K.Kunihiro

K.Kunihiroさんの My best 2021

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K.Kunihiro

『ヒャクノオモイ』 此れを❗️標榜する 素晴らしい‼️ “バーム・クーヘン”です٩(^‿^)۶ ある方からの贈り物で頂戴しました‼️ 北海道は白老町、歴史と魅力在る自然とグルメに彩られた町をこよなく愛し… 全国各地、様々なグルメにアンテナを張られ、地元問わず、魅力在る投稿を続けるられる 北海道のTOP USER の MARI.Tさんからの マイ・バースデーの頂きモノです(๑˃̵ᴗ˂̵) 北海道は数度行ってますが、其の魅力は尽きぬ❗️魅力の北の大陸‼️ 実際にMARI.Tさんにもお会いしてますし… 推薦頂いた施設で宿泊もしてますが、 サービス精神旺盛な人柄と、 細やか気配りを頂戴❗️(๑˃̵ᴗ˂̵)するのは、ご本人も… 推薦頂いた施設も一緒‼️ 北海道で最高の癒しを頂戴し、暫し実世界の煩わしさを忘れさせて貰いました(≧∀≦) 其処(北海道)を敢えて(´⊙ω⊙`)‼️外して、東京のお店からの頂きモノです(笑い) 『グルテンフリーカフェ タマクーヘン』さん… 2018年4月4日にオープンしたお店❗️ 明日で丸っと3年(三歳)のお店です㊗️٩( ᐛ )و お店の基本コンセプトは、 『出来るだけ“自然に近いものを皆さんに提供したい❗️』 『心身ともに健康でいて欲しい‼️』 『大切な人にいつまでも元気でいて欲しい❗️』 先に自慢のバームクーヘンを頂いてますが (((^_^;)(苦笑い) 頷く❗️質の良さ(๑˃̵ᴗ˂̵) そして気に為るワード『グルテンフリー』 もとは小麦アレルギーや、『セリアック病』と言う難病を持つ人が、間違えて“グルテン”を含んだ食品を食べ無い様に、と言う意味での“食事療法”‼️ 欧米からスタートしてますが… 不思議に思いませんσ(^_^;)❓ 長い間、小麦を食べ続けてた、はずの欧米人から 『小麦は良く無い❓』と言う動きが出て来る… 敢えて此の話に為ると長く為りそうなので (苦笑い)、単純明快に進めて行きます… 本題の『グルテン』の意味ですが、 ざっと言うと…小麦粉の中に含まれる『タンパク質』の一つ 『タンパク質』の成分の中に 『グリアジン』と『グルテニン』が在りまして… “水を加えて捏ねる事”で産まれるのが『グルテン』 小麦を使った料理法に”おおよそ“見る事が出来るスタイルです❗️ 『タマクーヘン』さんは、 『パン』は『米粉』で”新食感“を産み 『バームクーヘン』は『玄米全粒粉』で挑んでるスタイル… 敢えて、小麦の”禁断の美味しさ“を知ってる我々に此のアプローチを掛ける❗️ 1番は、本当においしいものである事 2番は、体に悪影響を与え無い事 完璧には、できないかもしれません。 此の”思い“に称賛を贈りたいです٩( ᐛ )و 季節限定の『SAKURA』を頂きました、 上にコーティングされてるのは、 『桜の香り餡』(紅が鮮やか) 『ホワイト・ショコラ』(甘いんです) そして、キラキラの彩られた感じが、ワクワク感を掻き立てます(๑˃̵ᴗ˂̵) 本題の『玄米全粒粉のバーム・クーヘン』は生地が”桜色“❗️”鮮やか“且つ”お洒落“です(๑˃̵ᴗ˂̵) マイ・バースデー、当日はお仕事❗️(苦笑い) 帰宅後、ご飯を頂き、”お茶“の流れ… 暫し、冬眠(笑い)させてあった、此方を頂く❗️ その日、一日を振り返ると、其の時迄、バタ付いてましたが(((^_^;) 一口頂けば…、『良い日』に様変わりする‼️ 頂いた人への感謝❗️と、取り繕いの無い其のお店の商品の質の良さ❗️ “素敵な魔法”をありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵) #ブレない基本コンセプトのお店 #グルテンフリー #ハンデを背負っても落ちない質の良さ #完璧など無いかも知れませんが想いは素晴らしい #マイ感動グルメ #玄米全粒粉のバームクーヘン #他所で知ってるが此方に興味がある米粉パン 諸々の事、 素敵な『SAKURA』と素晴らしい、コンセプトに敬意を払わせて頂きます(≧∀≦) 此処2年、コロナ禍、多くの飲食店が“暗い時”を過ごしてる… どのお店も頑張っているのは、伝わって来ますが、どの様な苦境、嵐でもブレない、信念が在るお店ですと、此れと同じく“輝いて”欲しい願いを抱きます(๑・̑◡・̑๑) 『夜桜』‼️ 此の一・二年“大幅なライトアップ”は自粛傾向、ですが… 真に素晴らしいモノは如何なる条件でも惹きつける魅力が在るモノですし、見てる我々にも癒しを頂くモノ まもなく誕生日㊗️❗️益々魅了して貰いたいのと、 オーナー、スタッフの方の努力も輝いて欲しいので、拙い写真ですが桜繋がりで贈らせて頂きます(^o^)

