K.Kunihiro

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岐阜市在住 アウトドア派 趣味:料理・釣り・ドライブ・海外サッカー観戦 食に関しては、食べる事も作る事も好きです。特に 和をテーマにした食べ物 お酒 に興味に興味が在ります… アイコンは、4時間の登山の末に、山小屋でスイカを齧り付く表情。 ひょうきんな表情をしてますが… 食べ物に対するリスペクトは人一倍です❗️

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好きなジャンル

  • スイーツ
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  • 和食
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能生駅

魚介・海鮮料理

“カニ天国”と言う“異名”を持つ『道の駅』の 2階に在り、『日本海』を眺めながら、 食事の出来る、食事処です‼️ 『新潟県・糸魚川市』に在る… 『道の駅・マリンドリーム能生』に在る、 お食事処です❗️ 『糸魚川市』には、3つの『道の駅』が在りまして… 『国道8号』”沿線の街“で、”最多“の『道の駅』を誇ります❗️ そして“糸魚川市“の”海沿い“の『国道8号』を走ってますと… 何気に目に付くのが… 『漁港』の、看板❗️ 市内に“7ヶ所”『漁港』が在りまして “魚介類”の、水揚げには、 “自信”が在りそうな『糸魚川市』です‼️ 『能生漁港』は、『道の駅・マリンドリーム能生』 から程近い、“隣の様”な位置どりで、 『新潟県』内でも、“屈指”の“漁場”を持つ『能生』 “近郊のエリア”は、 多い時で、“80種”の魚介類を水揚げ٩( ᐛ )و そして、『能生漁港』の“特徴”として… ”全国でも珍しい“形態の、“セリが午後から行われる” スタイルです❗️ 近隣の『筒石漁港』や『浦本漁港』からも、“入荷”されるそうなので… 午後の3時から始まる、“セリ”はさぞかし“活気が在りそう”です。 (『昼セリ市場見学』が『糸魚川市観光協会』で、 企画されてまして、『120円』を“払って”見学出来るそうですが…邪魔をしないマナーは守って下さい) ですから… 『能生』近郊の、『居酒屋』さん、始め、 『飲食・ディナー』のお店は、 “鮮度”が良い内容で提供出来ます❗️ 『道の駅』の関連施設の、営業時間は、17:00で、閉めてしまいますから… ひょっとしたら… “閉店間際”に、“『能生』漁港直送“の良い魚介類が入っ来るかも知れますんねっ(笑い) そうで無くて、他に糸魚川市内に6の漁港… 