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中華

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中華料理のメジャーからマイナーまで

*2017年~2021年 熊本TOP USER *2021年度「いいね」総獲得数全ユーザー中1位 *2022年~現在 中華TOP USER 中華TOP USER ですが 日本酒や鮨、焼鳥、蕎麦 洋食、ラーメン等も好き DMはインスタにて→→ https://www.instagram.com/karasumania

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立川駅

ハンバーガー

【立川が誇る都内有数のグルメバーガー】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) 本日のハンバーガー探究は 立川の『OLD NEW DINER』 2016年創業。 訪問時点、 Googleロケーション評価「4.4」、 某グルメサイト「3.68」、ハンバーガー百名店。 店主は駒沢のグルメバーガー界の パイオニア的名店 『AS CLASSICS DINER komazawa』出身。 つまり系図にすると  AS CLASSICS DINER―――OLD NEW DINER | ――ブッチャーズテーブル …そんなコチラ、 炭火焼きのパティと、 開店以来の継ぎ足しテリヤキソース、 自家製ソーセージなどなど みどころが多いとの情報で 楽しみにしておりました♪ ■自家製ソーセージ …700yen ビールと合わせて最高の逸品♪ 皮はパキッ、 中はジューシーでみっちりした肉の凝縮感。 上に胡椒がかかってますが、 スパイス感に隠れる事なく 肉のジューシー感が前面に出てくるタイプです。 ■てりやきベーコンチーズバーガー …1750yen 上から構成としては、 バンズ・自家製ベーコン・チェダーチーズ・パティ・トマト・レタス 師匠の『AS CLASSICS DINER』同様に、 ヒール(底部)が分厚い「厚底バンズ」に加えて、 てりやきソースたっぷりで、 ジュクジュクなビジュアルがソソります。 …早速、かぶりつく。 バンズは首都圏のグルメバーガーご用達 新宿『峰屋』の天然酵母パン。 そこまでバンズは強く炙ってない感じですが、 表面はサクサク、内側はフワフワとエアリーな食感で軽い。 自家製ベーコンは脂身もついた、 ギルティな味わいで炭火の薫香感が◎ 肝心のパティの銘柄は USAプライムビーフで脂身よりも赤身主体。 ハンドチョップで小さな塊を成形しているため、 挽肉よりもゴリゴリとした 肉の食感が前面に出てくるタイプ。 師匠の『AS CLASSICS DINER』が パティを焼く際に下に鉄板を置き 滴った肉汁を蒸発させた煙をパティ全体に纏わせて 燻製感を出す、と相当に手の込んだ調理法をしているのだが、 『OLD NEW DINER』も師匠に負けない位に パティから燻製感が漂ってきて、 味覚にも嗅覚にも楽しい一品だ。 レタスは折り畳み式ではなく、 『AS CLASSICS DINER』と同じく 平坦なレタスを複数枚積層させる方式。 …そしてテリヤキソースですよ。 そもそもハンバーガーにおけるテリヤキソースは 1950年代に米国に進出したキッコーマンが、 醤油文化のないアメリカでのセールスに苦戦する中で誕生した。 日系二世のキッコーマンのセールスマンのタム吉永が、 彼の母親の魚の照り焼き料理をベースに発明し アメリカの普遍的な味付けとして定着。 米国のハンバーガーにも欠かせないフレーバーとなった。 …いわば日本に逆輸入されてきたテリヤキですが、 『OLD NEW DINER』の継ぎ足しソースは 3文字で表現すれば「コク甘」 包み紙の下の方に ソースが溜まるほどジュクジュクに たっぷりかけられてるおり、 その中毒性にメロメロ。 ちなみにポテトフライは典型的なフレンチフライで、 いちおうHEINZのケチャップもあるのですが、 テリヤキソースがあまりに美味く、 残ったソースにポテトをディップして美味しくいただきました♪ ~あとがき~ 以上、立川が誇る都内有数の グルメバーガーの名店『OLD NEW DINER』でした♪ …これにて ・AS CLASSICS DINER(駒沢) ・ブッチャーズテーブル(大泉学園) ・OLD NEW DINER(立川) と、AS CLASSICS DINER系譜の 御三家も攻略完了♪ おそらく都内のグルメバーガーの 名店制覇まであと少し

