Nobuhiro Itou

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甘い物好きな男です。 大阪・京都のパン屋とカレーを中心に口コミしていきます。ダルバート大好きです。 尚、☆1に該当するお店は投稿しません。

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Nobuhiro Itou

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あんちすてーき とろろ麦めし 豚丸 門真店

店舗情報

門真市駅

定食

門真にある「あんちすてーき豚丸」さんです。 守口や南森町にある「カレー倶楽部・ルゥ」さんの新しい業態として門真に一号店をオープン。それ以降も南森町や寺田町にも続々出店してるようです。 門真市駅から徒歩3分ほど、イズミヤを眼前に置く場所でラーメン屋の桂花亭さんやインネパのRISHTAさんが近くにある辺りです。最近は焼肉やっちゃんが出店してきた事でも注目を浴びてる感もありますね。 このお店は豚をメインに扱うお店でとろろ麦めしと冠するように肉を主役にして麦飯を頂くローカーボをテーマにしたような店作り。オーダーは全てタッチパネルで席一つ一つに端末が設置されています。オーダーからご飯のお代わりまで全て端末で行えます。お代は入り口のレジで後払い。 【あんちすてーき】(単品700~1520円) このお店のメインを張るメニュー。 ・部位 ・肉の量 ・つけだれ ・定食の有無 を端末でセレクトしてオーダーするシステムです。 注意しないといけないのは基本価格となってるのは肉単品でライス込みの定食ではない点。部位を選んだらその後に定食を選ぶので「肉の値段+定食の値段」となって意外と値段は跳ね上がります。肉単品でオーダーも可能ですがそれを選ぶ人はあまりないと思います。 お肉自体は豚肉のソテーでタレをからめながら食べる感じですが肉の臭みもクセもなく弾力のある肉質でいい豚肉を使ってるのが伝わります。何度か通って色んなパターンを試してみましたがロースなどの淡白な部位を選んだ場合は「たまごまポン酢」を。バラなどの脂身のある部位だと「姜葱醤」が合うと思います。 総評です。門真にはあまりないタイプの肉食堂。店内は綺麗で清潔感があり端末オーダーや電子マネーで支払い可能など今風の作りで無駄がない。豚肉メインの料理はどれもあまり華がなく質素に見えるのでどちらかと言うと男メシ的なスタミナ感覚。慣れてくるとこのお手軽さがありがたい感もあります。 一方でお値段はなかなかの物。肉をしっかり食べたいならやはりそれなりの料金は発生します。定食とセットにした場合最低価格でも980円なのでお店の雰囲気的にファスト感で入ってしまうと面食らうかも。 主力メニューで固定、お値段もそこそこ、そういう意味ではリピーターは限定的にはなりそうですが波長が合う人にはバッチリ刺さるお店だと思います。他人にはあまりオススメできませんが私はこのお店割と気に入ってます。ごちそうさまでした。 #あんちすてーき豚丸 #豚専門店 #門真 #カレー倶楽部ルゥの新業態

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excellent

さぼてん食堂

店舗情報

肥後橋駅

カレー

肥後橋の雄、さぼてん食堂さんがキーマカレー専門店としてリニューアルしてからの初訪問です。 ・魚介ミンチのキーマカレーさぼチキSP ・キーマ大盛り ・ライス大盛り やはり圧倒されるキーマの存在感。元祖キーマのような鬼挽きではありませんがゴツゴツ感のあるキーマはやはりさぼてんさんの矜持を感じさせるソレ。魚介系の出汁をしっかり感じさせつつもスパイス感はそのままにイカやアサリの弾力ある食感が癒しとして全体の纏まりをよりクリアにします。 チキンカツも当然揚げたでサクサクですがむしろキーマカレーが美味しすぎて完全に脇役状態。美味しいけど統一感を鑑みればもはや不要論すら髣髴とさせるキーマカレーの完成度の高さ。もっとキーマの沼にハマっていたい気分にさせてくれるカレーです。 総評です。やっぱり安心と信頼のさぼてん食堂さんです。味もさることながら店内の構成や森川シェフと丁稚さんの朗らかさがリニューアル前と全く変わってないので身構える必要はないでしょう。リニューアルしたメニュー構成も主力となる以前のままのキーマカレーもありますし従来通り使っていけると思います。 今回から更にカスタマイズが細かくできるようになり自分だけのカレーを作れそうな感じですがレギュラーのカレーが既に完成系なのであれこれカスタマイズするより「いつものアレ」を食べるくらいの気軽さでお店に行くのが丁度いいと思います。 #さぼてん食堂 #リニューアル #キーマカレー専門店 #肥後橋

