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Shoichi OhkawaさんのMy best 2024

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1

東京都

イタリア料理

Shoichi Ohkawa

秋葉原と岩本町の間くらいにある、パスタ好きなら行くべき店。 オーナーシェフの実山さんは九段下の名店トルッキオで林シェフのもと修行し、3年前にFlejaをオープン。 ディナーは18時30分からのみで、1日8名限定。 ポーションは少ないですが、バリエーション豊富な珍しいパスタを頂けます。 前菜4品含む14皿をシェフの説明とともに楽しめます。 どれも美味しかったのですが、仔羊を巻いたカネロニが一番印象に残ってます。 パスタへの愛情が半端ない実山シェフのコース、最高でした!!

2

東京都

フランス料理

Shoichi Ohkawa

東西線の木場駅から少し歩いたところにある、超絶コスパいいフレンチ。 ランチで訪問。 運よく当日予約で13時30分から空きがありました。 ランチコースは1950円。 前菜、メインから一品ずつセレクト。 前菜は「自家製!お肉のテリーヌと鶏レバーパテ」を、相方は「オニオングラタンスープ」を。 メインは「真鯛のソテー、海老のビスクソース」を、相方は「鶏肉のごはん詰めロースト」を。 お肉のテリーヌはパテドカンパーニュ、手作り感いいですね。 鶏レバーパテはバゲット泥棒。 この前菜、家に持ち帰ってワインがぶ飲みしたいやつ。 真鯛のソテー、焼き加減が絶妙かつボリューミー。 ビスクソース美味しかった。 鳥ごはん詰めロースト、斬新。 デザートも食べたくなり、本日のデザート「ネクタリンのタルト」を、相方は「リンゴのタルトタタン」を。 ネクタリン甘酸っぱくてタルトにピッタリ!! この内容、ボリュームでコスパ最強。 再訪確実!

3

東京都

ピザ

Shoichi Ohkawa

日比谷線恵比寿駅の代官山側出口から歩いて少しの旧カルピス本社近くにある、薪窯で焼くピッツァが旨いピッツェリア。 大学先輩たちとの久々の再会で訪問。 予約時間ギリギリまで前のお客さんがいたので、入店が少し遅くなりました。 それくらい人気な証拠。予約必須です。 サラダ、生ハム、トリッパ煮込みといったオーソドックスなイタリアン前菜から薪窯を活かした「カリフラワーの窯焼き」「窯焼きポテトのかちょえぺぺ」などを頂きつつ、ピッツァ数種類オーダーしました。 基本のマルゲリータはもちろん絶品、印象的だったのは「NO PROBLEM」という一枚。 水牛のモッツァレッラ、ロースト豆腐、トマト、アーモンド、くるみ、鶏のササミが具材で、ちょっと和を意識した仕上がり。 インバウンドのお客さんも多かったですね。 是非再訪したい。

4

東京都

イタリア料理

Shoichi Ohkawa

虎ノ門と神谷町の中間くらいのトラストタワーにある、天井高いイタリアン。 個室利用でゆったりと。 コースは前菜2品、パスタ、魚、肉、ドルチェ、カフェ。 前菜はアトランティックサーモン、タコのブレゼ。 タコの調理加減が絶妙で旨かった。 パスタは濃厚ソースにモチモチ生パスタ。 魚は銀鱈ソテーに赤ワインベースのソース。 お肉はサーロインのグリルと野菜。 ドルチェも美味しい。エスプレッソプリン+ヘーゼルナッツジェラート。 コーヒーは小川珈琲。 女子率高いデートや会食にピッタリなお店でした。

5

東京都

フランス料理

Shoichi Ohkawa

新富町と東銀座の真ん中くらいにある、猟銃師免許を持つシェフがいるフレンチレストラン。 ビジネスランチで訪問。 前菜、スープ、パン、メイン、デザート、カフェというコース。 前菜の鴨ローストとキッシュが激ウマで。 メインはエゾシカのロースト。 マスタードと赤ワインベースのソースがとてもあう。 デザートのバジルのシャーベットが爽やかで美味しかった。 夜にも来たい店。

