Motoshige S

青椒肉絲はなぜか子供の頃からごちそう扱い。。 子供ながらにオイスターソースが特別感あったんでしょうか。 餃子も頼んでやりました。 満腹満足。 ゆで卵もサービス！ 奥まった一軒家というのもなんか楽しいです。

一人焼肉は表参道初かも？ しゃぶしゃぶ山笑ふが2階、1階に焼肉ができました。 ランチに上ハラミのセットを。 お肉もよいです。価格も2千円といいところ。 広めのカウンターにゆったり、表参道で一人で焼肉食べれるのはうれしいです！ #表参道一人焼肉

コロンバン、実は(と言っては失礼ですが)歴史もありとてもすごい洋菓子屋さん。 ・depuis 1924 (創業100年！) ・日本の定番ショートケーキを初めて考案 ・昭和6年に銀座6丁目あたりにオープンテラスカフェ 洋菓子屋のパイオニアです。 一時は百店舗を超え、そのころでしょうか、ありふれたイメージがついてしまったような。。 でも、しっかり残って、歴史をまだまだ積み重ね続けてます。 そう思うと、日本の大事な洋菓子屋さん。 ということで、原宿ロールを食べてみようと購入。 きれいな美味しそうな焼け色で、意外と甘くなく、ふわふわのパウンドとクリームに底面のザラメがまたいい食感のアクセント。 とても気に入りました。 そしてマーブルケーキのビジュアルに、ついこちらも購入。 なんでしょう、子供の頃、マーブルのケーキがとてつもなく魅惑的でおいしそうで食べたかったのが蘇りました。 そしてこれ、たまたま飲んでいたイタリアの赤ワイン(コルヴィーナ)とよく合いました。至福。 今回は買いませんでしたが、創業者のレシピから作る特選パウンドケーキ「國輝」、とても気になります。 洋酒やスパイスに半年漬け込んで熟成させたフルーツ、エシレの発酵バターや沖縄石垣島産さとうきびのきび糖などを使ってるそうです。 何よりそのネーミング、「國輝」、創業者の下の名前ですが、その名を付けた100年前の日本の矜持と力強さを感じます。 1923年は、関東大震災の年でした。 日露戦争に勝って、大正に突入して。。 その時代にフランスで修行した創業者の方、込める思いがあったんだと思います。 国の輝き。税前8,000円します。 きっとおいしいはず。 渋沢栄一も高橋是清も、きっとコロンバンの洋菓子食べてるはずです。 #100周年の洋菓子店

渋ニグルメ筆頭格！ 外国人で溢れてました。 雑然なのとおしゃれが入り混じってなんとも良い感じ。 白子やあん肝やカマや刺身や、胡麻サバのハマチ版とかチキン南蛮とか、、みんな好きなものがぜんぶあります。(ほんとの全部ではない。) 今回は座敷でしたが、カウンターは雑然混然といい雰囲気。 次はカウンターで飲みたいです。 ほんと外国人ばっかりで、ウイスキーも山崎のヴィンテージものとかグラス3,000円とか言ってたような。。 渋ニは開拓しがいありますね。 #渋ニグルメ