青木 孝文

青木 孝文

埼玉県さいたま市出身。 RettyのほかにTwitter、Instagram、食べログ、Yelp、TikTokなども楽しんでいます。 Instagram、Twitter、食べログ 、TikTok @takafumiaoki000 Instagramサブアカウント @takafumiaoki002

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青木 孝文

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八木崎駅

そば(蕎麦)

2024年11月21日(木)に砂場 八木崎町店をランチで訪れました。 母校の埼玉県立春日部高校の近くにある人気町蕎麦です。 雨が降り寒い日でしたが店内は心地良かったです。 お店の造りはテーブル席と小上がりがあり、清潔感があります。 訪れた時のお客さんは男性が多めでした。 店内ではテレビがつけられていました。 テーブル席に着くと熱いほうじ茶とお手拭きが出されました。 お店の人のにこやかでテキパキとした接客も良かったです。 カツカレーライスを食しました。 税込1050円でした。 カツカレーの具材はとんかつのほかに細切れの豚肉、玉ねぎなどで、レタスと福神漬けが添えられています。 とんかつは分厚く食べ応えがあります。 衣はサクサクとして香ばしく、お肉は柔らかくて脂身に甘味があり、噛み締めるほどに旨味と味わいが広がります。 細切れの豚肉は脂身がトロトロとして玉ねぎは甘味があります。 ルーはとろみがあり、スパイシーでピリッとした辛味とともに旨味と味わいがありました。 ライスの炊き具合も良く、食が進みます。 福神漬けのコリコリとした食感や甘辛さとレタスのシャキシャキとした食感も良いです。 美味しかったです。

青木 孝文

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2024年11月18日(月)に七里飯店をランチで訪れました。 2024年8月7日(水)にオープンした町中華の新店です。 お店の造りはカウンター席、お座敷や半個室などがあります。 客層は男性が多めでした。 店内ではJ-POPが流れていました。 カウンター席に着くと温かいおしぼりと冷たいおしぼりのどちらが良いか尋ねられ、冷たい水が出されました。 お店の人のにこやかな接客も良かったです。 レバー唐揚げ定食を食しました。 中華そば、レバー唐揚げ、ライス、お漬物、杏仁豆腐のセットで税込900円です。 中華そばの具材は、チャーシュー、メンマ、ネギ、ナルトなどシンプルなものです。 チャーシューは噛み締めるほどに味わいがあり、メンマのコリコリとした食感も良いです。 麺はちぢれがある中華麺で、表面が大変に滑らかでツルツルとしています。 スープはあっさりとした醤油味で、塩梅が良く味わいがあります。 レバー唐揚げには、サウザンアイランドドレッシングがかけられたキャベツの千切りが添えられていました。 レバー唐揚げの衣はサクサクと軽く、レバーは臭みがなく噛み締めるほどに味わいが広がりました。 ライスの炊き具合も良く、食が進みます。 お漬物は大根の梅酢漬けと小梅でした。 杏仁豆腐は程よく甘味があり、華やかな香りが広がりました。 リーズナブルで美味しかったです。

