H.Arakawa
吉祥寺駅
ハンバーグ
**絶品ハンバーグが次々と出される至福の時間** Retty★★★人気店。 こちらは6月1日、閉店した「びすとろUOKIN 」の跡地近くにオープンしました(東急の裏手の辺り)。 吉祥寺はコロナの影響で店の入れ替えも激しくなっていますね( ◠‿◠ ) もう、とにかくすごい人気! ランチ 9時に記帳して予約 ディナー 15時に記帳して予約 する必要があります。 平日14時45分、既に長蛇の列。 なんとか20時の予約を2名分確保して札を受け取ります。 ちなみに土日はディナーも午前9時記帳です。 こちらは山ハンこと「山本のハンバーグ」を運営する「俺カンパニー」の新業態。 なのでハンバーグのクオリティは折り紙つきですね。 ちなみに「俺のフレンチ」や「俺のベーカリー」を運営する「俺の株式会社」とはまた別の会社。 店内は調理場を囲む丸いカウンターが2箇所。昼の記帳が必要なためか、若い人が多いです。 ★挽肉と米 1,300円・税込 ・炭火焼ハンバーグ 90g × 3個 ・釜炊きご飯 ・味噌汁 ・生玉子(1個) ・お漬物・薬味(取り放題) まず、味噌汁と白飯が配膳。 焼き立てのハンバーグが、目の前にある炭火網焼きコンロの上に置かれます。 それを客が取って白飯にオンザライス。 店のオススメは ○1個目はハンバーグをそのまま食べる ○2個目は大根の鬼下ろしとポン酢で ○3個目は卵黄を絡めて食べる ということらしい。 ちなみに4個目いくなら+380円で。 炭火焼ハンバーグは国産牛100%を使用、毎日店内で挽いてこねているとのこと。 炭火焼きなので、食材に余計な水分を与えず、肉の旨みをぎゅっと閉じ込めていますよ。 箸を入れるとジュワッと脂が溢れ出てきます。 そのまま食べても美味しいし、鬼おろしポン酢でさっぱりといただくのも良し。 どちらの食べ方も、快楽ホルモンの分泌マックスですが、あえて言えば鬼おろしのポン酢の方が好みかな。 卵はハンバーグに絡めるのではなく TKG でハンバーグと一緒にいただきました。 醤油とご飯の相性ですかね、TKG 自体もとても美味しかったです。 そして新発見、TKGとハンバーグの相性抜群ですな! 白米は新潟の晩生品種「みずほの輝き」を使用。 ふっくらと炊けたご飯は柔らかめで、ハンバーグと良く合います(*^^*) ハンバーグでご飯がススムし、薬味やらお漬物で結局4杯も食べてしまった… 丼2杯分くらいかな…(^◇^;) ご馳走さま。 ハンバーグを小さめにして3個提供し、違う形で楽しんでもらう…この発想はなかなかいいですね。 ハンバーグと言えば新宿「ハンバーグウィル」も美味しかったですが… ワイフはウィルよりもこちらの方が好みだと言ってました。 向こうは豚の洋風でこちらは牛の和風、味の違いよりも「楽しめるか」という要素を重視しているのでしょう。 所定の時間に記帳する必要があるのがネックですが、一食の価値はあります。 #Retty★★★人気店 #ハンバーグ専門店 #俺のカンパニー #朝9時に記帳して予約 #ディナーは15時に記帳(平日のみ) #炭火焼ハンバーグ #国産牛100% #90g×3個 #釜炊きご飯(おかわり自由) #吉祥寺 (®️活 しばらく休止します) ここ数年、ワークライフバランスでRettyを楽み、皆さんのおかげで食の奥深さを知り、美味しい店と出会うことができした。 しかしながら仕事の環境も変わり、最近は時間的余裕もなくなってきました。 モチベーションもちょっとダウン、コメントのお返しもままならず、この際スパッと諦めて一旦休止します。 しばらくは自身の成長…というより退化防止のために仕事や勉強に専念したいと思います。 今まで拙文を見てくださった方、ポチッと押してくれた方、コメントをくれた方…本当にありがとうございましたm(_ _)m また落ち着いたら(時期は不明ですが)投稿を再開できればと思っています。