n.Komura

n.Komura

新日、サザンファン歴30年。 食物系ではないですが、ややヲタクめいたブロクをやってます。 愛車は三菱コルトとコラテックR.Tカーボン。 とりあえず何から書いたらいいものやら。

  • 2049投稿
  • 433フォロー
  • 1708フォロワー

好きなジャンル

  • うどん
  • 焼き鳥
  • 居酒屋
  • 洋食
  • お好み焼き
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
n.Komura

n.Komura

excellent

宇部駅

定食

【地元民に愛された定食の店】 HuaweiP30Liteにて撮影。 山口県は宇部市、イズミゆめタウン宇部店の近くに位置する定食の店。 どこでもそうなのだけど、ラーメン店やうどんの店は町中見ることはあっても、こと「定食の店」となると中々に厳しい。 このお店は先にも書いたように、定食を提供してくれるお店として重宝されているようだ。 店内に入ると壁に麺もの含む定食類が書いてあるので、選んでレジにて会計。前払い制。 席に着くと店員のおばさまが持ってきてくださるという仕組み。 写真は赤魚の煮魚定食。 冷蔵庫から小鉢二つ選ぶことができるとのことだったので、別途ひじきの煮物と大根おろしとちりめんじゃこ。 こういうメニューでいいんだよなあ、と思ってしまう。 たくさん食べる必要はない。 残念ながらこのお店、2025年6月15日をもって閉店とのこと。 店主の方が高齢になってしまった、というのが主な理由のようだが、繁盛しているお店のようなので常連さんを含めて、このお店を贔屓に来ている人は残念だろうな、と思う。 #お一人様OK #1000円以下で満足 #駐車場あり #落ち着ける店内 #活気がある店内 #地元の名店

n.Komura

n.Komura

good

胡町駅

居酒屋

【ネタにこだわり、繁華街の居酒屋】 HuaweiP30Liteにて撮影。 広島県は広島市は中心部、流川にほど近い場所にある居酒屋さん。 市内で宿泊の際利用したのだけど、店自体は外観の簡素さから、若い方が中心で来る店なのかなと思いきや、メニュー表を見てみると、量を食べさせるような味ではないのと、全体的にお値段が高め。 刺し身も「本日の盛り合わせ(時価)」しかなくて、ちょっと淋しい。 頼めば単体で仕上げてくれるとは思うのだけど、写真の盛り合わせ(つぶ貝、コチ、鰯、イカ、コノシロ)で1500円。 本当なら2500円らしいのだけど、「全体的に少しづつでお出ししますね」ということで出てきたのがこれ。 凄くこだわりは感じる一品だと思う。 この他、豚足食べたりとかして基本は美味しくいただけたのだけど、どーもちぐはぐさがあるというか。 出てくる食事が基本和食っぽいのだけど、店でかかってるBGMがオシャレな感じの洋曲、だけど店内の椅子は一升瓶のケースを裏返しにしたもの。 なんかなあ。振り切れてない。 この日、ビール中瓶と刺し身盛り合わせ、豚足食べて会計が3500円くらい。 ひょっとしてガッツリ食べる、というものでもなくて、ゆったり過ごしてください的な店なのかとも思った。 #写真を撮りたくなる料理 #近隣にコインパーキング #丁寧な味付け

n.Komura

n.Komura

good

弥生駅

定食

【地元民に愛される居酒屋兼定食の店】 HuaweiP30Liteにて撮影。 岡山県は倉敷市、連島にある居酒屋兼定食のお店。 夜は居酒屋系統で営業してるのだけど、お昼は定食屋。 ただ、お昼でも飲む人は居ると思う。 店内に入るとカウンター席とテーブル席。 部屋の隅に週刊漫画雑誌が山積みになってて、ちょっと心惹かれる。 居酒屋とは言っても、こういう部分を見ると「いかにも」な定食屋さんのようにも思えてしまう。 メニューを見てみると居酒屋料理のは一品物や焼き物の他にラーメンやうどん、おにぎりや今回食べた定食物のバリエーションが多いのと、どれも値段がお値打ち。 このご時世、定食でも1000円を超えるなんぞなんら珍しくなくなってきているのに、ほとんどのメニューが1000円を超えてない。(超えるものもあるけど) 頑張ってるなあと思うのと同時に、個人店の強みの部分の一つとも思える。 さて、写真は唐揚げの定食。 大皿に唐揚げとキャベツのサラダ、それ以外に小鉢で煮物と冷奴がついてる。 下手に着飾ったものよりも、そうそうこんなのでいいんだよと思える組み合わせ。 食べてる最中、他の客が食べているものを見たら妙にラーメンがうまそうに感じる。 次はラーメンに挑戦か。 #地元民おすすめ #地元民に愛される店 #駐車場あり #メニューが豊富 #一人でも気軽に入れる

