K.Kunihiro

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岐阜市在住 アウトドア派 趣味:料理・釣り・ドライブ・海外サッカー観戦 食に関しては、食べる事も作る事も好きです。特に 和をテーマにした食べ物 お酒 に興味に興味が在ります… アイコンは、4時間の登山の末に、山小屋でスイカを齧り付く表情。 ひょうきんな表情をしてますが… 食べ物に対するリスペクトは人一倍です❗️

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好きなジャンル

  • スイーツ
  • うなぎ
  • 和食
  • 海鮮料理
  • アイス
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【2024年、初夏の北海道④】 抜群の環境のお宿です❗️ 『北海道』で“唯一”の『休暇村』です❗️ 『苫小牧市』からも、『千歳市』からも、『札幌市』からも、“アクセス良好”な『支笏湖』 “北海道の県庁所在地”・“北海道の空の玄関口” “船での北海道の玄関口 & 製紙業で有名な街” と、 それぞれ、道内では、来訪者が来る街で、 比較的に賑わってる、3都市から、アクセスが良く、 その、“喧騒”から離れた『支笏湖』❗️ 『支笏湖』の魅力は、 何と言っても、“水質の透明度”‼️ 水中の栄養度が低く、プランクトンの発生度が”低い“ので… ”透明度“は非常に高く、これまで、 『環境省』の『公共用水域水質測定結果』で、 20回も、全国1位に輝き❗️ 『日本』の”最北“の『不凍湖』と言われるだけあって… ”春夏秋冬“で、”アクティブ“な、『レイク・レジャー』 を楽しむ人が訪ねてます٩( ᐛ )و 『休暇村 支笏湖』のホーム・ページでも、紹介されてますが… 『カヌー』・『カヤック』・『SUP』・『クルージング』等、 鏡の様な湖面を存分に堪能するモノ、 『リバー・シュノーケリング』・『フィッシング』 等、”透明度“の恵みを肌で感じるスタイル、 “早朝の目覚まし“の心地良い、鳴き声を披露する 『野鳥』が生息する、”湖畔の森“を、 『トレッキング』や『フィット・バイク』をする、 ”湖畔の森”を満喫する遊び❗️ 此処で滞在すると、『都市』から“小一時間”と言う “立地”を忘れてしまいます(笑い) 今回の利用は、『朝食』のみで… 実は、『北海道』到着が夕方の5時の飛行機 ここに着いたとしても… “バタバタ”と食事なので(((^_^;)(苦笑い) マイペースな私は、他所で『夕食』を… “未食”ですが(笑い) 『北海道』”唯一“の『休暇村』の”夕食“だけあって、 