yoko sato
銀座一丁目駅
日本料理
いつも楽しいしのはらさん。節句に合わせてのお料理の飾り付けや説明が毎回学びになるし、海外からのお客さまもこのコース、プレゼンテーションは楽しいに違いないと。 この2月の時期の鰯定食は毎年本当に美味しい。
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イタリア料理
イタリアンに愛と情熱を注ぐ美食家
美味しいゴハンと美味しいお酒が大好きです♡ 備忘録のためにやっているので日記調です笑
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銀座一丁目駅
日本料理
いつも楽しいしのはらさん。節句に合わせてのお料理の飾り付けや説明が毎回学びになるし、海外からのお客さまもこのコース、プレゼンテーションは楽しいに違いないと。 この2月の時期の鰯定食は毎年本当に美味しい。
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再びこちらへ。 2度目は2度目の新鮮な感動があり、毎日変化していくこのレストランの凄さを見せつけられた。 唯一のこちらの難点は、非常に沢山の食材が一品一品のお料理に詰め込まれているので、メニューが覚えきれず、ゆえに書ききれず、一品一品の凄さを伝えきれないこと、ただそれだけ笑 なので実際に食べて実感してほしいです。 コンソメスープ 旨味の極み。でも後味さっぱりの不思議。 ブータンノワール 猪のリエット 蕗の薹 小松菜パウダー しっかりした肉の旨み、鼻から抜ける蕗の薹の春の知らせ。重→軽、冬→春がこの一口に込められている感動。 蛤 豚 パンナコッタ グリンピース お豆のフレッシュなプチプチ感にお出汁の味、パンナコッタの滑らかさ、バランス良すぎ。豚のエキスがまた単調にならず良い味出している。 魚介のビスク 前回と違ってお魚出汁の味がしっかり。ビスクって甲殻系を想像するから一口口に入れた時の裏切られた感が嬉しい。 白甘鯛 まさかここで松茸に出会えるとは。季節のものを楽しむのがレストランだという固定観念がどこかにあったけど、レストランはこうやって季節を行き来できるタイムマシーンでもあるのかとかなりの衝撃を受けた。 松茸粉砕してバターと混ぜて作られた松茸バター。これが本当に美味しくて。松茸が松茸ぼ形をしておらず、脇役として使われるのって珍しいなと思いつつ、その存在感にあっぱれ。 この一品すごく衝撃的に美味しかった。 シーベリー ほおずき コンブチャのムース オキザリス お口直しがこんなに手が込んでいる幸せ。 ももたろうかぶ 真魚鰹 こちら蕪がメインです。めちゃめちゃ甘くてほっこり幸せ。規格外の蕪がこんな主役になれるなんて、まさに野菜界のシンデレラストーリー。 ラム 間違いなく美味しい。脂も甘く美味しい。 〆のご飯 白米のお供が魅力的。前回反省し、今回はこのご飯もしっかり楽しむべくお腹をぺこぺこにして参りました。 フォアグラ ナッツジェラート レクチェ 細かく削られたフォアグラの油分とナッツの組み合わせがぴったり。高級版チョコバナナみたいな感じだった。
yoko sato
人形町駅
日本料理
最近ますますこちらのお料理のちょうど良い塩梅にほっとするようになってきた。 粕汁 岐阜の天領の酒粕。人参、大根、蒟蒻は薄く細く切られていて、お上品な口当たり。お家では具沢山にザクザク切っていたので真似したい。 蕗、さよりの昆布〆の飯蒸し ふわっと春の風が口の中に舞い込む。身が柔らかで厚く口当たりつるんと。蕗は強すぎずシャキシャキ心地よい。 猪肉の白味噌仕立て★★ お肉の脂がクセが全くなくまろやかで美味。白味噌のお出汁との相性良し。 河豚の唐揚げ 誰もが好きな唐揚げ。ほんのり 加納蟹と京菊菜の胡麻和え さっぱりお口直し。たらば蟹の存在感。 明石の鯛 こちらでいただく明石の鯛は毎度毎度感激します。 大間の海鼠、このわた しっかりした歯応え、この大きさならでは。普段そんなに好きじゃないけれどこれは大好きだ。 焼ぐじのお椀 お上品なお出汁の中でめきめき発揮する存在感のぐじ。 赤むつ 言わずもがなの脂の乗りに美味しさ。 百合根饅頭 百合根のホクホク感にそれを引き立てる縁の下の力持ちの鶏挽肉。百合根が美味しい。 お食事 留め椀 デザート
yoko sato
東京駅
ラーメン
ずっと気になっていたものの距離的に機会を逃していたらぁ麺すぎ本さん。丸の内に二号店と聞いたら行くしかない。 結論からいくと普通というか、並んでまではいいかなといった感じでした。塩ラーメンは違う麺の方が引き立ちそうな気が、、とネガティブな感じになりそうだけれど、できたばかりだからこれから変わっていくのかな。期待。
yoko sato
門前仲町駅
立ち飲み
3軒目はこちらで日本酒で〆る。ラストオーダーで気になるの2つ頼んですごいペースで飲んで酔っ払った。そのためか玉コンがやたら美味しく感じた。東北では玉コンよく見るけど、東京では久しぶりに見た気がする。 もっとゆったり色々な種類を楽しみに来たいな。