青木 孝文

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2024

岩槻駅

うなぎ

2024年11月16日(土)に祖母の法要で料亭 ほてい家を訪れました。 岩槻の江戸時代から続く老舗料亭です。 お店の造りは大広間、完全個室、テーブル席などがあります。 客層は老若男女幅広く、法事や祝い事で訪れる人が多いです。 店内ではBGMなどは流れておらず、親族で会話を楽しみました。 仲居さんのにこやかで丁寧な接客も良かったです。 最初に出された前菜はつぶ貝、大根の酢漬け、湯葉、和物、甘味など様々な珍味でした。 つぶ貝はぷるんぷるんとして食感が良く、湯葉は串に刺され炙られて香ばしく味わいが良いです。 大根の酢漬けは爽やかな酸味とともにコリコリとして快い食感です。 お刺身は、中トロ、赤身、鯛、カンパチなどでした。 中トロは脂がのりトロけるようであり、赤身はしっとりとして味わいがあります。 鯛はコリコリとして淡白な味わいで、カンパチは脂がのっていました。 煮物は豚肉、根菜、ブロッコリー、生麩などです。 豚肉は柔らかく旨味があり、里芋はねっとりとして味わいが良く、カボチャはホクホクとして甘味があり、味つけも良いです。 マグロの塩釜焼きは、マグロをレモンとともに笹で巻いてたっぷりの塩で包み焼かれています。 レモンの清涼感とともにマグロがしっとりとして柔らかく噛み締めるほどに味わいがあります。 酢の物は、蟹の爪、しめ鯖、ホタテ、菊の花などに酢味噌がかけられいました。 しめ鯖は、酢の締め具合が良く味わいがあり、蟹は口の中で繊維が解けて甘味があります。 ホタテはねっとりとしてピリッとした辛味がある酢味噌が美味しさを引き立てています。 食事は鰻丼、赤出汁、お漬物でした。 鰻は外側がパリパリと香ばしく、中はふんわりとしています。 甘めのタレがクセになりそうでご飯の炊き具合も良く食が進みます。 お漬物は奈良漬け、胡瓜、蕪などでした。 赤出汁の具材はお麩、豆腐、三つ葉などで良い出汁が出ていました。 デザートは、餡蜜でした。 餡子は甘味が効いて寒天のぷるんぷるんとした食感も良く、黒蜜の甘味と香ばしい味わいも良いです。 大変に美味しかったです。

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さいたま新都心駅

居酒屋

2024年11月14日(木)に鳥光國 さいたま新都心店をランチで訪れました。 さいたま新都心の鳥料理店です。 お店の造りはカウンター席、テーブル席、掘り炬燵などがあります。 客層は老若男女幅広く、男性が多めでした。 店内では軽やかでリズミカルなBGMが流れていました。 カウンター席に着き、熱いほうじ茶はセルフサービスです。 タッチパネルで注文を行いました。 お店の人のテキパキとして丁寧な接客も良かったです。 ランチメニューの光國丼を食しました。 サラダ、鳥スープがついて税込1078円でした。 サラダは葉のもの、大根、ニンジンなどに塩梅が良く旨味があるドレッシングがかけられていました。 鳥スープは旨味がたっぷりで味わいが良いです。 光國丼は、ねぎま、ささみ、せせり、つくねがのせられた焼鳥丼です。 ねぎまは、お肉が柔らかく旨味と味わいがあり、甘めのタレが食欲を増させます。 ネギや獅子唐の清涼感も良いです。 ささみは淡白な味わいで清涼な辛味がある山葵がよく合います。 せせりは焦げ目が香ばしくカリカリとした食感で、旨味がたっぷりです。 つくねはしっとりとして柔らかく、ジューシーです。 忍ばせてある海苔の磯の風味も良いです。 ご飯の炊き具合も良く、食が進みました。 美味しかったです。

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2024年11月12日(火)にインドダバ 豊春店をランチで訪れました。 2024年9月27日(金)にオープンしたインド料理店です。 お店の前に普通乗用車2台分の駐車場があり、お店の造りはテーブル席のみです。 客層は老若男女幅広く、外国人も見かけました。 店内ではインドの楽曲が流れていました。 テーブル席に着くと冷たい水とお手拭きが出されました。 お店の人の丁寧な接客も良かったです。 Aセットのマトンカレーを食しました。 ナン、ライス、ドリンク、サラダ、パパドがついて税込900円です。 カレーの辛さは普通、ドリンクはマンゴーラッシーにしました。 マンゴーラッシーは、濃厚で甘味が効いています。 サラダは、レタス、千切りキャベツ、ニンジン、水菜、あられなどにスパイシーなニンジンドレッシングがかけられていました。 マトンカレーは、とろみがありごろごろとマトンが入れられています。 スパイシーで旨味と味わいがあり、ピリッジワジワとした辛味がきます。 マトンは脂身がトロトロとして肉の繊維が解ける食感が快いです。 パパドは香ばしくパリパリとして、ナンはふんわりもっちりとして焦げ目が香ばしく、ほのかな甘味がありました。 ライスは長粒米でサラサラとしてさっぱりとした味わいであり、スパイシーなカレーともよく合います。 リーズナブルで美味しかったです。