絶えず、素晴らしい海鮮の入手は容易いです( ◠‿◠ ) “割と遅め”の『朝ご飯』を午前10時過ぎで、 “此方”で❗️ 様々メニューが豊富‼️ですが… “海無し県民”には“鮮度”の良い、『お刺身』が、 『海』に来たら、口に運びたくなる“代物”(๑˃̵ᴗ˂̵) 『刺身定食』… 『舟盛り』で登場します(´⊙ω⊙`)‼️”驚き“ この『舟盛り』が… “見た目”の“合法的”な“誤魔化し”が無い… 何の事(・・?) 『お刺身』と同じだけ“ツマ”が有った経験は無いでしょうか(苦笑い) 『舟盛り』の“船底”は見える “直球”で、『刺身』のボリュームが伝わる… そして、種類が多い٩( ᐛ )و “海鮮王国”らしい『舟盛り』で… どれも“地魚”❗️ “リーズナブル”に提供が『刺身定食』:1880円 ”豪華“に提供が『”地魚“刺身定食』:3280円 伺った日”印象“に残ったのは… 『新潟』らしい『南蛮海老』(甘海老) 昔、在る情報番組を見てたら、『新潟市』の“高級”な『日本料理』を出すお店で、 “桶”に塩水を張って、中に、生きた『南蛮海老』が、リポートの方が“踊り食い”をされてて… “プリプリ”食感を、ベタ褒めしてた印象が(笑い) 『新潟県』でも、『南蛮海老』の“一押し”の産地が、 『佐渡市』と『新潟市』と『糸魚川市』‼️ “一押し”産地だけあって、 限り無く”透明“に近い身( ◠‿◠ ) イヤ〜朝から幸せな”海鮮“との出会いです❗️ “小降り”な『真鯛』を“お頭付き”で出し、 『舟盛り』の“映え”を演出❗️ 勿論、『真鯛』は“天然物”❗️ しかも『松皮造り』で、皮目が鮮やか、 良い鮮度で、入って来てますねっ(^o^) 『真鯛』皮付きのまま“熱湯”を掛け、“皮を柔らかく“して、お刺身にカットして食べる… 『松皮造り』の”真骨頂“は、”皮“と”身“の間に在る”皮ぎし”の脂を”引き出す“事です… “養殖”『真鯛』ですと、不自然な脂の乗りʅ(◞‿◟)ʃ “天然”『真鯛』の『松皮造り』は、“新鮮”な真鯛でないと出来ない“軽やか味わい“で“皮ぎし”も“力強い”旨味を感じます‼️ 他の白身のお刺身も、新鮮その物٩( ᐛ )و イヤ〜贅沢な朝からの海鮮でした( ◠‿◠ ) #国道8号線“道の駅天国”『糸魚川市』 #最強のカニ横丁が在る『道の駅』 #地元自慢の『南蛮海老』 #“昼セリ”が見れる漁港側の『道の駅』 #新潟の自慢『南蛮海老』 諸々の事、 此処は、“日本海側”最大の『紅ズワイガニ』販売の 『かにや横丁』が在る『道の駅』 当然、此処のお店でも、『紅ズワイガニ』も一押し❗️ 『糸魚川市』… 『紅ズワイガニ』と『南蛮海老』の贅沢な街です‼️

