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松 宏彰

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カレー

松 宏彰

2000軒カレー屋を食べ歩いたMr.カレー細胞

「カレー細胞 -The Curry Cell-」 カレーと変な生き物の追求。 カレー屋訪問4000軒以上。あらゆるメディアを横断し、国内外の様々なカレーを紹介。 Rettyではちょっと変わったお店やお気に入りのお店を紹介します。

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    Ajicoカレー

    店舗情報

    高田馬場駅

    インドカレー

    高田馬場に間借りスリランカ登場。 高田馬場に登場した間借りスリランカカレーのお店。「Ajicoカレー」 2021年8月3日オープン。 シェフはスリランカ人のAjicoさん。 実は本名はちょっと違うのだけれどもCawaiiモノが好きな彼が語尾にコをつけたニックネームなんだそう。 マツコみたいなもんですね。 間借りではありますが現在は20時まで通し営業をしています。 急な階段を上り2階の店舗へ。 作りはBARですが窓が広く開放感があります。 メニューはカレープレートのほかアラカルトも用意。 ディナー訪問にも良さそう。 ★ Ajicoめし(ポークカレー)¥1500 「Ajicoめし」とはゲリラ的に出現する限定メニュー」とのこと。この日はポークのカレープレートでした。 (レギュラープレートの肉はチキン) 豚バラブロックをたっぷり用いたカレーはブラックペッパー、唐辛子が効いており、後からじわじわヒリッと辛くなる仕上がり。 ピンクペッパートッピングはCawaiiモノ好きなAjicoさんならではのセンスです。 ライスは硬めに炊かれたバスマティ、副菜にはポルサンボル、ビーツ、カボチャのカレー。 カレーの辛さをしっかり和らげてくれます。 ★パニ アリガタペッラ ¥600 こちら珍しいスリランカのアボカドデザート。 今まで食べたことはおろか聞いたこともない・・・ 紅茶文化が進んだスリランカは実はスイーツ王国でもあるのですよね。 グラスの中にはアボカド、バナナ、レーズン、蜂蜜、砂糖がミックス。 これをスプーンで(サイコのシャワーシーンみたいに)ジャクジジャクと崩し、スムージーみたいにして食べます。 なるほどなるほど、これは面白い。自宅でも真似したくなりますね。 当初は8月いっぱい、緊急事態宣言が明けるまでの間借り予定だったのが、世の状況により継続。 駅からほんの少し歩きますが、到着すれば刺激的な寛ぎが待っていますよ。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

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    中華 大島

    店舗情報

    柏駅

    カレー

    静かに注目を集める柏のカレーシーン。 その中でも異色のお店がこちら。 「中華 大島」 見ての通り、鄙びた外観の老舗中華料理店。 ですが今や、ここの名物はカレーなんです。 柏を代表するカレーといえば「ボンベイ」。 「デリー」から派生した今や超老舗ですが、こちら「中華大島」のカレーもその系譜に連なるカレーなんです。 詳細な経緯に関しては割愛しますが、ザックリ言えば戸塚の「横浜ボンベイ」で働いていた方が実家の中華料理屋を継ぐにあたり、習得したカレーをここで提供し始めたという流れです。 メニューの下に「カレーは人生のスパイス」とありますが、まさにそれ。 それぞれのカレー店のそれぞれのカレーには、その作り手やオーナーが歩んできた人生が刻まれていますからね。 ★シャヒジャルカレー ¥950 「デリー」「ボンベイ」と受け継がれたシグネチャーメニュー「カシミール」や、横浜ボンベイ直伝と書かれた「薬膳カレー」などもある中、実はこのオリジナルカレーが食べてみたかった。 パッと見はカシミールのような漆黒。 けれどもガッツリ用いられた玉ねぎでとろみが出ています。 シャヒは「甘い」、ジャルは「辛い」のネーミング通り、辛さの中に玉ねぎの甘味がじんわり効いたバランスよい仕上がり。 辛さはカシミールと比べるとかなり控えめですが、ホールのカルダモンが皮ごと用いられているなど香りのメリハリは抜群。 なるほどこれは一つの完成された美味カレーではありませんか。 近くに本家「ボンベイ」がある分、カシミール食べるならどうしてもそっちに行きたくなるのが本音。 ですが、このシャヒジャルを食べるために「大島」へ来るのは良い選択肢ではありませんか。 食後にはデミタスコーヒー。 これも「ボンベイ」からの良き伝統。 これは末永く受け継いでいっていただきたいものですね。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

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    ナンステーション エソラ池袋店

    店舗情報

    池袋駅

    インドカレー

    下北沢の小さな人気店「ナンステーション」がまさかの池袋駅ビルに進出! 「ナンステーション エソラ池袋店」 2021年6月10日オープン。 エソラ池袋6階「サパナ」が入っていた場所になります。 窓際の席は眺望も悪くないですね。 ネパール人によるインド料理店、いわゆる「インネパ店」業態で、店名通りスタンダードなナン&カレーがメインのお店ですが、実はかつて下北沢でいち早くダルバート(ネパールの定食)を提供したお店でもあるんです。 あまり流行らなかったのかその後提供中止していたのですが・・・ なんと!メニューの右下にダルバートがあるではないですか! ネパール人が多く住み、ダルバートを提供する店もいくつかある池袋なら需要がありそうです。 ★ダルバットセット ¥1200 あら!自然と笑顔になってしまう盛りつけですね。 カレーはセミドライタイプのチキンで食べ応え充分。 ダルスープはブラックウラドダルと黒目豆をミックスしたトローリタイプ。 野菜のタルカリにはカリフラワー、ジャガイモ、インゲン、マッシュルーム、グリーンピース。 さらにほうれん草のサグブテコ、ティムル強めのゴルベラアチャール。 ライスはバスマティではなくジャスミンライス。 タイ料理も出しているからこその着地点です。 何にせよ、駅直結でダルバートがいただける貴重なお店。ナンも良いけどダルバートもチェックしてみてくださいね。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