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岐阜県

日本料理

K.Kunihiro

“確率の問題”で食べれる『鵜鮎』❗️ “結果”は”状況次第“…後は、鵜に祈ります(笑い) 『長良川鵜飼』(岐阜)の”要“のお店です(๑˃̵ᴗ˂̵) 全国で『鵜飼』(鵜を使った伝統漁法)と言ったら、先ずは『岐阜』の『長良川鵜飼』を連想して頂けます(๑˃̵ᴗ˂̵) 『長良川鵜飼』は、“伝統”が在り、 『鵜匠』さん(鵜を巧みに“操って”鮎を獲る“漁師”さん)は… 『宮内庁』の『式部職』に“該当”します… (宮家が保有する“日本の伝統文化、”雅楽“・“儀式”・“交際”を管轄する部署)で 此方の場合は『御料鵜飼』と呼ばれ、長い歴史と文化が、世襲ですが『国家公務員』と認められる、日本の文化継承のお仕事です(๑˃̵ᴗ˂̵) 長い歴史は、“時の権力者”を“鮎好き”にして来ました… 先ずは『源 頼朝』様、鵜飼は観てませんが(((^_^;) 『平治の乱』で敗走した際“長良川川畔”を彷徨い末に、当時の鵜飼の長で在る『白明』家に お世話に、『鮎鮨』(時代的に“熟鮓”かと)で持てなしを受ける… 時は移り、『鎌倉幕府“初代将軍”』になって折に、『白明』家の子を呼び… 『毎年“鮎鮨”を鎌倉に送るように命じた❗️』 お次は『織田 信長』様、 “美濃・尾張”を平定後、後方の“有力者”『武田信玄』様と“同盟”(力関係だと“武田様”が上) 使者で、武田家の名の在る武将が来た際 『長良川鵜飼』で歓待… 使者が上機嫌で甲斐国に戻られたと❗️ 締めは『徳川 家康』様、 鵜飼見物で『石焼きの鮎』に”感激“ 以来、『江戸城』に献上が”恒例“ 『鵜匠』の保護にも手厚く、21戸に各10両の扶持が割り当て、家康公亡後も、江戸幕府からの”給与“は継続❗️ と、まあ…様々の方を魅力して来ましたが 現在では『すぎ山』さんが、”元締め“ 『鵜匠』の親族で、所謂、『鵜匠』の”会計方“ 此の家も『宮内庁・式部職』(´⊙ω⊙`)‼️ さて、お料理を頂きましょう(≧∀≦) 『昼の鮎膳』(6月〜10月) 前 菜 小鮎の飴煮 お造り 天然鮎のお造り 焼き物 天然鮎の塩焼き 揚げ物 天然鮎のフライ 御飯物 鮎雑炊 水菓子 青桃とゼリー寄せ 印象深いメニューで、 『お造り』は、 頂いた時期が10月の頭… 普通は“何処の鮎”も魚体が“黒み掛かる”『落ち鮎』… それを感じさせ無い“天然物”の質に、 (´⊙ω⊙`)‼️驚きます、 身肉の“シャキシャキ”感も素晴らしい(๑˃̵ᴗ˂̵) 『塩焼き』は、 『石焼きの鮎』で“感動”した『徳川家康』様も、 ビックリな内容… “将軍様”が“手を翳す”ような…『火鉢』の器に 底に炭が敷いて、上に『網』と『笹の葉』… 『塩焼きの鮎』は、調理の最終段階で、此処に乗り、“笹の葉の香り”を移す٩( ᐛ )و 『蓼酢』を付けて、“黄金の鮎”を堪能です(≧∀≦) 『揚げ物』は、 『一匹の鮎』を“二つのテイスト”で堪能します❗️ 『頭』は”素揚げ”と言うか『骨煎餅』と言うか… パリパリに仕上げ、鮎の旨味を閉じ込めてます(๑˃̵ᴗ˂̵) 『身肉』は“開いて”骨を取り、『フライ』に… 見た目は、『アジフライ』の小さい版に見えますが… お味は、サクッと噛むと、淡い魚の質は、白身魚とは違うテイスト( ◠‿◠ ) “レモン”との相性も良いですが… 『先代の女将さん、考案の“ソース”と共に試して下さい』と、給仕のスタッフさんから説明❗️ “ソース”は、普通に舐めると…“シャビ・シャビ”❗️ 唯、『フライ』に付けると、双方の良い面を不思議と“活かす”ので… 普通のフライ&ソースとは違うのが面白いですƪ(˘⌣˘)ʃ 『御飯物』は 『鮎雑炊』❗️元々は、『旅館』等で、前日の『鮎の塩焼き』の残りを“身を解して”“雑炊”に仕立てる 所謂、“賄い飯”から出世の御飯物… 基本は“鮎”の“風味”を壊さぬ感じで、 最低限の調味料で仕上げて来る“料理”。 『すぎ山』さんでは、 “料亭”ポイ仕上げ、“溶き卵”を落とし、混ぜて、 『円い』仕上げ٩( ᐛ )و 此れは、此れで在りなお味です(^o^) #長良川鵜飼の元締めのお宿 #獲れた時にしか出ない『鵜鮎』 #『鵜鮎』で無くても“普段”から『天然鮎』 #質の高い鮎が食べられる施設 諸々の事、 『鵜鮎』とは… 文字通り『鵜』が捕らえた『鮎』 『鮎』に独特の“傷”が在り、見た目は堕ちるイメージですが… 『鵜』が『鮎』を飲み込む瞬間に“〆る”から、“究極の活け〆”と呼べる状態の『鮎』の事… 当然“毎日”出る訳でも無く、 『長良川鵜飼』の鮎が集まる此の施設だけの『一点物』 ”予約時“伝えて、出たら”割増料金“が発生する、 『運』の確率で頂ける『鮎』 『長良川鵜飼』の老舗宿の『鮎』如何⁉️

