Hitoshi Tanaka

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喫茶店

Hitoshi Tanaka

銀座を中心に全国へ。一息つける喫茶店投稿が話題!

銀座界隈で1470店。京都で660店、横浜中華街はまだ160店。荻窪、鎌倉、横浜と棲息地を移し、2022年からは全国を徘徊中です。

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仲町台駅

カフェ

写真#1の鼠色のは第7弾のシークレットソフトクリームである。IKEA付属の軽食堂であっても企業努力を怠らず、面白い企画を連発している。 ネタバレになるが、味はどんどん変わっていくので買いても差し支えないであろう。今回のシークレットはバナナ味であった。

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新宿三丁目駅

フルーツパーラー

さすがである。店名に「フルーツ」が入っているだけにイチゴが飛び抜けてみずみずしく、歯応えも硬めである。生クリームもスポンジも非常に軽くて存在感が薄い。 もう一つ余分に買っておけばよかったと少しだけ悔やんだのである。

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「小麦紀行限定メニュー」の「農林61号醤油らぁ麵」¥1400を頂く。 国産小麦の販促キャンペーンであるが、スープの印象が強い。懐の深い濃い醤油のスープである。豚の甘みがあるが脂はあまり感じない。説明によると「ラーメンの鬼」佐野実氏の「支那そばや」の生醤油を使っているとのことで納得した。麵箱にも「支那そばや」の名前が印字されていたことに気が付いた。 麵は、播磨の揖保乃糸と殆ど同じのツルツルストレート。少し茹で時間が長かったのか柔らか目であった。 具材は大きく存在感があるチャーシューが一枚。あくまでもスープと麵を味わうための箸休めの役割であるが、醤油の濃い味にインパクトがある。海苔は蕎麦用の溶けにくい厚みのある海苔であった。 詳細説明はここ https://www.raumen.co.jp/information/news_001904.html 食べながらカウンター向こうの調理場を垣間見るのも楽しみであり、一度だけだがメイド風のひらひらのエプロンをつけた女性が平ザルで麵揚げをしていた。デポで茹でて平ざるへ移して湯切りをするのである。4月と5月は新人が職場に出てくる時期なので、その変化が興味深い。

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まい泉といえばカツサンドであるが、訳あって惣菜のカツを買うことになったので、特製ひとくちヒレカツと黒豚メンチかつである。 やはり脂がすくないヒレカツは、個人的にはしっくりこないが、メンチは脂があってよろしかった。 サントリーがまい泉を吸収合併したのは2008年であるが、大きな資本力と類い希なる企画力を得たまい泉があまり発展していないようにみえるのは何故であろうか。

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清水五条駅

甘味処

店員さんから写真#1の赤い蓋の抹茶ソースをよく振ってからかけてるようにと念を押されたので、その通りにしたら抹茶の苦みが強くて、その分だけ餡子の甘みが引き立ちにっこりした。 京都へ出かけたわけではない。デパ地下に短期出店のコーナーで求めたのである。次回の上洛は祇園祭山鉾巡行か?