Yukihiro Kato

プライベート証券の営業と 可愛く美しいお嬢様と 東海ミシュラン唯一本物の三ツ星 "日本料理 方"さんで 目にも舌にも素晴らしい和の仕事と それに合わせての無濾過生原酒を楽しませていただきました(￣▽￣) まずは"開運 波瀬正吉"でスタート！ "長珍 夏酒"から"悦凱陣 興"と続き 三ツ星を取っても全く驕らず飾らない親方、女将さんとの会話も楽しくてあっという間に時間は過ぎていきます(≧∀≦) 2016年の"秋鹿"から"睡龍"に合わせるのは プリプリのボタン海老の甘さが引き立つお造りに肉厚の天然鰻、 親方自らが漬けた水茄子で口を変え 圧巻の肉厚煮鮑♡ 豪快に厚切りにして冬瓜に合わせ 旨味たっぷりのトロ味出汁を纏わせる一皿はまさに至福のひととき〜 ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ 美味しいお酒に旨い料理、 至福のお酌も素敵過ぎて呑みすぎたぁ♡♡ (*≧∀≦*) 今回の締めご飯は 茗荷、ホワイトコーン、青豆の炊き込みご飯に 炊きたて白飯に女将さん特製のおジャコをたっぷり乗せていただくこの２種類(^^) お嬢様の茗荷の苦手を私が事前にお伝えしておらず、それだけは心残りなれど その分、山椒が心地よく痺れ 旨味も溢れるおジャコご飯で 楽しんでいただきました♡ 炭水化物控えめにしている私も こちらの炊き込みご飯だけは 絶対にいただきます(≧∀≦) デザートの水物に 親方特製、蕩ける水羊羹で 一同大満足の日本料理 方さんの夜でしたぁ♡♡♡ こんな良い店が あの腐った赤本のために 一部の心無い客がちょっかい出してきて 電話も壊れたり 仕込みも出来なかったり 夜もおちおち寝られなかったり、、、 ほとんどが偽情報の赤本など 日本ではもう出さなくていいよ(−_−＃) 気を取り直して 次回の日本酒の会も楽しみです (≧∀≦)

ミシュラン三つ星獲得後、 初の日本料理 圡方さん(^^) 絶対に興味本位のみでそこいらの客には来て欲しくないお店のひとつ！ 適正に評価されるのは嬉しいけれど 載って欲しくなかったと思うのも事実。 発表から２日経って 少し落ち着かれたご様子で 今日は普段と変わらない極上の空間♡ この素敵な空間が不心得者で壊れませんように(^^) 絶対に星を貰ってはいけない店が満載で 評価が甘々、水増しナンチャッテ星だらけの 東海ミシュランにおいて数少ない正当な評価！ 唯一、本物の中の本物の三つ星獲得、 親方、改めておめでとうございます㊗️

不定期開催"行ったことがない焼肉屋さん探検隊" ほとんどが"外れ"焼肉屋ばかりの探検隊史上、最高の"当たり"に遭遇しましたぁ(≧∀≦) 名古屋の郊外、辺りは真っ暗w その中でポツンと佇む その名も"京城園"！ お父さんとお母さんが二人で営む焼肉屋さんは、暖簾をくぐった時からその香りがもう美味そう♡ とりあえず様子見でそれぞれ一人前ずつオーダーしてみましたが 塩タンからカルビの２連発で もう既に美味いこと決定っ！！！ もちろん続いての ロースもハラミも上カルビも 味噌タンも上ホルモンに上ミノも！ お嬢様隊員共々、 美味い、美味いの大合唱(≧∀≦) 締めのビビンパまで一気に突っ走りましたぁ ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ ちょっとぶっきらぼうだけど よくよく話すと気さくなお母さんも いい感じです♡ 美味いのはそれもそのはず！ 私が名古屋No. 1と推す 眞珠園春岡本店で修行して ３０年前に独立を許された第１号！ それがここ、京城園だったのです！ 本日食べきれなかった その他のお肉や お母さん激オススメのチヂミの数々にもチャレンジするべく、 再訪は決定です(≧∀≦) てか、私の定番焼肉屋さんの１つに決定でーす(^^)v 京城園 052-773-8078 愛知県名古屋市千種区京命1-3-34 https://tabelog.com/aichi/A2301/A230114/23012214/

下戸の私にしては 昨夜は呑みすぎました（≧∇≦） 久しぶりの日本料理 圡方さんということもあり どの料理も唸るばかりの旨さに感動♡♡ ぷりぷりの伊勢海老に海老味噌入りの出汁をかけていただいた一皿目なんて、海老の甘味だけでなく出汁の旨さに大袈裟ではなく震えました♡ お月見に見立てた卵豆腐と鱧の椀物も、正直、鱧が苦手な私に旨い出汁を纏った鱧ってこんなに旨いんだと教えてくれた逸品です（≧∇≦） その後も秋を感じさせてくれる料理の数々に見事なマリアージュの無濾過生原酒の日本酒で幸せのひとときはまだまだ続くのです（≧∇≦） 後半も 先程のお椀とはまた違い松茸の風味の出汁をしっかりと纏った鱧が旨いのなんの（≧∇≦） 松茸と鱧の相性は筍と若布以上だよと親方が♡ まだまだ続く極上の料理に無濾過の日本酒が合います（≧∇≦） そして締めの炊き込みご飯は 秋そのもの(#^.^#) 栗ご飯って自宅で作ると 栗をアク抜きするために水に浸すからか、栗の出来上がりがちょっと柔らかな目になる感じがするのですが、親方の栗ご飯の栗はしっかりとしていて美味しい♡お訊きするとアク抜きのための水には浸さないとのこと！ えっ？って尚もお訊きすると アクは抜くんじゃなくて取っちまうんだ！ とのこと(*_*) それって渋皮を豪快に厚めに剥がす、、すなわち栗の実の芯の部分だけを贅沢に使うってことですよね？(￣▽￣;) 原価も省みない親方の信念に それは美味いはずだと改めて感じ入りました（≧∇≦） 更に極め付けは 土方バージョン"松茸でご飯が見えない松茸ご飯"♡♡♡ 上に乗っかってるのは松茸の千切りというべきもので、しかも後乗せ(￣▽￣;) 出汁で炊き上げたご飯に仕上げで千切り松茸を乗せ、蒸らしてかき混ぜる！松茸には余熱で火が通ります♡ お訊きするに軸を桂剥きにして刻んだとのこと(*_*)大根の桂剥きは分かりますが松茸の桂剥きは初めて聞きました(￣▽￣;) 親方曰く 火の通りが違うお肉とかと火の通りを合わせる方法を考えていて思いついた とのことで、今回が初めての試みだったとか。 その飽くなき探究心と努力こそが、これだけの料理を支えているのだと感動です♡ 甘味のわらび餅も ほんのりとした甘さに生姜のアクセントが効いて、 人生初めてわらび餅が美味いと思ってしまいました♡ あー、畳一枚分のわらび餅が食べたい（≧∇≦） 今夜も幸せ極まりなしで ありがとうございました ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