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新潟県

旅館

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正に『休暇』が出来る“高原”のお宿(๑˃̵ᴗ˂̵) 新潟のご馳走が勢揃いの宿【朝食・環境編】 『妙高高原』に位置する『休暇村』で、 館内に入ると『妙高山』が雄大に“観えます“(๑˃̵ᴗ˂̵) 『ロビー』からは、ガラス越しに、ゴルフ場のような、緑の芝が、なだらかな”傾斜“で登り、”奥には“『妙高山』が雄大に構える”開放感“ 暫し”のんびり“観てしまいます(๑˃̵ᴗ˂̵) 勿論、喫茶コーナーも在りで、 自慢は、『お酒』の“仕込み水”としても名高い 『妙高山の伏流水』で淹れる珈琲‼️ ”夏場“は、『ロビー』の外に『リゾワテラス』が設けられてて、”高原の風“を感じたり、雲が出て無い夜ですと、”天体観測“も楽しんだり出来そうな環境で、良いリラックスを求められそう(≧∀≦) ”冬場“は”なだらか“な傾斜10度の芝が、『スキー場』に変わり、名前も『ルンルンスキー場』 此処だけに限らず、下火になった『スキー』に… 子供の頃から、好きなスポーツとして馴染ませるには良い環境かと(๑˃̵ᴗ˂̵) 勿論、ロッカー完備で、“マイ板”で妙高の上級者向けのコースに来た人の置き場にも、 更には、“手ぶら”対応の“レンタル”は“ウェアー”迄、対応してます٩( ᐛ )و 『七・五・三の湯』で有名な温泉豊富な、 『妙高高原』❗️ この施設は、『露天風呂』が無い代わりに、 建物三階に『展望風呂・越の湯』として、 フロントの在る、一階より、目線がより”雄大“に 『日本百名山』の『妙高山』を仰ぎ観る事が出来ます❗️ 絵画の様な雄大さに、ついつい、足を広げて”長風呂“をしてしまいます(笑い) では、『高原の朝食』バイキングを(๑˃̵ᴗ˂̵) 昨晩は『居酒屋』メニューっポイ内容から一変 『新潟県』の名物がズラリ❗️ 『村上』の『塩引き鮭』 『栃尾』の『あぶらげ』 そして新潟の郷土料理の『のっぺ汁』 お米は地元『妙高産のコシヒカリ』を、 『ご飯』と『おにぎり』でチョイス可能❗️ 地元の伝統調味料『かんずり』 (唐辛子を使った“調味料”、雪の多い此処独特の調味料、妙高の雪の3日程“さらして”、尖った味を抜く、不思議な味わいです) 入りの『おにぎり』も魅力❗️ こうして見ると、派手さは無いですけど… 慈味溢れるモノが揃ったメニュー❗️ 『日本』の“背骨”の位置どりで、細長い『新潟県』の端から端迄、の素材を集めた“文字通り”の 『御馳走』‼️ (駆けずり廻り、食材を丁寧に集め、丁寧に作って供する物) 『村上』の『塩引き鮭』は、 風と日陰干しで、鮭自体の旨味を引き出し… 『栃尾』の『あぶらげ』は、 一枚一枚丁寧に揚げ、串刺しの丁寧な油切りが 軽く炙った時の食感の素晴らしさに… 『のっぺ汁』は、言わずと知れた 根菜類から出る、素材本来の“甘さ”が… 『御馳走』に該当します٩( ᐛ )و “バイキング形式”だと、簡単にお代わりのイメージですが、隠された“おもてなし”です( ◠‿◠ ) 『卵かけご飯』ご飯が、朝らしくて、個人的には好き❗️ 今回は、『鮭』の“魚醤”で 『最後の一滴』 (地元水産高校が生産した“名物”地元『能生川』に帰って来た鮭から丁寧に絞った“魚醤”) を垂らして… 鮭・卵・ご飯の組み合わせは良好❗️ 唯、贅沢を言えば、鮭の風味が若干強め… 個人的には“お酒”を加えて、“だし巻き玉子”としたらもっとフィットするかと(๑˃̵ᴗ˂̵) デザートの“フルーツ”と、 『新潟のブランド』乳製品『ヤスダ・ヨーグルト』 イヤ〜食事の〆をサッパリと、 申し分無いです‼️ 贅沢を言えば、外が雲一つ無い朝の青空… 『妙高山』と『緑の芝』を観ながらの食事。 『ヤスダ・ヨーグルト』の“ソフトクリーム”を頂きながら、『リゾワテラス』で、高原の風と共に満喫したい… ワガママと言えばワガママですが(笑い) 『新潟県』の素材を使った朝食には魅力を感じます(๑>◡<๑)b #正に『御馳走』のバイキング #新潟の名物が満載 #心温まる“おもてなし”の宿 #快晴なら『妙高山』が絶景 #アウトドアスポーツが堪能出来る『妙高高原』 諸々の事、 『アットホーム』な『お宿』です… 『エレベーター』の所に、『スタッフ』の方の “顔写真”と“本人直筆のアピール”が… 思わず、“ほっこり”します(笑い) 此処の『スタッフ』の方は、“接客”が好きな方が多い、 晩御飯の最中に、さりげなく“声掛け”で、『新潟の名物』を目一杯堪能して貰いたい気持ちが出てます(๑˃̵ᴗ˂̵) 『◯◯でしたら、今の時期限定の“秋あがり”❗️ をススメたいですねっ(๑˃̵ᴗ˂̵) 本当に小さいな蔵で、(説明中略) 休暇村には販売してませんが、おすすめです』 と、商売気抜きの、丁寧な案内は、好感を呼びます❗

