土屋卓也

土屋卓也

滅多に外食しません。 飲食店の存亡、流行り廃り。 感慨深いものがあります。

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好きなジャンル

  • うどん
  • 天ぷら
  • カフェ
  • ラーメン
  • パン
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土屋卓也

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小手指駅

中華料理

仕事終わりの午前一時過ぎ、24時間営業でコロナ避難生活の為店舗移動中行ける店、すき家、松屋と選択肢の中ここにする。 入店すると太鼓腹の店員から「お一人様ですか?」 「お好きな席へ」 手前のカウンター2番に座る。 見習いさんは挙手しても取り合ってくれず、刈り上げメガネの女性店員にオーダー。 前もって決めていた「エビチャーハン¥982(税込1.080」「手作りジャンボ餃子¥437(税込¥480)」 エビはプリプリ。餃子は小皿に醤油とお酢。 デカい。しっかりしてて崩れない。 残ったタレをチャーハンに掛けて完食。 コンビニでパン買う計画すっ飛ぶボリューム。 支払い現金のみ。 請求書の金額トレーに出すと彼の見習い君レジに投入。

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上北台駅

定食

二年ぶりに家内コロナ感染の為、放浪生活スタート。前回早すぎたのでお昼直前に到着。 注文以前の券売機と変わりタッチパネル。 現金以外も使えるか?期待させるがペイペイは該当外。 「豚の生姜焼き ¥590」を選択。 領収書と引換券が出てくる。 カウンターへ券持って行くと「番号でお呼びします」 厨房に既に購入した時点で伝わっている。 緑茶をコップに入れ席を確保。 程なく呼ばれるとメインの皿をトレーに乗せる。 「白米にしますか?五穀米にしますか?」 五穀米にして受け取り、後小皿のおかずを一品選ぶ。 もやしの味噌汁貰い、箸一膳、キャベツにソース掛け席へ。 家内、コンビニ飯避けるよう言われるんで良かった。 隣のおじさんのクチャクチャ食い気になったが反面教師。 食器は返却コーナーへ。

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勤務地の窓からも見える店。 いつか行ってみたいと思っていたがその日は突然訪れた。 目当ての銘酒を手に入れ意気揚々と休日のドライブを次の目的地へ向かっていた。 出かける前家内が子どもたちへあてがう食事に相伴したので今日は外食で無いと思っていた。 店のある交差点近くに差し掛かる時、この店の話題を家内に振ったら「行ってみよう!」 急遽駐車場を探すと敷地内パチンコ店の駐車場と併用だった。 カウンターのみワンオペ。 小柄で無表情の20代と思しき女性店員。 昼時を過ぎていたせいか客は我々のみ。 自分ランチメニューの「イチボ100gステーキ」税込!1300円。 家内「本日の日替わりランチ」税込!1200円。 イチボとサガリ迷ったが、柔らかく少しコリコリした歯ごたえと脂を感じれる一品というので決めた。 ライス&特製スープ、お替りサービスとあったが利用しなかった。 窓ぎわのテーブルから冷水、エプロン、ティッシュ、紙おしぼり、ナイフ、フォーク、スプーンを取る。 日替わりランチは皿にご飯を盛ってくださいと言われその上にカレーがかけられて肉が添えられた。 ステーキはカットしつつ酸味のソースをつけながら頂く。実際ステーキを店で食べるのはかなり久しぶりで嬉しい。 ヤングコーン、玉ねぎ、いんげんがそれぞれ余熱で甘く美味しい。 味にうるさい家内も満足して子どもたちを連れて来たいと言う。

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ふじみ野駅

うどん

家内の農産物直売所スタンプラリー参加を受けて近くに来た。 そこの駐車場から看板が見えたので家内に提案・了承でGO。 暖簾の15:00直前に入店。 入口に予約記帳台があるので昼時は混むのだろう。 端から「もりうどん小(ニ五〇グラム)五七〇円」に決めていた。 二人してそれ。 平打ち麺、細麺に家内興味示すが。 小でも硬めのしっかりした食感の太麺は食べ応え十分。 薬味小口切りのネギ、練りわさび。 つゆがいかんせん濃い。 それで家内は我ら御用達の讃岐うどん店と比較して眉をひそめるがここは武蔵野うどんなのだ。 家内食べ切れず自分にまわる。 行きたい所だったので行けて良かった。

土屋卓也

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2024

家内の友人繋がりのお気に入りカフェへ向かうも臨時休業と知り、近くの以前から気になっていたこちらへ。 ナビで近づくも看板も案内もなく迷いつつ到着。 玄関らしき所には釘で「HARAICHI」 中を覗いてもよくわからない。右奥に人影があり「コーヒー等飲めますか?」と尋ねると「どうぞどうぞ」と歓迎されて営業しているとわかる。 店内にはマダム4名が女子会、オフロードバイク乗りお一人様のブーツの女子。 家内深煎り珈琲、自分水出しアイスコーヒー、ケーキ二種を注文。 店の裏手は綺麗な川が流れている。 石段を下りると人工物が左右見えない絶景。 水面を鳥が滑るように飛んでいる。 どうやらこだわりの方達が立ち上げたカフェで調べると朝市やライブ、ボディケア等色々イベントもしているようだ。 家内感激して引きこもりの娘を誘って来たいと言う。 野菜数点購入して締めて会計¥2000 自分も最近旅に飢えていたので日帰りでこんなまさかに感動の休日だった。