山田 周平

山田 周平

一店舗一投稿(マイルール)で、日本全国あちらこちらへ。 ★3:再訪する(再訪した) ★2:一回行けたので満足。 ★1:期待したほどには届かず。 47都道府県全県投稿済み。

  • 1902投稿
  • 6フォロー
  • 134フォロワー

好きなジャンル

  • 和食
  • 海鮮料理
  • 丼もの
  • ビール
  • とんかつ
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
山田 周平

山田 周平

average

青森サーモン、にしん、ホッキ、タコ頭、ゲソ唐など。 東京の品川駅直結、エキュート4階にある北海道で人気の回転寿司屋。2月オープンの東京で3店舗目。 火曜の昼12時に着いて、7組待ち。 待ちが多ければLINEで案内が来るらしいが今回は店内の待ちスペースへ。 「1時間以上待つ」みたいな情報を見ていたが15分ほどで案内された。席は90分の時間制限あり。 回転寿司ではあるがレーンは揚げ物などが配膳される用で寿司は板前さんが握ってくれる。 タブレットで注文するシステムだが、注文してから到着まで思ったより時間がかかってた。最初の一皿が出てくるのに5分以上。 メニューも北海道のものが思ったより多くなく、目玉的なものものない。ネタも若干薄めで小さい。ボリュームがあったのはゲソ唐。これは美味い。 時期的なものでおすすめが少なかっただけだとは思いたい。

山田 周平

山田 周平

good

駒込駅

そば(蕎麦)

ジャンボゲソ天太そば(小) 東京の駒込駅から徒歩3分、路地に入ったところにあるそば屋。 メニュー看板の感じは日暮里にある一由そばと同じ。ただこちらは座席があり、大将のワンオペで5:30〜15時までの短縮営業。 天ぷらのメニューが少し異なり、オリジナルのものがいくつかある。 月曜の6:25ごろ着いて店内はほぼ満席。 カウンターに通されて注文して支払いをして待つこと1分ほどで着丼。 ジャンボゲソ天は一由にくらべ小さく見えるが、厚みがある。ゲソを細かく切ってかきあげにするのは同じスタイル。つゆに浸してほぐしていくとゴロゴロなゲソが出てくる。 そばは黒太そば。噛みごたえがあり満腹感がある。 つゆは鰹出汁で角のない旨みがあり完飲してしまった。 ネギ多めなのもいい。 10席程度なので時間によっては並びそうだが、毎日行っても楽しめそう。

山田 周平

山田 周平

excellent

半蔵門駅

そば(蕎麦)

バジル冷そば。 東京の半蔵門駅から国立劇場方面へ徒歩2分、角地にある立ち食いそば屋。 「バジルつけそば」という情報を得てはや数年。リストに眠ったままだったお店へ訪問。 金曜の20時過ぎに着いて先客1名。 券売機で食券を買って待つ。 5分ほどで着丼。 バジルの鮮やかな緑。 そばは深めの丼に入っていて、並盛りでも思った以上に量がある。 そばは黒太そばでそのまま食べると歯応えと香りが立つ。蕎麦つゆは角の丸いカツオ系、バジルソースとの組み合わせがバランス良くなる。 具材を入れて食べると満足度が高い。 肉そばだと港屋2のようになるのかもしれない。 夜だと締め用に量が少ないメニューもあるので飲んだ後にも良さそう。

山田 周平

山田 周平

good

馬喰町駅

そば(蕎麦)

ごぼう天そば。 東京の馬喰町駅から徒歩3分、幹線道路沿いある立ち食いそば屋。午前3時から営業していてトラックドライバー御用達のようなお店。 木曜の5:55に着いて先客が店内で食べる人、外で食べる人が数名。 店内に入ると天ぷらの数が多い。その中からごぼうを注文。 1分ほどで着丼。 濃いめのつゆ、細めの白いそば、ごぼうかき揚げ。 つゆはカツオと醤油強め。 そばはふわっとした啜りやすいそば。 かきあげはごぼう感はあまり感じず。 この店はゲソ天とオキアミ天が有名らしいので次回はそれを食べてみよう。 パッと入ってパッと食べる。 滞在時間10分もかからないお店。

山田 周平

山田 周平

good

竹ノ塚駅

うなぎ

うな重(梅) 東京の竹ノ塚駅から徒歩5分ほど、ドン・キホーテの裏の路地にあるウナギ屋チェーン。 最近、店舗数が増えてるので気になって訪問。 水曜の11:45に着いて先客なし。 メニューはウナギの量(松1尾、竹3/4尾、梅1/2尾)の違いなので梅で注文。 5分ほどで着丼。 「蒸し焼きの関東風」を謳う割に早過ぎる気がする。 お重からはみ出るくらいの半身の大きさで2センチほどの厚み。タレは追いタレがついてるくらい控えめにかかってる程度で若干甘め。 身は確かにふっくらしてるが旨みが弱く、タレと山椒をまぶしてちょうど食べ頃といった感じ。竹以上を頼めば満足度はあがるのかもしれない。 この値段でこのクオリティーなら少し気軽に鰻を楽しめるのかもしれない。