『ホームページ』から観てみると、 ”ずらり“と魅力的な食事が、 『春夏秋冬』並んで来ます❗️ 『苫小牧』の『北寄貝』は、1年中頂けますが、 ”旬“は”冬〜春“に掛けて、特に5月・6月は産卵期です、ので、『春』に旨味が増す 『夏』は”目の前“の『支笏湖』で獲れる 『ヒメマス』(チップ) 一年間で、6・7・8の、三か月しか漁期が許されず、漁獲量も少ないので… 『支笏湖』近郊か、『千歳市』の飲食店でしか提供されない、旅行者にとって、地産地消の”幻の魚“です、 『秋』は、”全般的“に『鮭』を出て来そうですが、 『北海道』ならではの”魚“が『ししゃも』❗️ 『なんだ〜”ししゃも“か〜』と言いそうな貴方… 普段、”どこでも見る“『ししゃも』は、 『”樺太“ししゃも』と言う、言わば”代用品“で、 ”本物“は、『北海道』でしか獲れ無い 『”本“ししゃも』と言いまして、 先程の『ヒメマス』同様”地産地消“の、希少品です。 『冬』は、やはり、『蟹』でしょう… 『本州』では『ズワイガニ』ですが、 『北海道』で『蟹』と言えば、 『毛蟹』や『タラバガニ』、素材王国らしく、 “ゴロッゴロッ”と、甘い身肉を堪能出来ます… ”全国でも知れ渡ってる“『北海道の食材』と、 漁獲量が希少または、『支笏湖近郊』の地産地消 の食材がコラボした『夕食』が出て来ます❗️ では、頂いた方の『朝食』を❗️ 『バイキング』形式で、頂きました… “豪華”と言うよりは… “慈味溢れる”優しい品々が並ぶバイキング❗️ 『旅行先』だと、“アレやコレと欲張って”… “朝早く”から“夜遅く”まで、動くので、 体内時計が狂って、調子を崩し易いモノ… そんな時に、”整えて呉れる“メニューが揃ってます٩( ᐛ )و 『朝粥』が在りまして… ただの、調子を悪い時に食べる『白粥』とは、 まるッと違います(笑い) 何しろ、“使ってる食材”が、『北海道産』に拘って、 『昆布』・『ホタテ・干し貝柱』・『ななつぼし』(お米) これだけで、コンセプトの『お粥』は旨い、ですが… 『トッピング』が、 調味料系で、『牡蠣醤油』・『塩昆布』 地元産系で、『タラコ』・『ホタテ』・『チーズ』 映える系で、『海老』・『蒸し鶏』   etc… 私は、 『蒸し鶏』に『牡蠣醤油』に『三つ葉』に『松の実』、 “旨味素材&調味料”と“野菜の香り”と“歯触りのアクセント”… イヤ〜贅沢なお粥でした( ◠‿◠ ) 『北海道』名物の『ラーメンサラダ』と、 ”自ら“『ジャガイモ』を潰して作る『ポテサラ』も、 ”自分好み“の”トッピング“で出来ます❗️ #北海道唯一の”休暇村“ #優しい味わいが並ぶ朝食バイキング #四季を通じて並ぶ”珍しい北海道グルメ“

