Tatsuya Hayashi
浜松駅
ハンバーグ
11:30と13:15の間に滑り込んでみました。11:45に店に伺うと45分待ちとのことで、予約して建物の窓際のベンチでメールチェックをして待ち、後5組の表示になってから店内の待合コーナーで待ちました。12時過ぎのお客さんには1時間待ちと伝えていましたが、浜松の方はそれを当たり前のように受け入れていました。駅前なので観光客やビジネスマンが多いのかと思いきや、学生が5、6人できたり、待合で知り合い同士が鉢合わせていたりと、地元の方々にも愛されている様子がわかりました。 僕の場合はそこで待っていれば呼ばれるのかと思っていたら、どんどん後ろの番号が呼ばれるので、1人は後回しですか?と声をかけたらすぐに店内に導かれました。仕組みわかりませんでした。携帯画面上にも後ろの方を先に案内しています。と書かれていたのですが、ここにいるのになんで?さっさと声をかけるべきでしたね。 席に着くと、フロアのお姉さんはとてもたくさん話しかけてくれました。最初はかなりモヤモヤしてましたが、レジまで声掛けをしてくれたお姉さんのおかげで、大分気が紛れました。ありがとうございました。 ハンバーグはゲンコツのやつを頼みました。 目の前で半分に切ってくれ、中のまだ真っ赤な生の部分を鉄板側に押しつけてから提供されます。 中は普通に生なので、肉汁とかは出ず、生肉を食べるという感じでした。でも、生感はなく、熱々感があるわけでもなく、初めて食べる感じでした。 いつかは食べたいと思っていたので、良いタイミングよれてよかったです。