n.Komura

n.Komura

good

【広島のつけ麺ブームの立役者のひとつ】 Retty初掲載店並びにHuaweiP30Liteにて撮影。 今現在、広島の麺のブームは汁なし担々麺。 なにゆえ汁なし担々麺?と思うところがあるのだけど、その汁なし担々麺が流行る前はつけ麺がブームだった。 正確には「廣島つけ麺」というもので、醤油ベースに唐辛子をブレンドした特製のつけダレで麺を食べるというもの。 で、そのブームの初期の一旦を担った店の一つがこの「かず」。 広島市に本店をもち、この福山や自身の住む岡山にも今度支店を出すというくらいの広島の麺に詳しい人なら知ってて当たり前?のつけ麺のお店。 で、この福山入船店。 店前に3台くらい停められる駐車場あり。 店自体はそんなにキャパがあることもなくて、カウンター7〜8席くらいと四人がけのテーブルが1つ2つ。 メニューを見てみると並盛、大盛とあって、2玉盛というのもあるので、推測するに大盛は麺1.5玉だと思われる。 写真はそのつけ麺の大盛。辛さは5辛。 麺の上にささがきにした白ネギと茹でたキャベツ、チャーシューが乗ってるのが廣島つけ麺のオーソドックスな形。 食べ方として、麺を最初につけダレに漬けた後にネギとキャベツをその麺の上に乗せて麺ごと一緒食べる。 麺だけ、ネギだけキャベツだけ食べないというのが良いのだそうな。 廣島つけ麺は基本辛いのが特徴で、このつけ麺を出す店はどの店もある程度辛さを変えることができるのだけど、自身が選んだ5辛位ではまだイケた。まあこんなもん。 味的に辛味はあるけど妙にスッキリしてるなというか、この味に慣れていないこともあるのか、そんなに味に奥深さを感じない。 これまた廣島つけ麺の特徴としてつけダレにはすりごまが入っているのだが、競合他社の「ばくだん屋」が提供する胡麻ダレのほうが味にコクを感じる。 あっちはゴマペーストだからだろうな。 先にも書いたように自身の住む岡山にもこの「かず」がオープンすると聞く。 オープンした暁にはそちらのお店にも行ってみるかと思った次第。 #地元民おすすめ #駐車場あり #カウンター席あり #程よくコシのある細い麺 #落ち着ける店内

n.Komura

n.Komura

excellent

善通寺駅

うどん

【本場の製麺所が作る讃岐うどんの味は】 HuaweiP30Liteにて撮影。 香川県は金比羅山でおなじみ善通寺市にあるうどんの人気店。 近隣には地場のチェーン店のこがね屋や、少し車を走らせれば肉うどんで有名なたも屋があったりする。 製麺所、と言うだけあってか作りはまんま昔ながらの製麺所。 それに別途机やカウンターを設置したような簡素な作りの建物。 ...なのだけど、お客さんが大挙して来るのを踏まえてか、道を挟んでほぼ反対側に30台弱車を停めることができるであろう、駐車場が完備してある。 始めからこの駐車場があったようには思えないし、まさしくうどん御殿。 注文の仕方がちょっと独特で、店内に入ってレジ係のお姉さんに言われるがまま割り箸を取ってそれを二つに割る。 その箸がトングも兼ねるようで、トッピングの天ぷらや生姜を取る時に使うようになってる。 その後器を取って、うどんの大か小を伝える仕組み。 かけうどんかぶっかけ、二種類しか行ってないみたい。 伺った時はうどんの玉がそろそろ無くなりかけた頃だったらしく、天ぷらの類はなかった。残念。 写真はうどん二玉のぶっかけ。 薬味類(ネギ、天かす)はカウンターに置いてあるので(常識の範囲で)取り放題。 で、食べてみた感想なのだけど。 中細麺とでも言おうか、ツルツルとした食感なのだけどあまりコシは感じられないタイプのうどん。 先にも書いたように、お店として本日の営業が終わりくらいの時に伺ったので麺が伸びてる可能性はある。要するに打ちたてじゃない。 これがオープンしたての時とかに伺った時に食べたとしたらまた違った感想になったと思う。 今回このぶっかけうどんで380円。 このご時世、よくこれで利益が取れるものだと感心する次第。 #地元民おすすめ #地元の名店 #広い駐車場 #駐車場あり #中毒性あり #県外の人にもオススメ #観光客におすすめ #自家製麺