Shotaro Yamadaさんの My best 2022

2021年、テナントの関係で沢山のファンに惜しまれつつも東神奈川で閉店し、1年と数ヶ月のお休み期間を経て大口で復活を遂げた名店、割烹太郎。 今日は村の仲間さの待ち合わせ。季節が始まったふぐのてっさを入れ、割烹コースさお願いしただ。 だがしかし。やまはやらかした。太郎が楽しみすぎて4時間も前に到着。早く駅に着きすぎた結果。 馴染みの銭湯、そして馴染みの居酒屋に行き、腹一杯にならない様に気をつけながら、あてもなくボトルを開けてからの入店… 途中から写真も記憶もなし！あわびとかフグの唐揚げとかあった気がするんだけれど。写真が残っていたことから、最後のひれ酒だけはしっかりと呑んでいた様子。 解散後、村のみんなから、やまちゃん太郎についてすぐ寝てた。いびきかいてた。信じられない。美味しかった。美味しかった。の絶賛の声届く。 次はちゃんとしてる時で。洋子ママ。パパごめんなさい。猛省。 おビールの写真からあとはその後の晩酌利用。猛毒のあるフグを安心して食べられるのって、考えてみればすごいことだし、太刀魚の焼いたヤツ…あんな旨いのはじめて食べた。料理が絵になる。全部が絵になる。店が全てが絵になる。やっぱり太郎のパパは偉大な訳よ。

キッチン友さんの斜向かいのかめちゃんでちょい呑み。 メニューにはないかも知れないが、きいてあれば出してくれるかめちゃんのチャンヂャ。自家製でタラとタコを半分ずつ盛ってくれる。やっぱりここのチャンヂャが1番好きな味なんヂャ かなりの量を盛ってくれるので余ったらお持ち帰り！宅飲みのあてによし、ご飯のおかずにすれば、メシ何杯でもいけますがな。 お通しのデカだし巻き卵につけてたべるのがオススメとのこと！確かに美味でやんす。 #自家製チャンヂャ #好きな味なんヂャ #チャンヂャがデリミタ

いつも列が出来ていて入れないお店。今日は何故か空いており初めて利用。チャーシュー麺930円（たしか）。お好みは普通で注文。 スープ、普通の状態でなかなか濃いねぇ。今ではなかなかない昭和の家系の濃さだねぇ。 麺、太くて短くてモシュモシュ。この歯ごたえにしてこの長さ。咀嚼からくる満足度が高く、食べやすいねぇ。 スモーキーな風味のついたチャーシューはまるで極上の焼肉の様。絶妙な火加減、味加減。 930円（たしか）？いやいやこのクオリティで70円もお釣りいただいちゃって良いの？ その旨さは、もしも「ワタクシ、正直とらきち家のラーメンをうまいと思ったことないんですよ」なんていうラーメン店の経営志望者が出てきたら「バカなこと言ってんじゃないよ、うまいよォ」と叫びたくなるほど。 これはいつも列が出来ているのも納得な訳で。

ランチで利用。定番の高尾山セット（270g/1,190円）を注文。 今日は少々焦げていたけれど、お店に向かう時にスキップしながら「♪マロリーちゃん（CV:TMO中村）」と口ずさみたくなるおいしさ&ドキワク感は相変わらずね。 チンチロリンの出目によってもらえる４〜7個のコインでおつまみやドリンクを楽しめるセンベロセットまであるから、仕事帰りにも足を運びたい。 #2022年の投稿

会社の女子パイセンに吉祥寺にいくなら是非行って食べてみてください。と教えていただいた浜やんの島寿司（5貫で650円）を早速注文。 ハイボールをちびちびやっている間に、お店のマドンナ様から「ヅケにしてありますから、そのままでお召し上がりください」のひと言添えで提供されたのがこの島寿司。 これで650円…安っ。そしてなんだか色がきれい。どれどれ。とまずは1貫。 少しびちゃっとした甘めの酢飯とヅケの組み合わせがね…えっ？何これ？こんな寿司、食べたことない。やば、お寿司の概念変わった。これ最高！ もう少し何か食べたい…もう5貫いっちゃおうかなあ。でも多すぎるかなあ。とお品書きをみたあと「刺身の盛り合わせは、量が多いですか？」と尋ねれば、すぐにお察しで「少しだけ盛りましょうか？」と特別対応をしてくれるこの優しさよ。 スタッフさんは…みなさん島の人たちなのかしら？とにかく元気よくてハートフル。 島寿司はバリグッドくん。行ったのは、お仕事で吉祥寺にお泊まりすることにした夜。ぼっちでもあたたかく迎え入れてくれる店。浜やん。晩酌を気持ちよく楽しむならここだなあ。 絶対に再訪したい。そんなお店がまたひとつ増えました。

