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Shoichi OhkawaさんのMy best 2023

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1

東京都

イタリア料理

Shoichi Ohkawa

駒込駅近くにある、チーズ工房併設の絶品プーリア料理の店。 夏休みのランチで訪問。 ランチメニューは前菜付きの「パスタランチ」(2700円)と前菜+メイン付きの「ランチコース」(5000円)の2種類。 共に、パスタ、デザート、ドリンク、フォカッチャがセット。 パスタはその日のメニュー3種類からセレクト。 「パスタランチ」で僕は「大山鶏とズッキーニのラグービアンコ トロッコリ」を相方は「自家製サルシッチャと茄子のトマトソース オレキエッテ」を。 前菜盛り合わせは10種類! 野菜を中心に、魚介、肉、そして自家製のチーズも。 とうもろこしの冷製スープが激ウマ。 パスタ。 プーリアではポピュラーなトロッコリ。 うどんに似た形状。 大山鶏の美味しい出汁が染み出したラグーがよく絡む。 ズッキーニは適度な歯応えを残してあり、夏らしい。 オレキエッテも手作りらしくモチっとしていてサルシッチャの脂分と融合したトマトソースがよくマッチしてる。 ドルチェのアイスはチーズ入り。フルーツと合わせて最高。 自家製ホットジンジャーも手作りのようで、生姜が喉に効く。 シェフはプーリアで修行されたらしく自身で山にジビエを獲りに行くほどのこだわりで、店名のセルヴァージナはジビエ、という意味だそう。 今のところ今年のベストイタリアン。 再訪間違いなしの名店。

Shoichi Ohkawa

【3500投稿】神楽坂の路地裏にある、落ち着いた雰囲気で和牛を頂ける店。 店構えはまるで和食割烹のよう。 暖簾をくぐると店内は照明暗めでオープンカウンターが広がる。 その中心に囲炉裏があり、どうやらそこで肉を焼いているようだ。 4名だったのでテーブル席でしたが、カウンターはデートにピッタリな雰囲気。 コースは生肉からスタート。 新鮮な刺しとタタキ。ビールが進む。 サラダをはさんで雲丹肉の手巻き寿司。 そして、リブとろ椀しゃぶ。 リブロースと野菜の入ったお椀に、アツアツのお出汁をかけて頂きます。 この2品は「和」なお肉の楽しみ方でした。 日本酒が本当によくあいました。 温菜を頂いたあと、メインの焼き。 モモの原始よろず焼き。 ここは赤ワインをあわせました。 食事は土鍋ご飯。 九条ネギと焼き肉と温玉入りの土鍋ご飯を赤だしで頂きました。 デザートとお茶で〆。 最高の和牛コースでした。 是非とも再訪したい店。

3

東京都

洋食

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淡路町・小川町から大手町方面へ歩いたところにある、フライが美味しい老舗洋食店。 平日に所用があり有給をいただいていて訪問。 12時30分頃の訪問でしたが、10人弱の待ち行列。 20分ほど待って入店。 メニューのバリエーションが多く、迷いましたがメンチカツもアジフライも食べたくて、「メンチカツ・海老フライ盛合」(1200円)に「追加の鯵フライ」(400円)を。 メンチカツは肉汁ジュワーでジューシー。 豊洲市場から仕入れているという鯵は外カリ、中フワッとした仕上がりで本当に絶品。 プリップリの海老フライはタルタルソースがベストマッチ! 今度は全部入り的なスペシャルミックスフライを頂きたいなー。

4

東京都

フランス料理

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広尾駅近くの商店街にある、こぢんまりしたフレンチレストラン。 休日ランチで訪問。 ランチコースは4400円で前菜、メイン、デザート、コーヒー。 前菜は「高知県産はちきん地鶏の砂肝コンフィーのサラダ仕立てポーチドエッグ添え」。 ソーヴィニオンブランと合わせて。 丁寧に調理された砂肝コンフィはとても柔らかく、ポーチドエッグを崩してトロトロの黄身とサラダと頂きました。 メインは「千葉県産ダイヤモンドポーク肩ロースのローストレンズ豆添え」。 肉厚で柔らかい豚肩ロースは塩ベースの味付け。 ローヌの赤と合わせて。 ドルチェは「紅茶風味の生ガトーショコラ喜界島産黒糖サブレと黒糖ソースと共に」。 イチゴも付いててガトーショコラとバッチリ。 お得なランチコースでした。

