Koichi  Nomura

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蕎麦と酒を愛する江戸ソバリエ。 蕎麦前に日本酒をすすり、〆に蕎麦をすする そんな蕎麦時間が至極のとき。 蕎麦屋酒を離れても“堅苦しくなく、おいしく、 楽しいお酒”を基本に“酒と食”を楽しんでる。

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窯焼きピザもおいしかったが、ニョッキや バーニャカウダ、アヒージョも上々 生ビールで乾杯した後は、スペインの ボトルワインをもらって料理と共に愉しんだ 仲間とワイワイやれる駅近のピッツァリア 新小岩で友人夫婦との会食 事前に予約して休日の17時に訪問すると 既に店内は、グループ客中心に埋まってる どうやらみんな予約客が多いようだ <生ビール・650円>をオーダーして乾杯 ピザが看板なのでメニューを眺めて <ロマーナ・1,150円>をチョイス モッツァレラ、アンチョビ、バジル等が のったトマトソースのピザは、 生地が香ばしく焼かれて酸味も程よく◎ ビールの後にワインリストから選んだのは、 スペインの白<ドミニオ デ エグーレン エストラテゴ レアル ティント・3,500円> テーブルワインながら酸味と果実味の バランスが良くてコスパ良好 <パテ・ド・カンパーニュ・680円>、 <4種チーズの盛り合わせ・900円>、 <有機野菜のバーニャカウダ・1,150円>も オーダーするとバーニャカウダのソースが 旨く、チーズも良い白ワインのアテになる 4人だとピザも軽快に減っていって もう1枚<ビスマルク・.1,400円>を追加 個人的には、ここではさっきの“ロマーナ”の ようなトマトソースのピザの方が好みかな ワインボトルが空いて同じ銘柄をもう1本 久々に会った友人夫婦との会話も弾み、 あっという間に2時間制のラストオーダー <海老と明太子のアヒージョ・870円>と <ニョッキ〜ゴルゴンゾーラのソース・ 950円>を追加オーダーして終宴 〆てひとりあたり5,000円くらいだったか 結構、リーズナブルだと思う もう1軒行こうと繁華街のBarを目指した #ピザ #新小岩 #ワイン #窯焼きピザとワインのお店炉前 #トマトソースのピザがおいしい駅近イタリアン

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赤坂見附駅

そば(蕎麦)

朝そばに選んだのは、“名代塩そば” 富士そばが挑むシンプルなテイストの一杯 サッパリとしながら汁の豊かな旨みが印象的 麺にそのつゆがよく絡んで引き上げられる 赤坂見附を出るとすぐある定番のスタンド系 赤坂見附で朝そば この界隈だと赤坂店に何度か訪問しているが 赤坂見附店は、初めて入ってみた 女性店員さんの明るい接客は好印象だ 券売機の左上で目を引かれたメニューは、 <名代 塩そば・470円> あっさりしていそうで食券機でポチッ 塩味のかけそばをいただくのは、 牛込柳町の“白河そば”以来かな “名代塩そば”のバリエーションは、 <塩ゆず鶏そば・780円>というのがあって 爽やかな風味をイメージして惹かれるが ちょっとお高めなのでまずは定番でお試し カウンターで注文を受け取り、席へはこぶ 澄んだ汁の一品に具は、わかめ、麩、ネギと とってもあっさりしていそうなビジュアル 汁をすすると思った以上に旨みが豊か 麺にもよく絡んでその旨みが引き上げられた 軽快に朝の腹を満たしてごちそうさま 富士そばが提案する“塩そば” 個人的には、塩だしのそばは好きなので いろんな店でメニュー化されても良いと思う #蕎麦 #sova_sova #リーマンランチ #名代富士そば #塩そば #富士そばが提案する“塩”のおそば