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新井(新潟)駅

魚介・海鮮料理

“海”は見え無くても… “豪華”な『海鮮』が魅力のお店です❗️ 『日本海鮮魚センター』❗️ 『新潟県・柏崎市』に『本社』が在る… 『水産・加工』を“メイン”とした会社で、 “お魚の三十三間堂”『日本海鮮魚センター』と… 何故か、『京都』の“あのお寺”が付きます。 それは… 『本社』の在る、『柏崎店』に、行けば、 “理解”出来ます(笑い) 『京都・三十三間堂』正式名称を、『蓮華王院』 “千手観音立像”が約1000躯、安置されてる “長〜い”『お堂』が特徴的な“寺院で、 毎年、年の始めに、『通し矢』と言うイベントが、 『江戸時代』から開かれてるイベント… 弓の遣い手が、 お堂の南端に立ち、先の“的”が121メートル先のお堂の北端❗️ その”的“目掛けて“射る”ちょっと”やまなりの軌道“を描く“通し”ですが、 現在では、“新成人女性“が”振袖姿“での、 ”遠射“(60メートル)が、“お堂”を“通す”正に”通し矢”です❗️ ニュースで取り上げられる恒例行事と、なってまして… ”建物“が、『三十三間堂』の様に、”横に続く“から ”お魚の三十三間堂“です(笑い) 『海鮮王国』の『新潟』でも、指折りの『市場』が“自慢”の会社です٩( ᐛ )و 『新井店』は、『日本海鮮魚センター』の”規模“は ”小さい“ですが… 『三十三間堂』の様に、他のお店や、『道の駅』の販売コーナーが”横に続く“続くスタイル… 指図め“新潟自慢の三十三間堂”と言うべきか❗️ 利用する、此方も嬉しくなる”ラインナップ“( ◠‿◠ ) 『日本海鮮魚センター』は、“インターネット”での“販売”を行ってますが… やはり、足を運ん買いたくなるのが… “地魚”の販売でしょう٩( ᐛ )و ”出雲崎産ア◯“、とか、”寺泊産◯ケ“とか、 魚の脇に、『新潟』の”漁港“が付いてるだけで… 県外からの人間は、何よりの”新潟土産“だと思います(笑い) 勿論、その鮮魚を”加工“した”握り寿司“も、 スーパーの”惣菜コーナー“のお寿司とは… 一味違いますよ〜( ◠‿◠ ) 今回は、他で、”お寿司“は購入する”予定“なので… ”鮮魚“を購入しました٩( ᐛ )و 新潟の名物『南蛮海老』と、”地魚“の『あら』 『南蛮海老』は、“全国区”で通用する言葉に変えるなら『甘海老』の事… 『甘海老』自体を説明では、 正式名称を、『ホッコク・アカエビ』と呼び… 日本では、 『島根県』以北の『日本海』側、『太平洋』側の“イメージが薄い”ですが『宮城県』以北で獲れる海老❗️ 名の通り、北の“冷たい海”で活動する海老で… 『新潟』で、『南蛮』と呼ぶのは、 海老の体の色が、“鮮やか”な“赤”に由来、 赤く熟す『唐辛子』の“実”を『南蛮』と呼ぶから 同じ感じの色合いですから… 『南蛮海老』と呼びます❗️ 昔、在る『情報番組』を何気に観ていたら、 『南蛮海老』の“踊り食い”を『新潟市』の高級そうな、料理屋さんで、食べてました(笑い) “死後硬直”から解放されて、“自己消化”で、 “タンパク質”から“アミノ酸”に変わり、“甘さが増す”状態も良いですが… “獲れたて”感を少しでも見て取れる状態が、 水揚げされる“地元”でも人気です(^o^) お次は『あら』❗️ 『スズキ科』の『アラ』と言う魚… 『キジハタ』と言う名前で通ってます‼️ 『九州・博多』の”高級鍋“の材料とは、 ”少し違います“ “白身の高級魚”は、全国に数在ります٩( ᐛ )و 『鯛』・『ヒラメ』・『カレイ』・『クエ』・『あら』… その、殆どで”養殖技術“を持って、意図的に、程々 “脂が乗って”・“決めが繊細”・“舌触り滑らか” の魚が、作り出される時代になりましたが… 『新潟』では、白身の極上“天然物”が獲れるです٩( ᐛ )و 今回は、『日本海鮮魚センター』には、在りませんでしたが… 『新潟』の『日本海』に浮かぶ、 『粟島』近海の『真鯛』 『佐渡島』の“沖合”の『ヒラメ』 そして、今回購入の『あら』 全て、“地域ブランド名”が付いて無いですが… モノは、一級品です❗️ 今回は、“半身”は、お刺身で、 “半身”は、『レンジ』のオーブンモードで、 『酒蒸し』の仕上げで、熱した『油』を掛けて “油琳鶏“と同じ調理法で、 結構簡単調理です(笑い) “天然”ならではの“サッパリ白身”を、 熱した『油』の“コク”と、魚の表面を“パリッと”仕上げ❗️ イヤ〜『新潟』の海の幸に乾杯‼️です、 勿論、此処に、此処、“特製の握り寿司”が加われば言う事無し… 贅沢な『新潟』の幸が購入出来る、お店です‼️ #日本海鮮魚センター #新潟の海の幸が“現地”で入手出来るお店 #種類豊富“新潟の海の幸” #『南蛮海老』に悶絶(笑い)