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excellent

住道駅

担々麺

大東北部における中華屋の雄・南修軒さんです。 私が子供の頃からあるお店なので創業40年以上はある名店。八尾枚方線の御領南から西に入った先にあるお店ですが基本的に一帯は町工場で遠征客があまり入ってこない場所なので大東・門真では超がつくほどの有名店ですが外部にはあまり知られてないお店です。 私の知らない間に改装されてて店内はそれほど変わってませんが看板などがちょっぴり今風にハイカラになってて周囲とのある種の不釣合いが逆に目立つ格好になっててこれはこれでいい感じ。 【スパイス麻婆カレー】(990円) サラダがセットになった料理ですがサラダがやたらとゴツ盛りな上に具沢山で一般によくある料理のオマケ的なちょびっとサラダとは全然違う盛り込み。もうこれだけで得した気分ですよね。 そして麻婆カレーは一見シンプルですが置かれた瞬間に漂うスパイスと辣の香りが期待を高める。サラサラのルゥはシビれを感じさせますが四川麻婆みたいな舌も喉もヒリつくようなシビれではなく比較的控え目。むしろほんのり甘さを感じさせるグレービーが花椒のいいとこ取りをさせてる感じ。 そして何よりここは米が美味い。ベタつきもなく粒が立っててサラサラのカレーに実によく馴染む。粗挽きの挽肉と一緒に食べるだけでも御馳走です。 【四川黒胡麻坦々冷麺】 一見ただの野菜サラダに見えますが大量のパクチーの下にガツンと黒胡麻坦々冷麺。黒胡麻のコクと花椒の微かな痺れ、そこに坦々麺特有のクドさの片鱗を仄かに感じさせつつも薄っすら酢の甘みで爽やかにさせる。冷やし坦々麺ではなく冷麺、決してブレのない拘りが垣間見える傑作です。 【ゴーヤと豚バラの炒め物】 ゴーヤチャンプルではありますが中華のテイストをしっかり組み入れた一品。火が通って豊かな食感になったゴーヤから溢れ出す苦味、そして豚バラから滲み出す脂の甘み、それらを玉子が吸い上げて三位一体の完璧な布陣。チビチビ食べるよりもガツガツ行きたい、無論ライスと共に夢中で食べたくなる官能。中国の歴史と沖縄の恵み、ありがとう! 総評です。一見すれば工場地帯に構えるただの町中華。しかし垢抜けたメニュー構成、レベルの高い料理の数々は繁華街の有名中華屋にも引けを取らない内容。ここは坦々麺が主力扱いではありますがこのお店はとにかく米が美味しいので飯物を特にオススメしたい。 隠れてない隠れ家的な知名度のお店ではありますが場所柄、平日の昼とかはかなり混雑してるようですが週末あたりは特に狙い目でしょう。今回は仕事の関係で暫く通ってましたが何度行っても飽きないお店ですね。身近に欲しい中華屋です。 #南修軒 #中華料理屋 #大東

