古谷 千秋
仕事で行く先々で美味しいものを探して食べています。 会食等で高級な店にも行きますが、基本は普段使いできる値段で美味しい店を探すようにしています。
古谷 千秋
古谷 千秋
宮崎駅
カフェ
利奈ちゃんラストデー。 ってことで宮崎市広島『BIOバルマーケット』へ。 来週には元気な赤ちゃんが生まれているはず。 今夜はさよならパーティーでアテ盛りが出たが、普段は自然派ワインと望シェフのアテが単品で頼める。
古谷 千秋
古谷 千秋
久留米大学前駅
魚介・海鮮料理
久留米インター近くの『うみからそらへ』でランチ。 午前11時過ぎに入ったが、11時半には外で待つ人が出るほどの人気店。 ◆日替わり うみそら定食〈かます 塩焼き〉 小さな黒板に書かれた魚と調理法を選べる。 今日の魚は、あじ、かます、生さんま、魚のあら、カレイ、赤ハタ、たいカマ、くろダイ、カンパチカマ、アマダイ、カレイ。 調理法は、塩焼き、煮つけ、唐揚げ。 サラダはセルフでおかわり自由、漬物もセルフ。ごはん、お味噌汁はスタッフさんに頼んでおかわり。 これに小鉢(ブロッコリーのポテトサラダ)とお刺身3点がついて1,000円〜。魚の種類によってはプラス数百円。
古谷 千秋
続々と新店舗をオープンさせ、勢いのある『鰻の成瀬』。 その多くが関東にあるが、広島にも2ヶ月前に進出していたことを今更ながらに知り、行ってきた。 開店前から行列と聞いていたが、午後1時頃に行くと店の斜め前に3台分確保してある駐車場はすべて空いていた。 店に入るとお客さんの姿なし。 大丈夫かなと心配になったが、直後にお客さんが次々入ってきて、あっという間に満席近くなった。 メニューは、うな重の松・竹・梅とドリンク類のみ。 松が一尾、竹が4分の3、梅が半分。 うな重〈松〉を注文した。 鰻は背開きを蒸して焼く関東風。中はふっくら、外はしっかり焼き目がついている。 クオリティを考えると、かなりリーズナブル。