Yoshitaka Shimizuさんの My best 2021

朝から宴会。 友ヶ島へウォーキングに来たのですが、島へ渡る前に宴会になっちゃいました。 モーニングビールから日本酒へ。いつもの宴会の様に飲んでます。食欲も凄い。厚くて歯応え良く旨味を楽しむカワハギ。ハマチもブツ。オク貝ってのは初めていただきましたが美味いもんですね。目指しは頭からバリバリ。こりゃぁ日本酒がススミます。この山葵が堪らないアクセント。 食欲も酒欲も容赦無い人たちです。お店のおばちゃん達も若干呆れています。酒の追加ペースが半端ないから。 趣向を変えて牡蠣フライにクラムチャウダーにウニトースト。洋風にしても旨味が爆発。自家製タルタルソースが阿保みたいに美味しい。ウニトーストをクラムチャウダーにつけて旨味を重ねます。 そろそろ船の時間、シメないと。そもそも立てるのでしょうか。 シメは名物のわさびスープです。しらす丼もいただいておきましょう。鯛出汁ががたまらない香り。しらす丼はミニでも山盛り。梅醤油をかけてこれも堪らん美味さ。 さて2次会はウォーキングです。酒に酔ってるから船には酔いませんね。 #加太 #わさびスープ #タルタルソース #オク貝

刺身にホルモンに小料理。何を食べても美味しい居酒屋。1階はカウンター、2階はテーブル席となります。 何でも美味しいけど、他県からやってくると、嬉しいのはこのホルモン。写真はタン、ハツ、カシラ。一本150円のビッグサイズ。堪らない歯応えと美味さ。ワシワシ食うって、こんな感じかしら。この日は塩でいただきましたか、タレ焼きに、辛味噌焼きもあります。 埼玉を控えた池袋だからでしょうか、ホルモン辛味噌はグッときますね。 オカラは山盛りで300円でした。晩酌としてはこれでお腹いっぱいになります。 大阪の京橋か十三を思わせるこのお店。素敵です。

久しぶりにこちらの鰻をいただきに来ました。 特上鰻重は4300円。今時、お安い方だと思います。 骨せんべいやうざく、う巻で喉を潤します。秀凰に羽根屋、風の森と日本酒の揃えも良いですね〜。 肝焼きは、色は濃いけど味は淡白。肝の味がしっかり。 期待の鰻は、これこれ、サクサクの焼き具合。初めていただいた時は驚きました。香ばしくて軽やかな歯応え。そして柔らかな身。 大満足です。

これは素晴らしい音鳴り。ガラード回してマッキン増幅、アウトプットはタンノイですか。アナログでしっかりしたベース音が聴けます。正調DJで客層に合わせた選曲なんかオシャレです。悔しいけれど良いなぁ。 50年代ジャズから80年代ロックへ。LPの良い時代。これだけ鳴るシステムだと、CDで聴いてた曲にも新発見がありますね。

美しいホルモン。安価なミスジ。愉快な店主。不思議な店名。 色々と楽しむところの多いお店です。ガスコンロでモンモンと燻されながらいただくホルモンは絶品。そんで酒も安い。 ハイボール好きを表明している店主に一杯くらいサービスしましょう。それでも十分に安く飲めるのです。

久しぶりに伺って、ホッとひと息。 いろいろあってご無沙汰となっておりましたが、京都では寄りたいお店のひとつです。 落ち着きますなぁ。今回も3種類のラムを飲み分けて楽しみます。能書き好きですから、低音で語られる酒の素性も楽しめます。 選ぶ酒にも年齢を感じる今日この頃。

牡蠣膳3500円を頂きました。 瀬戸内海に面したテンポで養殖場を見下ろしながら牡蠣のコースを頂けます。 酢牡蠣に始まって、焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣ご飯、牡蠣味噌汁です。食べ放題にしなくても、お腹いっぱいかきが頂けます。 直球の牡蠣料理に口の中は海そのもの。

ホルモン専門焼肉屋さんです。ホルモン盛りに多種多様の部位がてんこ盛り。楽しい〜。本日はサガリがありましたので、それを追加して楽しみました。 気楽で思いっきり燻されてのホルモン堪能です。新鮮なホルモンは綺麗で、歯応えに脂もあって美味しいですよ。