東西線の木場駅から少し歩いたところにある、超絶コスパいいフレンチ。 ランチで訪問。 運よく当日予約で13時30分から空きがありました。 ランチコースは1950円。 前菜、メインから一品ずつセレクト。 前菜は「自家製!お肉のテリーヌと鶏レバーパテ」を、相方は「オニオングラタンスープ」を。 メインは「真鯛のソテー、海老のビスクソース」を、相方は「鶏肉のごはん詰めロースト」を。 お肉のテリーヌはパテドカンパーニュ、手作り感いいですね。 鶏レバーパテはバゲット泥棒。 この前菜、家に持ち帰ってワインがぶ飲みしたいやつ。 真鯛のソテー、焼き加減が絶妙かつボリューミー。 ビスクソース美味しかった。 鳥ごはん詰めロースト、斬新。 デザートも食べたくなり、本日のデザート「ネクタリンのタルト」を、相方は「リンゴのタルトタタン」を。 ネクタリン甘酸っぱくてタルトにピッタリ!! この内容、ボリュームでコスパ最強。 再訪確実!
日比谷線恵比寿駅の代官山側出口から歩いて少しの旧カルピス本社近くにある、薪窯で焼くピッツァが旨いピッツェリア。 大学先輩たちとの久々の再会で訪問。 予約時間ギリギリまで前のお客さんがいたので、入店が少し遅くなりました。 それくらい人気な証拠。予約必須です。 サラダ、生ハム、トリッパ煮込みといったオーソドックスなイタリアン前菜から薪窯を活かした「カリフラワーの窯焼き」「窯焼きポテトのかちょえぺぺ」などを頂きつつ、ピッツァ数種類オーダーしました。 基本のマルゲリータはもちろん絶品、印象的だったのは「NO PROBLEM」という一枚。 水牛のモッツァレッラ、ロースト豆腐、トマト、アーモンド、くるみ、鶏のササミが具材で、ちょっと和を意識した仕上がり。 インバウンドのお客さんも多かったですね。 是非再訪したい。
京都駅から少し南東方面に行った東福寺駅近くの住宅街にある、地元民に愛される老舗韓国料理店。 どうしても気になって、閉店間際に無理を言って食事させてもらいました。 店内結構広くて、小上がりは韓国の食堂を彷彿とさせる雰囲気。 地元の方と思しき先客のグループが焼肉を食べてました。 「石焼ビビンパ」(800円)とチャミスル、キムチを。 お通しのイカキムチが既に旨い。 そして、白菜キムチが本場の味。 石焼ビビンパ到着。 ナムル、韓国海苔、角切りの牛肉まで!! ごま油が効いてて、お焦げができるほどアツアツな石焼!! ごちそうさまでした。 オモニに感謝です。 次回は焼肉を是非とも食べたい。 なかなかのロケーションにポツンとあるので、夜道はお気をつけて。