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テンジャンチゲを注文するとビビンバが付いてくるお店。 ビビンバは自分で作るスタイルです。 先にビビンバの具がそれぞれ大皿で提供され、ごはんと共に自分で混ぜて作ります。 コチュジャンとごま油はお好みで。 味変で、テンジャンチゲのスープを少し入れて食べてもおいしいです。

韓国の最大手のビュッフェチェーンFCの新店舗。 他の店舗は廃れているところもありますが、 ここのお店は大幅にバージョンアップ。 食べられる商品数の増加に加え、デザートの扉の全自動っぷりがすごかったです。

韓国の寿司大手FCチェーン店ミカド寿司。 最近では、ベトナムのハノイとホーチミンにも進出しています。 韓国らしい強めの酸味が効いた寿司酢と小さめのシャリが特徴です。 肉メニューが多いのも韓国らしいです。 メニューは、全品1900ウォンです。 お店は小さく、スタッフは3人いれば十分な感じ。 ムグンジ(洗い熟成キムチ)を軍艦のようにして巻いたお寿司は、かわいらしい感じがして◎でした。

韓国の飲食店といえばキンパ屋。 キンパ屋の大手チェーン店サダキンパに行ってきました。 日本語で“安いキンパ”です。韓国の飲食店らしい直球なネーミングです。 オムカツカレーを食べました。 どんな商品出も70点をオールウェイズ出してくれる、それがキンパ屋です。 キンパ屋とはいうものの、日本で言う定食屋的なポジションです。 キンパを始め、トッポギ・とんかつ・カレー・うどん・韓国おでん・ビビンバ・そば・冷麺・スンデ・マンドゥ(韓国蒸し餃子)・キムチ焼飯・エビフライ・チゲ・豚丼など、逆に何がないのか探したくなるレベルで商品数があります。 キンパはカウンターの見えるところで、バイオーダーで作成。 裏に凄まじい商品数を作るキッチンがありますあ、店舗サイズは小サイズ。 これは、ある意味日本に来たら、結構流行るんじゃないかなーと思います。 街の至ることろにキンパ屋はあるので、韓国に来たときは、どこかしらのお店に行ってみてほしいです。