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新井(新潟)駅

スイーツ

『新潟県・新井市』の、お菓子の銘店です❗️ 創業は、『嘉永5年』(1852年) 此の1年後に、“鎖国“→”近代化“に”大きく舵を切る“ 『黒船来航』ですから… 時代の変革期が始まる時代に産まれたお店です、 以来160年を超える歴史の在るお店です‼️ お店は、『旧・北国街道』の『新井宿』… 『新井宿』といえば、『東本願寺別院』の“門前町” 現在も… 毎年11月の初めに、数日続く『“おたや“』 (『浄土真宗』の『親鸞聖人』の“報恩講”) が開催され… 現在では、“地域のイベント”として 『稚児行列』や『おたやdeマルシェ』等 地域と深い結び付きが在り”歴史在る”地域です‼️ 『“おたや”の協賛店』の紹介で… 『池田屋』さんは、 『《おたや名物》“豆大福”』と❗️ 伺った日は、“秋晴れの祝日”(絶好の日和)… 店の先には“長蛇の列”(´⊙ω⊙`)‼️ 入る人、入る人、『豆大福』、飛ぶ様に売れてます。 当日に、地元『岐阜』に帰って頂きました、 『豆大福』٩( ᐛ )و 『“豆”大福』と言うからには“豆”に工夫がしてまして… 『えんどう豆』に“塩”が軽く“振ってまして、 “柔らか”な”餅生地“に程良く練り込まれ… 中の『餡』は『こし餡』で、量が”ぎっしり“ ”軽い塩“が『こし餡』の”甘さを引き立てて呉れます❗️ “アクセント”で『豆』の濃厚な美味さ、 “力強い”餅菓子ですねっ‼️ 続きまして、『池田屋』の“代名詞”の銘菓『養老』❗️ 『岐阜県』民には、“地元の昔話”で有名な、 『養老の滝』… 知って無い人は、先ず居ないと思います、昔話٩( ᐛ )و 昔、美濃の国の山奥に、 父親と二人暮らしの息子が居まして、 “孝行な息子”と評判で、 慎ましくも、働き者の息子が、薪を集めのに夢中で、一夜を、山で過ごす事に、道を探すウチに道から外れ、谷底に落ちて、気を失って、目を覚ますと、“滝の流れる音”が、水を欲するから、汲んで飲むと、”お酒“❗️ 息子が『瓢箪』に入れて、持ち帰り、父親に飲ませると、 こんなに”旨い酒”は産まれて初めてだと喜び、 此の話は、奈良の都まで、噂になり、“天皇”様の耳に届く程… 感心した“天皇”様は、孝行息子に褒美を沢山与えて、“孝養を尽くす“様にと、 更に”元号“を『養老』に改めて、 その滝を『養老の滝』と名付けました❗️ 『養老の滝』と『お酒』は、切っても切れぬ”縁“❗️ 事実、『養老の滝』の水は、『名水百選』の『菊水泉』として、有名です‼️ 場所は、違えど、『越後の国』は、銘酒の産地は、昔から”有名“( ◠‿◠ ) ”人を想い遣る人間“を体現した様な (中身が黄身餡、“優しい味わい”と“色合い”が温かい感じがして、しまいます) “お菓子“を感じる『養老』❗️ 作られたのは、『明治時代』の”末頃“ ”日持ち“のする”饅頭製法“を研究してた 6代目『長太郎』さん、 当時としては”高級品“の『卵』❗️ 『黄身』を使った『餡』で、『黄身餡』は、 外側は、『カステラ生地』、此方も『卵』を“ふんだん”に使ってます、 “要”は、『手亡豆』(白インゲン豆) で、“餡の豊穣”さ、を見事に後押し‼️ 実は、開けて、”在るお菓子“と似てると… 『敷◯パン』のブランド『パ◯コ』の和菓子 『名古屋』で愛されてる(・・?) 『なごや◯』と、似てる… “見た目似てる”の禁断の食べ比べを(苦笑い) やはり、“大量生産”か“手作り”かで… 随分と“クオリティ”に差が在り、素材の質も、 味に開を産んでました❗️ 唯一無二の、誇れる銘菓です‼️ (『なごや◯』を悪く言う訳では、在りません… 好みの問題で、フワッとした食感と、“ナチュラル”な黄身餡が好きな人でしたら、此方を選ばれる方も居ます) 後発の“似た”お菓子が存在する、手の内が知れても… 『全国菓子大博覧会』 (全国の“お菓子”と名の付くモノ全てから、選考して、選ばれる『お菓子のオリンピック』) で、『金賞』を初め、計4度の賞を受賞する『養老』 “研究”されても… 存在感が色褪せ無い『銘菓』です❗️ “和“と”洋“の融合の銘菓… 『ひととき』 ”香ばしく“焼き上げた『バターケーキ』を”台“に、 ”上“に”乗る“のは… ”高級“『クリームチーズ』と、若干”主張“を押さえている『白餡』を練り込んだ、”逸品“❗️ 2層構造に色分けされて、思わず“唸る”お菓子 ”姉妹品“の『ラム・レーズン』味は、 此の2層構造の真ん中の『ラム・レーズン』が入ってまして… 更に、『ラム酒』の“豊穣”さが… “加味”される、贅沢な“三重奏”です‼️ #限定の季節の“餅菓子” #色褪せ無い銘菓『養老』 #和洋折衷の銘菓『ひととき』 #雪国『新井市』の素敵なお菓子屋さん #全国菓子大博覧会“金賞”店

