土屋 卓也

土屋 卓也

滅多に外食しません。 飲食店の存亡、流行り廃り。 感慨深いものがあります。

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好きなジャンル

  • うどん
  • 天ぷら
  • ラーメン
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土屋 卓也

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excellent

小田急永山駅

ファミレス

かねてよりあの飯田商店とコラボメニューを始めたと聞いていて、御年91の先生を夫婦で訪問した帰り道沿いのこの店に訪問。 商店にはないメニューという味噌ラーメン。 「味噌らぁ麺−五重の味噌+ミニごはん+ 金山寺味噌のねぎみそ唐揚げ〜青唐辛子を添えて」が店主おすすめセット1.830円(税込2.013円) 平日ランチタイムなのでドリンクつき。 もやしシャキシャキ、麺は細麺。 普通のチャーシュー2枚に、ニラ。 スープは曰く信州2種・美麻高原・西京・仙台の味噌がまろやかで奥深く濃厚なコクと香り。 鶏と豚の出汁と調和して優しい旨味となっていると。 ごま油、野菜も玉ねぎと長ネギが隠れていたらしい。 付け合せの唐揚げのタレが甘いのは愛嬌。 本家にいつか温泉旅行ついでに行きたいねと落ちた。 レジの会計係りが中東風の女性で家内はやりとり出来たことを喜んでいた。

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2025

太客がかねてより猫の保護活動をしていて、そのインフォメーションの為デコトラを改造してキッチンカーを立ち上げた。 そのプレオープンに家内と休日駆けつけた。 今川焼き200円 ジャンボフランク300円 家内曰くチーズジャンボフランク頼んだが?コンビニより美味しいと。 今川焼ふわふわ。 グランドオープンを経て、祭りやイベントに出店予定が決まっている。

土屋 卓也

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2025

行きたいリスト唯一の軽食店。 息子3ヶ月の入院の退院祝いにと別の店へと向かうも閉まっておりここへ。 古民家を改装した雰囲気ある店。 「Organic lunch」 採れたての有機野菜を全て使ったオーガニックプレート ¥1500込み  *クルミ酒粕入り豆乳シチュー、ほうれん草と人参白和え、紅芯大根マリネ、菊芋クミン、白菜春雨うま煮、ヤーコンごまみそあえ、ケール・ルッコラ・カブのサラダ、鶏もも肉のハーブ漬け焼き 「ガパオライス」とりひき肉とバジルのタイの炒めごはん サラダ 玉子付 ¥1100込み desert 「トンカ豆のプリン」白砂糖不使用のなめらかぷりん ¥600 「Coffee」焙煎仕立ての厳選した豆を1杯ずつハンドドリップで丁寧に淹れている。  ランチSet HOT or ICE ¥500込み 「Organicハーブティー」¥450込み 「Organic Juice」リンゴ100% ¥400込み まず最初に水素水を白湯で錫の器で出して来た。 ワンオペで世界を旅して来た40代?の女性が切り盛り。 我々はテーブル席だったが座敷席もある。 奥の襖向こうが賑やかだったが退店後裏を見ると駄菓子屋とミシン教室の入口があったので同じ建物の入口違いで別セクションであった。 ご飯とコーヒーの美味しさは特筆で、コーヒーに関しては自分が若い頃通っていたコーヒ専門店と同じテイスト。 かかってたBGM聞いて、後で調べたらヒッピーっぽいバンドだった。

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excellent

小川(東京)駅

うどん

Xで年末年始の営業を確認。 懇意なので事前予約。 大晦日昼過ぎの仕事前に家内と営業開始の11時到着。 既に駐車場は満車でその付近に家内残して店へ。 行列最後尾着くと前の人が「もう終わりみたいですよ」と告げてくれる。 「予約してるもんで」「なら早めに店にお往きなさい」と背中押され店内へ。 奥様に伝え店内で食べれないので出汁待ちで家内の元へ。 テイクアウトの品渡し現金を手に出汁と引き換える。 紙皿と割りばしで駐めれる場所で堪能す。 三が日営業後暫く休業するので、年始参り2日の予約をXでする。 うどん、出汁、ちくわ天・ゲソ天・えび天、3人前で¥1800

土屋 卓也

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2024

割と近所で評判で勤務店に置いてるタウン誌最新号にも掲載されて満を持しての訪問。 父親形見のラピスラズリの指輪をリペアしてくれた時計屋の近くと家内に告げて出発。 その近くには以前訪れた隠れた名店でありながら閉業してしまった蕎麦屋があった。 店前3台駐車スペースがある。 今年の7月末オープンの武蔵野うどんの店。 先客2組、その一組が声高に喋ってるトーンが高くて家内辟易。 家内「肉汁つけうどん…880円」(あたたかいおつゆ) 自分「もりうどん…700円」(つめたいおつゆ) 2人とも並盛=300g 中盛=450gと同一料金。 + ごぼう天…180円 ちくわ天…130円 薬味はネギ小口切り、しょうがすりおろし。 大根おろし、小松菜。 麺はかなり硬めで印象村山うどん。 天ぷらパリっとしてて家内ごぼ天の作り勉強になったようで感心す。 「リピート有り」と耳打ち。 ダシ割りスープあって締める。 店出て住宅の表札見ると武蔵野うどんの元祖だった伝説の店の名前と一緒だったのでもう一度店に入って尋ねると親戚だという。