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市ヶ谷駅

スペイン料理

【《美食家なら今すぐ行くべき店》  カタルーニャ最高峰のモダンスパニッシュが東京に進出】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) いま、都内の美食家達の間で話題沸騰中なのが、 昨9月にオープンした市ヶ谷の 『Tinc gana(ティンガナ)』。 オーナーシェフの ジェローム・キルボフ氏はフランス生まれ。 10代で料理の道を志し、 20代でパリからスペインへ移住し バルセロナのヒルトンホテルでシェフとなる。 その後、カタルーニャのミシュラン3ツ星レストラン 『Sant Pau』のヘッドシェフまで務めあげた人物。 …なんとカタルーニャ最先端の 3ツ星モダンスパニッシュの味が 東京に上陸してしまった。 長大なコの字型のカウンターを配した店内は 目線を遮るもののないオープンキッチンに。 ジュロームシェフは基本的に、 司令塔としてキッチン全体を見回して、 若い日本人シェフ達を見守ってはアドバイスしてる感じ。 さて予約していたランチコース 「Olive」5500円(税込み)は以下なり。  *フィンガーフード  *前菜  *スープ  *魚料理  *肉料理  *デザート①  *エスプレッソ  *フルーツ&カヌレ  *デザート② ■フィンガーフード  ・スモークサーモンのタルト  ・春菊のクロケット 「スモークサーモンのタルト」は 燻製感あるスモークにクリームチーズ、 カップ型のパリパリなタルトの組み合わせ。 「春菊のクロケット」は、 油きれのよい軽い衣と、 薬味感ある春菊の風味が秀逸なり。 ■前菜 「パン・コン・トマテのイベリコ豚熟成生ハムのせ」 トマト果汁と塩だけで味付けした シンプルなカタルーニャ料理「パン・コン・トマテ」 そこにスペイン屈指の生ハムブランド 「ホセリート」のイベリコ豚36か月熟成モノを乗せている。 シンプルながらオーブンで焼きたてのバケットの 小麦の香り&カリカリ食感、トマトの風味が秀逸。 さすがエイジングされた生ハムは 深みがあり重厚な味わい。 この一品だけで すっかりハートを鷲掴みにされた。 ■スープ 「ビーツのクリームスープ」 ビビッドで鮮烈な色合いが美しい一品。 意外にやスープは 和出汁のようにうま味が強い。 スープには大きな帆立が浮かび、 甘味ある味わいに舌鼓。 ■魚料理 「アーティーチョークと車エビのフリット」 モレ―ソースにて。 弾力感豊かな車エビと、 アーティチョークの芳醇な味わいが ひとつところに調和する一品。 ■肉料理 「イベリコ豚セレクトのステーキ」 セレクトとは前足の付け根部分、 豚の全体重の1%しか取れないという希少部位。 舌に纏わりつくように きめ細やかで繊細、柔らかな食感は官能的。 ■デザート① シェフのスペシャリテ 「バスクチーズケーキ」 いいですね~ 本場のスパニッシュらしく、 バスク地方のチーズケーキが出てきましたよ。 …さて、日本の市販されている チーズケーキとの大きな相違点ですが、 日本のチーズケーキって、 生地がややスポンジ寄りですが、 このチーズケーキは非常にしっとりした、 密度感がかなり高い生地です。 超濃厚なチーズの味わいだが、 外側の生地はよく焼けてて香ばしい。 チーズケーキ党の私も大満足な一品。 ■デザート② 「ザクロのアイスキャンディ」 ザクロ果汁を固めたシャリシャリのアイスキャンディ。 ■本日のお酒 ワインペアリング 5グラスで5500円と良心的。  ・JEROME signature  ・gustavelorentzアルテンベルグ・ド・ベルグハイム  ・Aアレハイレン・クリアンサ(2019年)  ・ペネデスのロゼワイン  ・ペスケラ・ティント・クリアンサ(2019年) 一杯目、ラベルの記載から、 ジェロームシェフのオリジナルかな? 二杯目、アルザス地方の アルテンベルグ・ド・ベルグハイムが 私のツボに大いにハマる。 ほんのりビターな渋味なのだが、 しっとりと重厚感のある味わいで美味。 これは新たな発見。 自身への反省点としては、 この品数でペアリング5杯のチョイスは 少しハイペース過ぎたかな(笑) 比較的アルコール好きの私でも、 飲み終わらないうちに、 次のグラスが来てしまい急かされる感じでした。 (コメント欄に続く)