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【炭酸泉を使った料理が出る宿 朝食・お楽しみ編】 勢い良く”シュワっと“したのが、炭酸だけではございません(笑い) “気泡”僅かに出る常温の水… 此れを上手く利用してます(笑い) 『炭酸泉を使った料理が出る宿』の朝食は、 『炭酸泉』で炊いた“お粥”からスタートします❗️ 今までの経験から、温泉宿でお粥は、 “選択制”で、“ご飯”にするか、“お粥”にするか… 此処のお宿では有無を言わさず“お粥”の登場… 一口含んで、理解出来ました。 お正月明けに『七草粥』が在ります、 “正月明け”の“暴飲暴食”を、春の七草を使った 粥で、“優しくケアをしながら”普段の生活に戻るのを助ける風習… それと同じ様に、僅か一日でも、温泉に浸かって、 リフレッシュした体を、 普段の生活に戻る前に、『炭酸泉』を使ったお粥で、優しい朝食を頂いて、温泉に来る前より、リフレッシュして戻って貰いたい想いが伝わります❗️ 何気なく炊いてますが、『炭酸泉』は有り難いです (笑い) 朝ごはん、 地のモノを活かしてます❗️ それこそ、肉や魚が無い変わりに精進料理に近いフルコースが組める内容です‼️ 前 菜:山の幸の口取り サラダ:地元高原野菜のサラダ 焼き物:厚揚げと肉厚椎茸の朴葉味噌焼き 鍋 物:炭酸泉の湯豆腐 煮 物:地野菜の旨煮 と来まして、何故か膳に、”生卵“が一つポツンと付きます(笑い) 前 菜 『山の幸』は、朴葉をイメージした、プレートに、乗って来ます… 『さつまいも』の甘露煮、『ふき』の煮浸し、 『蒲鉾』や、脇に別器で、『エノキ茸の佃煮』と、 共に、『ご飯の友』が揃ってます❗️ サラダ 同じ『下呂市』で『御嶽山』麓のエリアで、”陸上競技の合宿“が出来る、『高原』が存在するので… 『御嶽山』の岐阜県側で育った『高原野菜』を使用してます、 イヤ〜”フレッシュ“な野菜です❗️ 焼き物 “普通”の旅館の、朝ご飯ですと、此処らで、 『魚の塩焼き』が出て来そうですが… “普段”の夕食で『ステーキ』が乗ってそうな、 『鉄板』と『簡易コンロ』の上には、 『厚揚げ』と『肉厚椎茸』更に『朴葉味噌』 『厚揚げ』は、『朴葉味噌』を絡めて、 『肉厚椎茸』は、“少し縮んだ”位が、旨味が凝縮して食べ頃❗️ 何気に、『ご飯』との相性が良いです❗️ 鍋 物 『温泉湯豆腐』ですが、 『佐賀県』の『嬉野温泉』の“あの”『温泉湯豆腐』と違い、此方らは“炭酸泉”… 温泉の“成分”で、程良く“溶けて”、乳白色の“スープ”が出来る程では無いですが… 『豆腐』は、少し“溶ける”感じで、 “とろとろ”で在りながら、豆腐の硬さも健在、 ”朝粥“と言い、”鉱泉湯豆腐“と言い、 自慢の『炭酸泉』は、身体を癒す、『朝ご飯』になります❗️ 普段の食生活とは違う、此処でしか味わえない、 食事のスタイルは、 ”独特の温泉”ならでは❗️ 結果は、温泉に来た時と、帰る時の、体調の変化で出て来ます(笑い) #『炭酸泉』を利用した朝ご飯 #来た時よりも元気になる『炭酸泉』の効能 #温泉粥と温泉湯豆腐の慈味溢れる朝食 #源泉コーヒー #源泉を使ったハイボール 普段のドリンクでも、此処の『炭酸泉』は、 違うんです… 『泉岳館』さんでは、 “朝食後”に『ロビー』で頂ける、 “源泉”を使った『コーヒー』… 『炭酸泉』って、“若干”クセが在りまして、 “そのまま”飲む人は、好き嫌いが分かれそうな感じで… 此れを、使って『コーヒー』を淹れますと、 あら不思議… 実に“丸〜い味わい”に変化します‼️ 『炭酸泉』は、然程、強く無い、気泡も魅力… 『泉岳館』でも、提供してますが、 『炭酸泉』と『炭酸泉氷』を利用して、 『ウイスキー』で『ハイボール』も在ります、 勿論、『泉岳館』館内に、“飲用”『炭酸泉』の、“汲み場”も在るので、 自分で、ウイスキーを持ち込んで、お部屋で、 『ハイボール』も可能❗️ 『コーヒー』と言い、『ウイスキー』と言い、 “個性の強い”原材料を、炭酸泉を使い“濾過”したり、“割ったり”すると… 不思議とマイルドな味わいに変化‼️ 正に、癒しの名泉です‼️

