内木場 拓己

弘前の郷土料理。和民じゃないわたみ。と見せかけてやはり和民系列のようです。 青森の郷土料理各種を取り揃えているのに加え、日本酒の品数が圧巻。青森の人気銘柄田酒を始め、富盃や白神の色々なバリエーションが味わえます。 田酒の一合10000円の酒がすごく気になったけどさすがに手が出ず。獺祭その先へみたいな感じなのかしら。 いわゆるワタミ感は全くなく、楽しく郷土料理と地酒を堪能した夜でした。 #ででんでんで田酒

錦糸町飲み。蕎麦屋でガッツリ飲んで蕎麦で〆るという、小さい頃から憧れていた飲み方にチャレンジ。 ホビットサイズの入口を屈んでくぐると、中はカジュアルダイニングな雰囲気。予約席にはカリカリパスタならぬカリカリ蕎麦がスタンバイ。ポリポリしながらお酒とお料理を選びます。 お通しで出てきたのれそれから既に口は日本酒。メニューの日本酒ページを順番につぶしながら、馬刺しやふきのとうの天麩羅、穴子の一夜干し（写真撮り忘れ）といった料理に舌鼓。最後は少し細めで香り高い、クオリティの高い蕎麦でフィニッシュ。 頼まなくてもしっかりチェイサー出してくれたおかげで久しぶりに二日酔いにならなかった！これがオトナの飲み方なのね… #オトナブルー

出社日。ランチ時間に立て込んでて食えず、ようやく落ち着いたのが15時前。こんな時は近場、かつランチど真ん中は激混みするミッドタウン内を攻めよう。元Bossの投稿で目をつけていたこちらに。 濃厚つけ汁うどんにミニ丼がついてくる満ぷくセットをオーダー。うどんの量は3玉まで無料で選べるそうな。食いしん坊の元Bossが3玉は手強いので2玉を推奨してたので素直に従うことに。 着丼。つけ汁からいりこがコンニチハ。そこにうどんぶち込んでいきます。つけるというより絡めてワシワシ咀嚼していく。うどんの歯応えも良いしつけ汁もニボニボしてて素敵。ミニ丼（タル鶏天）は可もなく不可もなく。なるべく白飯残るように食べてから、残った白飯を同じく残ったつけ汁＋割りスープにドボン。うまうま。 2玉でもまぁまぁ多かった。ミニ丼のボリュームを忘れていました。てへ #出社メシ

大宮の夜を〆たニボラー。 あまり記憶はないんだけど、たぶん特製煮干し中華そばを頼んだと思う。で、これは星3つやーって思った記憶はあります。だいたいこういうスープだとパツ系の細麺だけど、中太麺もいいね、といった会話を同行者としてた記憶も微かにある。 #記憶の向こう側