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河和口駅

その他

“日本一長い和菓子”です❗️ 『愛知県』の『南知多』に在る“和菓子屋”さんの、 と在る商品です( ◠‿◠ ) “日本一長い”と一言で言っても、捉え方は様々… “歴史”が“長い”のか⁉️ “販売期間”が“長い”のか⁉️ 答えは、“和菓子”の“そのモノの長さ”(笑い) その“和菓子”の名前は『大砲巻』と言います٩( ᐛ )و 『岐阜県』では『おだまき』 『愛知県』では『あんまき』と呼ばれる 『カスタード生地』を“手焼き”で“薄く焼き” “芯の部分”を『餡子』にして“包んだ” 地元お馴染みに… “シンプル”な『お菓子』です( ◠‿◠ ) このジャンルに『大砲巻』は入ります。 『飴文』さんの『大砲巻』の“長さ”は… 30センチ(´⊙ω⊙`)‼️ 『日本一“長い”和菓子』と呼ばれてます٩( ᐛ )و 因みにですが、『飴文』さんの創業は、 『江戸時代』の“幕末”の『文久元年』ですから 150年続く銘店‼️ “幕末”と言うと、『大砲』を始めとする“火器”が表舞台に大々的に”主力“として出た時代… 『大砲巻』は… 『大砲の“砲身”に似てるから❗️』から名付けられました٩( ᐛ )و 我々は、当然、当時の戦場で『大砲』と言うモノを見て無いので… 現在の我々がいだくイメージより”細くて“短い様なんですねっ(´⊙ω⊙`)‼️ 今回は、『大砲巻』の姉妹品『くず巻』(抹茶味)を購入❗️ 外側が、『大砲巻』同様の“カスタード生地” 中側が、餡そのモノでは無く… “極上”『吉野葛』を餡と炊き合わせる、 “プルン”とした食感が特徴❗️ 『抹茶』の“濃さ”と“旨味”も、 “要冷蔵”で、冷えた状態で来ると、 口の中で“ひんやり”するので、至極贅沢なお茶受けです( ◠‿◠ ) #日本一長い和菓子 #長さ30センチの『大砲巻』 #姉妹品『くず巻』は“プルン”と食感 #『知多』と『知立』にご注意(笑い) 諸々の事、愛知県、来訪の旅行者アルアルの苦労話… 『飴文総本舗』さんの在る 『知“多”半島』(ち“た”はんとう)と呼びます… 『大砲巻』の”スタンダードタイプの『あんまき』、 『あんまき』で“有名な所”が、 『知“立”』(ち“りゅう”)と呼びます、 昔は、『池鯉鮒』の漢字を使ってたんですが… 実は、名古屋には“私鉄”で、 『名古屋鉄道』(通称“名鉄”)が走ってまして… 『知多半島』にも、『知立』にも、駅が在ります。 昔、 『名鉄名古屋駅』の中で…他府県の年配の旅行者の方から 『(ち“た”)に行きたいんじゃが…何処行きの電車に乗ったらいいんじゃ…』と、 言葉のイントネーションが、地元と違うし、 “半島”と後ろが付い無い… 決定的な事が、 『昔の(東海道)の宿場町を目指してる』❗️ その方… 『知立』(ちたっ)と呼んでまして 電車の音がうるさいので、(ちたっ)の“っ”が 音で“かき消され”てましたʅ(◞‿◟)ʃ 因みにですが、 現在では、『リニア新幹線』が、『名古屋駅』に地下に発着する予定で、 『名古屋駅』周辺の“地下”が大幅に変わってますが… 『名鉄名古屋駅』は、“線路が2線”の中で、 全ての”行き先“を賄う、『カオス(混乱)な駅構造』 “行き先”毎に、“色分け”され、“待合が違い”、 再三、駅アナウンスからは、 『“行き先の表示”と“待合スペースの表示”と、 カラー(色)を確認下さい』と、 “苦肉の策”を講じてるモノの… “何気に来た電車”に“コレと思って”乗ったら、着いた先が目的地と違う“悲劇”(ToT)が起こる ʅ(◞‿◟)ʃとか… 旅行者で愛知初心者の方、ご注意を❗️ 『知多』と『知立』紛らしですから… 『飴文』さんの在る、『知多半島』の電車の“メイン”は、『名鉄電車』 乗るのが『名鉄名古屋駅』でしたら… 注意して下さい。

