Shotaro Yamada

Shotaro Yamadaさんの My best 2020

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東京都

中華料理

Shotaro Yamada

近くを訪れる機会があり、ワンタンラーメン(600円)に挑戦。 出てきたのがコチラ。パッと見、定食に比べると普通かな?と思ったのですが、ホントごめんなさい。 とりあえず麺の量をよ〜く見てみてください。ハイ、実はコレ、スープの中に浮かんでません。つまり上から下までぎっしりと麺が詰まってマース。 ワカメ、メンマ、チャーシュー、ナルトが入った昔懐かし正統派の中華そば。イイネ。そして仕上げにワンタンが6個も7個も入ってる。 他店のラーメンですと、食べ始めて一息ついたらほぼ食べ終わり。 でも末広さんのラーメンは、一息ついたところから2周目が始まるといった感じ。 ここは何でも旨くて多くて安い。なので、もしも近所で生まれ育っていたら、やまさんは全長2メートル&総重量100キロを超える力士やラガーメンになっていたかも知れない。怖っ。

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神奈川県

割烹・小料理屋

Shotaro Yamada

10月ふぐ開始との情報を入手しフルコースを予約。洋子ママが目の前で作ってくれるヒレ酒まで呑んじゃうおじさん。 ふぐは10月から3月まで。これからの季節ますます美味しくなっていき、そして2月には最高の白子が…プシュープシュー 寒い雪の日とかにいったらきっと神よこれ。ああ口福。すべてウマイ。太郎最高ー!!

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神奈川県

中華料理

Shotaro Yamada

17時、上大岡での商談が無事終了。昼抜きだったこともあり、なんだか…腹が、減ってきた。そんな孤独なやまさん。まぁ、せっかく上大岡まで来たのだしと®️を眺めてみたところ、無性にサンマー麺が食べたくなり(※1)こちらのお店へ。 ※1.無性にサンマー麺が食べたくなるのを特徴とする神奈川県のフード病(風土病)の1つ。県民の多くは潜在的にこの病を患っていると言われている(//∇//) そんな事情はさておき、人気店とのことで店頭に並ぶのを覚悟して行ったのだけれど、カウンターもテーブル席も空いていて超ラッキー。 「おまたせしました、こちらサンマー麺になります」着丼の瞬間に秒速で理解。見てわかる。これ、ウマイヤツだ!早速パックンチョ。 むむ、コテコテ感を主張しすぎない上等な味付けのあんかけの中にはもやし、にら、玉ねぎ、人参、白菜、肉、しいたけ、生姜といった食材が、そしてその下にはアツアツのあんかけによって、それを食そうとする者の舌先と上顎の一部分を最後まで容赦なく痛めつけてくる地獄の様な激熱麺が閉じ込められているのだ。 麺が口に飛び込むたび、アッ〜ツゥ〜!食材のかけらが口に飛び込むたび、スープの風味が七色に変化。間違いない、これ、とてもとてもイイヤツだ! 店内から 「またきます。明日も明後日も」 「いつものね」 「ビールは中瓶だっけ?」 こんな声が聴こえてくるのも、地元民に愛されたお店であることのあかし。 気がつくと、店内は満席。店外にも並びが出来ている状態。 さあ、私もそろそろ席を空けよう。そしてきっとまたいつかこのお店を訪れよう。店を後にするとき、なんだかちょっと後ろ髪をひかれる街の中華料理屋さん、良店でございました。

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神奈川県

お好み焼き

Shotaro Yamada

ああ、またスゴイ店を見つけてしまった!はぁい! みてみて!みてみてみてみてみて… 京急神奈川新町駅、中央口を出て徒歩5分、地元民憩いの場、昔懐かしの居酒屋、浜家の焼きソバ(690円)、一人前でコレ!この量、昭和の大家族みんなで楽しめるファミリーサイズですよ!奥さん! ソースは人気のオタフクソース。もやしは毎朝もやし屋さんがお店に届けてくれる太いヤツ!そしてまたここのでっかく削ってあるかつお節、青のりが旨いのなんの南野陽子! 浜家のお好み焼き、もんじゃ、とん平は前回で旨いのがわかりきっていたので、今回あえて別のもの。その結果、このインパクトの焼きソバに遭遇したやまさん大勝利! ここホント好き

5

神奈川県

居酒屋

Shotaro Yamada

4ヶ月ぶりの大口商店街。商店街の名物といえば山さん的にはまーくんの「るりるり亭」は外せない。さらに「岡村商店」はまーくんのご両親のお店。さらにさらにこの「とんぼ」はまーくんのおばあちゃんのお店なのである。遂に一族発祥の地とも言えるこのお店へ。 カウンター席で「まーくんにはいつもお世話になっております」とご挨拶後、お酒のあてを頼みます。さすがまーくんのおばあちゃん(※1)納得の旨さ。リーズナブルでとにかく落ち着く。 ホッピー(※2)のなかはJINROだと悪酔いするやまさんも平気だったJINRO DRYで安心。 いやあー大好きですこういうお店。もっと早く来れば良かった!これは良いお店を見つけましたわ。 ※1.しゃんとした素敵なおばあちゃん。実は百貨店で個展を開く様な画家先生。 ※2.とんぼのホッピーは1本で4杯は飲めるほど「なか」をなみなみと注いでくれるのが特徴。おかわりも安っ。