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学芸大学駅

中華料理

【《きたなシュラン出演》  昭和28年(1953年)創業の老舗町中華】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) 以前から思うのだが、 「きたなシュラン」(現きたなトラン)出演店って 本質的には"本当に汚い店"ってそんなに多くない気がする。 あの番組で紹介してる店って、 建物自体築○十年で古いけど、 綺麗に手入れされてる店が多く、 公共電波で放送する上での コンプライアンスや放送コードのためか 本当に公衆衛生的or生理的にアウツの ヤバい店って体感的には少ない。 …そんなワケで学芸大学が誇る 1953年創業の町中華の名店『二葉』。 「きたなシュラン」出演店。 当時のゲストは松田龍平&松嶋菜々子という 豪華回で登場♪ 赤いビニール屋根に 植物の緑に覆われた店表。 やや日焼けした食品サンプルと、 どこか哀愁漂う趣ある外観をしている。 まさに冒頭触れた 「建物は古いが綺麗に手入れしてる「きたなシュラン」」 のパターンで個人的には特に居心地の悪さはないかな。 「都内の町中華のオムライス」といえば、 我が高円寺の『七面鳥』も有名ですが、 この『二葉』も美味しいとの情報で楽しみです♪ ■オムライス …800yen 赤赤とした真紅のケチャップが 目を引くビジュアル。 さながら、少し前から 若い女性の間でトレンドとなった オルチャンメイク的な 濃いめの赤色のリップのような佇まいか? 早速、ひとくち、、、 オムレツは薄く綺麗に巻かれている。 チキンライスは保水量があり、 しっとりとした食感。 どこか懐かしく、 咀嚼すると口の中がノスタルジアで溢れる 酸味感あふれるケチャッピーな味わい。 甘く炒めたタマネギが染みわたる味でした。 ■餃子 …600yen 王将でいうところの 「よく焼き」なキツネ色の餃子。 町中華の餃子単品としては 少し値段高めですが、 ポーションが少し大きいので不満感はない。 皮は厚ぼったくムチィとした感じ。 餡の粒度が粗く、 野菜も適量入っており 肉のゴロゴロ&野菜のシャキシャキのハイブリッド食感。 ニンニクが効いており少しスパイシー。 卓上によさげな 粗挽きの胡椒があったので 今日は酢胡椒にしてみました。 ■モヤシうま煮 …700yen お腹に余裕あったので もう一品追加(笑) こちらもトロトロの餡に コーティングされた たまらんビジュアル(;´∀`) この店のは 「うま煮」にしては 醤油の尖りが穏やかで けっこう優しい独特な味わいです。 餡がモヤシに絡んで トロトロ&シャキシャキでうまうま。 ~あとがき~ 以上、宿題店で学芸大学民 ご用達の名店『二葉』を攻略です♪ 我が高円寺が誇る 『七面鳥』にも負けない ノスタルジアたっぷりなオムライスを堪能。 今回はパスしましたが、 機会あればオムライスに並ぶ 2枚看板「タンメン」を試したいと思う。

