南 たすくの口コミ

さいたま市在住、職場は千代田区。 何でも食べますが、お酒は飲まないので、主にランチとカフェに出没します。宜しくお願いします。 私の「MY BEST」は、BESTなお店でなく、私の暴走度ランキングとなっています。 【追求テーマ】《看板建築》《ミルクホール》《純喫茶》《昭和のナポリタン》《レトロ食堂》《古い建物》
よく行くエリア:神田・秋葉原・御茶ノ水 投稿の多いジャンル:カフェ
南 たすく の人気の口コミ
【モーレツ社員 立志編】 「野むら」の店頭には、青地に白文字で大きく「スタンドそば」と掲げられている。 「立ちそば」ですと、胸を張るような心持ち。 昔、「モーレツ社員」は、イスに座って食事する間もないほど忙しかった。 だから、… 2019年12月26日 18:09
オジサンが、駅の出口に仁王立ちしている。 がっしりとした体格。 振り上げた両手を握りしめている。 でも、表情はにこやかだ。 綿入れ半纏。 角刈りの頭に、ねじり鉢巻きが、きりりと決まっている。 「今日も元気でガンバって参りましょ… 2020年01月16日 18:36
【トルコライス奇譚】 16世紀半ばのトルコ。 スレイマン大帝は、オスマン帝国を最盛期に導いた。 その日、各国から、大帝の元に、多くの食材が献上された。 大帝は、命じられた。 「我がトルコの『ピラフ』を中心に、これ等の食材を大皿に… 2020年06月15日 18:09
【昭和オジサン放浪記】 一人前のムサイ=オジサンたる者、新橋駅の西側に降り立ったら、「ニュー新橋ビル」に立ち寄らねばならない。 それができなきゃ、まだまだワカイ=オニイサン扱いされてしまう。 (東側なら、「新橋駅前ビル」ね) な… 2020年02月05日 18:47
「天将」は、十条銀座商店街、アーケードに入ってすぐの左手にある。 当然、最寄りは「十条駅」。 しかしながら、この日、私は東十条駅に降り立った。 まず、「十条富士神社」に立ち寄ってから、「天将」へと向かったのだ。 「天将」は、終… 2019年07月08日 18:15
ジョニーに、頼まれていたことがある。 「五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい」 そこで、中野に所用の際、五番街商店街を訪ねた。 すると、マリーは、直接ジョニーに会いに行くと言い出した。… 2019年02月01日 20:03
鴻巣の「おうちカフェ 麗々夢(リリム)」。 そのオムライスは、尋常でないほどふわふわ。 そのお店には、リリカルな夢が詰まっています。 ログハウスまでの全てが、オーナー家族による手作り。 庭や、屋外の席も素敵です。 浦和でお店を10… 2019年04月08日 18:30
吾輩は猫で……はない。 飼い主の、珍野苦沙弥である。 というか、作者の夏目漱石である。 今日は、同輩の正岡子規君、そして岡倉天心先輩と待ち合わせだ。 場所は、根ぎし芋坂の「羽二重団子」(本店)。 2019年5月18日にリニューアルオープン… 2019年07月29日 18:02
珈琲とチョコレート「蕪木」。 店主は、珈琲焙煎師、そしてチョコレート技師。 珈琲、カカオ、チョコレートの研究・開発・指導に携わって来られた方です。 2016年11月7日、鳥越の工房兼喫茶を開店。 2019年3月12日の営業をもって、鳥越の店… 2020年01月29日 18:18
■種田山頭火とは 自由律の俳人。 明治15(1882)年、山口県佐波郡に生まれた。 禅僧として、行乞の旅で各地を巡る。 そのさなかに、数多くの句を残した。 《生まれた家はあとかたもないほうたる(蛍)》 ■らーめん山頭火とは 昭和63(1988)年… 2019年09月13日 18:23
「味の記憶」について、お話したい。 私は、長崎で生まれ、大学から東京に出た。 そして、東京で働き、首都圏で還暦を迎えた。 そんな中、とある想いが、強くなるのを感じていた。 長崎で暮らしていた頃に食べていた、ひとつのメニュー。 … 2019年08月13日 18:11
樹々が形造る緑のトンネルを、くぐった。 あの時だったに違いない。 此処とは違う何処かに、迷い込んでしまったのだ。 見沼の、森と宅地がせめぎ合う一帯。 そこに、1940年代のフランスブルターニュ地方を想わせる建物が、忽然と姿を現す。… 2018年05月21日 18:55
朝から、吉原へと出かけました。 いえいえ、朝帰りではありません。 まずは、泪橋で矢吹丈へ挨拶。 それから、「土手の伊勢屋」の場所を事前確認。 見返り柳から、五十間通りを進んで、大門の中へ。 仲之町通りを抜けます。 吉原神社と逢… 2019年07月23日 18:07
田山花袋は、「蒲団」「田舎教師」などで知られる自然主義派の小説家(と、同姓同名)である。 女性問題で苦しみ、全国を放浪し、熊谷へとやってきた。 『町の四つ角のところに来た。 そこには乗合馬車が一台待っていた。 馬はすでに杭につけ… 2018年08月20日 19:57
「井泉 本店」は、昭和五年の創業。 場所は、東京都文京区湯島にございます。 以前は、下谷同朋町の名称。 そう、下谷花柳界の只中。 「下谷」は、「新橋」「柳橋」に次ぐ格式と規模を誇っておりました。 粋な黒塀、見越しの松、柳もなびく… 2017年09月30日 20:44
「いもや」を求めて、北千住を訪問しました。 神田神保町にあった、あの「いもや」の暖簾分け店です。 神田神保町の「いもや」は、昭和34(1959)年創業。 「天ぷら定食」、「天丼」、そして「とんかつ」と、3形態のお店。 それを、場所を変… 2019年08月26日 18:23
【店名に歴史あり】 「おひげ寿司」の岩本町店に行ってきました。 ご主人は、二代目。 75歳になられますが、実にお若い。 寿司を握りながら、お客との会話も、丁々発止。 日本橋富沢町にあるのが本店で、こちらは三代目。 志木市の本町に… 2019年10月31日 18:01
「巖流島の決闘」より、408年。 小次郎は、武蔵に、果たし状を送った。 「巌虎」のリベンジマッチである。 「彼を知れば再戦殆うからず」 小次郎は、武蔵について調べた。 「麺屋武蔵」、1996年5月創業。 「シングルブランド」と「ダブル… 2019年10月28日 18:04
島崎藤村さんが、突然現れて、「川遊びに行こう」と宣う。 「投網で、鮎を捕ろうよ」と仰るので、ご一緒した。 「川島町の越辺川(おっぺがわ)と入間川が落ち合うところ。 ここに、伊草の渡しってぇのがあってね」 私は、おずおずと、申… 2018年09月18日 18:48
【1/7から1/4に】 神田、多町大通り。 この辺りは、雰囲気を持った古い建物が、此処彼処に残っています。 そんな建物のひとつ。 古びたテントには、「Miyako」の文字。 ガラスの扉には、「高級婦人服 都洋装店」の金文字。 その横のガラ… 2020年04月20日 17:10