Chiharu Shinozaki

Chiharu Shinozaki

昼はラーメン、夜は日本酒とビール。 そんなサラリーマンであります。

  • 543投稿
  • 83フォロー
  • 142フォロワー

好きなジャンル

  • ラーメン
  • 居酒屋
  • 丼もの
  • 餃子
  • 海鮮料理
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
Chiharu Shinozaki

Chiharu Shinozaki

excellent

河内駅

お好み焼き

広島には5〜6回来ていますが、みっちゃんを食べないと広島に来た気にならない性分でして、飛行機に乗る前にいただきました。 空港の店舗はフードコートみたいな作りなっており皆テーブルで食べてましたが、カウンターが空いている事を見つけカウンターでの食事をリクエスト。 やっぱり広島のお好み焼きはヘラで食べたいじゃないですか。 メニューは迷わずベタにスペシャル。そして昼だけど生ビール。 鉄板の上でカリカリになった麺、その上に鎮座するふわふわのお好み焼きをヘラでエイやと分断し、なんとか食べやすい形にまで刻んでヘラで口の中に。 美味い。 我ながら不恰好な食べ方だったとは思いますが、このふわふわとパリパリの食感がビールはあっという間になくなり、重いかなと思ったお好み焼き1枚は無事完食となりました。 今度来る時も来てしまうんだろなぁ。

Chiharu Shinozaki

Chiharu Shinozaki

excellent

中電前駅

居酒屋

サッカー観戦の打ち上げに友人グループに混ぜてもらうことに。 店名通り、広島でとりあえずこれはおさえておけ、というメニューばかり。店内ではカープの試合が放映されてました。 観光客向けと言えばそうかも知れませんが お造りを個別に分けてくれたり、お薦めをメニューの説明が丁寧だったりととても居心地が良かったです。 勿論料理も焼いた岩牡蠣、広島菜、肉が何かは失念してしまったレモンしゃぶしゃぶに締めのラーメン、全て美味しく。 角ハイメガが止まらず、楽しい時間を空き過ごすことができました。

Chiharu Shinozaki

Chiharu Shinozaki

good

近所のイオンフードコートにて、少し時間が空いたので焼きあご醤油ラーメン味玉つきを。 麺、スープ、具、全て業務用既製品を上手に組み合わせていた印象。スープが魚介系の割に塩っぱかったこと除けばこのご時世の千円は納得。部品部品は既製品でかなりちゃんとしているのであとはこれをどう組み合わせるか、そこのセンスになるのだなと得心。 メンマの代わりにキクラゲ使っているのが食感含めてとても楽しかった。

Chiharu Shinozaki

Chiharu Shinozaki

2024

羽田空港第1ビル駅

寿司

敬愛する玉袋筋太郎さんが行きつけの羽田空港出発エリアにある立ち食い鮨。 YouTubeでずっと観ていていつか行きたいと思っていた夢がやっと叶いました。 お昼時なので行列を覚悟してましたが、運良くすぐに席に通され、その場所がいつも玉さんが立っている角の席! 玉さんと同じ視点で鮨を飲れる感動。 迷わずビールを注文。エビスビールの生なのがもう最高。 コハダと金目鯛を頼みつつビールを一口。全身にホップとアルコールが駆け巡ります。 生きている実感。 このままビールに飲まれそうなところを慌ててコハダを一口。良くしめられたコハダの酸味が脳をシャッキっと整えて、金目鯛の上品な旨みが引き立つ形に。 ついで秋刀魚、白イカをつまんでいるといつのまにかビールが空に。 これはいけないと追加ビールを頼もうとした時にオススメおつまみ白イカの沖漬けを発見。 ビールと共に追加注文。 この沖漬けがツルツルとコリコリの良いとこどり。さらに添えてある柚子胡椒がピリリとした変化を加えてくれる逸品で気づけばビールが半分に。 慌てて平目と穴子で落ち着きを取り戻すもビールはもう無くなる寸前。 最後のしめは…と中トロと鰯を注文。 期待通りの中トロの脂がビールと相乗効果を引き起こし口の中のマリアージュに浸りながら、最後に鰯で口の中をサッパリさせてお会計 うん、この店に来るためにJALを使うべきという僕の思いは間違いではなかった。

Chiharu Shinozaki

Chiharu Shinozaki

excellent

月島駅

もんじゃ焼き

友人達と月島でもんじゃが食べたいなと集合。 アレンジは月島在住の友人に任せたのですが、それがやはり正解。 月曜夜にも関わらず店内は満席。 先だけに頼んだ焼き枝豆、とくにゲソ焼きの大きさに驚き、さらにこれをちゃんと焼くことに四苦八苦する楽しさ。 そしてメインのもんじゃは店員さんが華麗な手捌きで最高の状態のもんじゃを提供してくれました。 いやはや美味い。素人がやると土手をどうするとかで揉めたりひよったりするのですが、土手とスープの絡め方のスピードとタイミングがまあ、鮮やかで、見惚れると同時に気づいたらヘラでもんじゃをすくい、次々にホッピーのお代わりを頼んでいました。 特に初体験の酸辣湯もんじゃは本当に酸辣湯でありもんじゃで、この組み合わせを考えた人の天才を五感で感じてしまいました。 しかもこれで1人あたり¥5,000以下。 申し訳なくなります。