6

神奈川県

居酒屋

Shotaro Yamada

夜中の1時すぎ、るりるり亭へ。なんとなくいつもと違うものが食べたくて「串の盛り合わせみたいなものできますか?」とお願いしてみた。 「はぁい!ありがとうございます。串盛り頼んでいただいて、ま〜くん最高に幸せですぴっぴ!」と出てきたのがこちら。はやい、でっけぇ(豪勢)、うめぇ! ホント、和洋中と何でも出来ますな。満足でございますよ。ええ。 店内を見渡すと 一年、二年の間でるりるり亭閉めるので、一回でも多くま〜くんに逢いに来て の貼り紙が 「一年、二年でお店を閉めるってどうしたの?」尋ねると、ざっくりとした計画がある様子。 「わかった。るりるり亭が閉まるまで、食べにきますよ〜(//∇//)」と、正月に一升瓶で入れた黒龍の龍。あけちゃいました。 追伸 やまさんの地元でもたびたび話題になる永島千佳世選手の25周年記念興行のポスターも発見。顔広っ!

7

神奈川県

広東料理

Shotaro Yamada

日曜15時、ランチタイムを過ぎた微妙な時間。 「いま一人で野毛にいるから」と、日の出町に住む友人を突然呼び出す困ったやまさん。 やってきたのは、以前から気になっていたこちら酔来軒さん。 店内には俳優さんの記念写真やら芸能人のサインやらがたくさん…TVドラマ「ボイス 110緊急指令室」のロケで使われていたお店です。 以下、食べた料理。 チャーハン(600円)この焦げた油の感じ、くどくないのに。記憶に残る絶妙な味。チャーハン記憶ランキング中かなりの上位。中華スープつき! 名物 酔来丼(400円)タレとからしをかけ、ビビンパの様に混ぜ込んでから食べる何とも未知、それでいて美味。コレもまた記憶に刻み込まれる味。 ミニワンタンスープ(200円)醤油ベースのうまうまな中華スープの中に立派なワンタンが5個も6個も入っている「あれ?頼んだのはミニですけど、普通のと間違えてませんか?」と心配になるほど、ミニじゃないッ! この値段で楽しめる酔来丼とミニワンタンスープはもうご奉仕品といっていいレベル。 ピータン(400円)初心者にもオススメな溶けていない、しっかりとした若めのピータン。このお店のは白髪ネギと紅しょうががのってるパターン。これはいいヤツです。 餃子(450円)たっぷりとあんの詰まった肉肉しいやつ。このお店のはピリ辛味噌をつけて食べるのを推してくるパターン。このピリ辛味噌がまた単体でもペロペロいけちゃうくらいうまい。 味噌をつけるもよし、小皿に醤油だれや胡椒だれを作ってもよし。 緑茶ハイ(400円)小皿でついてくる。もやしナムルの味付けがまたうまい。嬉しいヤツだ。 そしてお会計2450円。マジか。財布に優しい。 友達曰く「近くに住んでいて、ここに入らなかったのは人生損してた」 うんうん、わかるわかるよその気持ち、やまさんもいままで何度も店の前を素通りしてたからね。 提供スピード、味、量、お値段、店員さんのホスピタリティーと、すべてにおいて満足度がスゴイ。 商店街へ向かいながら「なんでもうまい店なんだろな〜またこようね」なんて話していたところ、店員さんが友達が店に忘れたタバコとライターを持って一生懸命に追いかけてきてくれた。お手数おかけしました。店員さん、最高です!

8

神奈川県

台湾料理

Shotaro Yamada

仕事の後、ちょろっと立ち寄る第一亭コース。 チートをあてにメニューの左下にあるジンジャーエールに見える冷たいお飲み物をいただき、一息をつきます。 安定の味。長年ご家族で営まれてきた連携の力といいますか提供がはやく助かります。 サクッと楽しんだら「ご馳走様でしたー!またお願いしまーす!」と言って店を出るおじさん。

9

神奈川県

居酒屋

Shotaro Yamada

いつもと違う駅から歩いて帰る途中のふるい住宅街の近く。今はさびれた商店街の地元民に愛されるお店。なっちゃん。安定の開業15年目。 料理は基本400〜500円と安くて旨くて量多い。店主いわく「自分が行くならそういうお店が好きだから」って最高ですか〜 とにかくなかなかお金を使わせてくれないお店。 気がつけば5回くらい来て2本目のボトルを入れている。やられた。ベスト。 行くたびもうひとつの投稿に書き足していくので、良かったらご覧くださいじゃあ、マシマシで。