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Mihoko Kumagai

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品川

Mihoko Kumagai

「美味い物好きの行動派」は今日も品川を行く

「美味いものは自分で確かめるべし‼︎」という自称「美味い物好きの行動派」として、美味しいものを求めて全国あちこちに出没しています。

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excellent

ヒナタ屋 神保町本店

店舗情報

神保町駅

カレー

ヒナタ屋のカレーはとても美味しいし、また食べたいと思っていても、あのエレベーターと急な狭い階段は私にとってはかなりの恐怖なので、なかなか行けません。でもこの日は同じビルにある初めてのお店に行こうと意を決して来たら、なんと夜だけの営業⁈ もうお店を探す時間もないので、恐々の再訪となってしまいました。でも2回目だとあのエレベーターもそれほど怖くなく、すんなりと4階まで辿り着きました。人間、慣れるもんですねσ(^_^;) 入り口を入ればそこは別世界‼︎気持ち良い明るい空間が広がっています。今回はテーブル席に案内されました。季節限定のカレーにも惹かれましたが、人気のカレーがダブルで楽しめる チキンカレーとシーフードトマトカレーのセット1330円 をチョイス、選べるドリンクはアイスティーにしました。セットにすると辛さは選べないようです。このセットには手羽先とドリンクももついていてお得感がありますね。チキンカレーはデフォルトでやや刺激的なので全然OKでした。シーフードのトマトカレーはサラッとしたもので、トマトの酸味が抑えられていてとても食べやすいもの、ただミックスシーフードなのでシーフードそのものを楽しむというよりはシーフードの旨味が溶け込んだカレーを楽しむものなのかもしれません。 こちらのお店は常連さんが多く、この日も常連さん同士がばったり出会ってそのまま相席、なんていうのもありました。たしかにこの立地だとまず目につかないので、一見さんはここを目指す人しか来れないでしょう。もうエレベーターの恐怖も克服したし、もう少し頻繁に出かけましょう‼︎

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珈琲館 専大前本店

店舗情報

神保町駅

コーヒー専門店

早出の朝、すでに家を出る時からこちらでモーニングしようと決めていました。お目当てはホットケーキです。たまにはこういう日もありますよね(^ ^) モーニングメニューから トラディショナル・ホットケーキ 780円 をお願いしました。1枚410円でホットケーキを追加することもできます。ドリンクは炭火焼きアイスコーヒーをチョイス、提供まで15分くらい時間がかかることを確認されましたが、今回は待つことを織り込み済みの来店なので問題なし‼︎ じっくりと焼いてきつね色になったホットケーキとクリアなアイスコーヒーが運ばれて来ました。ホットケーキにはメープルシロップ、ホイップクリームとデザートがわりのコーヒーゼリーが添えられています。まずはシロップをかけてバターとシロップを熱で馴染ませてから半分にカット!それほど熱々のホットケーキではないので、バターは表面が柔らかくなる程度でした。たまにホイップクリームも添えて味変もでき、珈琲館のホットケーキはホッとする優しいメニューです。 開店してすぐの時間ですがすでに数組先客がいらっしゃり、落ち着く雰囲気で丁寧なサービスとなれば当然かもしれません。時間がある時、またモーニングで利用します‼︎

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珈琲専門店 東亜

店舗情報

門前仲町駅

喫茶店

ちょっと時間が余ったので、目的地の近くでレトロで渋い珈琲の店を見つけたので伺いました。1階が珈琲専門店、2階は喫茶店になっています。1階でじっくり珈琲の香りに包まれましょう‼︎ メニューは壁にかかったボードと説明と共に貼られた豆のポスターです。全部のポスターを見て選んだのは グァテマラ・ファミリア・カスティージョ 550円 です。直球で柑橘系のアロマを纏ったグァテマラをゆっくり楽しました。まだ時間が少しあるということで、2杯目を違うグァテマラを飲み比べてみようと選んだは グァテマラ・エル・リモナール 660円(2杯目は半額) です。まろやかな風味で同じグァテマラなのにカスティージョとは全然ちがいます。これは良い経験をしました。 マスターのワンオペなので、オーダーから供されるまでゆったりとした時間が流れます。店内には何名かいらっしゃいますが、読書やWEBサーフィンなど皆さんそれぞれのスタイルでコーヒータイムを過ごしていらっしゃいます。常連の方も多いようで、老舗店の佇まいは伊達ではありませんでした。コーヒーのふくよかな香りと味にゆったりと身を任せてすっかり寛いでしまいました。