Nobuhiro Itou

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excellent

新神戸駅

パン屋

神戸三宮より二宮に向かって徒歩15分ほど、雑踏感ある三宮とは打って変わって人気の少ない静かな場所にグリュックさんがあります。住宅街に溶け込むような場所にありますが看板が出てたり自前の駐車場があったりと周囲とはちょびっとだけ雰囲気が違うのですぐ分かると思います。 【ロデブ】 この不恰好で形の整ってない成形、まさにロデブ。 切り分けた瞬間に溜息が出るほどのクラムの艶。指で触れば潤い滑らかで確かな加水量を感じさせる質感。食べてはバネのような弾力にクラストの酸味が口内で広がり一体化、オカズなしで米が食えるわ~状態。クラストもかなりしっかりした硬度でクラムとのギャップを堪能できます。 ロデブは食べてて楽しい、を体現したパンです。 【有機いちじくとくるみのドイツパン】 ずっしりした重量感、隙間のないクラムの密度、切り分けるのも確かな抵抗感。まさにドイツパンならではの質実剛健ぶり。そして巨大すぎるいちじくの存在に二度驚く。ここまでのいちじくを支える事ができるのはやはりこのクラムあってこそ。洋酒の効いた非常に濃厚ないちじくですが目の詰まったドイツパンと非常に相性が良いのです。 【バジルフランス】 クッペタイプの生地にバジル、チーズ、ドライトマトを入れて焼いたパンです。バジルの香りとチーズのコクが目立ちますがリベイクするとチーズの油分が全体をパッキパキにコーティングして素晴らしい食感。更に中に仕込んでいるドライトマトの爽やかな酸味が全体を見事に調律していてこれはかなり気に入りました。 ガーリックフランスや明太子フランスみたいなこのタイプのパンは当たり外れが大きいのですがここまでフィリングだけでなく生地で食わせてくれるパンはなかなかないでしょう。 【サラミフランス】 カンパーニュにサラミを練り込んだフランスパンですがサラミのスモーキーな香りと黒胡椒の香りで見た目のシンプルさ以上に存在感の強いパン。サラミはかなり細かく砕いた感じですが黒胡椒の主張が強いのでこの細かさは正解。クラムのふんわり感がうまく包み込んでアテパンとしてかなりの完成度です。 【パン・オ・ショコラ】 この系統の中ではよく見るタイプのフォルム。クロワッサンの流れを汲む以上はサクパリかと思いきやしっとりむっちり。層にしっかりした引きを感じさせるほどの弾力を持ちデニッシュ特有のコクを感じさせながらも豊かな喉越しを感じさせる生地が不思議な美味しさ。 【番外】 【チーズカレーフランス】 今回このパンは売り切れでしたがお店の方とお話したら奥から「もし良かったら・・・」と前日の残りを出して半額でお譲り頂けました。パンのお店だから管理も間違いないでしょうしフランスパンはリベイクする方針だから前日でも大大大丈夫なんです(^_^) 想像するカレーフランスとは全然違うタイプ。生地にカレーを練り込みチーズキューブを巻き込んだタイプです。見た目はしっくり来ないですがカットしてトーストしてみるとクラストがパリパリでこれがまた美味いの!フィリングタイプではないので食後も軽いしやはりここは食事パンのスタイルは崩しませんね。 総評です。華やかな三宮から少し離れた地で住宅地に溶け込むかのようないでたちのお店ながらそのレベルの高さは見た目を裏切らない本格派。ショーケースにズラリと並ぶハード系の数々は修行元であるビゴさんの朴訥さを踏襲しつつも独自の解釈で新たな個性を肉付けしています。 お店の雰囲気や職人肌を感じさせるパンの数々から気難しそうな先入観を持つかもしれませんが実はその真逆。丁寧で柔和な受け答え、臨機応変な対応、撮影許可にも笑顔で応じてくれるなど接客面でも柔軟さを感じさせます。 何度か訪れましたがこんな通行人の少ない場所でも数人はいつも並んでるくらいですしやはり神戸の方々は美味しいパン屋はよく分かってるってのを証明してますね。クロワッサンは冬場限定みたいですのでまた行ってみたいと思います。ごちそうさまでした。 #グリュック #兵庫パン屋巡り

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鯛専門店 徳ます

店舗情報

肥後橋駅

和食

カジュアルに楽しめる鯛料理専門店で好評を博す肥後橋の徳ますさんで鯛の鯛を救出してきました(笑) お膳の種類としては3~4種類くらいあるのですがその中でハイエンドっぽい松山鯛めしをオーダー 【松山鯛めし】 ・鯛造り(増し増し12枚) ・鯛の炊き込みご飯(おかわり可) ・鯛のあら炊き ・鯛だし ・小鉢2種 ・汁物 ・香の物 ・鯛の茶碗蒸し 1500円で楽しめる鯛尽くしです。 鯛のお造りは通常7枚がデフォですが12枚まで増量可能でお値段据え置き。素晴らしいですね。醤油で食べても良し、鯛だしを使って鯛茶漬けにするも良しでペースは客にお任せです。鯛の炊き込みご飯もお代わり可能だから2杯目で茶漬けにするのがスムーズですね。 鯛料理と言ってもお店も気取った感はなくむしろ気軽に接してくれる適度な距離感がいい感じ。来店・退店の声出しも抜かりなく気分良く楽しめます。 今回は肥後橋の某カレー屋目当てに行ったものの鬼のような行列で撤退を余技なくされましたがリカバリーが容易なのも肥後橋のいい所ですよね。その気になれば福島にも堀江にも行けますし困った時の肥後橋、まさにそれです。 #鯛専門店徳ます #鯛料理 #鯛めし #肥後橋