4

岐阜県

うどん

K.Kunihiro

観光地で小京都『飛騨高山』で早朝から営業してる『麺処』です‼️ 『飛騨高山』グルメ様々有れど…意外と“ファースト”フードが多いんです❗️٩( ᐛ )و 未食ですが…大定番の 『飛騨牛の握り寿司』❗️ 外国のメディアに取り上げられてた 『センターフォーハンバーガー』❗️ 醤油の効いた『ニ四三屋』さんの 『みたらし団子』 “飛騨牛”の冠を付けた、“コロッケ”・“饅頭”etc… 其の中でも、地元に愛されるお店でも在り、 “早朝から営業”、“昼過ぎ”に終了と言う… 『漁港』の『市場食堂』と同じ様な“営業時間帯”で営業してるお店が此方(๑˃̵ᴗ˂̵) “日本三大朝市”を持ってる街なので… 売る側の人や、買う側の“観光客”や“地元の人”、 人が動きが、早朝から出てるので、 こういうお店は大歓迎です٩( ᐛ )و 店に入り、“お持ち帰り”のレジ待ちにの脇に在る 額入りの案内の、 “高山人”が選んだ 『遠方から来た客人を連れて行くならこんな店』 がピッタリと嵌るお店です(๑˃̵ᴗ˂̵) 券売機で購入ですが、 券売機には”麺の種類“は表記無し… オーダーする時に(麺の種類)言います٩( ᐛ )و オーダーして、3分も経たないウチに、 『出来ました〜  トッピングの卵は、半熟が一番人気です〜  ツユが自分好み(濃さ)で無かったら調整してね〜』 と、忙しい応対の中でも… 初めて、お店に入った人にも、ポイントを押さえた説明を丁寧にして呉れます(๑˃̵ᴗ˂̵) 製麺所だけあって、製作する麺の種類は 常時3種類(うどん 蕎麦 きしめん)と… 季節限定で、“ひやむぎ”が加わります٩(^‿^)۶ 勿論、店のワンパクポイ看板(笑い) の文言の『うまい釜揚げ こう平“うどん”』 で、“うどん”を(๑˃̵ᴗ˂̵) シンプルさの見た目は、駅のフォームで食べる『駅うどん』(笑い) 唯、麺の質が段違い❗️ モチモチ感が半端無いです(≧∀≦)b 其の証拠に、此のお店、壁に向かう席か…、島状の席(相席)、向かいの人は、満面の笑顔で麺を啜る、更に、壁に向かう席からと言うか、 店全体、飲食する人、“無口”で、ひたすら“啜る音がこだまする” 旨いものに出会った時、人は“無口”になるが、 理解出来る光景が広がります(≧∀≦) #高山人が人をもてなしたいお店 #麺の質に悶絶します(笑い) #昔ながらのツユも素敵です #常時三種類(うどん・蕎麦・きしめん)の麺 #季節限定で“ひやむぎ”在り #早朝営業の嬉しいお店 諸々の事、 折角(製麺所)なので、お持ち帰りを❗️ 『ひやむぎ』と『きしめん』で、麺の太さの変化を楽しみましょう(๑˃̵ᴗ˂̵) 純白の麺の色と、コシが素晴らしい、“茹で用”の麺です、 (家迄、距離が短く、直ぐ食べるお客さん用に“茹で済み”のお持ち帰りも在ります) 大振りの鍋で麺を湯掻きましょう٩( ᐛ )و 『ひやむぎ』は乾麺でしか頂いた経験が無いので… 同じ“モチモチ”でも、『生パスタ』の様、さながら”和風“生パスタと言うべきでしょう❗️ 『きしめん』は、”ピロピロ“して、啜り甲斐の在る食感です(≧∀≦) 付いて来た”ツユ“は、出し(昆布・カツオ)が強すぎず、何処か”干し椎茸“等が入った、優しい味❗️ ウチの母曰く、『昔のうどん屋さんのツユを連想するお味‼️』と、 齢8◯歳、店主の『新井浩平』さんは、昔ながらの味を現在に伝えてます(≧∀≦) 小京都、高山で、地元民の”朝ごはん“❗️、麺好きには、”無口“に為る『うどん』如何⁉️

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兵庫県

魚介・海鮮料理

K.Kunihiro

『渦潮観光クルーズ船』で“入れ込み情報”… で知ったお店です(≧∀≦) 瀬戸内海の名物❗️『鳴門の渦潮』‼️ 二回目ですが(笑い) 前回は、『大鳴門橋』の橋の四国側『鳴門』発着の船ですが… 今回は、淡路島側の『福良』発着の、江戸幕末期の帆船の”レプリカ船”『咸臨丸』で見る渦潮です (≧∀≦)b 雰囲気❗️海の潮風❗️非常に素晴らしい『咸臨丸』‼️ でも…流石に一時間以上、『渦潮』の話題だけですと…観光案内の“ネタ”はモツ筈が無く(笑い) “入れ込み情報”で、景色の良い❗️素敵なレストラン‼️で紹介してました٩( ᐛ )و 『福良』から『淡路島南IC 』迄行く、小高い丘の上に在る『レストラン』です(๑˃̵ᴗ˂̵) 此処は『淡路島』のグルメ素材が集結するお店‼️ 例えば『雲丹シャブ』とか、『絶景“お造り”ステージ』とか、“名物”多数のお店です٩( ᐛ )و 頂きたい❗️は“やまやま”でしたが… 此の日の夜に(ご馳走の“予定”)備えて… “セーブ”しながら、頂きました(笑い) 私は、瀬戸内海で旬を迎えつつ在る『鰆』(サワラ)❗️ 魚編に春と書きます”正に漢字からも旬を迎えるお魚です(๑˃̵ᴗ˂̵) 此れを“ひつまぶし”見たいに“お茶漬け”風に頂きます‼️ 同行していた母親は、『うず潮世界遺産カレー』❗️ カレー・ルーを“瀬戸内海に見立て”… ご飯を“淡路島島の形にして… 具材を”周りを取り囲む島や観光名所“にして… 渦潮を”玉葱“で現す❗️ 非常に”映える“カレーライス”です(≧∀≦)b では、今旬に『鰆』を頂きましょう‼️ 『生サワラの茶飯』 〜島の漁師めし〜 と銘打ってますので… 期待大です٩(^‿^)۶ 運ばれて来たモノは… 鰆のお刺身 薬味 一品料理(今回は鯛の鰭の付近部分の焼き物) そして簡易コンロで、作る“ダシ茶” 鰆のお刺身は、虹鱒のお刺身を思い出す少し肌色っぽい色合い、 よく西京味噌に漬けるイメージの鰆ですが… 新鮮なモノは、生臭さが全く無く、脂がそれ程乗って無い代わりに、旨味は素晴らしい❗️ と言う事で…、早速“ダシ茶”を上から“ぶっかけ”身の色が表面“白”、中身“肌色”❗️ どうです、シャブシャブの様な状態、出汁の旨味❗️少し火を通した“生”… ご飯を、かき込むと、船の上で頂いてる様な感覚する抱く、ストレートな魚の美味しさが伝わって来ます(๑>◡<๑)b イヤ〜絶景の海の景色と、素晴らしい漁師飯膳、更には海鮮の魅力が詰まったレストランかと(๑˃̵ᴗ˂̵) #絶景レストラン #淡路島イチオシスポット #魅力の詰まったメニューの数々 #『うず潮世界遺産カレー』 #漁師めし『生サワラ茶漬け』 #案内の宝庫遊覧船 諸々の事、 感慨深いσ(^_^;)❓“遊覧船”❗️ 此処の『咸臨丸』は調べて貰うと分かると思いますが… 『瀬戸大橋』の真ん中の“休憩地”『与島』で最初は“瀬戸内海クルーズ”として活躍してたのを、経営難で、親会社が経営する此方で“再出発”したモノ… かく言う私も、中学校の修学旅行で、『与島』で乗った事が在り、前回、『鳴門』からの『渦潮遊覧船』で、見覚えの在る船体に、昔を懐かしく為り、“次回”は❗️と思い、乗船、 船内を隈なく廻るも…(´⊙ω⊙`)‼️ 何処か新しい雰囲気が漂い、2◯年前には… “デジタルアトラクション“何てモノは無かったから、新造船の“二代目”でした(笑い) 因みに、2021年3月13日にデビューでした(笑い) デビューして…、2日目に乗ってました(≧∀≦) “初代”も出来て2年目の新しい時に乗ってました 割と新しい時期に乗ってまして、Newに縁が在りました(笑い) “初代”も廃船にならず、淡路島の北航路で再デビューの予定(^o^) 淡路島は“北”と“南”に其々『咸臨丸』がクルーズすると٩( ᐛ )و 魅力の淡路島❗️素敵なレストランでお食事如何⁉️

