからだ。

ついに来たあこがれの近藤家。頼んだのはチャーシュー麺（中）。カスタマイズはナシ！ド☆ノーマルで！お値段1000円ポッキリ。 味薄いかな。と思ったけれど、食べ進むにつれ良い味、納得な味、参りましたもう勘弁してくださいな味に。ボリューミーなチャーシューは歯応えが素晴らしく、またスープは乳化の具合が素晴らしい。 そのあと（明日の仕事に備えてスタミナを…）なんて欲をかいて、ニンニクをぶっ込んだら、大後悔。あああ、ヤマさん蛇足ったよ。ここのスープはありのままが最高！絶好調なんですよ！ けれど、店内に「当分の間11:00〜15:00までの営業とさせていただきます」の貼り紙が！ 「くっ、近藤家だけに、こんどうはいつ来れるんだ！」 連れて来てくれたお仕事パイセンに感謝！とき玉やキャベチャーなど食べてみたいメニューも色々あるし、また行きたいよォ！ #推し麺

昼間っから三陽。なま倉健会長（社長）に「今日は男ばっかり4人ですが、入れますか？」と尋ねると「はい男ばっかり4名様。とりあえずビール4。餃子3。ネギドリ2でどうでしょう」のご案内。 当店、この流れで勝手にメニューが決められることも少なくない独自の営業スタイル。今日は押しが強くなく提案どまり。 奥のテーブル席で店内の液晶テレビで競馬を観ながら、酒のツマミに自慢の長男（毛沢東もビックリ餃子）、次男（自家製味噌ダレネギドリ）、今回は三男は飛ばして四男（エビえさでタイを釣る。タコ、フグはエサなし。エビチリ）。バクダン（自家製味噌だれニンニク。ここではデフォの一品のため写真を撮り忘れる）を楽しむ。 味付はとにかく「ニンニク入れれば何でもうまくなると思ってんでしょ？」系。これが実にウマいんです！ みんな喜んでくれて良かった。

土曜の昼間っからちょい飲み。赤貝、どじょうの唐揚げ。 なんということでしょう。生きたままカウンターの水槽から引き上げられたどじょう達が、匠の技でこちらの姿へ大変身。 サクサク、ホクホク、そしてほんのりほろ苦い。これは毎度良いお味。 わー。その生命、無駄にしないためきっと明日から頑張って…あ、明日日曜。 ああ、満足。本当に良かった。

早い！旨い！安い！何頼んでもハズレなし！お得感あるメニューからひときわ光り輝くお宝を掘り当てる発掘作業の楽しいお店。刺身が凄いっす。