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国立競技場駅

カレー

【《「GHEE」から「Blakes」へ》  よみがえった伝説のカレー】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) かつて原宿で22年に渡り営業した 伝説のカレーショップ『GHEE(ギー)』。 その独特なカレー作りは 数々の名店に影響を与えており、 「GHEE」を起点に、  原宿『CURRY UP』、  市ヶ谷『カフェドモモ』、  学芸大学『VOVO』  京都の烏丸御池『カマル』 などが誕生。 これらは「GHEE系」と総称され、 カレーの外食業界において 1ジャンルを形成している。 また『GHEE』のカレーは 村上春樹の好物だった事でも知られており、 ハルキスト垂涎の味でもある。 …だが2005年にファンに惜しまれつつ閉店。 その後、2016年に 『GHEE』シェフの赤出川氏が 外苑前で復活させたのが『BLAKES(GHEE)』だ。 訪問時点、 Googleロケーション評価「4.2」、 某グルメサイト「3.76」、カレー百名店。 伝説のカレーの"原点"と、 "新たな挑戦"を同時に味わっていきたい。 ■コンビネーション(Mサイズ) …1300yen  *ビーフカレー  *ミルクカレー 「ビーフカレー」「ミルクカレー」の 相盛りをチョイス♪ この組み合わせには ちゃんと意味があります。 すなわち前者は GHEE原宿時代以来の定番メニュー、 後者は新生GHEEことBLAKESからの 新作メニューであり、 この組み合わせなら両方堪能できる。 まずは「ビーフカレー」から。 「疲れた身体に弱アルカリ性、激辛」と説明書きあり。 その食感はサラリと滑らか。 …しかしながら、とかくヤバいのが 「クローブのホールスパイス」。 ほとばしるスパイス爽快感と痛々しいヒリ辛さ。 「冷静と情熱のあいだ」ならぬ「スパイス感と痛覚のあいだ」。  あまりにも刺激的、  あまりにも深みのある味わい。 このビーフカレー、ひとくち食べると 「あぁこの店は名店なんだな」と 身体が理解してしまう凄みがありますね(冗談抜きに) ビーフはバラ肉との事ですが、 肉の食感も楽しく美味。 一方の「ミルクカレー」は ミルクをベースに、 スパイスはシナモンを軸に組み立てており、 いちおう赤唐辛子も入っているものの 尖りのないまるでシチューのような まろやかな味わいが特長的です♪ 先ほどのビーフカレーからの落差が凄まじい。 パプリカやズッキーニといった 野菜の食感もよく美味しく完食です ~あとがき~ 以上、GHEE改めBLAKESで 伝説のカレーを堪能してきました。 やはり各方面で長年高評価される 名店らしく素晴らしき唯一無二の味わい。 ・・・ちなみにですが、 この店と同じ並びに『ヨゴロウ』があり、 付近にも 『ヘンドリクスカレーバー』や 『MOKUBAZA』など 何気にこの界隈はカレーの名店揃いです。 せっかくなので纏めて 訪問しても良いかもしれません。 ぜひお試しを