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【炭酸泉を使った料理が出る宿 夕食編】 『炭酸泉』が出る、『日本秘湯の宿の会』会員宿です‼️ 『炭酸泉』何の事(・・?)と思われます、 簡単に言えば、 飲みモノの『サイダー』のシュワシュワ… 炭酸ガスが、プクプクと湧き、 身体に付着した微粒子の気泡❗️ 此れが、体内に浸透して、血管を拡張し、 血流の流れを良くすると言われる、 現代病 に効果が良いとされてます _φ(・_・ 『スーパー銭湯』などで、“意図的に”作り出す事も可能なんですが… やはり天然の『炭酸泉』に魅力を感じ、 『湯宿』ですから、『お料理』にも使われる❗️ 結構、日本全国に、“天然”の『炭酸泉』が出る、 施設は在ります  が、自然に囲まれて、 魅力在る素材✖️『炭酸泉』は少ないんです… 今回は、岐阜で有名な『炭酸泉』のお宿です❗️ 岐阜県の飛騨地方に在る『小坂町』 位置的には、全国的に認知されてる2つの街 の真ん中です、 『古い街並み』と『陣屋』で有名な『飛騨高山』 『天下3名泉』で『温泉』で有名な『下呂』 『岐阜県』側から『御嶽山』にアプローチできる出発点の街 (此の街から行くルートは結構“酷道”ですから… ラリーが好きな方でしたらオススメです) アウトドア好きの方でしたら、真冬の凍った滝を巡りが出来る有名な街です、 『湯屋温泉』に此の宿は在ります… 一応は『下呂市』ですが、『下呂温泉』とは、 タイプが異なり、先の説明の通り、 『湯屋温泉』を流れる川『大洞川』の透明度は高く、底が見える環境、 清流で育った川魚が出て来ます❗️ (此処の施設では提供しませんが…数分、自動車で上流に行った先に『小坂漁協組合の養殖場』が在って、“透き通る清流”で環境BESTな場所で、川魚を育んでます) 川魚と地のモノを活かし『炭酸泉』を使った料理❗️ 食 前:ざくろ酢 炭酸割り か ご:季節の前菜 お造り:小坂の岩魚 姿造り 焼 物:小坂のあまご 塩焼き 蒸し物:茶碗蒸し 泉岳館仕立て 揚げ物:岩魚の腹骨の唐揚げ 皮素揚げ添え     甘長ピーマン 御飯物:契約農家さんの飛騨産こしひかり 汁 物:味噌汁 水 物:檸檬シャーベット やまもも添え 此処迄は、宿泊者全員が頂きますが… “メイン”は、“具材の選択制”でして、 