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2022

野毛のおにかい

店舗情報

桜木町駅

寿司

横浜の食べ友さんから中目黒の人気の鮨屋が桜木町に来たというお誘いがあり、早速伺うことになりました。2021年12月に開業したそうです。場所は日出町、桜木町の両駅からアクセス可能ですが、店の場所が超絶わかりにくい!! 近くに来たのに4周くらいウロウロしてしまいました。理由は、店舗は「お二階」にあり、その入り口は1階のバーの大きな案内とその下に小さく「おにかい」の白いプレートが貼ってあり、特に夜は見にくいσ(^_^;) ともあれ、予約時間に余裕を持って到着するはずなのがギリギリに間に合うという見苦しい到着になってしまい、予習不足を反省しましたm(_ _)m 予約したのは お寿司15貫、おつまみ2品、お椀+お酒が含まれる おまかせ+ペアリングコース 13000円 です。この日のお品書きは以下となっていました。 ●ペアリング:プレミアムモルツ/ハイボール/サワー 1.まぐろ巻き 2.本日のおすすめ白身 3.北寄貝 ●ペアリング:グロットロ・モンテクッコ・ロザート 4.にしん 5.金目鯛 6.甘鯛 ●ペアリング:カラニカ・フラッパート 7.小肌 8.かつお 9.白いか ●ペアリング:日本酒飲み比べ2種 10.海老天海苔巻き 11.本日のおすすめ鮨 12.のどぐろ ●ペアリング:バルベーラ・デル・モンフェッラート 13.中トロ 14.穴子15.かっぱ巻き まずは炊き立てのご飯に赤酢を切り込んだホカホカの酢飯を海苔で巻いたものを先付けがわりに手渡されます。切り立ての赤酢の酸味と風味を楽しむことで気持ちにリセットがかかってよい演出ですが、シャリの米はふっくら感がありながら一粒が際立っており、口の中でホロっと崩れる握り具合が素晴らしい!! 赤酢は7年発酵の與兵衛をベースにした独自ブレンドで、切り立てから時間が経つと風味の変化があり、おそらくネタの順序もシャリの風味に合わせているに違いなく、ディープなシャリの世界を覗いてしまったのでした。 最初のペアリングだけ3種類から選べるのでプレミアムモルツをチョイス、つまみとして自家製ひろうすとほうれん草の煮浸し、畳鰯とクリームチーズが出され、コースの箸休めとしても楽しめるようになっています。最初のまぐろ巻きは醤油漬け、塩締め、炙りなど中落ちなどをミックスして巻き、手渡しで供されました。異なるマグロの風味が重なり合って全面に出てくるのには驚きました。白身はきっちりと熟成されたスズキ、ねっとりとした食感と凝縮した旨みは言うまでもありませんが、ネタの厚みも重要な要素であることを思い知らされました。生の北寄貝は裏を出して供され、甘い磯の風味とシャリシャリした食感は生ならではの楽しみ方ですね。 次のペアリングはフレッシュな香りのロゼワイン、こちらは鮨との相性を考慮してイタリアワインと合わせるのです。鮨はにしん、金目鯛から変更になったメダイ、甘鯛です。生にしんには味付きの数の子が挟み込まれ、浅葱の薬味が添えられています。この浅葱が2時間擦ったもので不思議なことにニンニクの香りがするのです。薬味でこれだけ手をかける姿勢には脱帽でした。メダイは昆布締めされ旨味がすごいだけでなく、熟成によりさらに角が取れた風味となっています。甘鯛は蒸し鮨で銀餡と柚子で柔らかい風味の中、実は内部にカラスミが潜んでいて塩味と風味のアクセントになるという驚きの一品でした。 3つ目のペアリングはミディアムボディの赤ワイン、鮨は小肌、白いか、鰹です。小肌は酢は控えめでキレの良い塩味で魚が持つ香りも楽しめます。イカはそうめん仕立てでねっとりと甘く、意外に赤ワインとも会うのにはビックリでした。そしてこの赤ワインと一番合うのは鰹でした。二度にわたって燻製された鰹のスモーキーな赤身の風味とワインが激合いでした。 4つ目のペアリングは日本酒飲み比べです。鮨は海老天海苔巻き、サワラ、ノドグロです。海老天の海苔巻きは初めていただく想像もつかない鮨ですが、甘辛のタレと天麩羅とシャリのバランスがよく、海老天だけでも尻尾までいただける大変手がかかった一品でした。サワラは香りがよく、長崎のノドグロは脂がのって噛みしめると旨みが口の中に溢れ出るもの、日本酒飲み比べはどちらも甲乙付けがたいペアリングでした。 最後のペアリングはフルーティーな赤ワイン、鮨は穴子、中トロ、かっぱ巻きです。穴子は安定の対馬産、穴子が持つ味を引き出すタレが秀逸、中トロは熟成されて、旨味だけでなく鮪では珍しい甘味すら感じられます。かっぱ巻きは胡椒が一振りしてあり、一気にキレの良い最後のリセットとなる流れはさすがでした。留椀はしじみと三つ葉の味噌汁で、温かい緑茶とともに目眩くコースを終えました。 こちらは日祝はランチ営業もあるそう、完全予約で昼呑みなんて最高ですね。いつかトライしたいと心に決めました