K.Kunihiro

奥飛騨のプライベートを重視したお宿【ディナー編】 和の“オーベルジュ”一日限定“五組のお宿“で… 『新・奥飛騨懐石』を頂く‼️ 素晴らしい料理が出る料理旅館です(๑˃̵ᴗ˂̵) 名前からして… 『饗』(馳走、もてなし) 『家』(宿) ですので、ハズレは無いかと٩(^‿^)۶ 四季を通じて旬の素材を提供❗️ 春は、近隣の山々の『山菜』 夏は、北アルプス直下の雪解け水で育む『岩魚・鮎』 秋は、四季を通して山の香り漂う『キノコ』 冬は、凍れる大地が育む『根野菜』 此処らのお宿では、“手替え品替え”提供してますが… “オーベルジュ”(フランス発祥の起源:地方や郊外の宿泊施設を備えた“レストラン) を自らに冠するだけあって… 何処か、フレンチの匂い漂う“テイスト”がして、此の環境で獲れる食材を、 “少ない量”で、“数多く提供して呉れる”のが魅力に映ります(๑˃̵ᴗ˂̵) では…メニューの紹介を❗️ 食前酒:山葡萄酒(果実酒) 先付け:焼きブリ揚げ大根 香味野菜仕立て 椀物:大根おろしの真丈 牡蠣の澄まし汁と 造り:白菜の湯葉和え & 岩魚の洗い 凌ぎ:白菜の巻き寿司 &飛騨サーモンの低温調理 焼き物:飛騨牛の炭火焼き & 岩魚の炭火焼き 口替え:玉葱フライと熟成チーズの炙り     明宝ハム入り鏑のコールスロー添え 温物:葱入り豆乳の茶碗蒸しと    鏑・里芋の香味揚げと    蟹味噌和えをアクセントに ご飯:飛騨地鶏と舞茸の炊き込みご飯 デザート:カラメルゼリーの旬の果物載せて      タピオカとバナナソース和え では感想を… 囲炉裏が中央に鎮座、上の梁が立派な古民家の佇まい、脇の個室で、締め切り頂くスタイル❗️ 個室の中央に此れまた小さな“囲炉裏”が在り 席に着いた時点で、温かな暖が摂れます(๑˃̵ᴗ˂̵) 冬のメニューは、『根野菜』がテーマ最初から中盤迄は… “大根”、揚げたり、真丈にしたりと、 甘い大根を、巧みに使い食欲を掻き立てます(≧∀≦) 中盤以降から“玉葱&葱”❗️ 特に、丸揚げの玉葱を熟成チーズで炙りは、とても“野菜”とは思えぬ、出来映え(≧∀≦) 野菜だけの“フルコース”を作るなら… “メイン”にしても良い力強さ(๑>◡<๑)b “白菜”も、焼き物の“椎茸”も、“甘さ”と“旨味”を出し切る出来映えに満足です❗️ 『根野菜』意外も、“特選”の『飛騨牛』と、“新鮮”な『岩魚』‼️ “遠赤外線”の炭火で焼き上げる、『飛騨牛』は、霜降りの溶け具合で素晴らしく(≧∀≦) 『岩魚』は“ヒレ”は香ばしく、身は”ふっくら“と申し分無し、 ”造り“に至っては、『岩魚』の身が”透明“で”コリッと“、素晴らしい『オーベルジュ』に乾杯です‼️ #食に拘る素敵なお宿 #四季のモノを素直に提供するお宿 #プライベートが守られた空間を提供 #一日限定五組の宿泊のみの宿 #和のオーベルジュ 諸々の事、 恐らく、“立地の条件”、“お値段”、“環境”を考えたら、日本でも、屈指の、オーベルジュでは無いかと想像されます、 温泉が付いて居て、地のモノを活かし、アクセスが良いなら、神奈川の“箱根”が素晴らしい。 唯、国内屈指の観光地が“裏目”に出る“お値段”と“人出”… 他にも、北の魅力の大陸(北海道)、南の緑が雄大な、温泉リゾート(湯布院)と此処より“良い条件”は在りますが…遺憾んせんアクセスの良さが住んでる地域で“バラつく”(((^_^;) 唯、此処は地の利が良い❗️ 此の国の真ん中、“アクセス良好”、春夏秋冬、どれを切り取っても“四季を堪能出来”る 絵画と間違う…北アルプスを背景に、山々の恵と、清流『高原川』で育つ川魚、人の手がそれほど入って無い環境も在り、穏やかに過ごせます。 更に温泉で“リラックス”… 出て来る料理も、理に適った、料理法と、明確な“コンセプト”素晴らしい環境で、“旬の恵み”を頂ければ、寿命が延びそうな恩恵をもたらす、お宿です(๑>◡<๑)b