『当館源泉のしゃぶしゃぶ』で… 『小坂岩魚 薄造り』か『飛騨牛』か、どちらかを選びます❗️ では、感想を❗️ 食前: と冠が付くと、“酒”を連想しますが… “酢”が出て来て、“炭酸”で割る辺りがココロニクイです❗️ かご: 地元のその時の“旬”を盛り込み… 甘・辛・酸・塩・旨の、五味を活かして来ます、 現在の時期は、晩秋から冬に掛けて 干し柿が、甘さで目立つ存在❗️ お造り: 鮮度の良さが際立ちます、 ピクピク動き、口に運べば、“歯応え”良好 『小坂岩魚』の、小さなサイズですが、 川魚独特の“淡い”味わいが優しく感じます❗️ 焼き物: 今度は『小坂のあまご』ですねっ。 『ヤマメ』と、間違え易い、『あまご』ですが、 赤色の斑点が特徴で、 生息域が、川の上流ですから、正に此処のエリアのお魚… 巧みな塩振りで、魚の旨味を存分に出して来ます❗️ 揚げ物: 『小坂岩魚』の、所謂、“アラ”を利用してます (笑い) グルメな人で、魚の旨い部分が、凝縮する❗️ と言われるのが…“皮”と言う人が在り、 更に、ハンターの動物が狩をして、喰らうのが、 “内臓”❗️その“内臓”を支える、“腹”と“腹骨” 脂が載り易い部位… 其れを『唐揚げ』に、カリッカリッに揚げる❗️ ご 飯: 銘柄は、『コシヒカリ』ですが… 『炭酸泉』で、ご飯を炊いてるんで、普通に、 炊くのと一味違う感じがします、 より一段と“フワッ”とした感じが増した、 炊き上がり、 温泉来て此のご飯は贅沢です❗️ メイン: “しゃぶしゃぶ”です、“地の物”で、 『飛騨牛』と『小坂岩魚の薄造り』のどちらかを選択して、炭酸泉を沸かした水に括らせます❗️ “豪華さ”では『飛騨牛』でしょう… ですが…、此の宿の裏手の川の透明度を見てしまうと、『小坂岩魚の薄造り』も捨て難い… やはり、“川の直ぐ隣”しかも、活の良い川魚を提供でしたら、此処でしか”で… “岩魚”をチョイス❗️ イヤ〜“岩魚”の鮮度と、僅かな川魚の匂いを炭酸泉で飛ばし、豊穣のゴマだれで❗️ 地産地消の幸せ❗️ですねっ( ◠‿◠ ) #御嶽山に抱かれた秘湯の宿 #三名泉『下呂』の奥座敷 #珍しい“炭酸泉”のお宿 #“炭酸泉”を使った料理 #“炭酸泉”で炊いたご飯は軽やか #名物“炭酸泉のしゃぶしゃぶ” #迷う“笑い”…地元岩魚”か“飛騨牛”のメイン