6

京都府

韓国料理

Shoichi Ohkawa

京都駅から少し南東方面に行った東福寺駅近くの住宅街にある、地元民に愛される老舗韓国料理店。 どうしても気になって、閉店間際に無理を言って食事させてもらいました。 店内結構広くて、小上がりは韓国の食堂を彷彿とさせる雰囲気。 地元の方と思しき先客のグループが焼肉を食べてました。 「石焼ビビンパ」(800円)とチャミスル、キムチを。 お通しのイカキムチが既に旨い。 そして、白菜キムチが本場の味。 石焼ビビンパ到着。 ナムル、韓国海苔、角切りの牛肉まで!! ごま油が効いてて、お焦げができるほどアツアツな石焼!! ごちそうさまでした。 オモニに感謝です。 次回は焼肉を是非とも食べたい。 なかなかのロケーションにポツンとあるので、夜道はお気をつけて。

7

東京都

韓国料理

Shoichi Ohkawa

虎ノ門ヒルズビジネスタワーの前の路地裏にある、京都冷麺が美味しい韓国料理店。 店名は「おじさん(アジョシ)」。 寒い日でしたが、名物をいただきたいということで「京都冷麺」(1200円)をオーダー。 キムチ、ナムル、ご飯つきですが、プラス110円でご飯を「牛しぐれ煮丼」へ変更。 麺はオーダーを受けてから店内で打つとのことで、提供まで少し待ちました。 そば粉入りで白い麺にそば粉が確認できました。 和牛出汁の効いたスープはキリッと冷えていて冬だけど美味しく感じました。 ご飯は適度な量かもしれませんが、男性は少し物足りないかも。 次回はスープ系をオーダーしてみよう。

8

大阪府

喫茶店

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大阪の千里中央駅の駅ビル内にある、創業50年以上を誇る老舗喫茶店。 出張のランチで訪問。 さすが人気店、少し並びましたが回転速く10分程で入店。 待っている間に店員さんにカツサンドのボリュームを聞きつつ、タマゴサンドもオーダーしたら多いかと聞くと、多いとのことで、、サンドウィッチのミミありにしてもらいました。 「カツサンド(野菜入り)」(750円)と「ブレンドコーヒー」(450円)サンドウィッチとセットだと250円引きで200円に。 出てきたカツサンドを見て納得。 カリッとトーストされた食パンの中には分厚いカツとジューシートマトにレタス。 カツが柔らかくてメチャクチャ旨い。 カツサンドで感動したのは初めてかも。

9

京都府

イタリア料理

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京都の大丸の近くにある、パスタが美味しいイタリアン。 ホールのペコリーノチーズの中で調理するというパスタを目当てに来ましたが、まずは前菜。 前菜3種だったんですが、パテ、ブロッコリー、かぼちゃ。 かぼちゃがものすごく旨くてびっくり。 お目当てのパスタ「炎のアマトリチャーナ グアンチャーレのトマトソース」(1980円)。 ホールのペコリーノにウォッカを注ぎ、着火。 炎の中に調理したパスタを入れてペコリーノチーズと絡めて仕上げ。 ペコリーノで濃厚になったトマトソースとグアンチャーレの塩味がいい感じでマッチしてます。 調理風景もさることながら、お味もバッチリ。 ごちそうさまでした。

Shoichi Ohkawa

新宿三丁目の伊勢丹近くの雑居ビルに入ってる、特徴的なパスタがクセになるパスタの店。 人気店ゆえ、ランチタイムは混んでて店の外の螺旋階段で待ちました。 「絶望」というミートソースベースのパスタが名物とのことで、オーダー。 提供されたパスタはなかなかの見た目。 皿から溢れんばかりのソース、受け皿にちょっと溢れてるし。。 バケットが付いてましたが、ソースのボリュームからするともっと欲しい気も。 トマトベースですが、黒いのはオリーブ。 そしてピリ辛でガーリックが効いてて好みの味わい。 これは中毒性ありですね。 ぜひ再訪したい。