Daichi Maeda

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庄内

Daichi Maeda

庄内エリアのラーメン店を精力的に開拓中!

瓶ビールは 絶対 赤。 ポテサラもいいけど、マカロニサラダもいい。 日々、皆さまの幸せを追体験し 皆さまの生きた美味しい世界を訪れることで 自らの「旨い!」を再構築する糧を得ています。

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excellent

鶴岡駅

ラーメン

【庄内・鶴岡のらーめん110杯目】 個性的な限定麺をInstagramで知り、 急ぎ駆けつけた「鶴つる」さん。 ホワイトボードに書かれた“現金前払”に従い この日は券売機ではなく、お店の人にお金を渡す。 この日も運良く、カウンターの端っこ。 待つこと暫し、待望のご対麺。 ●まぜそばグリーン(1,000円) ニラとゴマを和えた、ジェノベーゼ風。 もうね、発想が素敵。 ニラの香り、ゴマの円やかさ。 ベクトルが真逆だけど、打ち消しあうのではなく 中間地点をうまく探し当てたような感じ。 ジェノベーゼほど、良い意味でパンチはない。 どちらかというと、ノンビリした旨さ。 今回の限定麺も、発想が良き。 面白くて楽しい、そして旨い。 次回も楽しみ。 ご馳走さまでした!!!!

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excellent

昼時に、ササっと寿司をつまむため 「立ち食い寿司 根室花まる」さんへ。 東京駅に程近い、丸の内オアゾのB1F。 カウンターに立つと、葉蘭がサッと出され 注文は紙に書いて、お願いする。 ●歯舞三貫(620円) 紅鮭すじこ醤油漬け、鉢まぐろ、ぼうず銀宝。 先発の強力3トップ、どれも個性があり旨い。 ●やりいか(190円) 透き通るような白さ。ねっとり、スッキリ。 柔らかいけど、ゆったりとした弾力あり。 ●平目の昆布〆(370円) 円やかな後に、じんわり旨さが広がる。 程よく締まった身もよし。 ●活つぶ貝(270円) 段階的に弾力を上げていき、 お次はコリコリのつぶ貝。 ●生うに(640円) とっぷり濃厚、蕩ける旨さ。 パリッとした海苔とのコントラストも良し。 ●花咲カニ てっぽう汁(190円) ノンアルの時には、嬉しい汁物。 カニの足が1本、丸ごと入った贅沢さ。 ●二階建てほたて(370円) そして、名物の二階建て。 甘みとコク、シャリとの一体感。 ●赤えび昆布〆(370円) 直線的に締まった身。 旨さと甘さが、ギュッと詰まった感じ。 ●炙りにしん(190円) 炙られた脂の香ばしさと、生姜の爽やかさ。 バランスの良い旨さ。 ●厚切うなぎ(370円) 丑の日に食べられなかった鰻を。 外は香ばしく、中はふわっと。 タレは甘く、痺れる山椒。 立ち食いにしてはクオリティが高く、 サクッと食べるには大満足。 良い昼食をいただけた。 欲を言えば、酒もいただきたかった。 ご馳走さまでした!!!!

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2024

鶴岡駅

ラーメン

【庄内・鶴岡のらーめん109杯目】 残りわずかとなった限定麺の報せを聞き 推し活するため、「鶴つる」さんへ。 雪が溶けた頃に、寒ざらしそばを食べ 暑くなってきたら、冷やし中華そばを食べる。 これが、春からの楽しみの一つ。 ●冷やし煮干し中華(1,000円) 券売機で食券を買い、お店の方に渡す。 頼んだ直後にホワイトボードが下ろされる。 ラスト1杯にありつけたことに感謝。 キンキンではなく、程よく冷たい温度。 この低い温度でも感じる、滋味の豊かさ。 粒度の細かい旨さもありつつ 粗さといえば良いのか、雑味も混在。 清濁併せ呑む。 そんな器の大きさを感じる。 麺は中細の縮れ麺。 冷たく締まっていて、ウェーブ感を強く感じる。 冷たいスープとの相性も良し。 スープをよく拾い、噛むほどに旨い。 岩のりの磯の香り、葱とかいわれの爽やかさ。 全体としっかり調和した脇役たち。 大判のチャーシューも、冷えてはいるが 脂が変に固まらない、絶妙な温度。 トッピングに味玉(100円)。 冷やしでも、やっぱり合う。 これまた、好みドンピシャ。 次の限定も楽しみ。 ご馳走さまでした!!!!

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excellent

新橋駅

家系ラーメン

新橋に構える家系ラーメン「谷瀬家」さんへ。 前日のベルギービールが残る身体が 豚骨醤油と白米を欲する。 武蔵家本店の系譜。 外にある券売機で、食券を購入。 待つこと5分くらいでカウンターへ。 ●特製らーめん(1,000円) ほうれん草、チャーシューに海苔3枚。 お手本通りの家系ラーメンに、 特製なので海苔+2枚、味玉がプラス。 骨太は豚骨醤油のスープ。 ガツンとくるが、疲れない旨さ。 麺は、酒井製麺の中太縮れ麺。 押し返すような嚙み心地、幸せの旨さ。 ●ごはん(100円) 普段は、あまり頼まないが 二日酔いの日は話が別だ。 キュウリのパリパリ漬けでいただき、 スープに浸した海苔で巻いて喰らう。 くぅ、堪らない… 久しぶりの家系ラーメン、満腹・満足でした。 ご馳走さまでした!!!!!

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大手町(東京)駅

ステーキ

ベルギービールを嗜むために 「BRUSSELS」さんへ。 汗ばむ季節に、喉カラカラの状態で 金融街を抜けて、ベルギーの広場へ。 ガラス張りの開放的な店内。 スーツ姿のビジネスパーソンを横目に 夕方頃に呑むビールは一際うまい。 ●BLANCHE DE BRUXELLES(R 250ml 820円) 一杯目はベルジャンホワイト。 小麦の柔らかい、苦みの少ない一杯。 お通しは、ラタトゥイユのブルスケッタ。 ●トリュフ薫るポテトサラダ(550円) しっとり、なめらかな食感。 濃厚な香りとのバランスがいい。 ●Saison Dupont (R 250ml 850円) 暑い時期だったので、2杯目はセゾン。 爽やかな苦みと酸味、グビグビいける。 お供にはバーニャカウダ。 野菜は大事。 ●St-Feuillien TRIPLE (R 250ml 820円) トリプルエールの修道院ビール。 甘みもあるけど、しっかりしたボディ。 ●ベルジャンフリッツ(***円) やっぱり、フリッツは外せない。 3回くらい頼んだ。 ●CERVESIA (R 250ml 980円) 10種類のスパイスを使った、 華やかさのあるブロンドエール。 ●たっぷりモッツァレラのマルゲリータ(***円) 小腹が空いたらピッツァの出番。 ●ABBAYE DES ROCS Brune (R 250ml 840円) 9%のストロングエール。 甘さと香ばしさ、旨みのある一杯。 ●佐賀県産黒毛和牛もも肉、白金豚肩ロース、総州古白鶏グリル盛合せ(4,980円) 最後は、どっさりお肉たち。 やっぱり、黒毛和牛のもも肉が最高。 たっぷり、ベルギービールを味わえました。 ご馳走さまでした!!!!