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勝沼ぶどう郷駅

ワインバル

『秋』に訪れたい“大人の施設”です٩( ᐛ )و 『山梨県』・『甲州市』・『勝沼』❗️ 『甲州盆地』の“東端”に在る街で… 『JR中央線』と、高速道路『中央自動車』が走って、 一般『国道20号』の昔で言う『甲州街道』が走ってる、“交通の要所“の街。 この街は、全国に『ぶどうの街』として知られてます❗️ 『秋』の『ぶどう』の”収穫“の時期は、 『勝沼』が一年を通じて”活気ずく“時期です❗️ 『ぶどう』生産の“日本一”の県は、 『山梨県』です_φ(・_・ 『ぶどう』生産“日本一”の『山梨県』は… 『ワイン』生産“日本一”でも在るんです❗️ 『ワイナリー』の数も“日本一”で、 その数、何と90軒以上(´⊙ω⊙`)‼️ そして、『勝沼』には、3分の1の、30軒在ります… 結構広い『勝沼』、 『全部に伺え無い〜』と“嘆かれる”貴方… 朗報が在ります❗️ 『勝沼』には、『ぶどうの丘』と言う 旧勝沼町、現在の『甲州市』“直営”の“複合施設” が在りまして、 “様々”の施設が人気で、50年近く健全経営❗️ 地域の特産品『ぶどう』と『ワイン』の“普及”に拘ってます‼️ 『ぶどう』は、“シーズン”が在りますが… 『ワイン』は、“年間通して”楽しめる。 『勝沼』の殆どの『ワイナリー』の商品が、 『ワインカーブ』の売店には置いてます( ◠‿◠ ) 私、リピート訪問で… 今回は、『ぶどうの丘』の『宿泊棟』で宿泊… 理由は、『ぶどうの丘』の『ワインカーブ』の“試飲”です٩( ᐛ )و 『売店』で、 “試飲用”の『タートヴァン』を購入して、 入場です٩( ᐛ )و 『ワインカーブ』の“試飲”… 全部で130銘柄を貯蔵してる 『ぶどうの丘・ワインカーブ』、地下室に入ると… “規模”に驚きます(´⊙ω⊙`)‼️ “試飲”は、『カーブ』の棚と棚の通路の“樽の上”に、 “試飲専用ワイン”が置いてますが… 数が、半端無いんです(≧∀≦) 入り口で、 『衛生の管理上、ワインの吐きつぼの設置はございません』と、注意喚起が在りますが… 試す量が、半端無いので、 管理する側からしたら、当然ですねっ❗️ 『タートヴァン』に注いだ量を、飲み干すのですが… 自分が気に入った銘柄を、写真で撮ら無いと… 気に入った銘柄を忘れる位に、 『紅』・『白』・『ロゼ』… 『辛』・『やや辛』・『中』・『やや甘』・『甘』・『極甘』 と、”ジャンル“と”味覚“の種類が細やかで、貯蔵本数が多い… 『ワインカーブ』の中で、気に入った“瓶”を購入出来ますし、 上の『売店』でも、同じモノを購入出来ますが “写真”を撮って置くと、“うる覚え”ですが… 何と無く、“自分好み”であるから、 時間を空けて、記憶が薄れて… 購入する場合も、スムーズ٩( ᐛ )و この『売店』が、『ぶどうの丘』で宿泊して、楽しく過ごすのに、“ありががたい”存在でして❗️ 早めの『夕食』を終えて… 部屋で、『甲州盆地の夜景』を観ながら、 “晩酌の一杯”『売店』が遅くまで、 営業で助かりました( ◠‿◠ ) 『勝沼』では“晩酌”に最適な『一升瓶ワイン』が在ります。 因みに、最近では、『長野』でも、『一升瓶ワイン』を販売してますが… 『甲州』の『勝沼』では、歴史が在ります❗️ と言うのも、 『勝沼』では、『ワインの酒税法』が無かった 『昭和13年』まで、『ぶどう農家』は、“余ったぶどう”で、“身近にある”『一升瓶』で、ワインを仕込んで飲んでいた、 其処から、数多くの『ワイナリー』が誕生する、 “キッカケ”とも言えます “地酒”と言える『ワイン』は… 『甲州種』を使い、“和食”とも逢う感じは、 マイバイブル『美味しんぼ』 80巻『日本全県味巡り 山梨編』でも、 数々のエピソードと組み合わせを紹介済みです٩( ᐛ )و #『甲州ワイン』品揃え豊富な『ワインカーブ』 #“試飲”だけでも大変な数 #ワイン好きでも、そうで無くても魅力の施設 #“和食に逢う”『甲州ワイン』 #『ワイン』と『ぶどう』が楽しめる『勝沼』 #秋に伺いたい『勝沼』 諸々の事、 『赤ワイン』のアテに“ぶどう”の『藤稔』は如何⁉️ “アテ”を購入して、見晴らしの良い駐車場から『宿泊棟』に向かう所で、 『ぶどう』販売のお店が… 『タダで“試食”出来ますからどうぞ』 試食して、『今夜此処に泊まりますから…』 『新鮮なぶどうは翌日購入しますと言ってると…』 私に、店員さんが、 『“赤ワインの渋いタイプ”と、“藤稔”って遭わせ見ると結構行けるんですよ〜』と、 『”ぶどうの収穫時期“ならでは“アテ”渋いワインが“マイルドに化ける”、 言うならば、“勝沼の幸の二重奏❗️』 で、早速試す事に٩( ᐛ )و イヤ〜贅沢な『勝沼』の“晩酌”でした