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    スープカリーシーエス

    店舗情報

    戸田(埼玉)駅

    テイクアウト

    埼玉県戸田市のスープカレー店「シーエス」が戸田駅の真ん前へと移転。 トタン作りのでっかい建物。 「第三倉庫」と書かれているのが見えます。元は倉庫だったようですね。 「スープカリー シーエス」 2020年9月25日移転オープン。 中本ばりの真っ赤な内装は健在。 しかし格段に広く、席間に余裕ができています。 カウンターの上はガラス張りで、広い厨房を眺めることができますよ。 基本のスープは一種類なので、具材・辛さ・ライスの量・トッピングと選びオーダー。 サイドメニューやワインをはじめとしたお酒も充実しており、早く解禁して欲しい思いです。 ★ツクネハーブソーセージベジタブル ¥1080 ・4辛 ・ライス:普通(200g) 華美すぎず質実剛健なビジュアルのスープカレーです。 特徴的なクリアなスープ。 辛さは4まで無料、4からピッキーヌが入ります。 シンプルながらじんわりとした旨みがたまらない、まさに薬膳スープ。ニンニク&生姜も効いていて、マレーシアの肉骨茶のように滋養強壮効果がありそう。 まず素揚げ野菜の揚げ具合が抜群。 ジャガイモの皮はカリッと中はホクッと。 カボチャは比較的薄めに、人参は縦に切られています。他店と比べしっかり火と油が通っているため、柔らかく素材の旨みや甘みが出つつ、スープの味との一体感も生まれています。見た目よりも味わい優先のディレクションに好感がもてますね。 ハーブソーセージはたかがソーセージと侮るなかれ。ブリッとした弾力と旨み、メインを張るだけの食べ応えあり。 ツクネは表面硬く中柔らかく、高級中華の肉団子の如し。 マスターは札幌のスープカレー店「パンチ」にて修行された方。 移転前よりもさらに味は研ぎ澄まされていると感じました。 スープカレー店自体が少ないこの埼玉エリアで高レベルのスープカレーは貴重ですよ。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

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    ヨシカミ 浅草店

    店舗情報

    浅草駅

    洋食

    「うますぎて申し訳けないス!」のキャッチフレーズでお馴染み、浅草の老舗洋食店。 創業1951年。 今では羽田空港のフードコートにも出店しているのですが、 もちろんこちらの本店はレベルが違います。 店内は、オープンキッチンを望むカウンター席と、ゆったりしたテーブル席の2つのエリアに分かれています。 長い年月の中、数多くの文化人、芸能人、スポーツ選手たちのサインが。 よく見ればなんと、敬愛する故・鈴木清順監督のものも。 「いち期は夢よ 只狂え ヨシカミさん 」 流石すぎます。 メニューを見れば洋食、洋食、洋食と聞いて思い浮かべる料理が一通り。 中でもシチュー、ステーキ、カツサンドは看板というべきメニュー。 目移りしますが、お一人様だとたくさん頼むわけにも・・・ なんて時、嬉しいことに「チョイ足しメニュー」もあるんです。 ★ドライカレー ¥1300(税抜) 見てください、昨今の主流であるドライキーマカレーではなく、昔ながらのピラフタイプ。 昭和の喫茶店でよく見かけたドライカレーですが、この老舗洋食店のお味は如何に? 食べてみると、期待通りの「あの味」。 カレー粉の濃厚な風味と、鶏肉、ハム、グリンピース、玉ねぎ、溶き玉子。 そして、流石と思わせてくれるのがアッツアツの米の美味さ。 パラパラでもなく、ベチャッとでもなく、絶妙な食感と、鉄鍋ならではのじんわりアツアツ感。 そして、どんなスープを用いているんでしょう、旨味の奥行きが素敵です。 とっても普通のようで普通じゃない、懐かしいのにじんわり記憶に焼き付く。 老舗ならではの奥ゆかしき実力ですね。 ★チョイ足し ビーフコロッケ ¥490(税抜) やはり洋食屋では揚げ物を頼みたくなります。 オードブルで頼むと三個のところ、チョイ足しメニューで一個。 実は、ドライカレーが出てきたあたりで店員さんがやってきて、 「コロッケですが、揚げ具合が良くなくて作り直しています。申し訳ございません」との申し出。 たった一個のために、こちらこそ申し訳けないス! そして(そこまで待たず)出てきたコロッケはもう、非の打ち所がない仕上がり。 薄くサクッとした衣の中に、ビーフ&マッシュポテト。 そして仄かに苦味あるデミグラス系のソースが素晴らしい。 この小さな一皿に、老舗洋食の実力と矜持がギュッと詰まっています。 これは満たされまくりますね。 「うますぎて申し訳けないス!」って、ホント。 ホントですよ(笑) 散々自らハードル上げておいて、軽々とクリアしてくる老舗洋食の底力、ホントに凄いっス! ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell