みうけん(K.Miu)

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横浜市の「ステキ」と「おいしい」をYahoo! ニュースで連載するYahoo! JAPAN公認 地域情報クリエイター。   他に各種SNS・地図など(自己紹介参照)で愛のあるクチコミを心がけています 。   ↓↓自己紹介↓↓ https://www.miuken.net/entry/me

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好きなジャンル

  • 中華
  • カレー
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みうけん(K.Miu)

みうけん(K.Miu)

2025

街に溢れる外国人観光客と高層ショッピングモールの街・渋谷で「お寿司が食べたいね!」という話になり、そういや最近できたばかりで気になっていたお店を訪問してみようと思い立ちました。 そのお店は、渋谷駅のスクランブル交差点より徒歩5分、「渋谷 鮨 神南」さんです! 入り口はちょっと分かりづらいけれど、確かな腕前の美味しいお店ですよ。 この店を仕切っておられるのは、お鮨ひとすじ40年という、経験豊富な大将。 店内は明るく、白を基調としたまとまりのある落ち着いた設えで、本当に落ち着きます。 ◆【夜】おまかせコース(18000円) メニューは昼、夜ともにコースが1種類ずつなので、自然とこのコースになります。 ◆前菜:のれそれ ポン酢ジュレ こちらではタチウオの稚魚とのことで、噛むごとにモノスゴい甘さとトロトロがあふれてます。 ◆前菜:ワラビ イソツブ カニミソ ワラビは、噛むごとに中からトロみが出てきて、これは乾燥品では味わえない美味しさです。 カニミソはしっかりと蟹の身が乗り、カニならではの芳醇な香りがお口の中に広がって正に至福! イソツブも貝ならではの旨味がギュッと濃縮されていて、これぞ海の恵みといった感じです。 ◆前菜:焼き稚鮎 吸汁 この出汁がアッツアツですんごく美味しくて、稚鮎もコンガリと焼かれていて、実に香りが良いです。 ◆刺身:初ガツオ 和からし 和からしを出汁で割ったものが添えてあり、噛み締めるごとにお口に広がるカツオの力強い風味は、まさに初夏の訪れ。 ◆替鉢:ホタルイカの炭焼き 卵をたっぷりと含んだプリプリさんにかぶりついてみると炙った香りが本当に素晴らしいの! ◆握り鮨:中とろ お口の中に押し寄せる旨味と脂の余韻がすごすぎて、これは永遠に噛んでいたい美味しさ! ◆握り鮨:ヤリイカ 飾り切りも美しく、噛んでみるとシャクシャクとねっとりのバランスがよく、さすが旬の食材だけあって美味しいです。 ◆握り鮨:なめろう 食べてみると、鯵がねっとり・薬味シャキシャキ・味噌がガツンと聞いていて、どれもしっかりと力強い美味しさ。 ◆焼き物:サワラ 西京焼き 見ただけでわかるムッチリな身には脂がテリテリと輝いていて、もんのすごく濃厚な脂の甘味と旨味。 ◆握り鮨:赤貝 ハムッと頂けば、甘くてコリッコリな歯触りの奥からしっかり海の香りを楽しめます。 ◆握り鮨:ヒラメ 実にモッチモチで、食感は力強いのにあくまでも上品な味わい。 ◆握り鮨:大トロ あんまりにも甘くて、旨味がものすごくて、ほんとマグロの脂ってなんでこんなに美味しいのか! ◆揚げ物:のり天ぷら ウニのせ 海苔カリッカリ、ウニふわっふわ、トロットロ、甘っあま。振った塩が実に良い感じです。 ◆小丼:いくら丼 ツヤツヤないくらと舎利を食べてみると、醤油の加減もちょうど良くて、いくらの弾力がすごいんです! ◆逸品:蒸し鮑の肝あえ 石焼リゾット 待てずにちょっと味見しましたが、この汁が鮑の肝がしっかり溶け込んでいて、これは美味しいのよ! 一口大に切られたアワビもコリコリプリプリで食感がすごく良いです。 ◆握り鮨:金目鯛 炙っている事ですごく香ばしくなり、スダチと塩が金目鯛の味わいをサッパリ引き立ててくれています。 ◆握り鮨:穴子 フワトロな身は食べていても全く引っかかりがなく、お口の中でスイスイとろけて無くなります。 ◆握り鮨:車エビ 実に甘くて肉質もシャッキシャキ。肉厚で食べ応えがあり、これは〆にふさわしい一貫! ◆お椀 シジミの出汁がしっかりとしており、赤出汁の野生的な美味しさとも相性が良くて、心の底からホッとできる逸品です。 ◆水菓子 これがシャーベットとかアイスだと、美味しいお寿司の余韻を壊してしまいますが、水菓子であればそういう事がないので安心していただけます。 ◆◇◆後記◆◇◆ 今回も、実に大満足。正直、この立地とこのコースで18000円はコスパが最高に良いなと思います。 お話していると実に勉強になるのが、大将のお話の引き出しの豊富さ。 やはり、お料理も接客も第一線に活躍されている方だからこそ、こちらも学ぶものが実に多いなと思いました。 渋谷には美味しいものが数々集まりますが、渋谷の街の喧騒を離れて心から落ち着き、美味しいものを楽しめる空間。 それがここ「渋谷 鮨 神南」さんで、誰を連れてきても決して恥ずかしくないお店です。 渋谷の街で美味しいお鮨が食べたくなった時は「渋谷 鮨 神南」さんがオススメです。 お試しを!

