小林　みつよし

新潟から取り寄せた新鮮こだわり越後料理を、新潟にある酒蔵「八海醸造"八海山"」のお酒とともに、新潟の美食美酒を楽しめる人気のお店。 個室なのも魅力の一つ。 窓から京都駅を見れる個室もありますよ。 メニューも、越後の食材を中心に京都食材も織り交ぜた魅力的なものばかり。 店名にもなる"八海山"の日本酒も豊富です。 オーダー↓ ■北陸鮮魚5種盛り合わせ(2人前2420円)毎日市場に集まった北陸の魚を中心に目利きが厳選。この日は鰹・鯛・カンパチ・サーモン・はまち、分厚く切られて食べ応えあり。 ■新潟名物栃尾の油揚げ 肉味噌(ハーフ759円) 新潟県栃尾市て一枚一枚手作りされた油揚げ、大きさは通常の油揚げの約3倍、パリッとした歯ごたえと自家製肉味噌でお酒がすすみます。 ■至高の宝石稲荷 (3289円) 雲丹・いくら・海老・鰻と彩りも鮮やかな贅沢稲荷。 ■新潟名物へぎそば(小1309円) つなぎに布昆布という海藻を使った珍しい緑の蕎麦、越後地方で「へぎ(片木)」と呼ばれる杉で作られた容器に盛り付け提供されることからこな名前が。コシの強い食感で〆に◎ 京都にいながら本場越後料理を堪能できる居酒屋です。

京都一乗寺、 超濃厚肉濁流鶏白湯スープを使用した唯一無二の食べるスープで大人気のラーメン店 【麺屋 極鶏】 2号店が京都円町にオープン。 メニューは、 定番人気の「鶏だく」に加え、同じベースに唐辛子を大量に投入した「赤だく」、自家製マー油入りの「黒だく」をはじめ、魚だく・海老だく・味噌だくの6種類。 それぞれにラーメン大やセット、トッピングなどもあり。 【鶏だく】(並1000円)をオーダー。 超濃厚肉焚鶏白湯スープ他では味わうことの出来ない濃度と粘度で、レンゲが立つほどドロドロ感がやみつきに。 しっかりとした中太麺やメンマもスープに負けない存在感。 チャーシューも分厚い！ 半セルフ式なのでお水や食器返却もセルフです。

"死ぬ前に食べたいのは親子丼です" で大バズリ、 大阪・新町の人気店 【自然とお肉 green】 の姉妹店が北堀江にオープン！ カウンターやテーブル席もあり、お一人様でもふらっと寄れそうな空間です。 名物の親子丼はこちらでも、 種類豊富なおでんや逸品、アテ、お刺身、揚げ物、土鍋ごはんや〆までメニューも充実してます。 是非ともオーダーしてほしいのが 【名物 死ぬ前に食べたいのは親子丼です 極醤油】(1980円) 炊きたての土鍋ごはんに、高級卵である「がんこ村の赤玉」を使用したトロトロの親子丼、おでん出汁を加えて極にパワーアップしたよう。 そのまま食べて、黄身を崩して食べて、レモンを絞って、プチュキムチやしば漬をのせて食べたりといろんな楽しみ方が。 この日の【おばんざい3種】(580円)は、ホタテのレモンポンズ漬・いちごの白和え・ミョウガと茄子のさっぱり和えと、丁寧に作られたホッコリする味わい。 ご馳走様でした(>ω<)

焙煎機の看板が目印、 長年大阪ミナミのオアシス的存在として多くの方に愛される純喫茶。 1951年創業、2021年で70周年を迎えた歴史ある喫茶店です。 壁に飾られている木彫りのレリーフや店内に貼られたキャッチコピーといった先代マスターの作品に囲まれながら、ノスタルジックな雰囲気で美味しいコーヒーが飲めるのも魅力の一つ。 ■ブレンドコーヒー(610円) ■自家製プリン(830円) をオーダー。 ブラジル、コロンビア、マンデリン、キリマンジャロなど、豆は自社工場で焙煎し毎日お店に運ばれるよう。 プリンは自分好な硬め、低温殺菌牛乳が使われあっさりとした濃厚な味わい。 少し甘めカラメルもたっぷり(>ω<) チェーン店では味わえない空間や味、たま〜に寄りたくなるお気に入りの喫茶店です。