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能生駅

ハンバーガー

『新潟県立海洋高校』の“アンテナショップ”です❗️ ひょっとしたら“現在の売れっ子&売り出し中の期待の力士”に会えるお店かも知れません⁉️ 『道の駅・マリンドリーム能生』に在るお店です。 此処の『道の駅』は、 “日本海側最大級の規模の紅ズワイガニ販売所” として有名です٩( ᐛ )و が… 道の駅の横断幕に、『㊗️幕内昇進 白熊 関』 このお店の上の横断幕は… 『がんばれ❗️ 大の里・白熊・欧勝海・嘉陽』 『がんばれ❗️ 新潟県立 海洋高校 相撲部  』 気になって、お店に入ると、 『ファースト・フード“店舗”』     と、 『海産物から作られた 様々な販売品“コーナー”』 と、別れてまして… 販売品コーナーを覗くと、 以前、『妙高高原』の『休暇村』でも、置いてあった… “魚醤”の『最後の一滴』が“大々的”に置いてます ٩( ᐛ )و 『能水商店』さんは、調べて見ると 『新潟県立海洋高校』の“同窓会“からスタートしてます、 『シーフードカンパニー能水商店』として誕生❗️ 経営されてる方は、 元『新潟県立海洋高校』の先生でして… 2018年に、『能水商店』として“株式会社化” 2022年に、“アンテナショップ”をオープン 『新潟県立海洋高校』の『食品研究部』と“コラボ”して動いてます٩( ᐛ )و ですから、『能水商店』さん、の、様々な商品は… “現役高校生”の“若いアイデア”が随所に出てます。 ただ、“学生さん”がお店を出すと言うと… 『学生祭』の“模擬店”をイメージしますが… “全くレベルが違います” テイクアウトで、 『フィッシュ&チップス』の“あんこう”を購入しましたが、 揚げた感じ、雰囲気は、 “英国風パブ”として都市部を中心に出てる『HUB』 と同じ感じです。 “海洋高校”でも実習水揚げの魚種 『タラ』・『サメ』・『あんこう』ですから… “唯一無二”感が出てる『フィッシュ&チップス』です❗️ 何と無く、漫画『銀の匙』 (北海道の農業高校生活の実習と青春を普通の人間目線からとらえて描いる農業ライフの作品) を彷彿される“アンテナショップ”です 漫画では“大蝦夷農業”ですが、実在は“帯農” 地元でも人気な“アンテナショップ”が存在します… “地元の人”が競う様にして商品を購入٩( ᐛ )و 彼らが作る商品が、 いかに“真面目”で“丁寧に作られる”事は、 当事者の学校関係者は、知ってますが… 秘密裏に作れ無いモノ(笑い) “地元の人の目に留まり”ます、垣間見てる、 地元の人が購入したい❗️ のは、“本物の証拠”恐らく『能水商店』さんも同様かと… #海洋高校と”深い繋がり“のアンテナショップ #愛らしい商品が人気です #週末には海洋高校の生徒の職場実習のお店 #人気力士が”お忍び“で来るお店 諸々の事、 2024年、話題のスポーツ選手の一人に、 『大相撲』の『大の里』関が居ます… 2024年、『夏場所』で“初優勝”、 つい先日の『秋場所』で“二度目の優勝” 彗星の様に現れた期待の若手力士❗️ 彼は、『石川県』出身ですが、 『中学生』で、『能生中学』に、“越境入学” 『高校』は、“同じ”『能生』の『新潟県立海洋高校』で過ごし、 此処から“プロ”で在る『大相撲』に行かず… 『東京』の“体育の先生を多く輩出”の『日本体育大学』に進学して、 “アマチュア横綱”を経験して “プロ”で在る『大相撲』に進んで、 現在、“スピード出世”街道を“爆進中”٩( ᐛ )و “スポーツ”の世界には“憧れて同様”の事をしたい❗️ と言う事がよく存在します… 『大の里』さんも、6学年先輩で “現在は世界最強のアマチュア相撲選手“として活躍されてる… 『三輪隼斗』さんって方に強い憧れを抱いてました 中・高・大、と同じ経歴を進まれた”先人“ 『三輪』さんが、”海洋高校“3年の時、 『全国高校相撲金沢』大会の団体決勝で優勝されたんですが、”生で観て後を追った“ 小学校6年の”中村少年“『大の里』は、 翌年から『新潟・能生』へ、6年間過ごす、 最後の2年は、『糸魚川市体育協会』の職員として“戻って来た”憧れの“先輩に指導”を受けると言う… 感動のスポーツの話、 2022年、“中村青年”が大学4年の時に、 『三輪』さんも、共に『新潟代表』として 『国体』に出場、団体で優勝❗️を飾られてます… 二人共に『石川県』出身、 ”ふるさと選手“として『石川県』でも”登録“出来る筈ですが… 『新潟県』を選択❗️ 『新潟県立海洋高校』で良い経験をされたと‼️ 令和6年9月の最終土曜日に、 『大の里』を始め、海洋高校出身の関取が、 イベントで『道の駅マリンドリーム能生』に来ます 更に、『能水商店』さん人気が出そうです‼️

