Masaaki Watanabe

Masaaki Watanabe

東京の東エリアが主な行動範囲です。 第二の吉田類を目指し、日々酒場放浪中(笑) 備忘録的にゆるーくRettyやってます。

  • 1374投稿
  • 424フォロー
  • 610フォロワー

好きなジャンル

  • 中華
  • 居酒屋
  • 洋食
  • 焼き鳥
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
Masaaki Watanabe

Masaaki Watanabe

good

【#1374 赤坂で香港本場の味を楽しむ‼︎】 2022年9月にエスプラナード赤坂通りにオープンした新店。 メディアでもお馴染みの金萬福氏が総料理長を務める王牌グループのお店。 香港出身の料理人が腕を振るう本場香港料理が楽しめる。 現地の味をたんまり楽しめそうな"ローストダック定食"を注文。 ボリューム満点のローストダック。 意外と脂身が少なくボリュームの割にさっぱりといただける。 もちろん香辛料たっぷりのタレも美味でご飯が止まらない。 魅力的なランチメニューが揃っているし、何よりもローストダックをつまみに生ビールを飲むのもアリ! 色々と楽しめそうなワクワクするお店! (2023.05.30訪問)

Masaaki Watanabe

Masaaki Watanabe

excellent

大宮駅

居酒屋

【#1373 食肉卸直営店で美味しい肉料理を喰らう】 息子と鉄道博物館に行った帰りにランチ処を探して大宮駅東口を徘徊。 大宮の中でも一二を争う賑やかなすずらん通り。日高屋を目指していたところ、手前に赤提灯が賑やかな酒場を発見して思わず訪問。 (日高屋気分だった息子からはブーイングを受ける…汗) 食肉卸の直営店、長野直送の新鮮な肉料理が楽しめる人気店。 14時前でもほぼ満席。 息子には焼きそばとポテトフライを注文し、とーちゃんは"マグロぶつ"と"煮込み"で乾杯。 様々な部位の内臓が入った食べ応えのある煮込み。味噌仕立ての正統派だが、肉の旨味が凝縮された深い味わい。 焼鳥は息子の大好きな"ねぎま"と"つくね"をタレで注文してシェア。 絶妙な焼き加減に甘めのタレが絶品! 息子は日高屋行きたかったこともすっかり忘れて、"つくね"を追加注文して無心に頬張る(笑) 鉄道博物館帰りの定番コースで決まり! (2023.05.28訪問)

Masaaki Watanabe

Masaaki Watanabe

excellent

門前仲町駅

居酒屋

【#1372 下町の酔き酒場‼︎】 門前仲町の路地裏。 サクッと一人飲みできるお店を探してたら、昭和歌謡曲が店の外まで聞こえる煌々としたお店を発見し、吸い込まれるように入店する。 看板にある「下町の飲み喰い処」とあるように、呑兵衛の心をグッと掴む家庭料理の数々に注文が決まらない(笑) あれこれ悩んで"マグロのぬた"で乾杯! 見ただけでその新鮮さが伝わってくる上質なマグロ。お店のレベルを物語る一品。 続いて"ゴロ焼き"。 イカワタの濃厚な味わいに芋焼酎ロックが止まらない。 濃厚な一品の後の〆は"ポテトフライ" 揚げたてホクホクで期待を裏切らない一品。 そろそろお会計かなと思っていたら、お母さんから"スイカ"のサービスを頂く。 お母さん曰く"今シーズン初物"らしく「初物を食べると出世するよ!」との事。 「べつに出世したくもないんですよねー、アハハ」 「いいから食べなさい!」 こんなやり取りをしながらお会計。 ①BGMが昭和歌謡曲 ②料理が素朴で美味 ③お母さんとの会話 "下町の酔き酒場"ならではの醍醐味! (2023.05.24訪問)

Masaaki Watanabe

Masaaki Watanabe

excellent

近鉄名古屋駅

カレー

【#1371 名駅前 インドカレーの元祖!!】 名古屋駅に直結するミヤコ地下街にあるカレースタンド。 創業は1976年。 名駅周辺で本格的なインドカレーを提供する初めてのお店と言われている老舗。 メニューは「インドカレー」のみ。 辛さは"辛口"を選択。 さらに早い時間の訪問で"ターメリックライス"があったのでお願いした。 大量の玉ねぎを使ったもったりとしたカレー。 20種類以上のスパイスに野菜の旨味がしっかり溶け込んだ深い味わいの一品。 硬めに炊いたターメリックライスとカレーの相性も抜群に良い! 半世紀の間、人々に愛されてきた老舗の底力にただただ脱帽。 名古屋出張の楽しみがまた一つ増えました! (2023.05.20訪問)

Masaaki Watanabe

Masaaki Watanabe

2023

自由が丘駅

居酒屋

【#1370 創業89年!東京を代表する名酒場!】 1934年創業。 自由が丘駅前に鎮座する東京を代表する名酒場! 1階のコの字カウンターに着席。 ゆっくりと時間が流れる落ち着いた空気感に身を委ねる。 まずは名物の"自家製胡麻豆腐"で乾杯。 ねっとり濃厚な一品に、1週間の疲れが一気に吹き飛んでいく。 続いて"アスパラガス"。 旬な味はおひたしにして味わう。濃いフレッシュな味わいが嬉しい。 ビールの後は米焼酎水割りに移行。 お酒に合わせて魚系メニューから"たこポン酢"と"キス天ぷら"を追加。 素材の味を活かした料理の数々にお酒も進み、すっかり酔い気分に! 暖簾をくぐったところに"金田酒学校"の看板が目に入ってくるが、大人のお酒の嗜み方が学べる場所という事で"学校"と呼ばれるようになったとの事。 晴れて私も"金田酒学校"に入学を果たす事ができました! (2023.05.19訪問)