野添 裕幸

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うどん

野添 裕幸

店主に代わって、Retty全力投稿

Retty全力投稿を2013年7月17日から開始し12年目を迎えます。おかげさまでトップユーザーの一員として《至極の一杯 口福の一皿》を店主に代わって食撮と食レポにこだわりつつ、みなさんからいただく参考通知が何より嬉しいです。

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野添 裕幸

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なんば(旧:難波)駅

天丼

◆ご無沙汰再訪記◆《オススメニュー:だしまきA定食》 Retty天ぷら好き人気店★/食べログ定食百名店2021選出 ミナミの道具屋筋商店街で大人気のボリューム満点の定食屋さん! 《当たり前のことを「普通」にやっていることがバズった!!有名店》 難波千日前の「道具屋筋商店街」にある『普通の食堂いわま』は、元バックパッカーで、浜田省吾の大ファンの店主が2011年7月6日にオープンした定食屋さん。近くに『なんばグランド花月』があることから、吉本興業の芸人さんや舞台関係者などの御用達店としても有名なお店です。 「普通の食堂」の屋号ながら、毎朝市場で仕入れるこだわりの食材や、5つ星お米マイスターがいらっしゃる米穀店から精米したてのブレンド米などを使用。ランチは定番やその日限定メニューなど約20種類、夜はお酒と共にアラカルトや定食が楽しめます。 店内は、ランチタイムから午後3時過ぎまで常にお客さんが入れ替わり立ち替わり来店しては大賑わい。客席は4人掛けテーブル3席、2人掛けテーブル4席、カウンター5席と小さなお店ながら、食事をしながらワイワイと笑い声が響き渡っている明るくノリの良い雰囲気です。 今回は13年ぶりの再訪。初回はオープンしてまだ2年足らずという時期だったせいで、知名度も低かったものの、あれよあれよという間にテレビやグルメ誌などのメディアにも取り上げられ、普通ではない!?有名店になっていました。 《オススメニュー》 ・だしまきA定食:910円 コスパ&ボリューム満点の定食メニューが多い中で「だしまきA定食」がオススメニュー。甘くてコクがあるこだわり卵をやさしい味わいの出汁と合わせていて、焼きたてのふわっふわっの柔らかいだしまきに大根おろしを加えるとまさにザ・和食の定番!!という主役に。付け合わせは、豚バラ肉をじっくり煮込んだ自家製角煮、切り干し大根の煮物、ひじきの煮物、漬物、お味噌汁、ブレンド米の炊きたてごはんとボリューム満点でしかもコスパも良くカラダにもよさげです。 とくに自家製角煮は、ほろほろになるくらい肉の繊維質が柔らかく、お酒の肴にもぴったりな逸品。久しぶりの再訪でしたが、大満足のランチ定食をいただきました。 #ご無沙汰再訪記 #オススメニュー:だしまきA定食 #Retty天ぷら好き人気店 #食べログ定食百名店2021選出 #道具屋筋商店街 #吉本興業の芸人御用達店 #5つ星お米マイスター #夜はお酒と共にアラカルトや定食 #明るくノリの良い雰囲気 #だしまきA定食 #ザ・和食の定番 #自家製角煮

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2025

服部天神駅

うどん

【オススメニュー:カレーうどん】Rettyうどん好き人気店 服部天神にあるこだわりのカレーうどんや お酒に合う逸品が自慢の飲めるうどん屋さん!! 《昼はうどん、夜はサク飲みスタイルの自家製の手打ちうどんが絶品店》 阪急宝塚線「服部天神」駅より徒歩3分。木製の手書きの看板には山善明店主のほんわかした似顔絵と味のある屋号のロゴが印象的な『うどん屋 山善』は、4年ぶりの再訪です。 グルメブロガーで『大阪人ロックの旨いもんを喰らう!!』を投稿しているY氏から誘っていただいた、日本カレーうどん協会主催の「カレうど祭」の会場となった今回は、“カレうどニスト”が京阪神から20人ほど参加した交流会で、人気のカレーうどんやお酒に合う一品料理のメニューが盛りだくさん提供され、初対面同士が大いに盛り上がって「カレうど愛」を語っていました。 その『うどん屋 山善』は、2日間熟成させたコシのある自家製麺と、化学調味料不使用の出汁を使ったうどんが有名。お店特製のスパイシーなカレーと鰹出汁がベストマッチした「揚げ茄子とトマトの温玉カレーうどん」をはじめ、丼もの、定食、キッズメニューなど、季節限定も含め多彩な創作メニューがたくさんありすぎて、何を頼もうかと迷ってしまうほどです。 今回は、店主がオススメの飲み放題付きの特別メニューとあって、最初から「生ワカメ」「ヤマイモの短冊」「茶碗蒸し」「ちりめんじゃこ」「竹輪の磯辺揚げ」「手羽先」「串揚げ」などお酒に合う一品料理が次から次へと登場。一品一品が細やかに調理された逸品揃いで、うどん屋さんとは思えないほど本格的な居酒屋メニューにどれを食べても大満足!!とくにカレー味とピリ辛醤油味と2種類の味が堪能できる手羽先は絶品でした。 私は、禁酒中ということで、烏龍茶の飲み放題(笑)ながら酒の肴の数々をしっかり味わって歓談。そして、お待ちかねのカレーうどんや揚げ餅の明太子うどん、カツカレーうどんを実食。エッジの立った形状の麺に加え、気持ちよく伸びる自家製麺は、モッチリした食感でコシもしっかり感じるグミ系のハイレベルな熟成麺。トロリ感の強いカレー出汁に、麺がよくマッチして大満足!!初参加の「カレうど祭」を楽しませていただきました。 #カレうど祭 #日本カレーうどん協会 #大阪人ロックの旨いもんを喰らう!! #カレうどニスト #服部天神の人気うどん店 #2日間熟成させたコシのある自家製麺 #化学調味料不使用の出汁 #Rettyうどん好き人気店