みうけん(K.Miu)

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関内駅

そば(蕎麦)

ある平日の朝早く。関内駅周辺をブラブラしていて、ふとお腹が空いたなと立ち寄った相州そばさんです。 この相州そばさんは昭和41年創業という歴史のあるお店で、もともと相鉄線沿線で店舗展開されているご当地チェーン。 現在は、ここ関内本店をはじめ三ツ境・二俣川(ジョイナステラス)・さがみ野・いずみ中央に店舗があるようです。 みうけんは、一時期「いずみ中央」駅から徒歩5分のアパートに暮らしていました。 自然豊かなのどかな街で今でもお気に入りですが、朝食を食べると言ったら駅ナカの相州そばしかなく、まさしく毎日のように通っていたものです。 当時大好きだったお蕎麦も、さすがに時代の流れには抗えず、諸々値上がりしているもよう。 ◆青ねぎそば(560円) 若い頃に大好きだったメニュー、今ココに。考えてみると我ながらシブいな! 当時は370円だったと記憶していますが、さすがに200円近い値上がり。20年近くたっているから、そんなものでしょう。 メニュー内容も少し変わったようで、当時の「青ねぎそば」は小口切りにされた青ねぎがこの2倍入っており、天かすではなくて一口サイズのかき揚げが乗っていた気がします。(記憶違いであれば申し訳ない) これも時節柄ですが、このいかにも「立ち食いですよっ!」と言わんばかりのモグモグな麺の美味しさ、サッパリとしたツユの美味しさは相変わらずです。 アブラゲは昔も入っていたような、入っていなかったような。 毎日食べていたと言う割には、あまり覚えていなくて申し訳ない。 まぁ、これはこれで美味しいから良いのです! ◆◇◆後記◆◇◆ 向かいの「ゆで太郎」も好きだが、こちらも悪くないなぁと心底思います。 PayPayが使えるのはポイント高いし、まぁ両店が並ぶなら横浜のご当地企業であるこちらを推すのかな。 今日も地元愛にあふれる、美味しい一食となりました。 お試しを!

