阪田博昭

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最近の出演は鉄腕ダッシュ。東京 麺や七彩 店主。食材おたくの微生物好き。アレンジ料理よりも古典やルーツ系を求める。無化調が基本。

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好きなジャンル

  • 韓国料理
  • 和食
  • 中華
  • 居酒屋
  • ラーメン
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阪田博昭

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    上田駅

    そば(蕎麦)

    琴笙庵@上田市大手 護摩壇に上がり護摩焚きを行える女将の薬膳そば。 蕎麦を口に含むと、メグスリノキや、アマチャヅルのような生薬の香りがほんのり鼻を抜ける。 生姜の佃煮など自家炊きの煮物が添えられて、時々箸でつまみながら蕎麦を食べ進める。 火にかけながら丁寧に練り上げた蕎麦がきも、もっちりとして香り良く実に美味しい。 さて、女将の話に耳を傾けると、間違いなくこの人は本物だ!と知ることが出来る。 人の念というものは厄介で、隙があればスッと入ってきてしまう。 触らぬ神という言葉を祖母から聞いている僕には、とても徳が多い時間を過ごせた。 縁というものは、互いに引き寄せる効果があるもので、この蕎麦店の机に紹介された男石神社に纏わる記事。 上田を周る以前から、Googleマップにこの男石神社をマークしていたのだが、今になってやっと思い出せた。 女将が助言してくれたのは 『男石神社に行ってごらん。力が湧き出でるから』 と。 ここには、岸壁に枯山水の原型となった場所があり、とても良いところだと教えてくれた。 実はここに祀られる神様は、何を隠そう猿田彦大神さんなのだ。 祖母も猿田彦さん、猿田彦さんと常々大切にしていた「みちひらき」の神様。 あぁ、すごい、すごいぞこれ。 女将もなぜか、僕に話をするたびに鳥肌を立て、当然僕も鳥肌が立てながら、たくさんの話を聞かせて貰った。 僕がなぜ信州上田で仕事をし、引き寄せられたのかが少し見えたようにも思えた。 ご馳走さま、美味しかったと席を立ち、玄関の戸をくぐったところで 『あ、ちょっと待って。この正面が東側でお天道さんの方角だから、そっち向いて』 と女将に止められると 「カチッカチッ」 と火打ち石を弾いて切火を切ってくれた。 また御礼に来よう。 — 場所: 琴笙庵

阪田博昭

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    鎌倉駅

    魚介・海鮮料理

    鎌倉駅西口の少し奥まった所にある老舗日本料理屋さん。 刺身を切る親方の仕事っぷりが気持ち良い。 刺身定食の鯵はフライも選べるから、そんな気遣いがまた、この店を選択した判断を肯定してくれる。 湘南名物のシラスはあるかと聞いてみても 「ここ最近はシラスが不漁でないんです」 と女将が正直に教えてくれた。 東口界隈には、シラス丼などを売りにしている店が数多あり、店先に【生シラス入荷】などと書かれているのだけれど、いったいどこのシラスが入荷したのだと言うのだろう。 ない時にはそのことを惜しみつつ次に来ることを楽しみにし、ある時には存分に味わえばいい。 それが旬の楽しみ方だと僕は思っている。 それに、シラスだけがこの海の名物なわけではなく、やや小ぶりな鯵も僕にとってはご馳走に他ならない。 脂の乗った大きい鯵も良いが、昔からこのくらいのサイズの小ぶりな鯵が好み。 これをひと塩して天日に干した干物なんて出された日には、猫に食わせるにはこれで十分だと言わんばかりに中骨しか残さない。 鎌倉にまたひとつ良い店を見つけてしまい上機嫌なまま店を出た。

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    マイラーメン グラスヌードル ショップ

    店舗情報

    渋谷駅

    ラーメン

    自薦。 本当に美味しいの? と、よく噂されてます(笑) 美味しいに決まってるじゃないですか。 好き嫌いは仕方ないけど。

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    秋田駅

    喫茶店

    「果物までは作ってないけどね」と微笑みながら話してくれた。 寒天やあんこも全て自家製で、60年以上作り続けているという白蜜のあんみつ。 路地裏にある老舗の純喫茶は、ランチを楽しむ地元民の憩いの場である。 看板商品の冷やし中華(自家製)も、見事な味付けがされている。 毎日、近くの市場に通い続け、仕入れた肉で作るハンバーグや、教科書通りのオムライスなど、何を食べても実に美味しい。 令和の時代にもしっかりと名を残す名店であることは間違いないだろう。 #純喫茶 #喫茶店

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    からす森

    店舗情報

    秋田駅

    居酒屋

    【老舗酒場で一献】 電気の切れた外看板の暗がりを気にせず入口のドアを潜る。 そこには、ガヤガヤと酒を楽しむ先客が部屋全体を暖かく保っているようだ。 昔から秋大生が途切れることなく従業員として働いている老舗の大衆酒場。 そんな伝統すらもこの店の雰囲気を盛り上げてくれる。 いくつか特徴的な名称の料理がある。 例えば「あぶら」 これは、豚の背脂を薄切りにして、酢醤油で食べる肴。 そして串焼きのカモ カモと書いてあるが、葱焼きが提供される。 飲兵衛が喜ぶ品々が揃う名居酒屋で、珍しく雪の積もった秋田を満喫した夜だった。