お仕事パイセンのご予約でお呼ばれ。予約時間の30分前にお仕事パイセンと「いまどちら？」「いま今村」「はやっすぐ行きます」のやりとり。さすがパイセンできる男は行動はやいぜ。いつも混んでるお店ですし、なんだか1人じゃ入りづらくて〜、実は結構前から近くをウロウロしてたんです〜 浜の若者達で賑わう店内。テーブル席の奥にあるお座敷で、脱いだ靴をビニール袋に入れ合流。 すでにめっちゃ頼んでるパイセン「うわ〜これじゃ〜みんな集まる前にお腹いっぱいになっちゃいますよ〜」 居酒屋では定番のお品も、他店では見かけないお品物も、出てきたお品はどれもウマイ。 小鯛の煮付。わざわざ小鯛と書いてあるくらいだしきっとちっさいんだろうなーと思っていたら小鯛ではなく、箸がとまらない味付。でかしうましで、完全に計画されたサプライズメニューをおっさんら5人でシェア。これが600〜700円ほど。 もしもやまさんの前に「今村商店のお品を私はウマイいとは思わないので」なんて言うへそ曲がりが現れたら… 「冗談なこと言うんじゃないよ（怒）！ウマイいよ！（ニッコリ）」とマネーの虎のなんでんかんでん川原社長になって答えるくらいウマイ。 お仕事パイセンのお陰で大変楽しめました。ありがとう！オリゴ糖。

お仕事パイセンの引率で初ぞのちゃん。 じ〜っくりメニューを眺めたあと、いぢわるやまさんは試金石に味噌タンタンメンの3辛を注文。 見た目は…白っぽい？ではお味は？わっ、これはマジで探究されたNTNTNだ！旨い！ 個人経営っぽいのに店内の装飾やメニューのセンスちゃんとしてる！訪れた人をなんだか楽しくする非日常的空間！食は一生楽しめるエンタメだあ。 今にもなだれを起こしそうな唐揚げ定食の唐揚げの盛りの良さも目撃しちゃったし、他のメニューも試してみたい！ 隠れた町中華の名店、見つけちゃったかも。

師走の末、寒空の下。メーリアのソフトクリームにパクついてみた。 こ、これは…いつか食べた千疋屋のショートケーキの…甘味スッキリ。脂肪コッテリ。上質でしっかりとした最高の生クリームの様。素材への拘り、無茶苦茶あるんだろうな。 はっ！？駐車場の向こうに見えるのは牧場。そりゃこれ以上ないくらい新鮮がすぎる素材やないか〜い。

今日は前から気になっていたこの生キンをちょい呑みで初利用。 外から店が2階にあるのを確認して、ビルの階段をのぼっても、階段の途中には鉄の扉しかない。えっ？ココはひょっとして裏口？鉄の扉を開けて厨房だったら恥ずかしく。一階に降りて確認しても他に入り口らしきものはない。 おそるおそる鉄の扉を開けてみると、中にもうひとつお店の扉が…大正解。みんなどうやって知ったの？中は大繁盛。 料理は安くて美味くてボリューミー。魚も新鮮。ハイボールもキンキン。料理へのこだわり提供方法へのこだわり。 ここは隠れ家の様なお店というよりマジ隠れ家。なんやこのオアシス。

11月中旬。弊社営業様との極めて、極めて小規模なお疲れ様会。 「あ、お店はこのビルの2階ですね。ではではエスカレーターで」と上の階に上がってみれば「あれ？ここ3階…」 ビルが坂道にあり地上階が2階でした〜。という廻り道お笑いイベントが発生。まあ人生ってそんなもんだよね。と寒空しみじみ。 すき焼きからの〜ノド黒ちゃんからの〜刺身、イカの刺身、新潟県そして佐渡島を模したオシャレなお皿で提供のおばんざい。 すべてにおいてレベルの高い品々。平日のお座敷、ちょっとした接待価格のお店なのにとても混んでおり、その人気の高さが感じられます。 また、よくある飲み放題店あるあるで、店員さんも頼んだ品も全然こな〜い。といったことはまったくなく。頑張って頑張ってサービスを提供している店員さんの姿を見ると、店員さんやお店を応援したくなります。 この日は兎に角、刺身が旨かった。 さすが弊社営業様、良い店掘り起こして来ますわね〜