みうけん(K.Miu)

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伊勢佐木長者町駅

四川料理

中国の長い長い歴史と広大な国土、急峻な山々と大海原。そして、世界中の美味しい文化を吸収してきた、その多様性。 まさに中華料理というものは一言では語りきれない奥深い世界ですが、特に日本人に人気があるのが花椒のシビレと唐辛子の辛味を重視する「麻辣」(マーラー)を特徴とする四川料理です。 今回は四川料理の中でも横浜でアツい支持を得る刀削麺のお店、伊勢佐木長者町の「華隆餐館」さんにおじゃましました。 誤解を招かないように申し添えますが、「刀削麺」は大きな生地の塊を金属の板で削り出す山西省の料理。 山西省は四川省の東北にある離れたところで、もともとは元の時代に王朝が国民の反乱を恐れたがために各家庭の包丁まで取り上げ、麺切りができなくなった民衆が困った挙句に考え出した調理法だとか。 このお店では四川料理の代表格である麻婆豆腐を中心に辛い料理に定評があり、そこに山西料理の名物である刀削麺を合わせて、大人気となった一杯を楽しむことができるお店です。 ◆緑麻婆刀削麺(1200円) 唐辛子には大きく分けて赤色と緑色(青色)のものがありますが、みうけんの個人的な感想では「赤唐辛子は突き刺さり燃えるような辛さ、青唐辛子はスキッとした涼しげな辛さ」だと思っています。 一般的に麻婆豆腐といえば真っ赤な唐辛子を使いますが、こちらの「緑麻婆豆腐」は青唐辛子を使用しており、サッパリとしつつも刺激的な辛さと花椒のシビレが効いているのが特徴的です。 こちらの刀削麺の多くは汁あり・汁なしを選ぶことができ、今回は汁ありをチョイス。 刀削麺は汁なしが主流で、日本の「あぶらそば」のようにタレと混ぜて食べることが多いそうですが、この「華隆餐館」さんは牛骨をガンガンに煮出したスープも美味しいので、汁ありも是非とも試しておきたいところ。 まずはスープをいただきます! 真っ白に白濁した濃厚な牛骨スープは、それ単体でもけっこう美味しい。 その上に爽やかなピリ辛をたっぷりまとった油が層になっていますから、これが美味しくないわけがありません。 麺はたったいま自動刀削麺削り機で削られ、茹で上げられたばかりのモチモチの麺。 開店当初は王社長みずから麺を手作業で削り出していましたが、他の作業が何もできなくなってしまうからという事で機械式に変わりました。 それでもピロピロとしながら厚みのある麺はモッチリとした食感が良く、スープとの馴染みも最高です。 麻婆豆腐は豆腐たっぷり、挽肉たっぷり。 豆腐の優しい美味しさ、挽肉の力強い旨味、そして容赦のない麻辣が後を引く美味しさが最高です。 今回は「辛さ増し」(50円)にはしませんでしたが、それでも頭皮にじんわりと汗をかく辛さで全身が爽快になりました。 ◆パクチー(250円) お嫌いな方もいらっしゃる食材ですが、みうけんは個人的にはこれがないと始まらない、終われない。 以前「ゴメンネー、パクチー品切レ」と言われた時、料理ができるまでの間にバイクに乗って横浜橋商店街にパクチーを買いに走ってしまったくらいの好物なので、この日も迷わずオーダーです。 やはり、個人的にはこの刀削麺にはパクチーがすごく相性が良いです。 たっぷりと入れて食べれば爽快な香りが鼻腔を通り抜けていき、嗚呼生きていて良かったと思える美味しさでした。 ◆◇◆後記◆◇◆ やはり、いつ来ても間違いのない「華隆餐館」さん。 それもそのはず、このお店を切り盛りされる王社長はかつて中華街の中でも屈指の人気店である四川料理店「杜記」で、永らく厨房を任されていた人。 その美味しさは折り紙付きで、今日も自らを麻辣で痛めつける好事家たちの汗を流させ、涙を流させつつ「辛い!辛い!でもウマい!」と言わせている光景を目にします。 この「緑麻婆刀削麺」は王社長がいらっしゃらない時は出来ない時もあり、ある意味でレアなメニュー。 しかし、横浜の麻婆豆腐好き・四川料理好き・辛いもの好きな御仁には、是非とも一度は試していただきたいメニューです。 お試しを!

みうけん(K.Miu)

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戸塚駅

パン屋

横浜市に数多くある、美味しいパン屋さん。 どのお店もそれぞれに趣向を凝らし、他には真似できない独創的な工夫と伝統を織り交ぜたパンを作りつつ、親しみやすい価格帯のパンから、高級な食材にと手間をかけてこだわりにこだわったパンまで、いろいろな顔を見せてくれていますよね。 今回紹介するのは、戸塚駅西口から歩いて25分ほど、戸塚町の住宅街にひっそりと佇む「知る人ぞ知るお店」。 「L'atelier de Gregory」(ラトリエ・ドゥ・グレゴリー)さんです。 このお店の近所に親族が住んでいることもあり、戸塚はよく来る街。 この「L'atelier de Gregory」さんは駅からは少々歩きますが、店舗の横には1台分駐車場があるので安心です。 (No.2の駐車スペースのみ。前の道はそこまで広くないので大きな車では切り返しが必要です) ニコニコされたスタッフさんに笑顔で迎えられつつ店内に入ると、中にはショーケースに飾られたオシャレなパンやケーキたち。 200円〜300円代のパンが多く、食べる前から伝わってくる並々ならぬこだわりが伺えます。 ◆カウボーイ(250円) クルリと巻いたCの字型のパンにカリッと焼きしめられたカリカリなチーズが印象的。 どっしりとした大きさと、ズッシリとした重さで250円はコスパも良いと思います。 生地はむっちりとしており、ふんわりフランスパンのような、ベーグルのような食感。 生地の中に程よく練り込まれたハーブが香ばしくて、食べ応えのあるパンです。 むちカリッと食べてみると、カリカリなチーズの味が実に濃ゆい! 食感豊かなパン生地の中には、ベーコンが入っているので食べ応えもあって満足感の高い逸品ですねぇ。 ◆カウマダム(300円) カウボーイに続いて、カウマダムというネーミングにセンスを感じます。 こちらはベーコン・卵・チーズ入りの豪華なパンで、どっしりとしており300円ならやはりコスパ良し! こちらは比較的ふっくりとした生地が特徴的。 真ん中にはたっぷりのチーズ、その下には見事に半熟に仕上げた卵が入っています。 卵の下にはベーコンまで入っており、ニンニクを効かせたかのようなパンチのある、まさに絵に描いたような「お食事パン」でした。 ◆カヌレ(280円) フランス・ボルドー地方の伝統的な焼き菓子であるカヌレは、妻ちゃんの大好物。 ボルドーはワインの名産地でもあり、豊かな食文化を華やかに彩るティータイムのお菓子として人気があります。 サクカリで香ばしい表面からサクッといただくと、内側は意外にもしっとり。 中からふんわりと広がるバニラと洋酒の香りが芳醇で、これはコーヒーでも紅茶でも相性がバツグンの味わい! ◆◇◆後記◆◇◆ このお店は前述したように「知る人ぞ知る」お店。 表通りからは一歩入った所にあり、地元の方しか知らないようなお店でありながら、いつもお客さんが絶えないお店です。 駅からは少し離れますが、普段使いに・ちょっとした手土産に。 戸塚区戸塚町の「L'atelier de Gregory」さん、是非お試しを!