野添 裕幸

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excellent

【オススメニュー:回転寿司】 阪急東通り商店街にある老舗の回転寿司の人気店 《一皿154円でほぼいただけるネタよし!手間よし!値段よし!の回転寿司店》 阪急東通り商店街にある関西ローカルの回転寿司店ながら、職人が握るお寿司でネタが新鮮で、一皿154円(税込)と220円という2つの値段設定で提供されている『回転すしさかえ阪急東通り店』は、2001(平成13)年2月に開店したお店。 運営しているのが茨木市に本社がある渡辺食品株式会社で、1966(昭和41)年3月天神橋に『さかえすし』を開店。現在、3店舗展開されています。 「ネタへのこだわり」「シャリへのこだわり」「熟練の寿司職人の技へのこだわり」の3つの絶妙なバランスがこだわりで、店内は昭和な雰囲気を残しつつ、厨房には老練な寿司職人をはじめ数人が対応。常に回転寿司の皿がくるくるとカウンター席を廻っていて、レールにないメニューは、カウンター越しに直接注文をすると、すぐに握りたてのお寿司を提供していただけます。 《オススメニュー》 ・各種寿司 154円皿が約60種類。握り、軍艦、細巻き、炙りと多彩です。220円皿は、うにやいくらといった1貫皿ながら、新鮮なネタがこの値段でいただけるのが良心的です。 また、寿司職人のネタへの手間のかけ方がバリエーションに富んでいて、ネタをバーナーで炙ったり、マヨネーズや大根おろしなどのトッピングも加えられているので、例えば「いか」でも生、炙り、レモンと食感もさおれぞれ違ういかの醍醐味が堪能できます。 最近、梅田でランチタイムを逃した際によく立ち寄るこのお店。30席のカウンターは常にお客さんで埋まっていて、カウンター越しに寿司職人の方に、好きなお寿司を口頭で申告するスタイルは、大手回転寿司店では味わえないアナログさが魅力です。 #オススメニュー:回転寿司 #阪急東通り商店街にある老舗の回転寿司の人気店 #渡辺食品 #ネタへのこだわり #シャリへのこだわり #熟練の寿司職人の技へのこだわり #カウンター越しに注文 #東梅田の回転寿司店