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excellent

稲毛駅

居酒屋

スタートは、毎回“串²乾杯セット” このドリンクと肴のセットは、お得感抜群 “生ピーマンつくね”と“ごぼうチップス”を 追加で選び、生レモンサワーで愉しんだ いろんなメニューが全部うまいやきとり酒場 稲毛で夕飯がてらに一杯 女房と訪問すると相変わらず混んでたが、 ちょうど前客が出てカウンター席にとまれた お通しは、野菜スティック(きゅうりと大根) 添えられる味噌マヨネーズでいただく いつものように最初は、<串²乾杯セット> 飲み物に本格炭火やきとり3本、鶏の唐揚、ミニ冷や奴orミニ厚揚げが付いてお得感ある セットで1,000円だが、生ビールを選ぶと プラス150円で1,150円也 この日、串²乾杯セットの後に選んだのは、 お気に入りの<ごぼうチップス・450円>と <生ピーマンつくね(トウバンジャン付)・ 1本180円> “生ピーマンつくね”は、孤独のグルメに 登場した門前仲町のやきとり庄助スタイル 炭火焼きされただんご状のつくね串に パリッとした生ピーマンが添えられる 違うのは、こちらのは豆板醤が付いてる セルフでピーマンにつくねをツメて食せば ピーマンもつくねも好きな自分には上々 豆板醤もとっても合ってまたお気に入りの メニューが増えた ドリンクは、凍ったレモンが入った <生レモンソーダ・460円>に切り替え、 2度焼酎ソーダを補充していただきながら 酒に最適な“ごぼうチップス”をツマんだ 〆てひとり当たり2,000円台はコスパも抜群 壁に貼られたメニューは、幅広いが 何を注文してもハズレがないのもすごい 次回は、どんなメニューで楽しもうか #居酒屋 #くしくし #稲毛 #やきとり #いろんなメニューが全部うまいやきとり酒場

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赤坂(東京)駅

そば(蕎麦)

生海苔天、油あげ、玉子、わかめ… 具沢山な一品の名は、“そば三昧” 出汁の旨み豊かでまろやかな口あたりの汁を コシのある麺に具と共に絡めて味わった 日本レストランシステムが展開する蕎麦業態 赤坂ランチ サクッとそばで済まそうと入店 四谷三丁目店は利用したことがあるが、 赤坂店は初訪問になる 券売機で選んだメニューは、 玉子、生海苔天、油あげ、わかめと具沢山で 値頃感のある一品、<そば三昧・650円> 食券を持ったまま席を確保し、 自分の番号が呼ばれたら品出しカウンターへ 澄んだ汁を啜るとまろやかな口あたりで 出汁の旨みがよく感じられる モチッとした歯応えの麺との相性も良好 生海苔店を汁に浸してくずし、麺に絡める やわらかな海苔の香りが良い 以前、四谷三丁目店でも食べた時は、 香りがあまりない印象だったが良くなってる 油揚げ、わかめも愉しみながら食べ進め 途中、玉子の黄身を崩してまろ味を足す さらに七味も振りながら完食へ 時計が正午をまわる頃には、席空き待ちの 列ができてきたので食べ終わったところで 長居せずにサッサと退店 開店時間が11時なので朝そばはできないから またサクッと済ませたい昼時にまた寄ろうか #蕎麦 #sova_sova #リーマンランチ #赤坂 #いまゐ #小洒落た大衆そば店で“そば三昧”

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赤坂見附駅

ハンバーグ

気になっていた“人生最高ハンバーグ”を実食 鉄板皿で供されたチーズハンバーグの 肉汁溢れるジューシーな旨みを堪能したら 終盤は鉄板皿に白飯を投入して混ぜて愉しむ ランチ限定のハンバーグが人気のビストロ 赤坂見附ランチ “人生最高ハンバーグ”の肩書きに興味を持ち ちょっと早めの11時半に訪問 カウンターに1席だけ空いていて入れたが、 自分の後からは席待ちの列が伸びる 店員さんのおすすめも参考に注文したのは、 ランチ限定の“人生最高ハンバーグ”から <チーズハンバーグ・200g 1,940円>に <半熟目玉焼き・160円>をトッピング ソースは、“和風オニオン”をチョイス チーズハンバングのチーズは2種から選ぶが オススメされた“チェダー”にした 先にセットのコーンポタージュとサラダが 自家製ドレッシングと共に供される 濃厚な旨みのポタージュスープに癒された ちょっと時間をおいて焼きたてハンバーグが 白飯を添えられて鉄板皿で供される 纏った和風オニオンソースが煮立ち、上に 半熟目玉焼きが鎮座するビジュアルは旨そう 店員がオススメの食べ方を紹介してくれる まずは、普通に箸でハンバーグを切りながら 口へ運び、白飯と共に味わう 自分にとっての“人生最高”ではないものの 箸を入れると肉汁が溢れ出す一品は、 良い値段する分確かに素材がよく旨みも豊か 甘みを秘めた和風オニオンソースも良好 半熟卵焼きを崩せば、まろやかさが加わる ただ白飯が柔らかすぎるのは好みでなかった ハンバーグを半分ほど食べたところで オススメに従い、ハンバーグを細かく崩し、 残った白飯を投入して混ぜる 仕上げにオニオンチップをかけてできあがり ちょっとリゾットっぽくおいしく平らげた ランチのお会計は、現金不可なので カードで支払ってごちそうさま ランチにこんな高価なハンバーグを 食べたことなかったが一食の価値はあるか #“人生最高ハンバーグ”食べてみた #ハンバーグ #リーマンランチ #赤坂見附 #前田食堂