みうけん(K.Miu)

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戸塚駅

そば(蕎麦)

ツルッとした喉越しに、フワッと香る芳醇な香り。 麺とつゆはもちろんのこと、天ぷらや丼物も不思議と美味しいお蕎麦の世界。 当然、横浜市内にも美味しいお蕎麦屋さんは数々ありますが、みうけんが特にお気に入りのお店が戸塚にあるので紹介したいと思います。 そのお店は、戸塚駅西口を出て徒歩2分、戸塚区役所うらの「みず野」さんです。 このお店のウリは、何と言っても蕎麦の特産地から仕入れた粉をふんだんに使った手ごね機械打ちの自家製の麺。 この日の産地は北海道・美瑛産という事で、聞いただけで胸のワクワクが高鳴ります。 店内は広々としており、テーブル席がたくさん。 この日は祝日だったので空いていましたが、平日のお昼時ともなれば近隣で働く方々のランチスポットとして人気のあるお店で、それだけで「間違いがない」と思わせてくれるというもの。 ニコニコとしたスタッフさんに注文し、そば茶を嗜みながらしばし待つひととき。 奥の方からは天ぷらを揚げる「シューッ」という音が軽快に軽快に響いてきます。 ◆天せいろ(1930円) こちらは妻ちゃんの注文ですが、やはり蕎麦屋といったら天ぷらは欠かせません。 蕎麦ならではのダークな色合いと、キラキラ輝く天ぷらの対比が美しい逸品。 天ぷらは海老をメインにレンコン・ししとう・なす・カボチャ・イカというラインナップ。 サックリとした軽い衣にシャクッとかぶりつけば、海老のプリプリ感やイカのしっとり感、野菜のジュワジュワやふんわり感とそれぞれの甘さ主張していて、実にけっこうなお点前。 これは、ジャボンとつゆにつけて食べるよりも、塩をふりかけて衣のサックリ感を活かして食べておきたい逸品でした。 ◆鴨せいろ(1850円) 個人的に好きな鴨南蛮。天ぷらと鴨南蛮はそのお店の実力が如実に現れるメニューだと思います。 こちらの鴨せいろは、食べる前から実力が伝わってくる本格派! 前述しましたが、こちらのお蕎麦は実に香りが良くてスッキリとした、これぞ蕎麦! という喉越しの良さ。 最初はなにもつけずに麺だけで、その美味しさを味わっていただきたい! 噛むごとにキュッキュッと響いてくる歯応えの良さ、噛むごとにお口の中に広がっていく大地の香り。 飲み込むとザザーッと通過していく軽快な喉越しで、これに鹿児島県は枕崎産の節を惜しげもなく使ったお出汁のつゆがよく合うのです。 鴨南蛮は優しくも繊細なそばに対して、実に野生的な美味しさ。 ひと口すするとお口の中に広がる鴨肉の旨味と、油の甘みがしっかりと伝わってきます。 箸ですくってみると実に具だくさんで、香ばしく焦がしたネギとムッチリ食感の鴨肉がたっぷり。 これだけでも充分ごちそうで、この内容でこのお値段であればコスパ的にも素晴らしいですよね。 鴨肉は脂身の甘味と柔らかな食感、赤みの旨味と野生的な食感の対比が素晴らしい。 肉厚でむっちり、しかしてサックリと噛み切れる絶妙なサイズ感で、お肉を食べているヨロコビもひとしおです。 ひと通り蕎麦と具材を食べ切る頃を見計らって、そば湯が出てきました。 塩分をあまり感じない美味しいそば湯は、やはり自家製麺ならでは。 粉を感じるトロリとした蕎麦湯に鴨の風味とつゆの旨味が加わって、美味しいお蕎麦を楽しんだ後の最高の〆となったのでした。 ◆◇◆後記◆◇◆ こちら「みず野」さんは、戸塚駅からほど近くの美味しいお蕎麦屋さん。 スタッフさんもニコニコされ、味わいもよく、お値段もお手頃とあって人気のあるお店です。 戸塚駅周辺は繁華街であり、美味しいものが集まるところ。 その中でも、美味しいお蕎麦を食べたくなった時は戸塚区役所うら「みず野」さんがオススメです。 お試しを!