野添 裕幸

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2025

大阪阿部野橋駅

カツ丼

【オススメニュー:並2.5センチサービスかつ丼】 外国人が並ぶインパクト大の日本一分厚いかつ丼が、 あべのHoop Dining Courtでも食べられる!! 《大阪でネオ・とんかつブーム到来!?》 ミナミの日本橋で外国人の行列が絶えない大人気店『大阪とんかつ(旧店名みんなのちよ松) 』が、あべのHoop地下の「あべのHoop Dining Court」に2023年3月1日にオープンした系列店。 元力士の先代店主、千代松さんが考案した厚さ5cmの日本一分厚いかつ丼が、インバウンドで来阪した外国人のSNS等で人気となって、本店は常に行列待ちの状態。大阪グルメウォッチャーからは、ネオ・とんかつブーム到来!!と話題にもなっています。 『大阪とんかつ 阿倍野Hoop店』は、本店同様、厚さ5センチの分厚いかつ丼が並ばずにいただけるという穴場的スポット。豚肉を24時間低温調理することで、その圧倒的な分厚さを叶えた一品で、衣の食感や食べ応えをキープするために、玉子をとんかつの下に敷いて、あえて「とじない」という発想で提供されています。 とんかつは厳選した豚肉を使用し、外はサクッと中はジューシーに。お米はぷりぷりのもち麦米を使用。白い薬味皿には、一味、カレー塩、山椒、塩などの薬味をお好みに合わせてチョイスし美味しくいただけます。また、本店では味わえない「とろける笑顔の角煮丼」「日本一分厚いかつサンド」「はみ出る!チキンカツ親子丼」など、阿倍野Hoop店ならではのメニューと、フードコートなので、いろいろなお料理をそれぞれシェアしながら楽しめます。 店舗限定のスペースには2人掛けテーブルが7卓ほどあるので、お一人様でもゆっくりいただけます。 《オススメニュー》 並2.5センチサービスかつ丼:1,200円 インパクト大の日本一分厚いと言われる厚さ5cmのかつ丼は、さすがにオッサンには食べ切れるのか不安とあって、その半分2.5cmの厚さのかつ丼を注文。 運ばれてきたのは、どんぶりからはみ出したボリュームたっぷりなとんかつにロゴ入りの小さい旗を刺したサービスかつ丼!!早速一切れを口に入れるとあらら!!めっちゃお肉が柔らかくまるでチャーシューのような食感。しかも低温調理なので、水分量もしっかりあってジューシー、たくさん食べても普通のカツより胃の負担が少ないのが不思議です。 衣もオリジナルブレンドのパン粉と油で揚げているのでサクッとして肉との相性も良くほろほろと肉の旨味を堪能しつつペロリといただけます。とんかつの下に玉子とご飯がちょうど食べやすいバランスで盛り付けされているので十分満腹になります。クオリティーの高さが食べていると十分伝わってきます。 まさに進化系のかつ丼といってもいい、ネオ・とんかつブームの逸品です。 #オススメニュー:並2.5センチサービスかつ丼 #インパクト大の日本一分厚いかつ #あべのHoopDiningCourt #大阪でネオ・とんかつブーム到来 #旧店名みんなのちよ松 #千代松さんが考案した厚さ5cmの日本一分厚いかつ丼 #並ばずにいただけるという穴場的スポット #並2.5センチサービスかつ丼 #低温調理 #阿倍野の人気かつ丼店

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good

天王寺駅

そば(蕎麦)

【オススメニュー:かつ丼セット】 名物立ち食いそば・うどんで有名! ホンマにうまい三元豚使用のかつ丼セット!! 《昭和な雰囲気が漂う関西の早い!やすい!うまい!都そば》 『都そば』の歴史は案外知られていないので紹介すると、1962(昭和37)年に東京の日劇(現在の有楽町マリオンの場所)で創業。その後は東京の私鉄沿線に店舗を展開し『田園』、『めん亭四季』、『陣馬そば』といったブランド名にて展開していたものの、1号店である日劇の店舗はすでに無く、東京エリアでは帝劇の地下と、京成高砂駅、勝田台駅の3店のみです。 大阪には1967(昭和42)年に進出し、現在は大阪誠和食品株式会社が京阪神の駅前や商店街を中心に45店舗を運営されています。ちなみに関西1号店(の直接の流れを汲む店)は、京都市右京区にある「西院巽町店」。さらに現存する店舗で最古(オープン以来、建て替えや移転がない)店舗は、近鉄今里駅前の今里店ということです。 『都そば天王寺店』は、大阪メトロ谷町線「天王寺」駅8番出口を出てすぐのところにあります。厨房に面したカウンター席で注文して、支払いは現金の先払いスタイル。椅子席と立ち席があり、注文した分が出来上がるとカウンターに取りに行き、食べ終わったら返却カウンターに食器を戻すシステムです。 『都そば』はセントラルキッチン方式を採用していないので、各店舗で毎日出汁を引くスタイルを守り続けているのが特徴。厨房に立つのがおばちゃんが中心、その上ワンオペが基本で次々とお客さんをさばいています。 《オススメニュー》 ・かつ丼セット:870円 学生時代に良く立ち寄って以来、何十年かぶりの都そば。昭和な雰囲気ながら、とにかくうどん、そばと種類も多い上に、値段が安い!!今回は、壁に貼ってあったポスターを見て注文。 おばちゃんが手際よく、三元豚のとんかつを揚げながら、そばをゆがくというワンオペでテキパキと作っていく様子はさすがベテランです。店内はセルフサービスなので、お冷やも自分で注いでいるうちにあっという間に出来上がってきます。 アツアツのかつ丼は、玉子と玉ねぎ、青ねぎといたってシンプルで鰹出汁が効いて美味しくいただけます。そばも普通盛りで具は青ねぎのみながら、出汁が美味い!!そばも関西人好みの細麺でスルスルとのど越し良くいただけました。 コスパも良く、ポスターで「本気でうまい!」かつ丼セットでした。 #オススメニュー:かつ丼セット #三元豚使用のかつ丼セット #早い!やすい!うまい!都そば #大阪誠和食品株式会社 #セントラルキッチン方式を採用していない #各店舗で毎日出汁を引くスタイル #ワンオペ #天王寺の立ち食い店