Yoshitaka Shimizu
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大阪十三の高コスパ店を知り尽くすビジネスマン
自腹で繰り返し利用するお店を中心に紹介します。大阪と東京を行き来しながら仕事をしてましたが、最近大阪へ完全移住。スマホUPなんですが、入力が下手でよくタイプミスします。勘弁してください。 玉乱会末席
Yoshitaka Shimizu
Yoshitaka Shimizu
阿倍野駅
居酒屋
取り放題の前菜+刺身盛り合わせ(写真は3人前)+焼き魚+ハモ鍋で2500円。女性いるからと、シラスやシャインマスカットまで付いてしまいました。このボリューム、考えられん。店主に「牡蠣好きか?」と聞かれたて頷くとぷりぷりの岩牡蠣も出てきました。これもインクルードでしょうか。すげ〜。 伊勢海老入りの刺し盛りで2500円でもおかしくない。 酒は入口の冷蔵庫から勝手に選びます。そこそこにの日本酒が一合700〜800円。あれ、玉乃光は大吟ですな。王禄やら船中八策やら、冷蔵庫を覗けば何かを手にして戻ってくるわけで、キリがありません。 シメはうどん。良い出汁がでてます。「雑炊はいらんの?」って、もう腹パンですがな〜。 皆さん、前菜はほどほどに取りましょう。いろいろあるからつい取っちゃうだけど、後の料理が山盛りです。 阿倍野ベルタ恐るべし!
Yoshitaka Shimizu
五条(京都)駅
カフェ
黒ごまと牛すじのカレー、ミニサラダ付き1000円にスパイス玉子150円トッピングで頂きました。 牛すじの旨みがあって美味しいカレーです。スパイシーなのに辛くない。意外な感じ。ミニながらサラダもちょっと手をかけてあって、さすが京都のカレー屋さんだなと感心。 大阪のスパイスカレーに慣れてると、もう少しパンチが欲しいと思ってしまいます。 #黄レンジャー
Yoshitaka Shimizu
天満駅
中華料理
ランチ訪問。酢豚や青椒肉絲などのランチメニューをライス抜きのアテにして、ビール+紹興酒を痛飲。いつもの悪いパターンです。 シメは麺のセット1500円。前菜に天津とスープが付きます。 この日の特筆物はお粥と黒ごま坦々麺。お粥のボリュームとバラエティーな薬味、黒ごま坦々麺の濃厚スパイシーな味わい。アテに良しシメに良し。 まあ、いろいろ理屈を付けては飲んでる訳です。