Tatsuya Hayashi

お連れいただきました。 目の前でシェフが焼いてくれる鉄板焼き屋さんです。 高級感が溢れ、比例してお料理も美味しくいただきました。 ステーキはもちろんのこと、私はとうもろこしがとても気に入りました。甘くて、シャキシャキでした。

南行徳での打ち合わせの後、わざわざランチのためにら途中下車して訪問しました。公営団地を抜けた奥にあります。徒歩8分ほど。 店内は結構広くて、4人掛けテーブルが6，7台と2人掛けが2，3台あります。金曜日の12:30で席は半分埋まっており、ピークは過ぎた感じでした。 ランチセットがありましたが、今日はビリヤニのカレーセット1,000円にしました。 ビリヤニはほぼチャーハン。米がややなんか長細くて、少しスパイスが効いています。量が相応にあり、お腹いっぱいになりました。ドリンクを食後のホットティーにしておいてよかった。おかげでゆっくりできました。 次は何食べます。

伊丹空港に出発二時間半前に着いたので、10分歩いてこちらで夕食をとりました。 大漁旗に近いような家系の外観とは対照的に店員さんは全員が女性。とはいえ、おかっつぁん的に家庭的な感じではなく、外観通り威勢がよく、ただ、きめ細やかに気遣いのある店員様達でした。荷物はあちらへ、エプロンはいるか？など特別ではないが、相手に応じて対応されているようでした。 ラーメンはマッチョな豚骨で、大盛りが無料。ご飯のセットを必須と謳い、ニンニクでの味変を激奨。コメントにも味が濃い、なども散見されたが、味が濃い人には煮干し酢を！などと個人それぞれの食べ方や好みを尊重。僕自身は普通盛り、脂普通、濃さも普通、泡有り、でお願い。泡系と家系の融合です。 私は全部盛りMAXにほうれん草トップ。多分ほうれん草はMAXにはデフォルトで乗っていたようなので、追加した感じになった。おかげでスープが少し冷めてしまったかも。 麺は想像とは異なり、中太の平麺ストレート。 これがなんか僕は好きだった。確かにスープの味は濃いめだったので、煮干酢を少々。チャーシューは低温調理な割には厚めに切られており、食べ応えあり。味玉はいい感じに7部熟で黄身にはよく味がついているのに、白身の色はあまり濃くない。半分に切ってから味つけてるのかな？ 泡の存在はほうれん草をヒタヒタとつけながら食べているうちに消えてしまい、あまりよくわからなかった。 全体的には好きでした。。

学生時代の先輩と久しぶりの差し飲みでした。 隠れ家的な店とは言え、対象層は二、三十代の若者やカップルかもしれず、おじさん二人にはやや可愛らしい感じかもしれませんでした。 料理はコースでお願いし、飲み放題で5000円。 料理の品数も多く、飲み物もワインなどが戴けて満足でした。