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滋賀県

スイーツ

K.Kunihiro

【 ストック放流企画 25 】 湖国の銘菓で在り、庭園からお城を眺めながら頂く“しっとり”とした、お菓子‼️ 一言で言うなら『一期一会の席』での”銘菓“です❗️ 滋賀県は彦根市の和菓子屋さん‼️ 『彦根城』❗️ 築城当時のお城で現存するお城(日本各地で指折りしか無い数しか無いんですが…) そんなお城の一つに『彦根城』は在ります(๑˃̵ᴗ˂̵) ”ゆったり“とした小高い丘に在る”平山城“ 少し稿を頂きますが…古代〜近代に来る度に、城の変遷は”山城“(例:岐阜城)〜”平山城“(此方)〜“平城”(例:名古屋城)と、山の上から平地へと移って来ました、丁度“軽いハイキング”良さげなのが“平山城”(๑˃̵ᴗ˂̵) 軽く歩きながら、各櫓など見所が満載❗️ それもその筈❗️、『彦根城』は“究極のプレハブ住宅”です(滋賀県内の戦国時代のお城から“あちこち”失敬してます) _φ(・_・ 何しろ、江戸時代に、“徳川四天王”の一人『井伊直政』公(“大河ドラマ直虎”でもお馴染み)が、心血を注いで建てたお城‼️ 丘から降りて、 茶道の心得『一期一会』を愛した幕末の政治家『井伊直弼』公が世に出れ無かった頃の寓居 『埋木舎』… (自分は、14番目の子供、藩からは、“捨て扶持”の“部屋住み”の身分、そして他所の藩に殿様としての養子縁組も上手く行かない境遇を嘆きつつも、自分は何か役に立つのでは❓と自らを研き続けた場所と、“埋れ木”に自らを重ねて名付けた“屋敷”) の脇の庭園『玄宮園』でお茶席で出される、お茶菓子です‼️ その『埋れ木』の言われを、お菓子に産んだ“和菓子”さんが此方です。『いと重菓舗』さん。 手芒豆(インゲン豆)を炊き上げた“白餡”を“求肥”で包んだ、柔らかいお餅に、 お茶席でもお馴染みの“抹茶”に、 讃岐香川特産の、“最高級の砂糖”『和三盆』 此れを、絶妙な配合で“まぶした”お菓子❗️ 非常に“甘々”な和菓子(๑˃̵ᴗ˂̵) 間髪を入れず、ビターが効いた、お抹茶で流せば… あら不思議、非常に“さっぱり”した感覚です(笑い) 今年(2021年)も寄りまして… コロナ禍な時期柄“テイクアウト”… お正月の月、正月(初春と呼ぶ)らしく、早くも、“桜”をイメージする、『埋れ木』が出てまして、 此方は、同じく“和三盆”を使い、見た目も、艶やかな“桜色”(๑˃̵ᴗ˂̵) 眩してるのが、“桜のパウダー”、桜餅から漂う… あの独特の“香り”と一緒(๑>◡<๑)b #湖国の銘菓 #茶道に縁の在る人に因むお菓子 #和三盆を使った銘菓 #桜バージョン在り #雰囲気在る城下町“彦根” 諸々の事、 お茶と“縁”の在る滋賀県、和菓子も魅力ですが、エピソードも豊富、 先の投稿で上げた『長浜』を領主にしてた、豊臣秀吉さんが、人の気配り、観察眼を誉めた、エピソードが『三杯の茶』 狩りに出てた、秀吉さん、が、喉が渇き、在る寺に立ち寄り、お茶を所望する、 一杯目に、”温いお茶“… 未だ喉が渇くので、お代わりをすると、 二杯目は”少し熱めのお茶“… うんσ(^_^;)❓と思いながらお代わりすると、 三杯目は”熱いお茶“… 気になって、出して呉れた“小僧”さんに聞くと、 『狩りで喉が渇いて居ると思いまして、一杯目は温く“口当たりと喉越し良く”、お代わりをと言われたので、少し温度を上げました、更にお代わりと言われたので、“濃いめで熱いお茶”で…』 此の気遣いと、観察眼で、“小僧”さんは、秀吉さんに取り立てられ、武士に… 後の豊臣政権を支えた“宰相”『石田三成』その人のエピソード❗️ 其の『石田三成』さん、亡き後に、彼の領国に入ったのが、“井伊家”… 幕末の徳川政権の瓦解が始まる、“黒服来航”の頃に、幕府の“大老”になったのが『井伊直弼』さん 兄達が、早くに亡くなる、事から藩主に為り、更には、其の才覚を見出され、江戸幕府要職に… 様々な事に巻き込まれますし、余り良く言われなかった人物… しかしながら、徳川時代の“鎖国政策の負の遺産”を一身に背負い、何とか、日本の流れを考えた人物の一人でも在ります、 彼が好んだ言葉が、 『一期一会』(同じ様に“お茶会”をして見えるが、其れは、一生に一度の“シチエーション”同じ巡り逢わせは、二度と無い) ですから、何事にも“後悔しない様”に自分の姿勢を貫いた、雪が降る、桃の節句の“桜田門外”迄、 例え、井伊の赤鬼と言われ様とも、 お茶が絡むと、何故か…人間立派に見えてしまいます、ひょっとして、『お茶室』が背筋を伸ばしてしまうから⁉️σ(^_^;)❓何て考えてしまいます(笑い) 偉人を輩出した地での、お茶に絡む銘菓如何⁉️

