けいのむ(K.Nomura)

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メタボ,体脂肪30%,前期高齢者、定年再雇用、雇止め、再就職、練馬区,昭和,B級グルメ,ナポリタン,オムライス,生姜焼き,冷やし中華,蕎麦,立ち食いそば,うどん,麺,牡蠣,ジュニアオイスターマイスター,コーヒー,代官山,写真,散歩,糖尿病

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けいのむ(K.Nomura)

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excellent

汐留駅

そば(蕎麦)

淡路町から移動して、銀座通りは人が多いですね。外国人観光客多数。 新橋の駅を越えてイタリア街の裏あたり、第一京浜から路地に曲がって直ぐ。 昨年の6月にオープンした立ち食いそば。 入口右側の券売機で、温かいそば 350円、春菊天 150円、ミニカレー 300円をポチり。 お姉さんお二人で営まれています。お姉さんに券を渡して、蕎麦半分、ミニカレーもご飯少なめでお願いしたところ、茶碗カレー 100円があるからそれにして 200円お返しって優しい。番号札を渡されて待機。店内はカウンター椅子席10席。 番号を呼ばれるので取りに行きます。お気を付けてお持ちくださいとお心遣いいただきながら。 蕎麦は、細麺、コシもあり、茹で時間から言って冷凍麺でしょうか。茹で麺の様なもそっと感は無く美味しい蕎麦です。出汁のしっかりと効いたつゆもイイ感じ。 春菊天は、一葉タイプが2つ乗ってます。揚げ置きですがサクッとしてます。 茶碗カレーは思いの外具材が小さいながらもゴロゴロ入って、味は良くあるカレーです。茶碗カレーと言ったら三松ですかね。 コレはなかなか美味しい蕎麦です。近くにあったら必ず通うタイプ。 女性ならではの目線で、店内も綺麗ですし、券売機のよこには、手描きのイラストと説明が書かれたパネルもあって優しい。接客も丁寧で繁盛することをお祈りします。

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淡路町駅

そば(蕎麦)

なかなか時間が合わずに未訪だったこちらに。 京橋恵み屋の流れを汲むお店。 店頭では宇宙人がお出迎え。 商品展開は恵み屋と全く同じ。ブレンドの恵みそばが穂のかそばになっているくらい。 店内の説明書きもほとんど同じですね。 昼時なのでどんどん人が入って来ますがどんどん回転していきます。 列に並んでお姉さんのどうぞの声で口頭注文。 韃靼そばの小盛り150g 450円をお願いします。 お姉さんが奥に韃靼小と声をかけます。 プシューと言う押出製麺の音が聞こえます。 しばし待てば茹で上がり、水でしっかりと締めて出来上がり。 向かい合わせで4人ほどのテーブルが2つ。隙間を見つけていただきます。 細めの乱切りノズルの蕎麦はほんのり香りもあり美味しいですね。ルチン豊富な韃靼そばで健康になれるかな。 つゆはカエシの立った辛口なので、ちょいとつけて食べるのにちょうど良い。 恵み屋とほとんど同じなので安心していただけます。 さて、お昼時さっさとお暇します。

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清澄白河駅

ラーメン

水曜半ドンで歯医者さん。 目掛けて行った洋食屋さんはラストオーダー終了… 清澄三丁目の交差点まで戻って、こちらの「焼豚ラーメン」の文字に惹かれて入店。良かった14:30までやってる。 店内の券売機で、おや?冷し中華かぁ。 焼豚ラーメンはまだ暑いから、こっちにしよう。850円ポチり。 先客は4名、カウンターに隙間を見つけて着席。券を渡します。 しばし待てば登場。 具材は細かく刻まれてますね。 スープがついて来ました。塩豚骨スープです。 先ずは冷し中華。中細のちぢれ麺。底に隠れたスープに絡みます。酸味と甘味のある好きなスープ。 トマトやチャーシューはここまで細かくしなくてもw コシのある麺が美味しいですね。 思わずスープも飲んじゃいました。 塩豚骨スープは出汁が出ていて美味しいですね。豚骨ですが臭みもなくさっぱりとしています。冷しだけだとお腹冷えちゃいますからね。そんな心使いも嬉しい。

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吉祥寺駅

カフェ

吉祥寺でコーヒーでもとこちらのお店に寄ってみました。 スナックなどが入るビルの2階。創業は1974年と言うクラシック音楽を聴かせるお店です。 プチロードには「こんつぇると」と言うお店がありましたが1989年に閉店。その昔は喫煙可ですから鋳物の灰皿が素敵で譲っていただいた物が手元にあります。 もう一つのクラシック喫茶がこちら。 「伝説の真空管アンプ制作者」と言われるマスターの手作り真空管アンプがゴロゴロ並び、タンノイとヴァイタボックスの巨大なスピーカーが並びます。 亡くなった先代の後を一時は休業されていましたが、3ヶ月で復活。奥様がお一人で切り盛りされています。 こちらはクラシック音楽鑑賞店と言われ、私語は禁止。その代わり何時間でも居て良いので、常連さんの中には食事に外出する方も。 サンサーンスのピアノコンチェルトが大音響で響きます。 まぁここまで大音響でなくてもイイとはおもいめすが、自宅では決して出せない音で聴くと言うのもイイものかと。 コーヒーは、800円とお高めですが、お代わりは200円。その日のうちなら2回目の入店時は半額と言うシステム。 次にかかったのは、チャイコフスキー交響曲第5番。 実はこう見えて私高校、大学とクラシック音楽をやっていたことがあり、この曲も想い出の曲なのです。 演奏当時のことが走馬灯の様に駆け巡り、本番のステージの緊張感や其々のパートのアンサンブルや掛け合いなどが思い起こされて来ました。 次はモーツァルトの41番ジュピターだそうですが、この想いをそのまま持ち帰るとします。

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多磨駅

そば(蕎麦)

金曜カレーはどこに行こうかな。 そうそう、課題店のこちらに。多磨駅から程近く。東京外語大学の裏手、朝日町通りに面した路麺店。 店頭の黄色のテントに貼られていた店名のカッティングシートはすっかり剥がれてしまいました。 14時過ぎの入店で貸切でしたが、直ぐに常連さんが入店。 お母さんワンオペでしたが、親父さんも帰って来ました。 口頭注文で、カレーそば 550円にコロッケ120円をお願いします。あっ蕎麦半分で。 袋麺の茹で麺を半分にほぐして湯通し。カレーとつゆを注ぎ、コロッケとネギを乗せて着丼。蕎麦半分なので50円引いてくれました。 ややもそっとしますが、茹で麺らしい味。 カレーと混ざったつゆは主張は強過ぎず、カレーも抑えめなのが食べ易い。 コロッケはそこそこ厚みもあって食べ応えありますね。 なんだかんだで一気に食べてしまい、完飲してしまいました。 王道の天玉蕎麦も良さそうですね。冷やしより温かい蕎麦の方があっているかもしれません。