5

大阪府

ホルモン

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大阪環状線の鶴橋駅近くにある、ホルモン焼きの名店。 鶴橋初上陸にして、念願のお店に来れました。 人気店なので、混んでるのかと思いきや、少しの待ち時間で入れました。 メニューの種類がすごい。 ホルモン・肉だけでも30種類程度。 値段はリーズナブルですが、量は少なめでたくさんの種類を楽しめます。 塩タンからスタート。 ホルモン系をたくさんオーダーして、ハラミ、ロース。 「ヨントン」という心臓近くの大動脈が食感コリコリで美味しかった。 そしてキムチの盛り合わせが絶品すぎて。 是非とも再訪したい店。

6

大阪府

イタリア料理

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大阪の福島のテレビ局近くの路地裏にある、こぢんまりとしたイタリアン。 出張のディナーで。 実は近隣のピッツアに来たのですが、あまりゆっくりできなそうでこちらへ。 テーブル席とカウンターのある店内、奥のテーブル席で。 全国から仕入れている魚介やお肉を使ったメニューがたくさん。 頂いたのは以下です。 ・どろめのブルスケッタ(800円) ・気仙沼、カツオの炙りカルパッチョ、茗荷と水茄子のピクルス(2200円) ・生ハム盛り合わせ ・和牛トリッパのピリ辛トマト煮込み(1700円) ・丹波高原豚ロースのカツレツ(3300円) ・奥尻島生うにのタリオリーニ(2700円) どの料理も新鮮でいい素材を使ってて美味しかった。 特に、生うにのタリオリーニ、最高に旨かった。 そしてイケメンシェフとホールの美人スタッフの接客も素晴らしい。 機会があったらまた来たい。

7

大阪府

お好み焼き

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大阪市営地下鉄の京橋駅近くにある、カウンター中心のお好み焼き屋。 出張ランチで訪問。 13時前ですが、満席で少し待ちました。 「ミックス」(950円)に「定食」(150円)をつけました。 分厚いお好み焼きは四角。 ミックスは豚肉、イカ、貝柱いり。 定食はご飯と味噌汁とお新香。 ふわふわでアツアツのお好み焼きを頬張り、ご飯と味噌汁で流し込む。 これ最高。 フランスからの旅行客と店員さんが楽しく談笑してました。 インバウンド客も多そうです。 リピしたいお好み焼き。

8

東京都

とんかつ

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溜池山王から赤坂方面に向かう途中の路地裏にある、とんかつの名店。 4年連続でミシュランビブグルマンに選出されたこともあります。 店内は15席ですが、平日開店の少し前に訪問、ギリギリ1巡目で入れず。。 20分ほど待って入店、「ランチヒレカツ定食」(1450円)をオーダー。 カウンターの目の前でテイクアウトのお弁当が大量に作られるのを眺めながら待ちます。 待つこと15分程度、ようやく頂けました。 こちらのお店で使用している「和豚もちぶた」はとうもろこしなどを飼料にしており、柔らかくほのかな甘みが特長。 ヒレカツ柔らかジューシーで最高でした。 塩と醤油でいただきましたが、豚肉が本当に美味しいのでこれで十分。 ベストとんかつかも。 絶対にまたうかがいます!!

9

東京都

インド料理

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九段下と飯田橋の中間くらいにある、南インド料理の店。 以前京橋にあった人気店「ダバインディア」が地域再開発のために閉店し、そのスタッフがこちらに新たに立ち上げたお店だそう。 ここ前はイタリアンが入ってた? 「ランチミールス」(1300円)をオーダー。 3種のカレーとバトゥーラ(インドの揚げパン)、ライス(インディカ米)、サンバル(豆と野菜のカレー)、ラッサムスープ(酸っぱいスパイス効いたトマトスープ)。 揚げパンがかなりの大きさでインパクト大。 カレーと揚げパン、ライスを交互に食べすすめ、ライスを一度おかわり。 ライス2回目のおかわりを勧められたがストップ。 カレーもサンバルもスープも激ウマでした。 満腹になれるし、スパイスで元気になれます。

10

東京都

居酒屋

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赤坂の韓国料理が並ぶエリアにある、小綺麗でリーズナブルな韓国料理屋。 韓国料理といえば焼肉も鍋もスープも最高に旨いのですが、生で頂く新鮮な料理も最高。 特にユッケやタコの踊り食いは見た目にもいいですね。 それを一度に食べれてしまうユッケタンタンイとビールでスタート。 カイワレと卵黄がのってますが、本場ソウルの広蔵市場では梨だったなぁなどと思い出しながら美味しく頂きました。 サムギョプサル、牛ハラミ、牛タンとサンパセットとマッコリ、チャミスルを頂き堪能。 最後は冷麺で〆。 キムチも美味しくて、再訪したいお店でした。