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下北沢駅

ラーメン

【東京で極めて珍しい「敦賀ラーメン」】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) 本日は下北沢の『一龍』 1984年創業。 訪問時点、 Googleロケーション評価「4.2」、 某グルメサイト「3.67」 シモキタ出身の小池栄子が幼少期から通う 地域に根ざした店だが実は 都内で極めて珍しい「敦賀ラーメン」である。 北陸の玄関口で 敦賀港にも接続する交通の要衝、 福井県の嶺南地方・敦賀は 鉄道開通の歴史も古く明治15年に 全国で5番目に鉄道駅が敷設されている。 実はこの敦賀駅の存在が 「敦賀ラーメン」の成り立ちに深くかかわっている。 昭和28年(1953)頃には 敦賀駅前に最初のラーメン屋台が出現。 特に旅行者や国鉄職員などで賑わったという。 話を戻すが、 実はシモキタ『一龍』は、 敦賀ラーメンの中でも老舗にして代表格『一力』 (昭和33年創業)の親戚の店にあたる。 何を隠そう、 私も北陸出身者のはしくれ。 …だが地元のラーメンと敦賀ラーメンって 見た目から全然違うので大いに好奇心が刺激される。 単に味だけに留まらず、 この敦賀ラーメンの個性も含めて楽しんでいきたい♪ ■ワンタン麺 …950yen 茶褐色の動物性スープに、 頼みもしないのにデフォルトで乗ってくる紅ショウガ。 どこかイニシエの久留米ラーメンみを感じる。 さっそく一口、、、 スープの表面は ラードか鶏油(チーユ)か、 割と厚めに油が引かれている。 スープのコアを構成するのは、 敦賀ラーメンの特徴ともいえる 鶏と豚骨のW動物性スープ。 濃い味ではありますが、 呼び出しの豚骨スープの一部店にみられる、 エグさや喉へのひっかかりは無い感じ。 このスープの色合い通り、 カエシもしっかり効いており、 塩分感のあるキリリとしている。 油・出汁・カエシと3要素全てしっかり目。 あっさり「塩顔」ではなく、 阿部寛のような「ソース顔」な味わいである。 …だが、この濃さゆえ、 紅一点の紅ショウガの薬味感が際立つというもの。 このスープには紅ショウガが欠かせない。 敦賀ラーメンは麺にも特徴あり。 多加水で画像の通り縮れている。 けっこう弾力感豊かな食感で咀嚼すると 「プリプリッ」とした感じ。 非常にユニークで面白い♪ チャーシューはプレーンな味付けだが、 しっかりと歯ごたえのある肉質でgood …そして5個入ったワンタン! 皮は厚みがあり表面はツルツル。 実は餡には生姜が仕込んであり、 ワンタンを噛むと先ほどの濃いスープの中に 生姜汁の清涼感が溢れる。 このワンタンとスープの相性、最高だな。 ~あとがき~ 以上、敦賀ラーメン『一龍』でした! 総評としては 出汁・油・カエシ強めのスープに、 「紅ショウガ」と「ワンタンの生姜」のアクセント。 麺も他にない食感で 期待値の3割増しで楽しめた。 敦賀ラーメンの魅力満点の一食。 私の地元・金沢の昔ながらの 鷄ガラ清湯醤油のラーメンとも大きく異なり、 同じ北陸三県とはいえ金沢と敦賀では 大きな地域差が感じられて今日も一つ勉強になった。 ・・・以下、余談。 「この味のレベルなら  地方のラーメンの知識やウンチクなんていらない、  味だけ楽しむのが"唯一"の正解だ」 なんて尖った意見も 世の中にはあるらしいが…"唯一"(笑)? 「どのようにラーメンを楽しむか」なんて 誰かに指図される類のモノではないし、 んなもん個々人が自分の意思で 自由に決めればよい。 シンプルに味だけ楽しみたい人は そうすればよし、 各地域のラーメン文化に興味があり 好きな人なら、とことん突き詰めればよい。 ただそれだけの話。 正解は人それぞれで"唯一"なんてことはない。 …ましてダイバーシティや多様性への理解が 世の標準になりつつある今、 「俺のラーメンの楽しみ方が唯一の解だ」 なんて排他的で押しつけがましい考え方は 「時代に逆行してるカビが生えた古い思想」 に思えて仕方がない。 …まぁもっとも私は偶然に 仕事で関西や九州にも長く住み 地域ごとのラーメンの違いや個性が面白い、 と思える価値観を持てるようになったし そういった地域差がもたらす 「ラーメンへの付加価値」を心底楽しめている。 おかげさまで主体的にローカルな ラーメンを調べて知識深めるのも、 実際にそういった店に足を運ぶのも好きだ。 今後も地域色にもフォーカスした ラーメン投稿をしていきたい。