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excellent

ウエスタンバー ピッグテイル

店舗情報

神保町駅

ステーキ

夜しか営業しない正統派のバーは、実はカレーも美味しいのです。どうしても食べたくなって、仕事帰りに食事がてら伺ってみました。場所は例の希少な手動エレベーターのあるビルの3階です。相変わらず1階ずつずれているボタン(2階)を押してあがり、さらに半階階段で行くのです。エントランスにはテンガロンハットがかかっていて、雰囲気はウエスタンですね(^ ^) こちらの看板メニューは黒ビール豚カレーなのですが、もう一つ名物料理があります。今回はこの豪華な 豚ヒレフォアグラカレー1780円 をいただくことにしました。ライス少なめなので50円引きになります。明朗会計は嬉しいですね。 オーダーを受けてから作り始めるので、キッチンからフォアグラをソテーする良い音が聞こえてきて楽しみ‼︎ 運ばれてきたカレーは、ドーム型のライスの上に豚ヒレのソテー、その上に分厚いフォアグラソテーがのり、香り高いカレーがライスの白い部分はないくらいたっぷりとかかっています。この贅沢なビジュアルと香ばしい香りがたまりません(^ ^) スプーンに乗せたフォアグラは外側はカリッと固められ、中はフルフルとしてねっとりとしたフォアグラ独特の食感で素晴らしい焼き上がり、はそしてスパイシーなカレーとの風味のマッチも良いのです。ヒレ肉のソテーもふっくら仕上がっていて、淡白な豚肉にコクが加わり重みのある味わいに変わります。カレーとフォアグラ、これは私にとっては盲点な組み合わせでした。カレーのお値段として考えると決してお安くはありませんが、この一皿で重厚な重みとスパイシーなカレー両方が楽しめるなら満足度は高いと感じました。 メニューを見るとさすがバーで、お酒と合わせたいと思う料理が並んでいます。次回は軽くツマミながらお疲れ様晩酌でもしに行ってみたいな(^ ^)