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長崎県

魚介・海鮮料理

K.Kunihiro

“港”と“沈み行く夕陽”の絶景が見れる、高台に在る、国民宿舎‼️ 『壱岐』で“温泉街”と言えば此方『湯ノ本温泉』 壱岐島北西岸の長閑な“入り江”に在る“温泉集落“と言うべきか(๑˃̵ᴗ˂̵) 源泉の数、13箇所、温泉施設が14軒とほぼ、施設毎に源泉を使う感じです(笑い) 此処の温泉は、赤茶色、鉄分豊富で、保温効果バッチリの泉質❗️ 島で他の地区でお買い物(壱岐焼酎購入)の時… 蔵元の人:『何処でお泊りでした⁉️』 私:『湯ノ本温泉です❗️』 蔵元の人:『あっ…良い所ですねっ^_−☆、彼処は、暖かい泉質が特徴で、冬なんかに行くと、身体の芯から温まり、出ても”ポカポカ“、彼処に行けば、風邪を”ひかない“と言われる良い温泉です(≧∀≦)』 宿泊の料理から… “前菜” 胡麻豆腐 “お作り” 真鯛とカンパチ “煮物” ブリの兜&アラ煮 “椀物” イワシのツミレ汁  と、此処迄がオーソドックスなメニューと、 此処で“スペシャルなメニュー” 自分で釣ったお魚に唐揚げ❗️ “小鯵と小カサゴの唐揚げ”(≧∀≦) では感想を❗️ お刺身は、此処『壱岐』に来てから、海鮮は結構頂きました(≧∀≦)bが…『”鮮度に勝る”御馳走は無しと思う』と私的には思う持論が在ります(笑い) 鮮度…何度も言います…半端無く良いです‼️ 『壱岐』では、ポピュラーな“鯛”と“青魚御三家”を始めとする、“玄界灘の荒波に揉まれた魚” “卓”全部を埋め尽くしても、そうで無いのでも…幸せです‼️(≧∀≦) 鯛とカンパチからは、鮮度が堕ちたイヤな匂い無し、身肉の質は“コリッコリッ”(笑い) “煮物”の“ブリの兜&アラ煮” 個人的に言えば、人と会ってると、必ず決まって、其の人の好きなメニューか、はたまた、其のお土地柄のメニューに縁が在る事が在ります(笑い) 冬の九州で友人と会ってご飯を食べると… 何故か、“ブリのアラ煮”に縁が在る… 此れも“玄界灘のおもてなし&冬の味覚”かと‼️ 脂の載りは抜群でした(笑い) “椀物”の“ツミレ汁“は、生姜が効いて、“アゴ出汁”が抜群、ちょい甘めな九州系の醤油で味付け、イワシの鮮度も良好な一品でした❗️ “スペシャルなメニュー”は、 宿に着いてから、夕食迄、未だ時間が在ったから、私は防波堤で竿を垂れて、友人は宿でリラックスタイムと… 何もプレッシャー(釣れたらご飯の膳に上がるか❓そうで無いか❓)が無い状態でしたら… “掛かり”は良いですが、在る場合は、竿先に“緊張が走るのか”当たりが鈍い(苦笑い) 何とか釣り上げ…(((^_^;) 『調理代を払えば』…快く“料理頂け”ます‼️ 今回は、唐揚げ❗️で、“フライヤー”(調理用専門揚げの機械)で、骨まで、ホロホロに(≧∀≦) 丸ごとバリバリ、ビールでキュッと〆る、なら幸せです(≧∀≦) #壱岐の島の“国民宿舎” #見晴らしの良い高台のロケーション #宿から見れる入り江の絶景 #玄界灘の幸に舌鼓 #釣った魚を調理代払えば提供 諸々の事、『壱岐島の“和製モン・サン・ミシェル”』を堪能しよう‼️ 壱岐島には、神社が沢山、鎌倉時代、元寇で、凄い受難の島と為ってる影響か⁉️ 神社が多いです… 潮の満ち引きで渡れる島(と言っても神社)ですが… 彼の『世界遺産”モン・サン・ミシェル“』に擬えてます(笑い) 潮が引いてれば、歩いて渡り、神社参拝❗️ 霊験あらたかな神社、草木一本持ち帰ら無いで下さいと_φ(・_・ と言う事で…参拝、して友人を迎えに行って、 何気に近くを通る用事が在り(笑い) また行くと(二時間後)…すっかり海水に覆われてるだろう思って見ると…(´⊙ω⊙`)‼️ 道は細く為ってるが、繋がってます(笑い) 参拝済んで戻ると、どんどん海水が迫って来る(爆笑) 学校のクラブ活動で来てた地元高校が、 『歩いて帰れ無いじゃん…(((^_^;)』 『靴抜いで、素足で歩けば( T_T)\(^-^ )』と… 2021年スタート、初詣する人もしない人も…世にも面白い“初詣”スポットかも⁉️ 今年こそ、好転します様に❗️ 脱ぎ易い足元で参拝と❗️٩( ᐛ )و 不思議な島“壱岐”堪能如何⁉️

9

長野県

カフェ

K.Kunihiro

丁寧な珈琲を提供して呉れるお店❗️ ®️での繋がりって… 本当に素敵なお店を紹介して呉れます(≧∀≦) 長野県『上田市』 歴史好きの人なら… 『真田家』が起こした城下町として名高い街(≧∀≦) 私の好きな小説『真田太平記』には、 真田源二郎(幸村)が、戦国の小大名の倣いで、 豊臣秀吉の人質に“大阪”に取られ、秀吉の小田原征伐の折に、先陣を命ぜられ国許に帰参の時に、 秀吉から拝領した“茶道具を土産”に上田入り… 此処から上田の喫茶が始まった❗️ “フィクション”(๑˃̵ᴗ˂̵)ですが… 今回、あながち嘘では無い位に、 『上田の街』には、珈琲のお店が多く見られました 車移動する場合… 昼ご飯を食べた後は、凄く“眠気を催し”て来ます❗️ ですので、®️友Yuka Hamajiさん、自らのご案内で、此のお店に… お店に入る、階段の敷物が… 珈琲を入れる“麻袋”、スタートから店主の“珈琲愛”を感じます(๑˃̵ᴗ˂̵) 入ると、物腰の柔らかい、男性店主がお出迎え、 同性ですので、暫し黙って店の雰囲気共々見守らせて貰います… オーダーに拘りは無く、移動途中の“ランチ”の次の“カフェ”と説明し、『眠気防止にパンチの在るモノを…』と… 店主は暫し考え_φ(・_・ 『では…“ボリビア・ボリンダ・ウォッシュト 深煎り”は如何でしょう』 で、“マシーンで轢き“、適温の“お湯”で抽出します(๑˃̵ᴗ˂̵) 此処迄なら、丁寧な珈琲屋さんなら、何処でも見る光景… その後、最後に商品として出す、寸前に”残り“を“器に取り”テイスティング❗️ (´⊙ω⊙`)‼️ 丸で、レストランの“ソムリエ”の様… そして“おもむろに”に“さりげなく“提供(๑˃̵ᴗ˂̵) 器に注がれた珈琲は、”パンチ“が効いて… 酸味が強い訳でも無く… 苦味が強い訳でも無く… 自分が”リクエスト“した通りで、 非常に”スッと入り“、舌にも、胃袋にも、”重さ“を感じる要素は無し(´⊙ω⊙`)‼️ お客さんと対話しながら… 状況の応じた、提供が出来る… 素晴らしい‼️の一言です(๑>◡<๑)b #珈琲愛を凄く感じるお店 #物腰柔らかい人柄の店主 #対話を重視しながら提供 #地元民から愛されるお店 諸々の事、 飲食店に入って幸せを感じる事❗️ 先ずは、“素晴らしいモノと出逢う事” 次に、“お店の雰囲気と店主の人柄” 当たり前なんですが、此処のお店は“丁寧で愚直”です(๑˃̵ᴗ˂̵) 後から入って来る、地元のファンにお客さんにも同じく“テイスティング”… 出す商品が“自信が無い”から“テイスティング”… イヤイヤ…違うでしょうƪ(˘⌣˘)ʃ しっかり修行をされた、結論が、出す一杯・一杯が『一期一会』の世界、 “お客さんのリクエスト”と“自分の技術”に“間違いが無いかの確認”のテイスティング(๑˃̵ᴗ˂̵) 『一期一会』は、日本茶の茶道の精神、偶然、 ®️友のYuka Hamajiさんが、 『ちょっと味見してみる(≧∀≦)』 とお店に置いてる“お取り寄せのチョコレート”の購入にお裾分け❗️ チョコレートをお茶菓子にして、珈琲で流せば… 口の中は“サッパリ”(๑˃̵ᴗ˂̵) 『お抹茶』を頂いた後に、そっくり(๑˃̵ᴗ˂̵) 心を砕いて作る、丁寧な珈琲如何⁉️

