牧 直起

牧 直起

東京都世田谷区上用賀に転居しました。現オフィスは日本橋箱崎町。職場近隣の水天宮前や人形町等、出張先のランチ、ディナー事情を投稿しています!また、島旅好きです。

  • 1155投稿
  • 1830フォロー
  • 1081フォロワー

好きなジャンル

  • 和食
  • 洋食
  • 海鮮料理
  • 居酒屋
  • 丼もの
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
牧 直起

牧 直起

excellent

三軒茶屋駅

ちゃんぽん

三軒茶屋ラー活その7。ランチタイムに、三茶のちゃんぽんの名店へ初訪問。店内などは撮影禁止で、食事のみは大丈夫とのことでした。 メニューは、ちゃんぽんと皿うどんの2本立てですが、皿うどんには細めんと太めんがあります。初訪問の今回は、ちゃんぽんにしました。しっかりと炊き出された豚骨に、沢山の野菜から出た出汁が見事に融合し、さらに魚介の旨味も絡んできます。具材は、キャベツ、モヤシ、タマネギに、豚肉、カマボコ、小海老にイカ。シンナリ感とシャッキリ感を両立させた絶妙の仕上がりです。麺も硬すぎず柔らかすぎずのバランスの良い食感でした。 流石に名店と言われるクオリティ。麺が気に入りましたので、次回は皿うどんの太めんをいただこうと思います。

牧 直起

牧 直起

excellent

茂林寺前駅

うどん

群馬県邑楽郡千代田町で打ち合わせ後のランチに、館林ICにほど近い饂飩屋さんに初訪問。 私は、店主より冷たい麺であればおすすめと言われた、極上のゴマを丁寧に練り込んだ"極上の幸せ"に因んだネーミングの「ごまわせ」を注文。芳醇なゴマの香りとクリーミーさのマリアージュが楽しめました。シンプルな饂飩に旨味が凝縮された仕様ですね。同僚は、極上卵によるエレガント饂飩「釜たま饂飩」を。毎朝店主さんが仕込む純手打ちの麺を使っているだけあり、もっちりとコシがある麺が最高に美味でした! シンプルな中にもこだわりを感じられるインテリアで、ゆったりとした席の配置になっており、なんだかお洒落なカフェに来たかのような気分になりました。また、基本は店主さんのワンオペで営業されており、クオリティを第一に提供されているので、「お急ぎの時ではなく、少しお待ちいただける余裕のございます時に、千代田饂飩を味わって頂けましたら幸甚です。」とのことでしたが、あまり待たされた感覚は無く、ゆったりと素敵な時間を過ごすことが出来ました。

牧 直起

牧 直起

excellent

大井町駅

居酒屋

旅行会社時代の仲間たちと大井町で会食。地元民の推薦でこちらへ初訪問いたしました。 グランドメニューは無く、全てが日替わりメニューのこのお店。店主が毎日築地で仕入れた新鮮な魚、お刺身がおすすめとのことで、まずはお刺身の盛り合わせ。マグロ、カツオ、アジ、タイなどをいただきました。他には、揚げナスのお浸し、パリパリ骨せんべい、だし巻き卵、ハムカツなど食べた品は全て美味しくいただきました。 和と洋の料理人が手掛けている魚メインの創作料理を毎日日替わりで楽しめる隠れ家的な居酒屋さんで、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

牧 直起

牧 直起

excellent

赤坂(東京)駅

寿司

お誘いいただき、話題の新店にてのカウンター貸切会に参加させていただきました。赤坂にてのお鮨のディナーコースで飲み放題付11,000円と超破格です。 逸品:鱧の梅肉、鮑の水貝、海鮮のミルフィーユ 刺身:みずだこ、本鮪赤身 握り:本鮪、新子、アオリイカ 逸品:稚鮎の山椒煮、太刀魚の塩焼き 握り:漬け鮪、煮蛤、イサキの幽庵漬け、いくら、煮穴子 逸品:しじみの赤出汁、だし巻き卵、むし卵 巻物:干瓢巻き デザート:シャインマスカット 江戸の人たちがこよなく愛した江戸料理。200年前の文献からレシピを読み解き、江戸前鮨の原点ともいえる江戸料理を組みこんだ、温故知新の江戸前鮨が楽しめるお店です。 旬な食材を職人の手で丁寧に仕上げた江戸前鮨と江戸料理のコースになっており、各種お酒を飲みながら、江戸前コース料理を堪能出来ました。 カウンターだけでは無く、個室も用意されているので、様々なシーンでの利用が可能な使い勝手の良いお店かと思います。

牧 直起

牧 直起

excellent

富山駅

そば(蕎麦)

富山グルメツアー⑧ 帰路の新幹線の時間まで駅近で飲むのですが、富山駅近くで行きたかった立山そばにて、おそばをいただきました。 しろえび天ぷらそばを冷やしで。富山湾ならではのシロエビの風味や食感を手軽に味わうことが出来ました。駅の立ち食いそばと言えど、丁寧にひいただしつゆにこだわっていて、カツオ節やサバ節を使い、季節によって塩分濃度も変えてあるとのことです。  東西の食文化がちょうど交わる富山では、県内でも地域によってそばやうどんのだしが関西風と関東風に分かれているようですが、立山そばは関西系。塩気がうすく、昆布のまろやかな旨みが効いているのが特徴で、おつゆも飲み干してしまいました。