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苫小牧駅

魚介・海鮮料理

【2024年、初夏の北海道③】 再訪で、念願の〆ラーメンを頂きます❗️ 『苫小牧市』に在る『海鮮炉端焼き』の『魚次郎』さんです、 『北海道』内、各地から、海鮮を中心に良い素材を仕入れ… 提供して来れます٩( ᐛ )و “名物”は、『貝』のみを使用した… “一応”『鍋料理』の『貝風呂』です❗️ “一応”とは、『鍋』に入って提供されますが、 お客さんが、『コンロ』を使って、 自ら『貝風呂』を作るのでは無く… お店のスタッフの方が、“調理“して呉れたモノが、運ばれて来ます。 『貝』って、意外と『料理』するには、”厄介“な食材です… ”生“で食べる場合には、独特の”生臭“さが出て来るので… ”処理“と”鮮度“に気を付ける… ”加熱“する場合には『貝』独特の”旨味の水分“を逃すまいと気を付ける”焼き“ ”蒸し“たり“一煮立ち”させる場合は、 “火の通し過ぎ”により”素材が硬く“事が在る… ですから… ”経験値“が高い『調理人』に任せたい”素材“の一つなんです❗️ 使用する『貝』は『北海道産』で“基本5種類” 『白貝』・『牡蠣』・『帆立』・『アサリ』・『シジミ』 (『白貝』が、『ムール貝』に時期によって変わります) 『貝風呂』と、名乗るだけあって… 『酒蒸し』より、圧倒的に”スープ“の量が多い❗️ ”貝の旨味“を、全面に推し立ててますが… 細やかな所で、 『出し汁』が、“カツオダシ”で “素材の旨味UP”と“若干の匂い消し”に『料理酒』 “絶妙な火加減”で、『貝』の殻を開かせ… 火を止め、“余熱”で『貝』は、“ふっくら”円熟味を纏わせ、 『貝風呂』の名の通り、ダシの“お湯”に浸かった『貝』に仕上げてます٩( ᐛ )و “旨味の凝縮した“『貝風呂スープ』❗️ 『貝』の”鮮度“が”しっかりしてないと“軽やかな、 旨味を舌にダイレクトに感じる事が出来ないので… 『お店』の”素材の目利きの良さ“も、此処で、 証明されてます( ◠‿◠ ) では、頂きましょう❗️ 『苫小牧産』の『白貝』、『厚岸産』の『牡蠣』、 『道内産』の『帆立』は、 北海道を数度巡って現地で食べた経験が在る人間には“『貝』一個の大きさは、標準的… 『アサリ』と『シジミ』(網走産)の”貝の粒“が大きい❗️ 5つの貝が良いバランスとハーモニーを奏てます‼️ 『貝風呂』で満足した後の”貝殻の山“を見ると一目瞭然ですねっ(笑い) ここからは、再訪した目的の、『〆ラーメン』 茹でた“特製の太い縮れ麺”と、茹でた海藻と、刻み葱が、丼の中に入って登場、 店長さん、曰く 『”貝風呂“の”残りスープ“を”コンロで再沸騰“させて、丼に掬って入れて下さい❗️』 言われた通り、にすると…納得❗️ ”鍋ラーメン“にしても、良さそうな”登場“ですが… 純粋に『スープ』だけに”拘って“目を向けると、 ”鍋ラーメン“で一緒に煮込むと、麺から、小麦の成分が出て、全体的に”濁って行き“ます… 言われた事を自分なりに分析しますと。 『貝風呂』として”登場“した時は、 ”貝の旨味(柔らかさ)を重視”して、『風呂』の温度は“低め” ラーメンスープとしては“ぬるめ”ですから… コンロで“再沸騰”させる事で、 “余分な水分”を“飛ばして”『スープ』の旨味の“濃度”を自分で調整出来るんです( ◠‿◠ ) 貝の旨味、『スープ』の“澄みと濃度”に拘った 『スープ・麺・海藻』の 『貝風呂〆ラーメン』でした( ◠‿◠ ) 『ノン・アルコール・ビール』で頂いたので… 少し、『北海道』らしい“日持ち”がしそうで 冷めて大丈夫な 『お酒』のアテを購入します❗️ 『”虎杖浜産”『蒲原水産』の“燻製“タラコ』と、 『インカのめざめフライドポテト』٩( ᐛ )و 宿泊地に着いて、お酒を飲みながら頂きましょう❗️ 『白老・虎杖浜』のタラコは、 全国に誇れるブランド、 粒の大きさが、しっかりしてます❗️ 焼いた時(火を通した時)に”粉っぽい舌触り“がしてしまう、海外産の”小さなタラコ”ʅ(◞‿◟)ʃ とは違い、『北海道』沖で、 ”大きく育ったスケソウダラの卵“ ”燻製“にすると… 『カラスミ』(ボラの卵巣の”加工品“) 系の”ねっとり“とした魚卵の旨味が味わえます❗️ 『インカのめざめフライドポテト』は、 “貴重種”『インカのめざめ』の美味しさ、 “濃く”て“甘い”を全面に押した内容… 贅沢な“ポムフリット”です( ◠‿◠ ) #道内産の貝を使った『貝風呂』 #澄み切った”貝の旨味汁“が印象的な『貝風呂』 #コンロで煮立てる『〆ラーメン・スープ』 #『〆ラーメン』は”スープが主役“です #北海道各地から“厳選素材”を仕入れるお店 #ここでしか無い”名物“が在るお店