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愛媛県

洋食

K.Kunihiro

【久々の高知・愛媛❗️グルメ満喫旅⑩】 瀬戸内のしまなみが見える宿【朝食・施設編】 小高い丘の上、”瀬戸内のしまなみ“が綺麗に見えます(๑˃̵ᴗ˂̵) 前日の、『瀬戸内海』を穏やかに観ながら… “ティータイム”を楽しめる『下灘珈琲』の、 『下灘駅』とは少し、“テイスト”は異なりますが… 『陽が沈んで』周りを眺めると、 夜景が、キラキラ輝いて、 “宝石”を散りばめる感じがする❗️と言う”感想“には、頷きます(๑˃̵ᴗ˂̵) 『愛媛県』の『西条市』と『今治市』の“市境”の小高い丘に立つ施設で、 眼下に見える『桜井海岸』は、“白砂青松“で… 約8kmに及ぶ、海岸は、 『海遊び』に最適٩( ᐛ )و 『日本の渚・百選』にも選ばれる、 素晴らしい“ビーチ”で、『休暇村 東予』さんも、 『キャンプ場』と『休暇村ビーチ』を持ってまして、”シーズン“は、もとより、少々時期を外しても、人気です٩( ᐛ )و その『キャンプ・プラン』利用者も、頂く、 『朝食・ビュッフェ』 『和・洋・中』と程々のバラエティ豊富が… 季節毎に並びます、 一押しは『媛スマのなめろう』❗️ 『媛スマ』は、『愛媛県』の“モダン”の養殖魚 “鰹”系の、幻の魚、『スマ』❗️ 此れを、“なめろう”にします‼️ しかも、『Live』で٩( ᐛ )و 鮮度の良い『媛スマ』自体は問題など、在ろう筈も無いですが… 愛媛県産の『はだか麦味噌』❗️ 高知県産の『生姜』等に“薬味”❗️ と遭わせると… 其れは『漁師飯』ポク為り(//∇//) 朝から“ご飯”が“勧みます”(笑い)、贅沢を言えば、出汁等が在ると、“ぶっ掛け”で船上で食べてる“雰囲気が出て”嵌りそうです( ◠‿◠ ) 他にも、『朝丼ぶり』コーナーが在り、 『鮭ほぐし』『明太子』『しらす』の定番物から… 『ラー油きのこ』『金山寺味噌』『野沢菜ちりめん』等、ご飯のお友を、丼飯の上にセット出来る、ニクイ企画も❗️ 『瀬戸内海魚介のあら汁』も相性抜群‼️ ご飯以外でも、『パン』も、“ミニ”サイズで、 種類豊富❗️ 地元西条産『黒ばら海苔』を使った『オムレツ』と遭わせたいところです(๑˃̵ᴗ˂̵) 中華も、蒸し“焼売”や、“飲茶系”が花を添え、 デザートでは、『楊貴妃』が好んだ、 『傾国』のデザート『ライチ』が“生”で❗️ 他にも『フルーツ・ポンチ』、フレッシュ・フルーツも在り、 『愛媛県』と言えばの“ドリンク” 『ポン・ジュース』と共に、バイキングを〆たいと(๑˃̵ᴗ˂̵) #景色が綺麗な小高い丘の宿 #接客が素晴らしいお宿 #マイビーチを持つキャンプ場を有するお宿 #媛スマ“朝食”にも登場 #愛媛が“ギュッと詰まった”朝食バイキング 諸々の事 此処は、”スタッフ“さんが、丁寧です(๑˃̵ᴗ˂̵) 予約したら、御礼の郵便が来て 『施設』の紹介と、心待ちのメッセージ❗️ 『電話』で予約した時に… 何気無い会話から『媛スマ』を楽しみにしてる事を記憶して頂いてる事を、”共有“ いざ、提供して呉れた際は 『気になってった”媛スマ“どうでした❓』 とのやりとり、(≧∀≦) 更にには、【夕食】そのものが、ボリュームが有ったのかσ(^_^;)❓ 私の胃袋の入る入る“スペース”が狭かってのか⁉️ 『デザート』の時点で… イッパイ、イッパイ(((^_^;) 『でしたら、お部屋で召し上がって、頂けます様に、“タッパーに移し“、ドリンクも、”カップに移し“ますよっ(^_-)』と、正に”心ニクイ“提案❗️ 素晴らしいです❗️ 朝のウオーキングのプログラムが、在るんですが、小高い丘と言う事も在り(((^_^;) 年配者で無くても、軽い運動、案内して呉れた方が、30分も経過して無いのに、 『朝食バイキング』で率先して笑顔を振り撒き、 後片付けのバックアップ❗️ 凄く、アットホームに、暖かな”おもてなし“ (๑>◡<๑)b 滞在中、凄くリラックスして過ごせました❗️ 『三国志』の『蜀の“地図”の件』 『蜀』の暗君『劉璋』で民の将来を危惧した、 頭脳明晰な家臣『張松』が、最初は、『曹操』に『蜀』を託そうと伺うが… 賄賂等を要求される“体質”、自身が“容姿的”に、『曹操』の“好み”で無いので、大変な目に遭い、 追い返される… 帰りのすがら、『荊州』の『劉備』の所に伺うと、家臣一同からの“歓待” 滞在する間、“イヤな事”や、“不快に感じる事”何一つ感じない、“おもてなし” 情報で掴んでる筈ですが… 『劉備』の側から、『蜀』の国の将来の嘆きなど、一切切り出さない、 別れの際に、客人で在る『張松』が自ら、切り出す、エピソード (๑˃̵ᴗ˂̵) 個人的には、此れに近い“おもてなし”素晴らしい❗️